ダンジョン飯(漫画)のネタバレ解説まとめ

ダンジョン飯は年10刊漫画誌「ハルタ」にて2014年2月より連載が開始された、九井諒子初の長編連載作品。架空の魔物を現実にある方法で料理し、食す、新感覚のグルメ&ファンタジー漫画。
作者の持ち味である、架空と現実が融合した世界観が存分に発揮されている。

マルシル

種族:エルフ
どんくさ扱いされることもあるが威力の高い攻撃魔法を得意とし、ギルドの貴重な戦力。
魔法学校では学校始まって以来の才女と呼ばれ、親も宮廷魔術を務めるなど魔法使いのエリートである。
禁忌とされる古代魔術の研究をおこなっており、親友のファリンを救うためにその秘密をライオス達に明かした。
初期は魔物食に嫌悪感を示していたが、空腹になると誰よりもいい反応で食べている。

親友を救う方法はひとつだけ。マルシルは秘密を明かした。

チルチャック

種族:ハーフフット
童顔で小柄だが29歳。ライオスより年上である。
種族特有の身軽さと鋭い感覚で、罠の解除や扉、宝箱の開錠を得意とする。
神経質な面もあるが一瞬で命を奪う罠から仲間を守る為の気負いからきているのだと、ライオスの信頼は厚い。
本人曰く戦闘員の頭数に入れるなとのことだが、レッドドラゴン戦では投げナイフで左目の視界を奪うなどの活躍を見せた。
ミミックによって少なくとも2度死亡しており心底憎んでいる。

ライオスに対する突っ込みは容赦ない。

センシ

種族:ドワーフ
名前のセンシはドワーフ語で「探究者」を意味する。迷宮に住み着いており町に出るのは月に一度ほど。
10年以上魔物料理を研究しており、サソリを食べようとしたライオスを歓迎し協力を申し出た。
竜にも対抗できる貴重な鋼材、アダマントとミスリルを所持しているがそれぞれを鍋と包丁にし、料理を振舞っている。
食事の栄養バランスにはかなり気を使い、若いギルド達の偏った食事を嘆く。

煮え油の罠を見たセンシは閃いた。

ナマリ

種族:ドワーフ
元ギルドのメンバー。レッドドラゴンに敗れた後、自身の生活の為に無一文となったライオス達の元を離れる。
武器の目利き、扱いに長けており初めて触ったクロスボウでも見事にテンタクルスを撃破した。
ギルドを離れたものの、再会したライオス達に武器の手入れをアドバイスしたり、休日には死体蘇生所へ赴きファリンがいないか探すなど、世話焼きなところもある。
タンス夫妻の調査に同行しており、報酬のやり取りだけでなく仲間にして欲しいと申し出た。

タンス夫妻

種族:ノーム
島主の依頼で迷宮にかけられた呪術を調査する学者夫婦。
調査から戻り島主の元に出向いた際、迷宮にかけられた不死の術の価値を説き魔術の設計書を手に入れるようにと強く訴えかけた。
口うるさく、横暴だが、ライオス達を心配するナマリの心情を思いやる一面もある。
蘇生術はかなりの腕前。

シュロー

第33話(単行本未収録)でついに再登場したシュロー。やつれてしまっている。

種族:トールマン
元ギルドのメンバー。ナマリと同時期にギルドを抜けた。
ライオスの回想ではドラゴンを倒す際にとどめを刺す役割を担っており、剣士としてかなりの腕前を持つと思われる。
ファリンに求婚するぐらいに惚れ込んでおり、ライオス達とは別のツテで救出に向かうとナマリは推測していた。

カブルー

種族:トールマン
トールマン2人、ドワーフ、ノーム、ハーフフット、コボルトの6人からなる中堅ギルドのリーダー。
町の酒場では期待のギルドと声をかけられるが、魔物の知識が少なく宝虫と人魚で2度全滅している。
ライオス達を一方的に意識しているが、そのライオス達に2回とも救出されている。

keeper
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