トランスフォーマー(映画)のネタバレ解説まとめ

『トランスフォーマー』とは、2007年に公開されたアメリカ合衆国のSFアクション映画。1980年代から展開されてきた玩具・アニメーション・コミックシリーズ『トランスフォーマー』の実写映画版である。機械や金属に生命を吹き込む放射を生む物質「オールスパーク」によって誕生した金属生命体「トランスフォーマー」たちは、消えたオールスパークがあった地球へ飛来する。故郷の惑星サイバトロンの次は、地球で繰り広げられるトランスフォーマー同士の戦いに、主人公・サムが巻き込まれていく。

ロン・ウィトウィッキー(演:ケヴィン・ダン/吹き替え版:後藤哲夫)

サムの父親で、ジュディの夫。
メガトロンを発見したアーチボルトの曾孫。

陽気でおっちょこちょいだが、肝の据わった性格をしている。
若い頃の自分に重ねているのか、息子のサムには少々甘い。

園芸が趣味で、自宅の庭の芝に立ち入られることをとても嫌がる。

ジュディ・ウィトウィッキー(演:ジュリー・ホワイト/吹き替え版:野沢由香里)

サムの母親で、ロンの妻。
ロンとは違い、サムに対して少々厳しいが、能天気でおしゃべりな面では同じだ。

アルコールが入ると饒舌になり、劇中では部屋にミカエラが隠れているとは知らず、下ネタを話してサムとロンを唖然とさせた。

アーチボルト・ウィトウィッキー(演:ウィリアム・モーガン・シェパード/吹き替え版:藤本譲)

サムの高祖父で探検家。
1897年に北極を調査中、崩落した氷の中で氷漬けになっていたメガトロンを発見する。

その際、好奇心を抑えきれずメガトロンに近づいた結果、彼を起こしてしまい、眼鏡にオールスパークの位置座標が刻印された。
サムはそれを知らず、アーチボルトの遺品をネットオークションで出品したせいで、ディセプティコンに追われる羽目になった。

アーチボルトのモットーは「No sacrifice, No victory.(犠牲無くして、勝利無し)」、これはのちにウィトウィッキー家の家訓として語り継がれていく。

ボビー・ボリビア(演:バーニー・マック/吹き替え版:岩崎ひろし)

サムたちが訪れた中古車売り場のディーラー。
利益次第で態度を変える現金な性格をしている。

その為、最初は店にあることに気がつかなかったシボレー・カマロを、サムに高く売ろうとしていた。
「ニャンドゥー」と名前をつけたボリビア産の鳥を飼っている。店の近くには母親と一緒に暮らす自宅がある。

マイルズ・ランカスター(演:ジョン・ロビンソン/吹き替え版:細谷佳正)

サムの友達。大型犬を飼っている。
女の子に興味を持つ年頃だが、女の子の気をひくために木にぶら下がるなど、少しズレたセンスを持っている。

サムと一緒にパーティーへ来て、帰ろうとしていたが、ミカエラを助手席に乗せようと必死のサムに、無理やり車から降ろされる。

トレント・デマーコ(演:トラヴィス・ヴァン・ウィンクル/吹き替え版:不明)

サムとミカエラのクラスメイト。
筋骨隆々とした体格で、典型的ないじめっ子気質の男子高校生。

ミカエラの彼氏だったが、車に関しての些細な喧嘩が原因で、彼女にフラれてしまう。

ウィリアム・レノックス(演:ジョシュ・デュアメル/吹き替え版:矢崎文也)

アメリカ陸軍大尉。カタールの基地襲撃事件の生存者。
帰国後、トランスフォーマーとの実戦経験が承認され、部隊の指揮を任される。

現場では勇猛果敢な兵士だが、家族の前では生まれたばかりの娘を溺愛する1人の父親だ。
市街地での戦いでは、路上に乗り捨てられていたアプリリア・RSV1000Rに乗り、ギリギリで飛び降りてブラックアウトの下に滑り込んで胸の下を撃って倒した。

ロバート・エップス(演:タイリース・ギブソン/吹き替え版:山野井仁)

アメリカ空軍技術軍曹。レノックスの部下。
レノックスと同じ、カタールの基地襲撃事件の生存者。

帰国後、戦闘機を要請・誘導するなどの活躍を見せる。

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