ロッキー・ホラー・ショー

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ロッキー・ホラー・ショー
9

ロック、SF、セクシュアル、コメディ、バイオレンス、デカダンス、トランスジェンダーなどの要素を詰め込みまくったミュージカル

リチャード・オブライエン原作・作詞・作曲の同名ミュージカルを1975年に映画化した作品。
公開当初はパッとしなかったが、上映時間を深夜に切り替えたところ、コアなファンがコスプレしたり、映画にツッコミを入れるようになり、やがてそれがムーブメントとなっていった。その影響力は衰えることなく、現在も日本を含め世界中でキャストを変えてリメイクされている。また、定期的に上映会を行っている国もある。同映画に出演している著名な役者にティム・カリー(出演作:レッド・オクトーバーを追え!、ホーム・アローン2、コンゴなど)、スーザン・サランドン(イーストウィックの魔女たち、テルマ&ルイーズ、デッドマン・ウォーキングなど)らがいる。

友人の結婚式の帰り、愛を誓うごく普通の若者カップルが恩師に婚約の報告に行く。しかし途中で嵐に遭い、車がパンクがパンクしてしまう。困った2人は通りがかりの古城で電話を借りようとするが、そこではトランシルバニア星からやってきたトランス・セクシュアルなマッド・サイエンティストが自分好みのマッチョな人造人間を誕生させようとしていた。2人は有無もいわさずに無理やり誕生パーティーに参加させられることになるのだが。