Goat Simulator(ゴートシミュレーター)のネタバレ解説まとめ

Goat Simulator(ゴートシミュレーター)とは、スウェーデンのゲーム会社・Coffee Stain Studiosによるシミュレーションゲーム。PC・Xbox 360・Xbox One・PS3・PS4でプレイ可能なほか、iOS・Android用のアプリ版も存在する。ヤギを操作して街中を闊歩するゲームだが、奇天烈、滑稽な挙動や意味不明な演出が多く、所謂「バカゲー」の1つとされている。

ゲーム内で特定の条件をクリアすると解放される。見た目は完全にペンギンだが、ゲーム内では「洒落たヤギ」とされ、扱いはあくまでヤギの一種である。通常のヤギより移動速度が速いが、ダチョウほどではない。

クジラ

ゲーム内で特定の条件をクリアすると解放される。見た目は完全にクジラだが、ゲーム内では「巨大なヤギ」とされ、扱いはあくまでヤギの一種である。とてつもなく巨大なため非常に操作がしづらい。

DLC(ダウンロードコンテンツ)

Goat MMO Simulator

2014年11月20日に配信されたパッチ。タイトルを「Goat MMO Simulator」と改め、ゲームの舞台を現代風の町から中世・ファンタジー世界とした。さながら本物のMMORPGのように、プレイヤーは多人数同時接続しながらゲームプレイが可能になっている。ゲーム開始時点はプレイヤーは使用キャラクターとそのクラス(職業)を選択することが出来る。クラスは近接攻撃職のウォーリア、スピード重視のローグ、魔法の使えるマジシャン、遠距離攻撃が得意なハンターの4種類が存在する。また、キャラクターはヤギ、ヒツジ、電子レンジの中から選択できる。このキャラクター操作して、通常のMMORPGと同じようにクエストを実行したり敵となるモンスターと戦ってレベルを上げるのが目的となるが、これも特に具体的なストーリーは存在しない。また選択したクラスやキャラクターの能力もMMORPGというコンセプトに即してはいるがデタラメなため、やはり無害な人々に攻撃したり敵に対して不思議な挙動で迫ったりして、滑稽な行動をして遊ぶことがメインになっている。

GoatZ

2015年5月7日に配信された有料ダウンロードコンテンツ。導入するとゲームモードの一つとして遊べる。プレイヤーはゾンビヤギを操り、感染者を増やしたり、ミッションを達成したりすることが出来るようになる。オープンワールドゾンビゲームの「DayZ」や「Rust」などをオマージュした内容になっており、タイトルやロゴからもそれが伺える。武器の製作要素や体力、空腹度の概念が追加され、さながら本物のゾンビサバイバルゲームのようであるが、やはり奇妙な挙動はそのままである。また。一定量ダメージを受けたり、空腹度が0になって体力が0になるとゲームオーバーになる。体力は脳を食べたりミッションの達成で回復するが、ミッションには制限時間があり、脳はゾンビを倒さないと食べることが出来ない。その上、空腹度は減少するペースが非常に早い。

GoatBread

2015年11月13日に無料配信されたコンテンツ。「I am Bread」というこのゲーム同様にパンを操って奇妙な動きをするゲームとのコラボレーション。導入すると、プレイヤーキャラクターをヤギからパンに変更できるようになる。また、このパンは食パンである。

Goat Simulator : PAYDAY

2016年1月14日に配信された有料ダウンロードコンテンツ。Overkill Softwareによるクライムシューティングゲーム『PAYDAY 2』とのコラボレーション。導入すると、同作に登場するのと同じマップが使用することが可能になるほか、Paydayシリーズ独特の仮面を着けたヤギ、車いすに乗ったイルカ、ラクダ、フラミンゴの4匹を操作してカージャックや銀行強盗をし、警察官に抵抗したりできるようになる。また、このヤギ、イルカ、ラクダ、フラミンゴの4匹には名前がついており、それぞれ順にDon Pastrami、Dolph Spaghetti、Humphrey Ciabatta、Valentino Salamiという名前である。

Goat Simulator : Waste of Space

2016年5月26日に配信された有料ダウンロードコンテンツ。ゲームの舞台は宇宙になり、マップが非常に広大になる。プレイヤーはヤギを操作して、各種SF映画やゲームのパロディに溢れる世界で、NPCから金銭を巻き上げたり、植民地を拡大したり、戦闘機に乗って宇宙で敵と戦うことが出来るようになる。

裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

2015年5月7日付のFacebook本作公式ページに、「Extra Special Thanks」として、日本のゲームデザイナー小島秀夫と、彼の率いていたクリエイターチーム「小島プロダクション」の名を載せた本作のスタッフロール画面が掲載された。スタッフロールに添付されていたコメントによれば「小島の名が『メタルギアソリッドV』のクレジットから削除されたため、本作のクレジットに加えた」という(「メタルギアソリッドV」とはコナミから発売されているステルスアクションゲーム)。なお、本作と小島秀夫及び「メタルギアソリッドV」を含めたメタルギアシリーズとは何の関係もない。

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