BLOOD+(ブラッドプラス、ブラプラ)のネタバレ解説まとめ

BLOOD+とは、Production I.G制作のアニメ作品である。それ以外にも漫画、小説、パチンコに移植されている。主人公の音無小夜は沖縄に住む普通の女子高生。学校を襲った怪物「翼手」との遭遇をきっかけに自分が150年以上前から生きる不老不死の存在「翼手の女王」であることを思い出し、全ての翼手を殲滅させるために戦う物語である。

カイはこの後小夜を香里に会わせようとする

沖縄に戻った小夜とカイ、リクは一旦オモロに戻り店の中の掃除をした。
そして宮城家の墓へ行き、「たとえ小夜が人間じゃなくても俺たちは家族だ」と三人の絆を確かめ合う。

カイの計らいで小夜は親友の香里と再会を果たす。多くの事情を語ることが出来ずつらそうに口を閉ざす小夜に香里は全てを悟り、それ以上のことを聞かなかった。
小夜は自分の使命を改めて確かめ、これから先戦うために、沖縄での最後の思い出作りをしようと海辺で仲間たちとバーベキューや花火を楽しんだ。
その夜、小夜は改めてカイに「これからもずっとそばにいて欲しい」と告げる。亡きジョージに小夜とリクを託されていたカイはこれから先何があっても小夜のそばで彼女を守ることを心に決めるのだった。
夜通し遊び、東の空が明るくなった頃、覚悟を決め旅立つ小夜の背中を香里は「いってらっしゃい」と涙しながら見送った。

一方ベトナムでの一件の後、カールはディーヴァのシュヴァリエであることを確信したデヴィッドたちだったが、彼はリセの理事長を辞任し表舞台から姿を消していた。
ディーヴァの行方もわからず、同行していたソロモンが何者かも謎のまま、デヴィッドたちはこの件を全て本部に任せることになった。

デヴィッドたちはベトナムの研究施設から見つけた「テッド・エー・アダムス」と呼ばれる、ベトナム戦争時代にD67の研究責任者をしていた血液学者の行方を追うことになった。ルイスの情報によるとテッド・エー・アダムスはエカテエリンブルグ(ロシア)にいることが判明したため、彼らは次の目的地ロシアへと足を向けることになった。

謝花組の裏金5000万円を盗んで逃げてきた真央(右)はこのまま那覇空港へ行くよう岡村(左)に命令する

カイたちの去った沖縄で、自分だけが夜のバーベキューに呼んでもらえずカイに再会できなかった謝花真央はその苛立ちを香里にぶつけていた。
そこへ新聞記者の岡村が現れる。彼はベトナムから帰り、これといった収穫を得られず漫然として過ごしていたのだが、自分の父親がベトナム戦争で撮影した翼手と戦う小夜の姿が酷似していることに気づき独自の調査をし始めていた。

リセの地下から持ち帰った唯一の手がかりであるワインが何者かに盗まれてしまい、残る手がかりはそのワインがフランス産だったということだけになってしまい岡村は手詰まり状態になる。小夜と一緒にいるカイに会いたい真央は岡村の事情を聞き、自分の父親のお金を盗んで岡村に資金提供し、共にフランスへ発つことになった。

ロシア編…明かされる小夜とディーヴァの関係

挨拶のキスをするエリザベータ(左)に本気で照れるカイ(右)

ロシアの港から入国した小夜たちは現地で待つ赤い盾メンバー・エリザベータと落ち合う。
彼女と共に一行はシベリア鉄道に乗ってエカテリンブルグを目指す。

列車に乗る際、リクは重い荷物を運びながら困っていた老婆を助ける。それが縁となり車内でも顔を合わせたりと交流する機会のあった老婆であったが、実はその正体はディーヴァのシュヴァリエであるアンシェルが擬態したものだった。
アンシェルはエリザベータを襲うとその死体を列車から投げ捨て今度はエリザベータに擬態し入れ替わった。そして乗客2人にD67を投与し翼手化させ、小夜らを襲わせる。

小夜とハジはすぐに応戦し、デヴィッドたちも武器を手に応戦するがその戦闘の中でリクが列車から落ちてしまい、それを庇ったハジ、小夜、そしてエリザベータに化けたアンシェルが列車から飛び降りてしまう。

急いで列車を止めて捜索するカイたちだったがその姿は吹雪の中に消えたままだった。

滞在先のソーニャ(右)の家で裸でうろつくハジ(中央)を諌める小夜(左)

場面が変わり、小夜の過去の記憶を辿る夢の中。場所はロシアの雪深い田舎ポクロフスコエ近くの村。
小夜とハジはその村で少女ソーニャと出会う。

村人たちから、父娘で怪しい研究をしていると毛嫌いされていたソーニャは何も知らない旅人である小夜たちを歓迎し家に迎える。
寂しさを理由に小夜に懐くソーニャだが、ハジはその正体を訝しんでいた。

翌日、村の老婆は「ソーニャが村人の生き血を啜る化け物だ」と言いながらソーニャを斧で殺そうとするが、翼手化したソーニャによって逆に殺されてしまう。
彼女の正体は小夜たちが探していたディーヴァのシュヴァリエの一人、グレゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチンだった。
グレゴリーはディーヴァの敵となる小夜を殺そうとするがそこにもう一人のシュヴァリエ・アンシェルが止めに入る。しかしグレゴリーは最後まで戦うことを決め小夜の一撃で死んでいった。

戦いの後、ハジの腕の中に抱かれながら小夜は「約束覚えてる?私がディーヴァを倒したら…」と言いかけ、そのまま永い眠り(休眠期)についた。
「例え離れ離れになってもあなたを見つけます、今はおやすみなさい」というハジの呟きは、もう小夜の耳には届いていなかった。

次に目を覚ますとそこはシベリア鉄道から落ちた雪の中だった。
再びハジの腕の中で目覚める小夜は、夢の内容を断片的に語るが「それは夢ではない」とハジが答える。約束の内容が気になった小夜だが、それを聞いてもハジは答えてくれなかった。
小夜たちはリクとエリザベータとも合流し、先を行くカイたちと合流するために動き出した。

翼手化したアンドレイから逃げる途中で過去を語りだすテッド(中央)

一方、先にエカテリンブルグへ到着したデヴィッドたちは、小夜たちの無事の連絡を受けると、彼女たちが来るまでの間にテッド・エー・アダムスに関する調査を開始する。

テッド・エー・アダムスの家を訪れるとそこには誰もおらず、テッドの写った古びた写真が見つかる。また、ゴミ箱から粉々になった手紙を復元するとそこから「フィリップ」という人物の存在が浮かび上がった。
テッドの家の近くにある工業団地に住むフィリップを訪ねたが、彼は重病人でまともに喋ることすらままならない状態だった。そんな彼から出た言葉は「アンドレイ」という名前だった。
テッドの部屋にあった古びた写真と同じものがフィリップの部屋にも飾られてあり、彼らの背景にある文字からその場所が核開発都市スヴェルドロフスク51であることが判明する。今は廃墟となったその場所に向かうとそこにはテッドの車があった。

廃墟の奥にデヴィッドたちが向かうとそこにはコンクリートに半分埋められた翼手と、その翼手に攻撃を受け倒れている重傷のテッドがいた。
デヴィッドとルイスが何とかテッドを連れ出し脱出しようとする中で、瀕死のテッドが自分の知りうる情報を語りだした。

ベトナム戦争時代、表向きは輸血用の血液の保存を研究していたテッドたちは、実際のところはある特殊な血液の保存の研究をさせられていたのだという。
その特殊な血液というのがディーヴァの血液であり、保存化したものがD67だった。コンクリートに埋められていた翼手はD67を摂取した息子のアンドレイだという。

テッドは全てを終わらせるためにスヴェルドロフスク51全体に爆薬を仕掛けていた。車にあった起爆スイッチを作動させると、スヴェルドロフスク51はアンドレイもろとも炎に包まれ消え、テッドも息を引き取った。

小夜に事実を告げるエリザベータに擬態化したアンシェル(左)

デヴィッドたちがスヴェルドロフスク51から戻るより先にエカテリンブルグのホテルに到着した小夜たち。
食事中、エリザベータは「あなたがやらねばならないことと、やりたいことは別…翼手の存在意義を考えたことは無いのか」など小夜を挑発するような発言を重ねていく。

そんな中、リクが発熱で倒れてしまう。ベッドで眠るリクの看病をする小夜に更に挑発を重ねるエリザベータに対し「言いたいことがあるなら言って」と小夜が感情をぶつけた時、ついにエリザベータは正体を現す。

小夜を庇って応戦したハジは、エリザベータと共に外へ飛び出す。小夜はそれを追うが圧倒的な力の差に全く歯が立たず、小夜の刀は折られてしまう。
そしてディーヴァは本当は血を分けた小夜の双子の妹であること、その事実をデヴィッドやハジも知っていたのに黙っていたこと、その上でディーヴァ討伐のために小夜の力を利用しようとしていたことを明かしていく。

自分が人間ではなく翼手側の人間だと知り、また信頼していた仲間たちに嘘をつかれていたことに心が折れる小夜。そんな小夜に「自分のルーツを知りたくば『動物園』に来い」という謎の言葉を残し、エリザベータに擬態化していたアンシェルは去っていった。

ホテルに戻ったデヴィッドたちは、ホテルの中庭にあった折れた小夜の刀、そして部屋に残された「うそつき」と書かれた書置きを見つけ、いなくなった小夜の行方を案じるのだった。

フランス編…小夜とディーヴァの出生

食事を勧めるハジだが小夜はそれを拒否

アンシェルの言葉に従い、フランスにある「動物園」と呼ばれる場所を目指す小夜とハジ。
ハジはロシアでのアンシェル接触以来、食事を取らない小夜を案じるが、デヴィッドたちと同じように事実を黙っていたハジに対して小夜は意地を張ってそれを拒否していた。
ふらつきながら動物園を目指す道中で二人はフードをかぶった謎の集団に襲われる。
「シフ」と呼ばれる彼らは、アンシェルが作ったアイスランドにある翼手研究施設においてディーヴァの遺伝子を元に人工的に作られた翼手たちである。
日光に弱く、また「ソーン」と呼ばれる全身に赤いヒビが入る現象が進むと死んでしまう彼らの唯一の希望は「小夜の血を手に入れると生き延びられる」という情報だけだった。そのため彼らは夜陰を狙って小夜たちを狙った。
戦意喪失している小夜に代わって応戦するハジだが苦戦を強いられる。絶体絶命の窮地に立った時、夜が明けてシフたちは悔しそうにその場を去った。

ジョエルの日記。小夜とディーヴァの秘密が全て書かれている。

一方、カイやデヴィッドたちは「赤い盾」本部である巨大な船に乗船するがすぐに隔離されてしまう。
本物のエリザベータの遺体が発見され、デヴィッドたちが「翼手の擬態」として潜入したか疑われているためだ。

何十時間にも及ぶ検査の中でカイはデヴィッドに「小夜は一体何者なのか」と迫る。「これを知ったらもう一生翼手と戦い続けるしかなくなる、その覚悟があるならこれを読め」とデヴィッドは「ジョエルの日記」と呼ばれるデータベースをカイに見せた。
ジョエルの日記とは小夜の出生の秘密からディーヴァとの戦いなど、今日に至るまでの全ての記録が記されたものだった。
カイは小夜が人間ではないことを知りその事実に戸惑いを見せるが、いなくなってしまった小夜を探すことに対しては意欲的だった。

長い検査の末、翼手ではないことが証明されたカイたちは、目撃情報や衛星写真を元に小夜がフランスの「動物園」と呼ばれる場所にいることを知り、そこへと向かうのだった。

シャトーデュエルの産地へ向かう岡村と真央。途中エンストで足止めを食らう。

フランスを訪れていた新聞記者の岡村と真央は、盗まれたワイン「シャトーデュエル1967」の製造元であるシャトーへ向かっていた。

岡村が「シャトーデュエル1967」のことを尋ねると、製造元の主人は「67年は不作で全く売れなかったのに、サンクフレシュ製薬が全て買い取ってくれた」と証言した。
そして現在のシャトーは新しく引っ越したシャトーで、ワインボトルに描かれている以前のシャトーは「ジョエル・ゴルドシュミット」という大金持ちのものだということ、ジョエルのシャトーは100年以上前の火事で使用人含め全員が死んでしまい、以来気味悪がって誰も近寄らず土地の買い手もつかなかったため付近一帯が今もそのままになっている、ということを主人は話してくれた。
「使用人も沢山いたはずなのに火事で全員死ぬというのはおかしい」と怪しむ岡村に「実は火事になる前に全員血を吸い尽くされて殺されたという噂が残っている」と主人は語るのだった。

最初は少年だったハジ。アンシェルに連れられて小夜の元に現れた。

動物園と呼ばれる、ジョエル・ゴルドシュミットの領地にたどり着いた小夜は、100年以上前の記憶を徐々に取り戻していく。

かつて小夜はジョエルによって育てられていた。そして当時ジョエルの助手をしていたアンシェルによって連れられた少年ハジと出会う。
「友達になりなさい」と言うジョエルに従いハジと仲良くなろうとする小夜だが、我がままで命令ばかりする小夜と、それまで人身売買によって様々な主の元を転々として人間不信になっていたハジはすれ違う一方だった。

「思いやりを持って接しなさい」と助言するジョエルの言うとおりに不器用ながらもハジに接していく小夜に、ハジも徐々に心を開いていった。

やがてハジは青年となり、小夜よりも大きく逞しくなっていった。ハジは、小夜が成長せず姿が変わらないのは何故かジョエルに問いただすがジョエルは明確な答えを出さずにいた。

そして迎えたジョエルの誕生日、小夜はジョエルの好きな百合の花を贈ろうと、断崖に咲く百合をハジに取って欲しいと頼みハジはそれに応える。しかし足を踏み外しハジは転落、瀕死の重傷を負ってしまう。
何とかしなくてはと思った小夜は、自分が今まで「治療」という名目で「輸血」を受けていることを思い出し、「自分の血を分ければハジは助かるかもしれない」と自らの血液をハジに飲ませた。

ところが、翼手の女王の血を一般人に与えるのは、すなわちその女王の「シュヴァリエ」として不老不死になり永遠に女王に仕える存在になるということを意味していた。
ハジは命を取り留めた代わりに小夜のシュヴァリエとなり、不老不死となったのだった。

ディーヴァに血を吸い尽くされるリク

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