新世紀エヴァンゲリオン・ヱヴァンゲリヲン新劇場版の使徒まとめ

使徒とは、庵野秀明監督率いるGAINAX制作のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』及び同作の再構築版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する敵である。大きな災厄セカンドインパクトから15年。14歳の少年少女が人造人間エヴァンゲリオンに乗り、謎に包まれた敵、使徒と戦う物語が主軸となっている。使徒は戦い方やデザインが従来のロボット物の敵と一線を画しており、『エヴァ』の人気を支えた一要素でもある。

出典: www.hdrank.com

顔にはゼーレのマークを模した仮面をつけさせられている。

ネルフ本部の最下層のジオフロントに安置されている白い巨人(というか、リリスのいる場所にネルフの本部基地を建てた)。イエス・キリストのごとく磔にされている。第弐拾四話までアダムとして認識されており、第17使徒タブリスが近づいて初めてリリスと判明。胸にはロンギヌスの槍が刺されている。
現在人類と呼ばれ繁栄する種族を生み出した存在である。ジャイアント・インパクトの時に落ちてきた白い月であり、アダムとは違い知恵の実(と称されるもの)を持つ。人類が科学力に代表される知恵を持つのは、知恵の実を持つリリスから生まれたからである。
綾波レイという少女の正体は、碇ユイのクローンを肉体(半分はアダムの遺伝子を持つ)とし、リリスの魂を宿らせたものであった。旧作劇場版で、アダムを埋め込まれたレイはシンジの声を聴いて我に返る。「私はあなたの人形じゃない」とゲンドウから離れてリリスへと還り、本来の姿を取り戻した。人類補完計画を遂行するが、初号機により頭部を切断されて殲滅される。
人類の起源であり、人類の魂はリリスの持つガフの部屋へと還っていくことになる。

名前の由来は、旧約聖書に登場するアダムの最初の妻。一説にはサタンとの間に娘リリンを産んだ悪魔とされる。イブ(エヴァ)とは別人である。

第3使徒サキエル(SACHIEL)

出典: middle-edge.jp

ミサイルと受け止める、初号機の腕をへし折る時一時的に腕が太くなった。

第壱話登場。セカンドインパクトから15年ぶりに現れた使徒である。比較的人間に近い形態をしている。人間で言う胸の辺りに顔のような物がある。掌からパイル砲と呼ばれる槍状の光を打ち出し攻撃する。腕は細いが飛んできたミサイルを片手で受け止める怪力、切り裂く鋭いかぎづめを持つ。まともにミサイルの火力を受けるが、A.T.フィールドにより傷一つ負わなかった。
N2地雷を踏んでも生存しており、人類側を驚かせる。さすがにこの時は無傷とはいかず、「顔」を損傷したのか第二の顔を出現させている。自己修復機能並びに機能増幅も可能。学習能力も高く、人類との戦闘から遠距離攻撃用のビーム砲の存在を学び、第二の顔の目のような部分からビームを放つようになった。威力はすさまじく、余波だけで地下にあるネルフ本部を揺らし、照明を落下させるほどの衝撃を与える。
完全回復の後は夜の町に現れて、初陣のシンジ並びに初号機と交戦する。初号機の腕をたやすくへし折り、遂には頭部を掴んで軽々と持ち上げ、執拗にパイルを打ち込んだ。
初号機が暴走したことにより、両手首をねじ切られた上コアに攻撃を加えられる。コアにひびが入った時、初号機を巻き込み自爆。初号機は損傷こそしたもののサキエルとの心中とはならなかった。

第壱話から弐話にかけての登場、あらゆる軍用兵器が一切通用しない様も含め不思議な魅力があるようで、「顔」の部分がOPアニメに登場したり、シャツやフィギュアの他、アクセサリーやマウスとしてグッズ展開されたりと、使徒の中でも人気は高い。
不気味ながらも、通常兵器での攻撃を受けつつ瞬きをするなど、見様によっては愛嬌のある(ように見える)しぐさもする。
名前の由来は水の天使、サキエル。旧作冒頭、泳いで来るシーンがある。漫画版ではレイが操る初号機と戦っている。

デザインは漫画家のあさりよしとお氏。氏の作品『ワッハマン』に、サキエルに似たイシュタルと言うキャラクターが登場するが、順番ではイシュタルの方が先である。サキエルのデザインに当たり、「イシュタルみたいな感じでお願いします」との注文を受け現行のデザインとなった。結果として知名度、人気ともに『エヴァ』の方が高まったこともあり、後に『ワッハマン』を知った人物から「使徒を真似している」と言われたとのこと。またあさり氏は使徒の正確な大きさを知らされていなかったようで、初期のデザイン画ではコートを着たサキエルなどが見受けられる。

第4使徒シャムシエル(SHAMSHEL)

出典: www.hdrank.com

第参話登場。飛行形態と直立形態を持つ。飛行時、特に羽やジェットのような物は見受けられない。直立時にも脚が現れることはなく、胴体と思しき部分を支えにして立つ。武器は光る触手で、人間で言えば肩の部分から現れる。ムチのごときしなやかさとビルをも細切れにする切れ味を誇り、初号機の武器を両断。この時、シンジは撤退を命じられるが「逃げちゃ駄目だ」と繰り返し、命令を無視してプログナイフでコアを突き刺す。内臓電源に切り替わったため5分間しか動けず、時間との勝負となった。
初号機の活動限界とほぼ同時にシャムシエルのコアも光を失い、沈黙。死体はコア以外原型をとどめたサンプルとして回収されて研究に回された。その結果、構成物質の差はあれど、人間と酷似した遺伝子構造を持っていることが明らかになる。
サキエル同様、あさりよしとお氏のデザインだが、目のような部位はスタッフの案とのこと。設定画には「鳥が近づかない」「カニの味がするに違いない」と書かれている。

名前の由来は昼の天使、シャムシェル。

第5使徒ラミエル(RAMIEL)

出典: twitter.com

ピラミッドを上下に合わせたような正八面体の体を持つ。高い反射率を持っており、人類の知る限りの知覚器官は一切見当たらない。使徒とは生物なのかとの疑問を持たせる無機質で異様な外見。A.T.フィールドは肉眼で確認できるほど強い。下部からドリル状の物を出し、ネルフの侵入を試みる。
武器は加粒子砲。一定の距離に近づいた物を無差別に攻撃する。その為、遠距離からの攻撃で仕留めることとなり、日本中の電力を集め初号機がライフルを撃つヤシマ作戦が取られた。初号機の放つポジトロン・ライフルにより、コアを貫通されて殲滅。
この時、シンジに対しライフル弾の角度調整や、外した場合二発目の発射まで時間がかかるなどの説明がされる。シンジからすれば急な指令だったが、最終的には「調整は機械がやるから、スコープ越しに見えるマークが揃ったら引き金を引け」と指示を受けている。一発目は外れてしまい、二発目が命中。炎上しながら落下した。
サキエル、シャムシエルとは全く異なる非生物的な外見や機械的な攻撃法も相まって、使徒の正体を更なる謎のベールに包んだ存在でもある。

名前の由来は雷の天使、ラミエル。この天使は幻を司り、復活を待つ魂を管理することもあれば、神からの伝令を伝える役割を持つ。

第6使徒ガギエル(GAGHIEL)

出典: twitter.com

弐号機の輸送の時に現れた。巨大な魚のような使徒。輸送中だった弐号機の専属パイロットのアスカの独断により起動、戦闘になる。
大きさではガギエルの方が上であり、海と言う戦いの場では圧倒的に有利で一度は弐号機を捕食。その光景が釣りのようだとのトウジの言葉により、釣りを応用した作戦が取られた。
弐号機にはガギエルの口を開けさせつつ、アンビリカルケーブルを巻き上げることでガギエルを誘導。そこに、弐号機を輸送してきた戦艦の内二隻(無人)を自沈させてこじ開けたガギエルの口へと突入。共に自爆させ、殲滅するとの作戦だった。シンジ、アスカ共に使徒の口を開かせることに集中したため弐号機が正常に作動し、作戦は成功。ガギエルは殲滅された。
海上でまるで何かを探すような動きをしていたが、密かに輸送されていた胎児状のアダムを狙っていたと思われる。弐号機に飛び掛かる描写があったが、初号機以外のエヴァは元々アダムをベースに作られている為、アダムと勘違いしたのかもしれない。
漫画版ではアスカが単独で操る弐号機により、両断された。

名前の由来は魚の天使、ガギエル。天国の階層、マコンと呼ばれる第6天を司るともされる。尚ここで言う天国とは天使の住まう場所であり、死後の楽園ではない。

第7使徒イスラフェル(ISRAFEL)

出典: es.evangelion.wikia.com

分離後。

弐号機及びアスカが正式にネルフ本部に所属し、シンジと共に戦った使徒。見た目にはアーチ状の曲線的な体と、鋭いかぎづめを持つ。紀伊半島から潜行。エヴァ二機は現地に空輸されての戦闘となった(第三新東京市にラミエルの残骸が残っており、エヴァの射出ができないなどの理由から)。
弐号機の攻撃で真っ二つにされ殲滅されたかに思われたが、二体に分離。どれだけ攻撃をしても受け付けず、エヴァ二機を戦闘不能に追い込む。しかし自身もまた、戦略自衛隊によるN2地雷で足止めを食らう。
攻略するには、分離した時にコアを二つ同時に攻撃するしかない。漫画版ではその理由が説明されていた。分離した両方がそれぞれコアを持っており、片方のコアが損傷を受けてももう片方が無事な限り、攻撃を受けたコアが片割れからのネルギーを受け自己修復をする(通常コアは傷を負ったら修復しない)。その為、片方だけを潰しても倒せない。
これにより、シンジ、アスカ共にユニゾンという訓練を受けさせられる。ユニゾンとは互いの息をピッタリ合わせる物で、イスラフェルは作戦により一旦分離させられてエヴァと攻防を繰り返す。再び融合しようとしたところを初号機、弐号機による蹴りが二つのコアに命中。同時にコアが砕かれて殲滅された。

名前の由来はイスラム教の音楽を司る天使、イスラフェル。伝承のイスラフェルは最後の審判の際にラッパを吹いて「時が来た」ことを告げる役目を持つ。その日が来るまでは地獄で見回りをしている。

第8使徒サンダルフォン(SANDALPHON)

出典: matome.naver.jp

サンダルフォン(蛹)。

浅間山で、サナギの状態で眠っていた。この時は殲滅ではなく研究のサンプルとして生きたままの回収作戦が取られた。耐熱仕様を施した弐号機を火山内部に下ろしての作業となったが、回収作業中成体に孵化。作戦は回収から、即時殲滅に変更される。
形状はアノマロカリスに似ており、マグマの中でも高速で移動し、口を開けると言った生物の範疇を越えた行動をとる。対して弐号機はマグマの中で視界が悪い上、耐熱服を着せられて雪ダルマのようになっており、通常よりも動きづらくなっている。また武器も持っていないなど、極めて不利な状態だった。火山の外で待機していた初号機のナイフが落とされるが落下速度が遅く、ようやく届いても体が硬くて攻撃できなかった。
しかし、ここでアスカ、シンジ共に、シンジが学習していた熱膨張を思い出す。温めれば膨らみ、冷やせば縮むと言う熱膨張の原理により、口の中に冷却液を流し込まれて一旦収縮したところに、再びマグマを取り込んだことで膨張し、そこにナイフを突き刺されて殲滅される。死に際、意図せず弐号機をぶら下げていたケーブルを切るが、初号機が助けに入った為弐号機がマグマの底に沈むことはなかった。

名前の由来はユダヤ教、キリスト教に伝えられる胎児を司る天使サンダルフォン。同名の天使に、罪業を成した天使を幽閉する役目を持つ者もいる。

出典: twitter.com

サンダルフォン(成体)。

第9使徒マトリエル(MATRIEL)

出典: frikirich.blogspot.jp

えどのゆうき
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@edono78

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