NieR:Automata(ニーア オートマタ)のネタバレ解説まとめ

「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」とはプラチナゲームズが開発したPlayStation4用のゲーム作品。ジャンルはアクションRPG。2017年2月23日にスクウェア・エニックスより発売。2017年4月には全世界での累計出荷本数 (ダウンロード版含む) が100万本を突破。
地球に侵略してきたエイリアンが作った機械生命体と人類を守るために作られたアンドロイドたちの抗争を描く。

ヨルハ部隊隊員の動力源。核融合駆動システム。破壊されない限り、隊員同士の位置関係が掴める。緊急時には複数のブラックボックスを触れ合わせることで高威力の自爆攻撃が可能。
実は機械生命体のコアを流用したもの。つまりヨルハ部隊は機械生命体と同じ構造でできているのでA.I.は搭載されていない。詳細は後述の「ヨルハ計画」を参照。

「ゲシュタルト計画」

2004年「白塩化症候群」という病が広まり、発症により人間が凶暴化した「レギオン」と人類との間で戦争が始まったことで研究者たちは人類を生存させるために体から魂を抽出する「ゲシュタルト化」を開発。病がなくなり、世界が平和になった頃を見計らって事前に作製しておいた魂を入れる器「レプリカント体」に魂を移し人類を復活させる計画。
ところが器であったはずのレプリカント体に自我が芽生えたことで騒動になり、当時レプリカント体の製造・管理を任されていた監視アンドロイドのデポル・ポポルは、騒動を鎮めるどころか暴走したため計画は破綻した。
この結果、人類は滅亡し本作に繋がる。

「ヨルハ計画」

「ゲシュタルト計画」の失敗により人類が滅亡したという事実の隠蔽と人類が月で生存しているという嘘を事実として広めるために人類軍司令部が立案した計画。「月面人類会議」という実際は存在しない組織からの定期連絡を装い、ヨルハ部隊を立ち上げアンドロイドたちの戦意を高揚させた。
ヨルハ部隊の戦闘データを次世代機体に活かすために収集し、いずれはヨルハ部隊に関するすべての情報を破棄し、人類が月にいるという情報操作活動を完了させるものだった。
つまり隊員はおろかバンカーを爆破し消滅することは計画の一つであり、人道的ではないことからヨルハ部隊隊員にはA.I.を搭載しなかったことがうかがえる。

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「全ての存在は滅びるようにデザインされている。」(2B / ポッド153)

2Bのこの問いかけにより物語は始まり、同じ言葉をポッド153が発し幕を閉じる。

9Sが2Bをデートに誘うシーン

廃墟のデパートを訪れた2Bと9Sと会話。もし平和な世界になったら一緒に買い物へ行こうと誘う9Sに素直に応じる2B。戦争がメインのお話なので本当に実現したら良いのにと思ってしまったシーン。

「すまないな…. 」(A2)

Cエンディングで塔の中枢に残ったA2が塔を破壊する前に機械生命体のネットワークに向けてつぶやいたセリフ。機械生命体に対し憎悪しか向けなかった彼女の心境の変化がこの言葉に集約されている。

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

バッドエンディング

かなり滑稽な結末とも言える..。

メインストーリーのAからEエンディングまでの5種類のエンディングの他にFからZまでの21種類のエンディングが存在する。しかしこれらはバットエンディングと呼ばれるもので即ゲームオーバーとなってしまうものである。
作戦を放置して逃亡したり、負傷した隊員 (2Bや9S) を助けなかったり、パスカルを殺害してしまったりと物語の進行に影響があるものが挙げられるが、中にはアジを食べてしまったことで死亡してバッドエンドを迎えるものもある。(通常のアンドロイドは飲食ができないため)

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