氷菓(Hyouka)のネタバレ解説まとめ

氷菓とは米澤穂信の小説「古典部シリーズ」をアニメ化したもの。省エネを信条とする主人公「折木 奉太郎」はひょんなことから「古典部」に入部することとなる。好奇心旺盛なヒロイン「千反田 える」、中学生からの腐れ縁「福部 里志」と「伊原 摩耶花」、彼ら4人が神山高校を舞台に数々の事件を推理していく青春学園ミステリー。
アニメは2012年4月から9月まで放送された。

奉太郎の元にえるから電話が掛かってくる。
えるは水梨神社で行われる「生きびな祭り」で、傘をさす役の人が怪我をしたため欠席になり、その奉太郎に代役を頼んだ。
生きびな祭りとは、人間が雛・男雛・左大臣・右大臣・内裏・后・五人官女など格好をし、総勢百人で行列を作って表参道から境内までを歩くお祭りで、主役になる雛役はえるであった。
当日、奉太郎は神社へ向かう。途中で通った長久橋という生きびな祭りで通るルートにある橋は工事中であった。
神社へ到着すると準備をしている男衆たちがおり、奉太郎は長久橋の工事の事を話す。
男衆たちはざわつき、様子を見に行くと、すでに工事が始まってしまい道が通れなくなっていた。
事前に連絡し祭りの間は工事を止めてもらうよう頼んでいたはずであったが、何かの手違いでやっぱり工事をしていいと言う連絡が入ったらしいのである。
工事はもう止める事はできず、男衆たちは急遽祭りで歩くルートを変更する会議を開く。
議論の中で遠路橋を通るのはどうかと言うが、男衆はその地域へ行く事を嫌がりしぶっていた。
奉太郎はえるに呼び出され、トラブルの事情を聞かれる。
えるは自分と父で話をつけるから遠路橋を通るよう奉太郎に伝言を頼み、奉太郎がその事を男衆に話すと男衆は了解した。
奉太郎は衣装を着付けてもらい、生きびな祭りが始まる。
雛役のえると、男雛役の入須が現れ、奉太郎は思わず着飾ったえるに見惚れてしまう。
省エネがモットーの奉太郎は、えるによって自分の省エネ主義が脅かされているように感じていた。
打ち上げの席で、奉太郎が一人縁側に居ると、そこにえるがやってきた。
えるは今回のトラブルについて奉太郎の見解を求めた。
えるも心当たりのある人物がいるようで、奉太郎も同じ人物に目星をつけていた。
それは男衆で一番若い写真家志望の「小成」であった。
奉太郎曰く、小成は祭りが始まる前から長久橋が使えない事を知っている口振りで、今回の生きびな祭りを「滅多に見られない」と言っていたのである。
小成が言った通り、滅多に見られない橋が使えないトラブルがあり、その結果遠路橋を通るいつも違うルートになり、本来のルートにはなかった狂い咲きの桜の下を行列が通ることになった。
写真家志望の小成は、狂い咲きの桜の下を歩く生きびな祭りという珍しい光景を撮る為に今回の行き違いを起こした、というのが奉太郎の意見であった。
対してえるは、小成は関係者達のメンツを潰しても自身に影響が出ない人物だから怪しいと思っていたが、奉太郎の意見に納得した。
帰り道、奉太郎はえるから遠路橋の周辺は昔南北で陣取りを争っており、今でも揉め事と種になる話聞く。
だから名家の千反田家が口を出す必要があったのだという。
えるは、豪農の千反田家に貢献するために理系の進路へ行くことを決めたと奉太郎に語る。
自分が地域に貢献するためには「商品価値の高い作物を作る」か「経営的戦略眼を身に着ける」の二択だと考え、前者を選んだ。
えるは文化祭の経験を踏まえ、自分には会社経営は無理だと気づいた。
自分の生きている場所は水と土や老いて疲れた人々ばかりで、風景は美しくとも可能性に満ちた場所では無いと思っている。
しかし、それでも自分の生きている世界を奉太郎に見せたかったとえるは奉太郎に語った。
奉太郎は、えるが選ばなかった二択の後者「経営的戦略眼」を自分が担うのはどうかとえるに言ってみる妄想をするが、結局言えずに終わる。
「寒くなってきたな」という奉太郎に、えるは「いいえ、春が来たんです」と答えた。

『氷菓』の登場人物・キャラクター

古典部

折木 奉太郎(おれき ほうたろう)

CV:中村悠一

本作の主人公。探偵役。神山高校1年B組。
洞察力と推理能力に優れるも、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。」をモットーとする省エネ主義者。
そのモットーゆえ何事にも極力最小限の力で片付け、逆に厄介なことは避けることを心掛けている。
部活には入らないつもりでいたが、姉から「古典部に入ったらどうか」というアドバイスを受けて古典部に入り、千反田えるに出会う。
読書家で、部室では文庫本を読んでいることが多い。ミステリー小説はあまり読まない。
学業成績は平均点レベルで、雑学などの教養はやや乏しい。
奉太郎がホームズ(探偵)役であるのに対し、親友の里志はワトソン(相棒)役で、奉太郎の知らない雑学や情報収集で奉太郎を助ける。
部長のえるの好奇心に学校の内外を問わず付き合うことがしばしば。
えるに「私気になります!」と言われてしまうと断ることができず、えるの好奇心を刺激しないようにしているが大抵失敗する。
摩耶花からは敵視されており、辛辣な言葉を投げかけられる。
傍若無人な性格の姉・供恵に頭が上がらない。

「氷菓」では、カンヤ祭の秘密や関谷の事を調べ推理して真相に辿り着いた。
「愚者のエンドロール」では、推理力を入須に利用され苦い思いをする。
「クドリャフカの順番」では、十文字事件を解決した。
「遠まわりする雛」では、えるに対しての好意を自覚した。

千反田 える(ちたんだ える)

CV:佐藤聡美

本作のヒロイン。神山高校1年A組。新生古典部の部長。
神山市の豪農である千反田家の一人娘でお嬢様で、それゆえか言葉使いは丁寧で誰に対しても敬語。
古典部が部を挙げて活動するのは、大抵彼女が何かしら問題を引っ張ってきたとき。
活動意欲はおそらく部内で一番だが、統率能力はちょっと怪しい。
普段は穏やかな態度だが、その実相当好奇心の強い性格で、それを象徴するような活発で爛々と輝く瞳を持つ。
興味を引かれること、納得のいかないことに出会えば、「わたし、気になります!」 の決まり文句とともに好奇心の権化と化す。
えるの好奇心に逆らえる者は少なく、周囲にいる人間を巻き込み、特に推理力を持った奉太郎に答えを求めることが多い。
純粋で高い感受性を持っており感情が豊かであるが、合理的・冷静な判断力も持っている。
料理が得意で、成績優秀、記憶力に優れ、視力は2.0あるハイスペック。
やや鈍感で、周りの全員が気づいた事に一人だけ気づかないこともある。
しかし人の気持ちには敏感で、好奇心を持っていても人の心に土足で上がりこむ様な事はしない。

古典部に入った理由は、消息を絶った祖父「関谷 純」と古典部の間にあった話を思い出すためであった。
「氷菓」では、えるの忘れてしまった記憶から物語が進み、カンヤ祭の秘密へと辿り着いた。

福部 里志(ふくべ さとし)

CV:阪口大助

奉太郎の中学時代からの友人で、神山高校1年D組。
総務委員・手芸部・古典部との掛け持ち部員で、校内では顔が広く、知り合いが多い。
いつも巾着袋を持ち歩いている。
古典部に入部した奉太郎にくっ付いて行って古典部に入部した。
無駄に博識で、面白そうな事には節操なく手を出す似非快楽主義者。
「データベース」を自称するだけあって、各種雑学をはじめ、街の名家や学校の怪談話など、どうでもいいことまでよく知っているが、そのマメさが学業に活かされることはない。
奉太郎とは腹を割って話せる者どうしでもあり、奉太郎にとっては最大の理解者の一人といえる。
しかし推理力という能力を持っていた奉太郎に対して、憧れや嫉妬も感じており、奉太郎と自分を比べ自分は第一人者にはなれないと卑下する。
中学時代は勝つために手段を選ばない負けず嫌いな性格であったが、次第に物事に執着しない事で人生を楽しく生きる術を身に付ける。
摩耶花から好意を持たれており、里志も摩耶花の気持ちを知った上ではぐらかし続けていたが、春休み心から交際を始めた。

伊原 摩耶花(いばら まやか)

CV:茅野愛衣

神山高校1年。想い人の里志を追って古典部へ入部。漫画研究部と掛け持ちの部員。
奉太郎とは腐れ縁で小・中学校の9年間同じクラスだったが互いに苦手意識を持っている。
辛辣かつ生真面目で、古典部の実務の多くは彼女でもっているようなもの。
里志やえるをそれぞれの名字から「ふくちゃん」「ちーちゃん」と呼ぶ一方、奉太郎のことは「折木」と呼び捨てている。
学業は、えるほどではないが成績が良い。
性格は苛烈で妥協がなく、自分の意見をはっきり言うため、漫画研究部では一部部員と対立気味。
奉太郎曰く「アクは強いが根はいいやつ」で、自分の失敗にも厳しく、他人を慮る気持ちも持ち合わせている。
里志に好意を持っており、何度もアタックを繰り返し、春休み頃からついに交際へ発展した。

古典部を取り巻く人物

折木 供恵(おれき ともえ)

CV:雪野五月

主人公・折木奉太郎の姉で、神山高校古典部のOG。
奉太郎が古典部に入るきっかけを作った人物である。
直接登場する回数は少なく、人物像の多くは奉太郎の語りから窺えるもの。
アニメでは顔が映らない演出になっている。
大学生の身分ながら、貯めまくった資金で世界中を一人旅して回っているらしく、様々な土地から折木家に連絡を寄越してくる。
手紙一通で奉太郎の省エネ主義を捻じ曲げるほどに姉弟の力関係は明確。
年中行事が大好きで、大学に入るまでは奉太郎をいろんな場所へ連れ回していた。
弟いわく優秀かつ変わり者で、何をやっても勝てる気がしないとのこと。
また、ファンの間では入須とチャットをしていた「あ・た・し♪」は供恵ではないかと言われている。

入須 冬実(いりす ふゆみ)

CV:ゆかな

神山高校2年F組の女子生徒。
実家は総合病院「恋合(れんごう)病院」で、地元の名士。
えるとは家ぐるみの付き合いで、仲が良い。
「遠まわりする雛」では、雛役のえるの相手になる男雛役を務めた。
冷静な判断力と、高い人心掌握能力、そして威厳を持った美人で、生徒達からは「女帝」と呼ばれている。
参加するチャットでは、書き込んでいないのかあえてなのか、ハンドルネームが「名前を入れてください」と表示される。
「愚者のエンドロール」ではチャットが発端となり、古典部を2年F組のミステリー映画の試写会に招く。
脚本家の本郷が倒れてしまい結末が分からないとし、奉太郎に物語がどういう結末であったか探偵役を頼んだ。
しかし実際は、本郷が書いてないシナリオを生徒達が勝手に入れてしまい収拾がつかなくなった尻拭いを奉太郎にさせていた。
「クドリャフカの順番」では、交渉ごとに疎いえるに助言するなど面倒見が良い一面を見せる。

十文字 かほ(じゅうもんじ かほ)

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

氷菓の名言・名セリフまとめ

「氷菓」は、2001年に刊行された米澤穂信による推理小説。 何事にも消極的な「省エネ主義」を信条とする「折木奉太郎」は、姉の勧めで入部した古典部にて好奇心旺盛な少女「千反田える」と出会う。千反田の好奇心を発端として、折木は古典部のメンバーと共に日常の中の様々な謎に巻き込まれるミステリー。人の在り方、人の心理に関して触れることが多く、数々の心に残る名言を残している。

Read Article

日常(Nichijou)のネタバレ解説まとめ

『日常』とは、あらゐけいいちのギャグ漫画、及び2011年に京都アニメーションで製作されたアニメーション作品。2012年にはNHKで再放送された。原作漫画は2015年に完結。時定高校に通う「相生祐子」「長野原みお」「水上麻衣」「東雲なの」などのキャラクターを中心に日常を描いた作品。日常と言うタイトルでありながら日常では起こらないような、シュールで疾走感のあるギャグが描かれる。

Read Article

響け!ユーフォニアム(Sound! Euphonium)のネタバレ解説まとめ

武田綾乃による小説、及びそこから派生したアニメ、漫画作品。 2013年12月にシリーズ一作目となる『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』が刊行。 京都府宇治市の高校を舞台に、吹奏楽に青春をかける男女の姿を描いた作品。 アニメは2015年4月から第一期(全13話)が、2016年10月から第二期(全13話)が放送された。

Read Article

CLANNAD(クラナド)のネタバレ解説まとめ

『CLANNAD』とはゲームブランド"Key"が制作した恋愛アドベンチャーゲーム、及びそこから派生したアニメ作品。 坂道の上にある学園に在籍する不良学生・岡崎朋也が、様々な人と人との"絆"を通して成長していく作品。 2004年4月28日に全年齢対象のPCゲームとして発売され、その後2007年10月4日より京都アニメーション制作によるテレビアニメが放送開始された。

Read Article

けいおん!!(K-ON!!)のネタバレ解説まとめ

けいおん!!(K-ON!!)はまんがタイムきららに連載されていたかきふらいによる四コマ漫画を原作とするアニメの、2010年4月から2010年9月まで放送された第2期である。1期は感嘆符が一つだけだったが、2期では二つ表記されている。 単行本第3巻以降の「3年生編」がベースになっており、メインキャラクター達の卒業までのストーリーが描かれる。

Read Article

Free!(フリー)のネタバレ解説まとめ

「Free!」とは、おおじこうじによる小説『ハイ☆スピード!』を原案とした、京都アニメーション製作のテレビアニメ。原案小説で描かれた小学生時代の出来事を元に高校生になった彼たちの男子水泳部での日々を描く。自然豊かな岩鳶町を舞台とした水泳と青春と絆の物語。 一期では競泳を通じて仲間との絆をつなぐ姿、二期では高校三年生になった主人公たちの進路の問題や夢へ向かう姿など更なる成長がリアルに描かれた。

Read Article

けいおん!(K-ON!)のネタバレ解説まとめ

『けいおん!』はまんがタイムきららに連載されていた、かきふらいによる四コマ漫画が原作のアニメ。 音楽経験の全く無かった高校生平沢唯と個性的な仲間達が織りなす、ほのぼのとしていながらも時折ふっと切なくなる空気系青春バンドストーリーである。 劇中でキャラクター達が結成するバンド「放課後ティータイム」の楽曲のクオリティの高さも相まって社会現象にもなった。

Read Article

涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)のネタバレ解説まとめ

『涼宮ハルヒの憂鬱』とは、谷川流原作のライトノベルであり、また「涼宮ハルヒの憂鬱」を含む涼宮ハルヒシリーズを原作としたTVアニメである。 同作品は、ごく普通の男子高校生キョンの視点から、クラスメイトである涼宮ハルヒが巻き起こす非日常を描いたアニメである。 主題歌「ハレ晴レユカイ」は、キャッチーなメロディに加え、キャラクターが踊るダンスも注目され、動画投稿サイトに『踊ってみた』関連の動画が溢れるほど大きな反響をよんだ。

Read Article

小林さんちのメイドラゴン(アニメ・漫画)のネタバレ解説まとめ

「小林さんちのメイドラゴン」はクール教信者による漫画作品を原作とするアニメーション。放送時期は2017年1月12日から2017年4月6日。「ドラゴンでメイド」という、異色のヒロイン・トールと作品の主人公・小林さんの日常を描いた作品。 酔いに酔った小林は山奥に一人で侵入し、トールと出会う。酔った勢いでトールに「うちに来るか?」と尋ねたことから小林は彼女をメイドとして雇うことになる。

Read Article

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(Violet Evergarden)のネタバレ解説まとめ

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』とは、暁佳奈によるライトノベル作品。京都アニメーションによりアニメ化された。京都アニメーションが開催している「京都アニメーション大賞」で初めて大賞を受賞した。心を持たない少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、大切な人に残された言葉を理解するため、「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の仕事に就く。ヴァイオレットは依頼人との出会いから少しずつ人間らしい心を育み、敬愛する上官「ギルベルト」が残した「愛してる」の意味を知る。

Read Article

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(第2話『戻ってこない』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヴァイオレットは自動手記人形の見習いとして仕事を始める。しかし、人の心を察することが出来ないヴァイオレットは大きな失敗をしてしまう。 今回は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第2話『戻ってこない』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(第3話『あなたが、良き自動手記人形になりますように』)のあらすじと感想・考察まとめ

ヴァイオレットは自動書記人形育成学校へ通い始めた。タイピングや、学科は優秀な成績を残すが、代筆の授業では上手くいかなかった。そんな時、ヴァイオレットは隣の席になったルクリアが秘めた兄への想いを知る。 今回は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第3話『あなたが、良き自動手記人形になりますように』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(第1話『「愛してる」と自動手記人形』)のあらすじと感想・考察まとめ

戦場で重傷を負い療養をしていたヴァイオレットの元に軍の関係者であったホッジンズが訪ねてくる。ヴァイオレットは戦場で別れた上官の安否を尋ねる。ヴァイオレットは上官からある言葉を残されていた。 今回は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第1話『「愛してる」と自動手記人形』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

アニメライブの先駆者!ゆるゆるアニメなのに大ヒットしたけいおんの魅力に迫る!

2009年4月深夜帯でテレビアニメの放送が開始されると、作中に登場する楽器や楽曲にも注目が集まるなどの大きな反響があった「けいおん!」 その反響は数字としても現れており、テレビアニメ第1期の終了時点で、ポスターなども含めた関連商品の点数は200点以上におよび、TBSの番組としては最多であった『ROOKIES』の103点を倍近く上回っています!そんな「けいおん!」の魅力について考察していきます!

Read Article

目次 - Contents