PSYCHO-PASS / サイコパス

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PSYCHO-PASS / サイコパス
9

本当にこんな時代が来てもおかしくないのでは?

人間のあらゆる心理や性格の計測を可能とし、それを数値化する機能を持つ「シビュラシステム」が導入された日本。人々はこの値を通称「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と呼び、有害なストレスから解放された人生を送るため常に値を気にしながら生きている。
その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測され、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた。
常に監視されている世界でも起こる犯罪。その犯罪を取り締まる仕事がある。厚生省管轄の警察組織「公安局」シュビラシステムと密接に繋がっている「ドミネーター」を使って治安維持を行なっている。
その公安局に新任の監視官として配属になった女の子を中心に物語が進んでいく。
特別にドミネーターを使うことの許されている犯罪係数の高い人々がいる。それは「執行官」だ。その執行官を管理し面倒をみる監視官。その執行官と監視官の掛け合いや、助け合い、新任の監視官の成長が見られる物語。
日本のオリジナルアニメの1つで、漫画や映画もありとても人気の高い漫画。グロテスクな表現のあるアニメだが、物語の内容は本当にこんな時代が来てもおかしくないのでは?と思ってしまうような内容だ。