あまちゃん(Amachan)のネタバレ解説まとめ

『あまちゃん』は2013年上半期にNHKで制作されたテレビドラマ。
高視聴率を記録し、主人公、天野アキがよく使う「じぇじぇじぇ!」は流行語大賞に選ばれ、社会現象となりました。
ストーリーは北三陸で海女になることになった天野アキがアイドルとして活躍していく姿を描いた成長物語となっています。

キャスト: 杉本哲太

北三陸駅の駅長。
北三陸の活性化に情熱を注いでいて、春子を後継者不足に悩む北の海女にするため、夏の危篤をでっち上げます。
安部小百合と離婚しますが、のちに復縁しています。

鈴鹿ひろ美(すずかひろみ)

キャスト: 薬師丸ひろ子

アキが尊敬する大女優。
「潮騒のメモリー」は代表作です。
アイドルになったアキを何かとサポートしています。歌が歌えませんでしたが、影武者だった春子の支援を受け、震災復興コンサートでミスなく歌いコンサートを成功させます。
震災復興コンサートの後、荒巻と結婚することになります。

荒巻太一(あらまきたいち)

キャスト: 古田新太

芸能事務所「オフィス・ハートフル」の社長兼プロデューサー。
潮騒のメモリーズとして活動していたユイに目を付け、アキと共にスカウトします。
春子を鈴鹿の影武者にしていたことからアキが上京した当初、アキに厳しい対応をしていました。
その後、春子とは和解し、震災復興コンサートの後、鈴鹿ひろ美と結婚することになります。

水口琢磨(みずぐちたくま)

キャスト: 松田龍平

荒巻が社長を務める芸能事務所「オフィス・ハートフル」の社員。
潮騒のメモリーズとして活動していたアキとユイをスカウトするため、北三陸に派遣されます。
アキの上京後、GMTのマネージャーとなり、後にアキの専属マネージャーとなります。
アキが芸能活動で落ち込んだ時は、助け船を出すなど、アキにとって心強い仲間です。

名シーン・名場面

夏が春子に大漁旗を振っていたことが明かされるシーン

第12週 第72話。

春子は18歳の時に夏にアイドル活動を反対され、そのことを根に持っていましたが、小田勉からアイドルを夢見る18歳の春子が、東京行きの電車に揺られていた時に、アイドル活動に反対していた夏が、浜辺から春子の乗る電車に向かって大漁旗を振っていたことを知らされ、夏とのわだかまりが解けます。
春子のアイドル活動に反対していたものの娘のことを大切に想っている夏の母の愛情を感じさせられます。
「あまちゃん」きっての名シーンです。

お座敷列車でのライブを成功させたアキとユイが線路を走り抜けるシーン

第26週 第156話。

最終話のラストシーン。
お座敷列車での復興支援コンサートを成功させたアキとユイが興奮冷めやらぬまま、復旧されることになった北三陸の線路を走り、そしてトンネルを抜けると、青空が広がります。
東京を離れ、ローカルアイドルとして活動することになったもののお座敷列車でのライブが成功し、そして気心の知れた仲間たちに囲まれ、前途洋々たる未来が待ち受けていることを感じさせます。
「あまちゃん」のラストを飾るに相応しい名シーンです。

名言・名セリフ

「じぇじぇじぇ!」

ドラマで何度も登場するこの「じぇじぇじぇ!」は、北三陸市・袖が浜の地元住民がびっくりした時に使う言葉です。
北三陸で海女をやることになったアキにも伝染し、アキがビックリした時などよく使うようになりました。
この「じぇじぇじぇ!」は日本中で流行し、2013年の流行語大賞にも選ばれました。
このドラマを象徴する言葉と言えます。

「どんなにいい原石も磨かなかったら宝石にはならねえ!」

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