ダンジョン飯(漫画)のネタバレ解説まとめ

ダンジョン飯は年10刊漫画誌「ハルタ」にて2014年2月より連載が開始された、九井諒子初の長編連載作品。架空の魔物を現実にある方法で料理し、食す、新感覚のグルメ&ファンタジー漫画。
作者の持ち味である、架空と現実が融合した世界観が存分に発揮されている。

種族

九井諒子ラクガキ本。種族チャート。

本作で見られる種族はトールマン(人間)、エルフ、ドワーフ、ハーフフット、ノーム、オーク、コボルトなどである。
エルフは魔力が高い、ドワーフは腕力が強いなど種族により能力に特徴があり、ギルド内ではそれぞれの特性を生かした役割を担っている。

食事

大サソリと歩き茸の水炊き

ライオス一行が初めて口にした魔物食である。
大サソリは茹でると身が簡単に殻から外れる。逆さ芋はホクホク、藻は柔らかくて美味しい。
残った汁は夕食のタルトにも利用された。

人喰い植物のタルト

甘くなく塩味のタルトである。
人を養分にする植物を食べることに抵抗があったマルシルも美味しく完食した。
調理の際に除いた種をこっそり持ち帰ろうとしたライオスだったがマルシルに見つかり燃やされてしまう。

実を取る際に捕まってしまったマルシルを助けたライオスだが、好奇心を抑えきれなかった。

ローストバジリスク

マルシルが脂を欲していると勘違いしたセンシが肉を食べさせようと決めたメニュー。
ライオスと挟み撃ちにし、混乱させたところを仕留めた。その際卵もいくつか拝借している。
見た目は鶏肉、味も鶏肉でマルシルも「町の食堂に出てきそう!」と絶賛。
中に詰めた毒消し草のおかげで、バジリスクの毒に侵された若い冒険者も救われた。

バジリスクの丸焼きで救われる命。

マンドレイクとバジリスクのオムレツ

バジリスクの卵は黄色味が強く赤に近い色をしている。
マンドレイクはセンシが採った叫ぶ前に首を落とした物より、マルシルの叫ばせてから採った物のほうがアクがなくまろやかだった。

マンドレイクを採るなら頼って欲しかったマルシルは錯乱状態になりながらも必死で1本手にいれた。
料理にひと手間かけることの大切さを思い出させてくれたマルシルへ、センシからのささやかな礼。

マンドレイクのかき揚げと大蝙蝠天

マンドレイク収穫の犠牲になった大蝙蝠。
罠に使われていた180℃のオリーブオイルで上手に揚がった。

動く鎧のフルコース

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