泡のお姫様

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泡のお姫様
7

悲しい設定をハートフルに描くロリソープ漫画

作中は総じて明るく、少女とのソーププレイ&sexを楽しんでいます。少女たちも悲しむ姿などは見せず、笑っています。
しかし彼女たちの常連客でもある主人公が考えないようにしていた彼女たちの境遇、どうして幼い彼女たちがこの仕事に就かなければならなかったのかを想うシーンがほんの少しあります。

ソープ嬢の中でも年長の少女が作中で初潮を迎えるストーリーにおいても、自分が大人の体になることや避妊が必須になることに不安を覚える少女に対し、今まで通りに愛のあるプレイをし、「魅力は変わらない、むしろさらに上がる」とまで言い切る主人公に好感を覚えます。

彼はもちろん少女たちを抱いています、この作品内においてもそれは違法なので、現実的に考えれば最低な行為であると言われるでしょうが、そこはフィクションとして楽しめました。少女たちがプレイを楽しんでいることもその一因です。
もし、客がつかなければ困るのは彼女たちである、と考えてしまうと悲しいですが。

主人公は特別裕福なわけでなくただの会社員ですが、彼女たちとプレイするために懸命に稼ぎます。少女たちも、おそらくは客の中で1番のお気に入りが主人公で、相思相愛ハーレム的な雰囲気。
基本的にプレイは一対一ですが、最終回付近では全員と楽しみます。ストーリーがある作品で、読み返しても読み飛ばす部分のない名作だと思います。