ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

2017年に任天堂より発売されたWii U/Nintendo Switch用アクションアドベンチャーゲーム。本作の特徴としてオープンワールドを使用しており、一本道の攻略ではなく自分で選び新しく探すゲームになっている。
それに伴い、武器防具の破損など『ゼルダの伝説』として新たな要素が組み込まれおり、今までにないハイラルの世界をリンクと共に冒険し、救うことが目的になる。

コログ探し

ハイラルの世界には多くの「コログ」が隠れており、見つけ出すと「コログのミ」を貰える。
コログのミを一定量コログ族の「ボックリン」に渡すことで、「武器」「盾」「弓」のどれか一つの持ち運べる限界値が上昇する。
見つけ方は「石を持ち上げる」「動き回る光を捕まえる」「お供えものをする」など様々で、全部で900匹存在している。

登場人物・キャラクター

リンク

CV:高梨謙吾
本作の主人公。騎士の家系に生まれ実力とマスターソードに認められたことから、ゼルダ姫直属の近衛騎士に昇進する。
後に災厄ガノンが現れ、多くの「ガーディアン」が乗っ取られ暴れた際にゼルダ姫をかばい重傷を負う。リンクを死なせないためにゼルダ姫の指示で「回生の祠」に運ばれ、100年の眠りの中で治療される。ゲームは治療の終わる100年の眠りから覚めたところから開始する。しかし、100年眠っていいた為に記憶喪失になっている。
近衛騎士になるほどに剣の才能があり、その才能故他人から注目され模範となるように努めた結果、自分の感情をあまり出さない無口な青年になった模様。

過去作の伝説の勇者「リンク」と違い、聞き手は「右手」であり、「緑」を基調とした服装ではなく「青」を基調とした服装になっている。

ゼルダ

CV:嶋村侑
本作のヒロイン。厄災ガノンを100年にわたりハイラル城に封印する。
知識欲・好奇心旺盛であり、考古学にも精通している。
封印の力が目覚めず「出来損ないの姫」「責を果たせぬ無才の姫」と周囲から揶揄され、自身にコンプレックスを抱いており、実力があり勇者として認められたリンクに対して初めは冷たく当たっていた。だが各地を巡り、突き放しても付き添ってくれるリンクに次第に心を許し惹かれていくことになる。
封印の力が目覚めなかったため、ガノンに対抗するためシーカー族の遺した遺跡や兵器の調査をしていたが、父であるハイラル国王に逃避行動として叱責されてしまう。その後、女神にまつわる泉を訪れ封印の力を手に入れる為修行するも一向にうまくいかず、最後の修行の場として挑んだラネール山での修行にも失敗してしまう。
厄災ガノンが復活してしまい、ゼルダ姫はリンクと共に逃亡することになる。しかし、逃亡した先でリンクはガーディアンから重傷を負ってしまい、絶体絶命の危機に直面してしまう。その際、ゼルダ姫は重症のリンクを庇ったことで封印の力が目覚め、ガーディアンを停止させることに成功する。その後、駆け付けたシーカー族ぼ人にリンクを「回生の祠」へ運ばせ、自身は「マスターソード」をコログの森の台座に刺し、厄災ガノンを封印するためハイラル城へ向かう。

100年後に封印が解かれてしまうが、目覚めたリンクによって厄災ガノンは再び封印され、リンク同様100年前の姿のまま復活し、リンクと共に崩壊したハイラルを立て直すために尽力を注ぐ。

ガノン

1万年以上前からハイラル王国を度々襲ってきた魔王ガノンの怨念。幾度となく復活しては伝説の勇者と、聖なる力を持つ姫によって封印されてきたが、100年前に復活。復活した際に、各地にあるシーカー族が遺した対ガノン用兵器「ガーディアン」と「神獣」を魔力によって強奪し暴れさせる。
ガノンの力はすさまじく、神獣を操る「4英傑」と亡きものにし、4英傑のリーダーであるリンクに重症を負わせハイラルを混沌の世界に陥れる。しかし、ゼルダ姫の決死の行動によりハイラル城に縛り付けられる。
100年の月日が経ち復活を果たすが、主人公リンクの働きによって再び封印されることになる。

ダルケル

CV:武田幸史
神獣を操るため選ばれた特別な力を持ったゴロン族の英傑。自身を守る強固な結界「ダルケルの護り」を持ち、「神獣ヴァ・ルーダニア」を操る。
大柄な体格の豪快な性格でリンクの事を「相棒」と呼ぶ。豪快な性格だが、力が覚醒されず思い悩むゼルダ姫を気遣うなどの他人を思いやる人情深い繊細な部分を持つ。
ガノンの手下である「火のカースガノン」に敗北し、魂が捕らわれていたが、リンクの活躍により魂が解放された。ハイラルの風景とリンクと共に来ていたゴロン族の「ユン」を確認し満足した後、神獣ヴァ・ルーダニアを操り相棒(リンク)の為に力を貸す。

リーバル

CV:山口登
神獣を操るため選ばれた特別な力を持ったリト族の英傑。強力な上昇気流を発生させる「リーバルの猛り(リーバルトルネード)」を持ち、「神獣ヴァ・メドー」を操る。
リト一族の中で最高と称えられるほどの弓の使い手。本人もそのことを自覚しており、弓の腕を誇りに思っている。そのため、自分こそが英傑たちのリーダーにふさわしいと考え、リーダーであるリンクに対抗心を燃やしリンクを挑発している。
後に神獣ヴァ・メドーを取り戻し魂を解放された際、自身が敗北した「風のカースガノン」をリンクが倒したことで、態度こそ変わらないが心の中でリンクに完敗したと認め、神獣ヴァ・メドーを操りリンクの助けになる。

ミファー

CV:一色まゆ
神獣を操るため選ばれた特別な力を持ったゾーラ族の女傑。他者を癒す「ミファーの祈り」を持ち、「神獣ヴァ・ルッタ」を操る。
ゾーラ族の王女でリンクの幼馴染。引っ込み思案な性格でリンクに対して淡い恋心を抱いていたが、種族の違いとゼルダ姫直属の近衛騎士という立場から打ち明けることができなかった。しかし、諦める事もできず、密かに夫となる者に作る「ゾーラの鎧」をリンクのサイズで作るなどしていた。後の100年後リンクが目覚めてゾーラの里を訪れた際、ゾーラの鎧を受け取りミファーの気持ちを知ることになる。
「水のカースガノン」を倒し魂が解放された際、かつてのようにリンクや家族と過ごすことができないことを悔やみながらも神獣ヴァ・ルッタを操りリンクの助けとなる。

ウルボザ

keeper
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@keeper

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