テイルズ オブ ジ アビス(Tales of the Abyss)のネタバレ解説・考察まとめ

RPG『テイルズオブ』シリーズの本編作品8作目で、シリーズ10周年記念作品。
キャラクターデザインは藤島康介。
キムラスカ公爵家の一人息子・ルークが、屋敷に不法侵入してきた謎の刺客・ティアと共に突如、見知らぬ場所に飛ばされてしまう。屋敷に戻るためにティアと行動したルークは、その長い旅路の果てに多くの人々と出会い、様々な経験をし、自分の『生まれた意味』を知ることになる。

『テイルズ オブ ジ アビス』の登場人物・キャラクター

ルーク・フォン・ファブレ

長髪時

断髪後

CV:鈴木千尋(幼少時代 :田村睦心)

本作の主人公。外見年齢は17歳だが、実際は生まれて7年しか経っていない。
キムラスカ王国・ファブレ公爵家の一人息子で、第3位の王位継承権を持つ。左利き。『ルーク』は古代イスパニア語で『聖なる焔の光』という意味。7年前にヴァンによって作られた、アッシュのレプリカ。

極端な世間知らずで甘やかされて育ったため、物語開始当初は自己中心的で我儘でパーティーメンバーの中で一番好き嫌いが多が内面では良いところもあり、特に自分に優しく接してくれたイオンに対しては甘い傾向がある。
ただし『親善大使』の称号を得てからデオ峠へついた頃にはイオンにすら厳しく、周りの反感を買うような発言が目立つようになる。序盤でティアが指摘した通りに、その自分勝手な性格が仇となって取り返しのつかない事態を招くこととなった。断髪後は性格や言動も穏やかなものとなるが 、アッシュのレプリカだということに深く思い悩むようになる。しかしレムの塔で一度消えかけたことで、『生きる意味』を見つけ、劣等感を克服した。

使用武器は剣。いわゆる温室育ちのおぼっちゃまであるがヴァンに鍛えられていたため、基礎的な身体能力は高く剣の腕もそこそこ良い。流派はアルバート流。 剣の心得はあるが実戦経験がなかったために生身の人間との戦闘、命の取り合いに恐れを抱くという一面もある。生き抜くためと後に割り切るが、陰ではそのことについて常に怯え、悩み悔やんでいる。

音素振動数がローレライやアッシュと完全に一致しており、超振動を単独で引き起こす能力を持つ。また、ローレライから不定期にテレパシーを受けており、これが頭痛を伴う幻聴の正体である。 屋敷にいたころから医者に言われて記憶喪失の再発に備えて日記を書いているが、レプリカだと分かった後にも続いており、趣味の一環となっている。

ティア・グランツ

CV:ゆかな

本作のヒロイン。16歳。ロングヘアーの女性で、髪で右目が隠れている。ルークに『メロン』と言われるほどの巨乳だが、ティア自身はコンプレックスに感じている。神託の盾騎士団の情報部第一小隊に所属する音律士(クルーナー)。階級は響長。主席総長であるヴァン・グランツの妹で、ヴァンと同じくユリアの子孫である。本名はメシュティアリカ・アウラ・フェンデ。導師派・大詠師派と分かれる教団内の派閥抗争の中、派閥は兄と同じ中立派だが、大詠師モース個人を擁護する言動が目立つため、周囲からは大詠師派と思われている。

癒しの譜術を扱える第七音素の素養を持つのに加え『ユリアの譜歌』を詠える。また、投げナイフによる攻撃も行う。教官のリグレットを尊敬しており、その言動も彼女の影響を受けているが、何かと棘のある物言いが欠点だが無自覚なため、ルークにそれを指摘されるまで気付いていなかった。兄や義祖父や一部の理解者はいたものの、幼少時代から周囲に疎まれてきた為、親しい人間以外の人付き合いが苦手なことが棘のある言動の原因にもなっている。

普段はクールに振舞っているがかわいいものが好き。特にミュウをよく可愛がっている。ただし、周囲にはその趣味を隠そうとしているものの、パーティメンバーには気付かれており度々イジられている。また、幽霊が苦手で実は怖がりな一面もある。 料理の腕はアニスには劣るものの上手。だが、兄のヴァンから教わったため見た目は豪快であり、彼女自身その事を気にしている。

胎児の時期にホドが魔界に落ちた際、ヴァンの譜歌によって母体共々守られ、魔界で産まれた。母が出産直後に死亡した後、ヴァンと共にユリアシティの市長テオドーロ・グランツに引き取られて育つ。神託の盾騎士団に入ったヴァンの補佐役を夢見て、リグレットに指導され訓練を積むが、やがてヴァンの陰謀の一部を知って不信感を抱く。モースより与えられた第七譜石探索任務の最中にファブレ邸でヴァンを殺害しようとしたところ、彼を庇ったルークと擬似超振動を引き起こしたことで物語が始まる。

ダアトの士官学校生になるまでは魔界のユリアシティで育ったため、ルークほどではないものの外殻大地の常識に疎い。また元々は兄同様に外部の出身であった為、閉鎖的なユリアシティの住民たちからは疎まれており、ルークたちに会うまでは友人もいなかった。

ジェイド・カーティス

出典: pbs.twimg.com

CV:子安武人

マルクト帝国軍第三師団の師団長で、優秀な軍人を輩出し続けてきたカーティス家の養子。若く見られがちだが、35歳である。旧姓はジェイド・バルフォア。将軍職に相応しい実力と功績を持つが、階級に興味がないため階級は大佐である。ケテルブルクの知事であるネフリー・オズボーンの兄。六神将の死神ディストやマルクトの皇帝ピオニーとは幼馴染。

冷静沈着で頭が切れ、パーティの頭脳的な役割をこなす。ただし確信が持てないことについては言葉を濁す傾向があり、事態の悪化を招くこともある。他者には敬語と穏やかな物腰で接するが、その言動は掴みどころがなく、辛辣な皮肉屋。自分の嫌味によって周囲から買う反感さえも、本人は楽しんでいる。よくアニスとパーティメンバーを弄っている。

能力の非凡さから「皇帝の懐刀」と呼ばれる一方、戦場で骸を漁るなどの噂から『死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド』と呼ばれ恐れられている。そのため科学者や軍人の間ではその名を知らぬ者はいないほどの有名人。六神将に匹敵する実力の持ち主。黒獅子ラルゴに『封印術(アンチフォンスロット)」を掛けられ弱体化させられたが、徐々に自力で解除しており、物語後半では完全に解除した。封印術を自力で解除したものは今までにいないらしい。

両目に施された『譜眼』から大量の音素を取り込んで、六属性全ての譜術を操る優秀な譜術士 。譜眼の制御装置として特殊な眼鏡を掛けているが、実際の視力は高い。普段は『コンタミネーション現象』を利用し、右腕の表層部分に微粒子状にした槍を融合させて収めている。

幼少期から天才的な頭脳を開花しており、8歳で譜眼、9歳でフォミクリーの理論を開発した事でケテルブルクでは譜業技術に長けた幼馴染のサフィール(後のディスト)と並んで 『譜術のバルフォア博士』として有名。ある日、素養の無い第七音素を扱おうとした結果、恩師ネビリムを焼死に至らしめ、瀕死の彼女にフォミクリーを掛けたことで、精神バランスの崩壊した不完全なレプリカ(モンスター)を生み出してしまう。以降、ディストと共に完全なネビリムの復活を目指して研究を続けていたが、ピオニーの説得で研究を放棄。生物レプリカを禁忌とし、今は過去の自らの行いを心から悔いている。

幼いころは生物の死に関して一切の感情を抱かず、魔物を笑いながら殺す恐ろしい一面も持っており、妹ネフリーに恐れられていた。現在はそこまでではないものの、いまだに生物の死に関して実感がないらしく、やむを得ず兵士などを殺害した夜に眠れないルークを羨ましく思っている。

アニス・タトリン

CV:桃井はるこ

ローレライ教団最高指導者である『導師イオン』の守護役(フォンマスターガーディアン)。13歳。階級は唱師。背中に背負っている人形『トクナガ』を音素振動によって巨大化させ戦闘する「人形士(パペッター)」で、同時に譜術の使い手でもある。ちなみにトクナガは母・パメラの手作りである。

可愛らしい外見に反して本性は黒く、また両親に多大な借金がある環境ゆえか、お金に対してがめついところがあり、玉の輿を狙っている。そのため親善大使となる前のルークや、皇帝でありながら軟派なピオニーに対して露骨に猫を被る一面も見せる。腹黒という性質上、ジェイドとは気が合う模様。元々イオンの守護役であった妖獣のアリエッタからは、役目を奪われたとして一方的に恨まれている。

ただ、お人好しで何度騙されても懲りない両親に心底呆れつつも、純粋な心を持つ両親を愛している。玉の輿という夢も、両親に楽をさせてあげたいからである。素性の知れない他人に対して必要以上に慎重であったり、損得勘定にこだわるのは両親を支えるための独立心の現れでもある。

そのほか、食堂で一人寂しく食事を取っていたディストを不憫に思って声をかけたりなど、本来は他人を気遣う優しい性格である。ちなみにその後ディストがこの時のお礼でトクナガを巨大化できるように改造してあげた。パーティの中では一番料理が得意。

両親の借金を大詠師モースが肩代わりしているため、両親共々ローレライ教団ではただ働き同然の身で、モースからスパイの役割も強要されている。導師守護役に就任させられたのも、イオンの監視役となるためだった。しかし、アニス自身はイオンに純粋な敬愛の念を抱いており、後にイオンを裏切り、結果として自ら殺める形を作ってしまった事を深く悔やみ続けた。イオンの死後は彼の遺志を継ぐべく、玉の輿は諦めて自力で導師となる事を決意する。

ガイ・セシル

CV:松本保典(幼少期:まつだ志緒理)

ルークの世話役をしているファブレ公爵家の使用人。21歳。屋敷から出られない彼の良き兄貴分兼親友となっており、記憶を失った彼の面倒を見てきた。ルークや彼の婚約者ナタリアとは幼馴染みでもある。気性は穏やかで、若干キザだが人当たりが良く紳士的、癖の強いパーティの中では比較的良識的な人物。衝突も多いメンバーの仲介役も務めている。

一方で、大の音機関マニアであり、音機関について話し出すと止まらなくなってしまったりする。そのせいでパーティメンバー極度の女性恐怖症であり、女性に近付かれると驚いて飛び退いてしまうため、よくアニスにからかわれている。だが女嫌いなわけではなく、「恐怖が先立つだけで、女性自体は好きだ」と公言している。

本名はガイラルディア・ガラン・ガルディオス。ガルディオス伯爵家の跡取り息子だが、彼の5歳の誕生日にホド戦争が勃発し、ガルディオス家はファブレ公爵率いる軍によって滅亡に追い込まれた。その際、姉のマリィや使用人、メイドが自分を庇って死亡し、彼女達の屍の下で気絶したことが、後の女性恐怖症の発症の原因である。ホド戦争の終結後、身内で唯一生き残った腹心のペールと共にファブレ公爵家に潜入し、復讐の機会を窺っていた。シグムント流剣術をペールから学び、自身の側役だったヴァンとは互いの関係を隠しながら、復讐を成し遂げホドを復活させる道を歩む共犯者であったが、レプリカルークの発言が、その復讐心を徐々に揺らがせた。この時点でヴァンと疎遠になっていき、後に真意を確認したことでヴァンとの完全な決別を宣言する。ガルディオス家の家宝である宝剣は、ホド戦争の戦利品としてファブレ家に奪われたが、後にサブイベントで彼に返還される。

ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア

キムラスカ王国の王女。18歳。ルーク・フォン・ファブレの従姉にして婚約者であり、彼やガイ・セシルとは幼馴染の関係である。超振動によりマルクトへ飛ばされ帰還したルークの弱みを突き、彼らの旅にやや強引な形で同行する。ナタリアは幼い頃のプロポーズからルークの事を婚約者として意識しているが、記憶を失ったルークはナタリアのことは嫌いではないものの、彼女が常に過去の自分と重ねて見ているため苦手識を抱いており、あくまでも口煩い幼馴染としか感じていなかった。物語前半ではプロポーズをしてくれた頃のルークに戻ってほしいらしく奮闘しているが、ルークがアッシュのレプリカだと判明し改心してからは、徐々にルークを一人の人間として認めていった。

王族としての責任感が強く、国民にも慕われている。また気品がありながら凛とした佇まいで、物怖じせず言いたいことははっきりと言う。国民を思う気持ちは強く、自らの身を投げ打って自国の人々を守ろうとする慈愛の心を持っているが、ルークほどでないにしても世間知らずな所があり、稀に他メンバーと小競り合いが起こることも。またかなりの天然であり、ジェイドやアニスの冗談交じりの嘘も鵜呑みにしてしまう。半ば強引にパーティに加入したためにティアやアニスとは険悪な関係であったが、苦楽を共にするうちに仲間として信頼を育むようになり、ティアとルークの恋路を応援している。

誰に対しても「~ですわ」というお嬢様な口調で話す。金髪に琥珀色の瞳を持ち、ティアやアニスが第一印象で「綺麗な人」と思った程の美人だが、髪の色も瞳の色も両親と違う外見から妾の子ではないかと周囲から噂されてきた為、ナタリア本人は自分の外見に関してある種のコンプレックスを抱いている。そのため幼い頃から王女としての自覚が高かった。ちなみに父親である国王はルークやアッシュと同じく赤い髪に緑の瞳(キムラスカ王族特有の外見)で、母親の王妃は黒髪だったという。

正体は、インゴベルト六世と亡き王妃の間に生まれた王女ではなく、死産だった本物の『ナタリア』と密かにすり替えられた庶民の娘。本名はメリル・オークランド。砂漠のキャラバン隊の傭兵を務めていたバダック(後のラルゴ)と、王妃付きの侍女だったシルヴィアの間に生まれたが、預言に従って実の両親の元から奪われ、王女として育てられた。出生の秘密は、実父バダックとすり替えに加担した一部の人間しか知らず、父親のインゴベルト六世は勿論、ナタリア本人さえも知らなかった。
料理の腕前は壊滅的であり、旅の中でティアに教えてもらっている。料理をさせ続けさせていれば腕は上がっていくが、それまでの経過は散々であり、ルーク曰く「胃の中が魔界になる」。

アッシュ

CV:鈴木千尋(幼少時代 :田村睦心)

神託の盾騎士団特務師団師団長。17歳。通称『鮮血のアッシュ』。髪形や髪の色、服装は異なるものの、外見はルークと瓜二つの青年。基本的に直情的で短気であり、「屑が」という言葉をよく使う。端的に言えばやさぐれていて、自分以外の何物も信用せずに単独行動をとる一匹狼である。だが、不器用ながらも根は優しい。ヴァンから手解きを受けたアルバート流剣術の使い手で、強力な譜術も使いこなす。

本名はルーク・フォン・ファブレ。すなわち、ヴァンの計画で誘拐されたルークの被験者である。事実を知らないレプリカルークや、自分の死が詠まれた預言を知りつつも黙っていた伯父達を憎悪する一方、両親や婚約者のナタリアに対する想いや、キムラスカ王国の貴族として国の行く末を憂う気持ちは持ち続けており、ナタリアとの約束を支えとして生きてきた。漆黒の翼曰く、彼の話はナタリアが6割、ルークが3割、残りがヴァンで構成されている。

預言を憎むヴァンの思想には共感していたものの、人類全てをレプリカにするという『レプリカ計画』には反対しており、後に六神将から離反し、レプリカ計画を阻止するために行動し始める。パーティメンバーと共に行動することは少ないが、レプリカ計画阻止という共通の目的から、ルークを介しパーティと情報交換も行う。また、ルークと同様にしばしばローレライからのテレパシーを受ける。ルークと同じく第七音素(ローレライ)と同一の固有音素振動数を持つ『ローレライの同位体』で、本来は第七音譜術士か同位体が2つ揃わなければ発生しない超振動を単独で引き起こすことができ、その能力をヴァンが欲したことが誘拐の動機となった。

ルークを『レプリカ』と呼び、自身の劣化クローンで居場所を奪われたと憎んでいた。しかしエルドラントでルークと対峙し、先へ進む権利と己の存在意義をかけた勝負を挑むものの、ルークの成長振りに己との違いを見せ付けられ、それまでルークを憎むことで保たれていた存在意義を打ち砕かれ、彼を心底から認める。最終的にルーク達の囮となり兵士たちと戦うが、隙を突かれ刺されてしまう。兵士は倒したもののルークに後事を託し息絶えた。

ミュウ

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