HUNTER×HUNTER / ハンター×ハンター

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HUNTER×HUNTER / ハンター×ハンター
7

HUNTER×HUNTERのススメ

作者の冨樫義博先生の作品では幽☆遊☆白書が好きで、それに続いて読み始めました。

個々の持つ念能力のスキルやストーリー性、複雑な構成もとても魅力的です。
ストーリーとしては主人公であるゴンがハンターである父親のジンを追い、ハンターになるため試験を受験するところから始まり、そこで出会う仲間や敵と戦いながら成長していくストーリーです。

ハンター試験で出会うキルア・クラピカ・レオリオがその後もストーリーに大きく関わってきますが、皆それぞれの想いであったり環境に対応したスキルで成長しており、その強さも様々です。

ゴンとキルアはハンター試験後も行動を共にし成長していく様子が伺えますが、クラピカ・レオリオに関しては重要なキャラクターでありながらも登場回数は少ないです。その後クラピカはヨークシンシティ編で幻影旅団と対峙する際に少し登場。そしてその後の暗黒大陸編で再登場します。
レオリオに関してはハンター協会次期会長選挙編とハンター試験後からするとさらに遅れて登場します。
そしてこの間の情報はほとんど出ておりません…。

敵に関しても、人気キャラが多くハンター試験編から出てきているヒソカ、ヨークシンシティ編から出てきた幻影旅団、圧倒的な強さを誇ったキメラアントなどその後の展開や成長に影響するキャラクターが多いです。

個人的には幻影旅団のリーダーであるクロロとヒソカの天空闘技場での駆け引きやキメラアント編が好きでした。

休載も多いですが、凝ったストーリーであり読み手側からしても楽しめる作品だと思います。