通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー

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通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー
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ギャップの塊系ヤンキーお兄さん

ある時、女性が『そしたら旦那「夏の唐揚げは胃もたれする」とか言って残したのよ!?』と電話相手に愚痴っていた時に、アイスを持った息子が走ってヤンキーにぶつかり、ヤンキーのパンツをアイスで汚してしまいます。
その男性は金色の長めな髪に強面という見た人が怯えてしまうようなヤンキーで、母子はもちろん怯えてしまいますがこのヤンキー桜井さんは誰よりも優しく、生活の知恵を多数知っているギャップ系男子でした。

怯える子供の頭を優しく撫で「ちゃんと謝れるの偉いね、犬の柄が入ってかっこ良くなった(アイスのシミが犬の顔っぽい形になっていた)」と安心させ、お母さんには「肉を揉み込む時にこの子の小指ほどのわさびを足して見たらいいかもしれないっす」と、唐揚げの一言アドバイスを添えます。
お母さんは早速それを実践したようで、旦那は残さず唐揚げを食べた模様。

このギャップ系ヤンキーの苗字は桜井と言います。
桜井さんの優しさとギャップに惹かれる人達は続出し、次第に彼の交友関係も広がっていき、中には惚れる女性も少なくありません。同性や子供たちにもモテます。

しかし、その魅力は彼と関わって見なければ分からず、見た目から与える印象はやはり「怖い人」。
彼が誤解を与えてしまうようなファッションをしている理由や、多くの知識を有している理由はどのようなものなのかも気になりますが、何より、桜井さんのような人と友達になりたい、とつい考えてしまう魅力があります。