NieR:Automata(ニーア オートマタ)のネタバレ解説まとめ

「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」とはプラチナゲームズが開発したPlayStation4用のゲーム作品。ジャンルはアクションRPG。2017年2月23日にスクウェア・エニックスより発売。2017年4月には全世界での累計出荷本数 (ダウンロード版含む) が100万本を突破。
地球に侵略してきたエイリアンが作った機械生命体と人類を守るために作られたアンドロイドたちの抗争を描く。

廃墟の遊園地の劇場にいた「歌姫」とも呼ばれる機械生命体。ある機械生命体に恋し、彼に振り向いてもらうために美しさを追求していた。そのために噂を信じて同じ機械生命体を捕食し、アンドロイドの自由を奪って体に身に付けるという凶行もいとわないようになる。凶行を繰り返した結果、振り向いてもらえることは二度とないと悟り絶望する。

赤い少女 (ターミナル) CV : 中田譲治

少女の姿をした機械生命体のネットワークにいる概念人格であり実体はない。本作の黒幕。
ネットワークを通じてヨルハ計画を知り、機械生命体の発展のために利用した。さらなる発展のためにアダムとイヴを作り、2Bたちの動向も注視していた。当初は人類の月面基地を破壊するために塔を建設したが、アダムたちや2Bたちの行動を見て考えが変わり、機械生命体たちのデータを後世に遺すために宇宙へ飛ばす方舟として使うことを決めた。

前作「NieR Gesutalt / Replicant」からの登場人物・キャラクター

エミールCV : 門脇舞以

前作で主人公と共に戦った仲間。元は人間であったが兵器に作り替えられ骸骨のような頭部を持つ外見になった。正式名は「実験兵器7号」。エイリアンとの戦争で彼らに対抗するために自己増殖を繰り返し、その影響で記憶が薄まり過去の記憶のほとんどが欠落している。本作のエミールはオリジナルではなく自己増殖によって生まれた分裂体のうちの1体。
普段は頭部をバイクに取り付けた状態で行商をしているが、レジスタンスキャンプのアンドロイドたちからは騒音の苦情が出ている。

『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の用語

エイリアン

西暦5012年、地球に侵略目的で現れたとされる地球外生命体。4200年頃には人類が滅亡していることから、エイリアンと戦っていたのはエミールとその増殖体、そしてアンドロイドだったと思われる。自身が製造した機械生命体たちの手によって数百年前に絶滅した。

機械生命体

エイリアンが製造した自律型兵器。通常は人型ではなく丸みを帯びた頭部が特徴。中には人型も存在する。アンドロイドのように自我を持ち、その自我データは植物細胞に似た「コア」に収納されている。コアを破壊されると同じ自我を持つ機械生命体として復活することができなくなる。個体ごとの情報はネットワークで管理されているため、指揮系統を持つ機械生命体やシステムに異常が出ると、その管轄のネットワークと繋がっている個体全体にも影響が出る。創造主であるエイリアンを凌駕したと判断し、数百年前にエイリアンを滅ぼしたが、2Bたちは現状を目の当たりにするまでその事実を知らなかった。

アンドロイド

エイリアンと機械生命体と戦う自動歩兵人形。地球を奪還するために人類が作り出した。外見は人間に酷似しており、個体差はあるものの自我を持ち合わせている。機械なのでそれなりの重量はある (ちなみに2Bの体重は約150kgある) が高い身体能力を持つ。ハッキングやコンピュータウイルス感染に弱く、汚染が進むと再起不能になる (死亡する)。

「人類に栄光あれ」

アンドロイド軍隊を編成・指揮する人類軍司令部が掲げるスローガン。

ヨルハ部隊

地球の衛星軌道上にある基地「バンカー」を拠点とする新型のアンドロイド兵士部隊。隊員は定期的にバンカーへ自らの個体データのバックアップを取ることが義務付けられている。このため死亡したとしてもバンカーにある素体に個体データを移せば復活することができる。隊員に固有の名称はなく型名を略称として呼び合っている。型名により得意分野が異なる。現在判明している型は8種類。
A (Attacker)、B (Battler)、D (Defender) 、E (Executioner)、G (Gunner)、H (Healer)、O (Operator)、S (Scanner)。

ブラックボックス

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