ヲタクに恋は難しい

shining_dark1227さんのレビュー・評価・感想

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ヲタクに恋は難しい
10

読み返してしまう

このマンガは隠れオタクの桃瀬が、学生時代の同級生・二藤と同じ会社で再会し、『今度の夏コミは参加するの?』と同僚の前で爆弾発言をされるところから始まります。オタクというだけで彼氏にフラれてしまう桃瀬は、オタクということを限られた人にしか話しておらず、周りの人には秘密にしていました。そんな話を聞いた二藤は『俺だったらそんなことでふったりしない。むしろコミケ同伴OK』とオタクらしい発言。そして桃瀬に採用され付き合うことになります。話の中で当時流行っていた台詞や有名なマンガのワンシーンが出てくるので、あぁこの作者もオタクだ~と感じることができます。桃瀬は腐女子、二藤はゲーマーなのでBL本を漁るシーンやオールでゲームしていたりとオタクあるあるもあるので見所だと思います。この2人の他にもキャラクターがいて、小柳、樺倉、二藤(弟)などと徐々に登場人物も増えて話も一層盛り上がるので見ていて面白いです。勿論付き合っている桃瀬と二藤にもデートイベントは発生します。デートなのでドキドキシーンもちゃんとあります。いつもギャグ性が入って面白くてニヤニヤすることも多いんですが、時折にドキドキシーン入ってきて新鮮で良かったです。この2人のカップルの他にもカップル誕生の予感??という感じも出てきているので、今後の展開に目を話せないです!このマンガは恋愛要素が入っていますが、少女漫画などの極度に互いにベタベタして甘ったるい展開があるっという事はない、さらっと読めてだけどもう一度読み返してしまう、そんな面白いマンガです。