十二国記(The Twelve Kingdoms)のネタバレ解説まとめ

『十二国記』とは、小野不由美による小説、及びそれを原作とするアニメなどのメディアミックス作品である。女子高生の中嶋陽子は、人の顔色を気にして生きてきた。そんな陽子の前に、麒麟の景麒を名乗る青年が現れ彼女を王と呼ぶ。陽子は本来の故郷である十二国世界へ渡り、様々な戦いを経て王になる覚悟を決めるのだった。ある者は権力とそれに伴う責任に向き合い、ある者はコンプレックスに向き合って成長を遂げる。古代中国風の異世界を舞台にした異世界ファンタジーでありながら、不思議なリアリティを持つ作品である。

嘉慶(かけい)

アニメ未登場。
摂養郡の保章氏(暦の調整などを行う職)。槐園という園林で、農家や下働きの者たちと暦を作る。研究や職務に没頭するあまり、蓮花や部下を絶句させることもしばしばあった。自分たちが世間に対してできるのは、暦を作るくらいだが、それが市井にとって重要であることを理解している。

雁州国(えんしゅうこく)

雁州国はまたの名を雁国、もしくは雁という。先王たる梟王時代の末期には政治が乱れて国が荒れていた。現在の王、並びに麒麟は共に蓬莱で育った胎果である。難民の受け入れ制度が他国よりもしっかりとしており、海客であっても仕事を見つけて一定期間働けば戸籍を得られる。海客に対する差別意識が比較的低く、受け入れ態勢が盤石な為、楽俊は陽子を雁国に連れて行った。戸籍を得るまでは補助を受けることもできる。役所では海客相手に日本語を話せる職員を置き、電話番号や郵便番号を聞く。海客の受付の情報はやや古いもので、優香が自身の郵便番号を告げた際「何故郵便番号が7桁なのか。海客のふりをして保護を受けるつもりか」と食って掛かられた。
名君が治める国として奏国と並び称される。楽俊曰く「奏国は安穏とし、雁国は活気がある」。実際、街は巧国よりもにぎわっていた。

延王・尚隆(えんおう しょうりゅう)

出典: heart-to-heart.jp

声:相沢正輝

雁国の王。初登場は『月の影 影の海』。戦国時代の蓬莱に流され延麒と共に戻ってきた胎果である。蓬莱での名は小松三郎尚隆(なおたか)。十二国世界では「しょうりゅう」と名乗る。治世500年の名君として知られる。陽子を保護したり楽俊を大学に行かせるなどして見守る役割が多い。延麒曰く、「胎果の王が増えてほしいと思っている」とのこと。これは延王を頼ることに関して、陽子に気負いをさせないための延麒の気遣いと思われる。
普段から簡素な服を着ているが、この服装を家臣に認めさせるのに300年かかったという。市政の様子を見る為にお忍びで街に下りては、賭場などで(賭けに負けるなどして)働かされているのを家臣に見つかり、連れ帰られる。こういった問題行動も多いが、国のことを真剣に考えており、陽子に国を治めることについていくらかの助言を与えることもある。ちなみにお忍びの際に使う名は風漢(ふうかん)。王が蓬莱に向かうことは許されていない為、蓬莱へのお忍びは延麒に任せている。
難民や海客の保護にも力を入れており、日本語を話せる受付を置いたり、3年の間に仕事を見つければ戸籍を与えるといった措置も取っている。陽子はこうした体制を見て先に流れ着いた巧国との差、王の度量の差を痛感した。楽俊曰く、延王は様々な改革を成した辣腕家。雁国を活気ある国として知らしめることとなった。

『月の海 迷宮の岸』において泰麒が天に背いて王を選んでしまった(王ではないと認識した人物にひざまずいた)と思い込んでいた時には、延麒らと共に芝居を打って自ら他国の麒麟に土下座を強要する役を買って出た。泰麒が延王に土下座をできないことで、泰王として選ばれた驍宗が麒麟に偽りの制約ができないと教えるためだが、悪乗りをし過ぎて、泰麒の頭をつかんで下げさせようとした為延麒並びに景麒から「やりすぎ」とたしなめられている。剣の名手であり、軍職にあった驍宗との試合では、三本中二本を取って勝利している。

蓬莱にいた頃は領土の民たちと仲が良かった。民と親しくしていたのは、皆がいずれ国を治める自分を立ててくれていた為であった。民の願いや期待を背負っていることを自覚して「民があってこその国」との信条を持っていたのである。小松の領地を狙っていた村上水軍(実在の海賊)とにらみ合い状態にあり、その最中で蓬莱に戻った延麒を拾った。
村上水軍との戦の際、自分も含めた軍勢が囮になり、民を逃がそうとした。家臣からは逃げるように言われるが、民を見捨てるわけにはいかないと海上での決戦を行う。しかし逃がしたはずの民は自分たちから尚隆の力になる為に戦場に舞い戻り、皆倒されてしまった。
延麒の使令により生き永らえた尚隆は、「国と民が欲しいか」と言われ「欲しい。国のない殿様などお笑い草だからな」と答える。そして「もう蓬莱に戻れない」と言われながらも延麒と誓約を結び、雁国へと渡る。雁国は荒れたままだったが、「これだけ何もなければいっそやりやすいかもな」と延麒に語り掛け、蓬山にて即位した。
今でこそ名君の呼び声高いが、即位して20年ほどは、王としての器を疑われ守るべき民に反旗を翻されそうになったこともある。延麒からも国を滅ぼす存在と見なされ今ひとつ信用されていなかった。王としての覚悟や決意を語り、延麒からの信頼を得るに至った経緯は『東の海神 西の滄海』で語られる。

原作では小松家は村上一族同様に水軍であり、尚隆は三男であった。嫁を娶ったが、一度も会っていない間に子供が生まれていた(恐らくは尚隆の父と妻の子)。兄が二人いたが、若くして亡くなっており、自身が跡取りとなっていた。

延麒六太/馬鹿(えんきろくた/ばか)

出典: blog.goo.ne.jp

声:山口勝平

雁国の麒麟で、胎果。自国の王である尚隆に対し、呼び捨ての上敬語を使わずに話すが、忠誠を誓っている。「馬鹿」というのは尚隆がつけた字(あざな)である。「馬と鹿の中間のような生物だから」との理由でつけられた。延麒だけではなく、官吏たちも「酔狂」や「無謀」など、冗談のような字をつけられている。延麒の外見年齢は13歳だが、実年齢は500年。お忍びで街に降りる際は、麒麟の証である金の髪を隠すべく頭に布を巻く。

六太の名は蓬莱でつけられたもの。生まれたのは、蓬莱でいう戦国時代に当たる。乱世にもかかわらず、血を見ただけで気分が悪くなるほど血に弱いとの理由や、口減らしの為親に捨てられた。女怪に発見され保護された時は餓死寸前であった。異形の女怪が自分を食べに来たと思ったと後に冗談めかして語っている。
育った蓬莱では武将たちの天下取り、つまり王になる為の争いのせいで民にしわ寄せが行くことから、王とは民を滅ぼす存在と見なしていた。雁国の荒廃ぶりを見て、先代の王が暴政を敷いたせいで村が焼かれ子供だけが生き残ったと聞き更にその考えを強める。雁国の人間が「早く王を選んでほしい」と直談判に来た時、自分には王を選べないと叫び、蝕を起こしてしまう。
再び蓬莱に渡り、3年間の放浪の末に尚隆と出会うことになる。この時は血の臭いに酔い、倒れていたところを尚隆の軍勢の者に保護された。尚隆が自分と同じ胎果で雁国の王だと一目で見抜くが、尚隆を「国を滅ぼす男」だと見て、自分の正体を明かさずにいた。しかし共に過ごすうち尚隆が皆に慕われていることや、その理由を知り、考えを改める。
尚隆の軍と村上水軍との海上戦の際、民を逃がして囮となった尚隆だったが、民は尚隆の援護の為に戻り、全滅してしまう。延麒は使令を出し、尚隆を救出した。目覚めた彼に「国と民が欲しいか」と聞いた上で頭を垂れて契約。共に十二国世界に戻る。

『東の神海 西の滄海』 では尚隆の即位から20年後が主な舞台である。延麒はかつて十二国世界で天犬なる妖魔を親代わりにしていた少年・更夜と友人になる。「街で暮らしたくなったら自分の下へ来い」と延麒は言い、二人は別れる。やがて、成長した更夜が突如延麒を訪ねてきた。懐かしい友との再会を喜ぶ延麒だったが、更夜は赤子を人質に延麒を誘拐同然に連れ去る。生物の死を許さない麒麟としての慈悲深い性質を利用してのことだった。

『月の海 迷宮の岸』では、戴国の泰麒に協力する形で登場した。泰麒は、戴国の将軍、驍宗を怖れながらも離れたくないとの気持ちを抱き、驍宗を繋ぎとめるために彼が王ではないと認識しながら跪き頭を垂れて誓約をしたと語る。天命に背いたので国が荒れるのではないかと思い悩む泰麒の為、延麒は景麒、尚隆と共に一芝居を打つ。尚隆への土下座を強要する。どうしても頭を下げることができない泰麒に、麒麟が跪くのは自国の王だけだと知らしめる為である。この時尚隆が悪役として悪乗りをし、泰麒の頭を掴んで下げさせようとした為「やりすぎだ」と割って入っている。王の選別や王気について景麒共々、自分たちの経験を交えて泰麒に語って聞かせた。

『月の影 影の海』では弱っていた景麒に力を与えるなどしていた。また、景麒よりも先に陽子の前に姿を現し、言葉を交わしている。初めて陽子と会った時は、彼女が景王だとはわかっていなかった模様。
『書簡』のラストで鸞の餌の銀を補充しに楽俊の下を訪れている。楽俊が陽子を心配していることを聞き、「あいつはそんなヤワな奴じゃない。お前がよく分かってるだろう?」と声をかけた。
尚隆と同じく、時折街に下りて様子を見ている。「麒麟の特権」と称し、よく虚海を渡って蓬莱に渡っており、泰麒の発見に一役買った。また現代の日本の状況にも詳しく、洋装の方が動きやすいといった旨を陽子と話していた。

白沃飛(はく よくひ)

出典: www.pinterest.jp

蓬莱で死にかけていた延麒を労わる白沃飛。

声:日高奈留美

延麒の女怪。500年前蓬莱に渡り、餓死寸前だった胎果の延麒を見つけ出し、保護している。延麒は異形の女怪が自分を食べに来たと思い、「食っても痩せてるぞ」と呟いた。白い鱗のついた手、鷲の脚、白い翼と蛇の尾を持つ。
延麒が再び蝕を起こして渡った蓬莱では姿を見せなかっただけで、延麒の側についていた。

悧角(りかく)

出典: buhitter.com

主の延麒を背に乗せる悧角。

声:肥後誠

延麒の使令で、種族は錆翡(しょうひ)。三本の尾を持つ、濃い灰色の毛並みの狼。俊足で、妖魔としては上位に位置する。『東の海神 西の滄海』では、斡由の下に連れ去られた延麒と行動を共にしていた。物語終盤で、延王を背後から襲おうとした斡由に攻撃を仕掛け致命傷を負わせる。

楽俊(らくしゅん)

出典: twitter.com

声:鈴村健一

生まれは巧国。姓は張、名は清。楽俊は字である。巧国で行き倒れていた陽子を救った、ネズミの半獣。人道を理解した明晰な頭脳を持つ。お人よしとも言える心根で、人間不信に陥っていた陽子の心を癒して溶かす。陽子に十二国世界について大体のことを説明した。他国の情勢にも詳しく、海客の受け入れ態勢のしっかりしている雁国に陽子を連れて行った。途中で巧国兵士に捕まりかけた際、陽子は楽俊を見捨てて逃げ出すが、楽俊自身は陽子に金銭を渡して逃がせばよかったと思っており、陽子を恨んではいなかった。一足先に雁国についた楽俊は港で働きながら陽子を待ち、彼女が元の世界に帰れる方法を探っていた。
海客の璧落人(へき らくじん)と陽子を会わせた時、話の流れで陽子が景麒にひざまずかれた、慶国の王になるべき存在と知るや、彼女を「景王様」と呼んで一歩退いた態度をとるようになる。王とは楽俊にとっては遠い存在であり、陽子が延王や延麒に引き渡されるのを見届けてから逃げるように去ろうとしたが、陽子の説得で改めて友人関係となる。陽子、延麒らと共に景麒の奪還やその証人として真の景王即位に一役買い、その後は延国に腰を据える。陽子とは鸞という声を吹き込める鳥を介して連絡を取り合っている。
延王から望みを聞かれた際、緊張から大学に行きたいと言い、一月ほど家庭教師に教えられただけで合格、入学した。巧国では半獣ゆえに田畑がもらえず学校にも行けなかったため、父の残した書き付けで勉強をするしかなかったと鳴賢に語っている。

半獣故の様々な苦労を味わいながらも鳴賢、蛛枕といった友人に恵まれ勉学に励む。文張(文章の張君)の通り名を賜るほどの文才を持つが、これは父の書き付けを写したことが基盤となっている。ちなみに父の通り名も文張である。座学ではトップの成績を収めており、奨学金の申請が通った。学問では優等生だが、人型に慣れておらず馬術や弓術などの成績は散々である。この一件に関しては友人の鳴賢から「そのままでは役人になれない」と苦言を呈されている。楽俊自身は、特に役人になりたいわけではないが、何と言ってなりたいものがあるわけでもない模様。

『風の万里 黎明の空』では、王が在位であるのに妖魔が出るとされる柳国の様子見の為、大学の休みを利用して旅をしていた(原作では延麒に頼まれている)。この旅の最中に芳国の公主の祥瓊と出会っている。祥瓊が盗んだ供王の飾りを「こいつ(楽俊)からもらった」と嘘をついたため、一度は逮捕されるが、楽俊の旅券の裏には王の書き付けがあったことからすぐ釈放された(この書き付けは、楽俊が王に近しい人物であり身元が確かであるとの裏付けとなる)。
賄賂を贈ったことで同じく釈放された祥瓊と旅を続け、彼女に公主として果たすべきであった責任について諭す。慶国の入り口で祥瓊と別れた。
身長から子供に間違われがちだが、実年齢は22歳。人型の時は陽子よりも長身の青年の姿となる。
『東の海神 西の滄海』のラストでは、雁国の大学の最優秀学生(延王談)とされており、慶国の大学への編入が認められた旨を延麒から告げられた。
先王と同じ姓を持つので、現状は王になれない。

帷湍(いたん)

出典: 12kingdoms.fandom.com

声:宝亀克寿

『東の海神 西の滄海』に登場。雁国の官吏の一人。延王・尚隆が登極に手間取り、登極に至るまでにかなりの死者が出た(国が荒れたままで、体制が整っていないなどの理由と思われる)。延王登極までに死亡した者の戸籍を叩きつけた経緯から、延王により「猪突」の字を賜った。この字は、帷湍の短気な性格を表す。

揚朱衡(よう しゅこう)

声:家中宏

雁国の官吏で、延王から無謀の字を賜った。これは、あまり高い地位ではないにもかかわらず延王・尚隆が立った時に「興王か、滅王か」と口にしたことなどが元である。

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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