イレイザーヘッド/相澤消太(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

イレイザーヘッド/相澤消太(あいざわしょうた)とは、『僕のヒーローアカデミア』の舞台となる国立雄英高等学校の教員であり、現役のヒーローである。主人公・緑谷出久(以下、デク)が所属する1年A組の担任である。入学初日からオリエンテーションそっちのけで体力テストを行い、最下位の生徒は退学させるという発言で生徒を恐怖へ陥れる。しかし”ヒーロー”という職業へ並々ならぬ覚悟と思いを持っており、常に生徒に厳しく時に表面には表れない思いやりで1年A組の生徒たちを最高のヒーローへと成長させる指導者である。

イレイザーヘッド/相澤消太のプロフィール・人物像

個性:抹消
誕生日:11月8日
血液型:B型
身長 :183cm
担任クラス:国立雄英高等学校1年A組の担任
出身地:東京都
出身校:国立雄英高等学校
性格:合理的
好きなもの:猫
CV:諏訪部順一

イレイザーヘッド/相澤消太(あいざわしょうた)とは、『僕のヒーローアカデミア』の登場人物である。国立雄英高等学校1年A組の担任であり、現役ヒーローでもある。また本校の元生徒でありボイスヒーロー/プレゼントマイクとは学生時代から親交があり共に雄英高校の教員である。全ての物事を合理的に判断する性格のため、遠回しな発言や行動、長い前置きを嫌う。これまで「半端に夢を追わせることほど残酷なものはない」とし前年の1年生を1クラス全員除籍処分にしているが書類上の話であり、退学後全員復学させている。相澤の過去の経験からくる生徒への愛と鞭であった。目的のための最短ルートと手段を考え1年A組を最高のヒーローへと導く。また本作で度々発言される「プルスウルトラ」を最初に発したのは相澤消太である。

職務に支障をきたすという理由から、メディアへの露出を極端に避けており世間にはあまり知られていない。ヒーローオタクのデクでさえも一目見ただけではわからなかったくらいである。
普段は黒色の長髪に無精ひげを生やし、くたびれた格好で日常生活を送っている。合理的な性格の為、クラスの決め事などは要件だけを伝えあとは生徒に任せ寝袋で寝る。

イレイザーヘッド/相澤消太の能力

個性:抹消

個性は『抹消』である。見たものの個性を抹消させ、身に着けているゴーグルを装着することで誰の個性を抹消しているか特定されないようにしている。そのため集団戦では味方側はかなり有利になり、これまでヒーローたちを襲った数々の危機を何度も救ってきた。一度に抹消できるのは一人のみで同時に複数人の個性を抹消させることはできない。まばたきをすると解除される。
また首元に炭素繊維に特殊合金を編み込んだ捕縛布を巻いており近接格闘などで瞬時に相手を拘束する役割を持つ。非常に頑丈で戦闘時はもちろん、生徒たちの指導でも度々登場する。
異形型(外見にそのまま現れている個性)の個性は消すことはできないが、捕縛布を使用する対策を講じている。

1対1であれば一時的に相手の個性を抹消させその隙をついて捕縛布で相手を攻撃し、対集団であればゴーグルを着用して個性を抹消し相手が混乱している隙にチームプレイで攻撃するスタイルだ。
そのため奇襲からの短期決戦を得意としており、個人対集団との長期戦には向いていない。

イレイザーヘッド/相澤消太の来歴・活躍

入学直後の体力測定

デクたち1年A組が雄英高校に入学した初日に、相澤は挨拶もそこそこに生徒全員を校庭に呼び出し”個性使用あり”の体力測定を行う。そこで「トータル成績で最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分とする」と断言する。誰もが1つは普通じゃない記録を作っている中でデクはまだ飛びぬけた記録を出せずにいた。自分の個性を調整できないデクはここしかないと決め、ソフトボール投げでワン・フォー・オールを使おうとするが相澤が”抹消”し、使えなくする。に対し「お前の力じゃヒーローになれないよ」と言い放ち、”見込みなし”と判断した相澤は入学早々デクを除籍処分にする考えでいた。しかし、相澤の予想を覆してソフトボール投げで”705.4m"の結果を残したデクに対して可能性を感じ「君たちの個性を最大限引き出す合理的虚偽」とし除籍処分を撤回した。

元々除籍処分とするのは、”半端に夢を追わせることほど残酷なことはない”という考えがあっての行動であった。いつでも真剣に生徒のことを考えている”相澤なりの優しさ”である。

USJ襲撃事件

1年A組が救護演習の授業のため、校内にある施設USJ(嘘の災害や事故ルームの略)に向かう。演習を開始しようとしたとき、ヴィラン連合が襲来し攻撃を仕掛けてくる。この時教員は相澤と13号しかおらず、ヴィランの個性により電波もシャットアウトされて助けが呼べない状況の中、相澤は生徒を守るため大勢のヴィランに立ち向い、他の教師が助けにくるまでの間ずっと戦っていた。死柄木と対峙した際、「その個性じゃ集団戦は向いて無くないか。普段の仕事と勝手が違うんじゃないか。君が得意なのはあくまで奇襲からの短期決戦じゃないか」と弱点をつかれ、脳無に重傷を負わされても最後まで生徒を守るため戦い抜いた。
一見すると他人に無関心で厳しく冷酷な人間に見えるが、生徒を守り抜くという責任感と信念があり、デクと蛙吹が死柄木に攻撃されそうになったとき、もう戦闘ができない身体になっているにも関わらず個性を使い2人を救った。飯田が校舎へ助けを呼びに行き、オールマイトら雄英高校の教員が駆けつけたことで事態は収束したが、相澤とオールマイトは負傷し個性を使って戦える時間が減ってしまう。この事件は警察が出動する事態にまでなっており、現場調査を行った上で学校は翌日臨時休校となった。相澤は重症を負い長期間の安静が必要とされていたが、臨時休校後の登校初日には全身に包帯を巻いた状態で朝のホームルームに参加し、雄英高校ヒーロー科にとって重要な学校行事である体育祭が近いことなどを淡々と生徒たちに伝え、「ヒーロー科にとって体育祭は重要なアピールの場だ。準備を怠るな」と喝を入れた。

夏期期末演習試験・林間合宿ヴィラン襲撃事件

夏期期末演習試験/相澤 VS 八百万&轟

相澤消太(左)と八百万百(やおよろずもも)、轟焦凍(とどろきしょうと)(右)

ヴィラン連合やヒーロー殺しステインなど、ヴィランの活動が活発になったのをきっかけに、1年生の期末演習試験の内容が対ロボット演習から大幅に変更となった。その内容は雄英高校の教師たちとの戦闘による試験で、相澤は轟と八百万の2人と対戦する。試験前から八百万がこれまで実技訓練や体育祭で結果を出せなかったことで自信を失っていることに気づいていた相澤は弱みをつくようにして、先に轟を捕縛布によって動けなくし「もう少し話し合っても良かったんじゃないか」と言い残し、ゴールに向かう八百万を背後から追う。轟の作戦によって動いていた八百万は轟の安否を含め”私だけこれでいいのか”とずっと迷っていた。そしてこれではだめだと引き返してきた八百万に轟は「何かあるんだよな」そして「学級委員決めの時の八百万の2票の内、1票は俺だ。そういうのに長けたやつだと思ったからだ。」と言い八百万の自信を取り戻させる。その後八百万の作戦によって勝利を収めた。

八百万に自信を取り戻させることが必要だが”その役目は俺じゃない”と考えた相澤なりの立ち回りで鼓舞し、”チーム”として連携を図るように促して自信を取り戻させた。入学からA組の生徒たちの特長や弱点をよく観察しヒーローになるためにそれぞれ何が足りなくて何が必要か自分たちで考えさせ、常に何かを得てほしいという思いを抱いているのが分かる。そして褒めるときは褒める。これが相澤の指導方法なのだ。

林間合宿ヴィラン襲撃事件と記者会見

イレイザーヘッド / 相澤消太(左)と1年B組担任のブラドキング / 管赤慈郎(かん せきじろう)(右)

期末試験が終わり、夏休みになると雄英高校恒例の林間合宿が行われる。相澤は合宿内容は各々の個性を強化する特訓だと説明し、「くれぐれも死なないように」と言い放ちA組B組共に厳しく指導する。さらに「原点」を意識して取り組むよう生徒たちに言い、常にモチベーションを高く指導を行う。また期末試験で赤点だった切島たちの補修を深夜2時まで行っており、翌日は7時起きとかなりストイックなことが分かる。補修組以外が肝試しのレクリエーションをしている最中に起きたヴィラン連合襲撃事件では1番に生徒の安全を考え、すぐに宿舎に戻るよう指示するが想像以上のヴィランの手強さに瞬時に判断を切り替え「A組B組総員、プロヒーローイレイザーヘッドの名において戦闘を許可する」と伝達する。これは戦って倒せ、という意味ではなく身を守るのためのものであり、ヴィラン側の状況が分からず生徒たちも散らばっているため全員の安否を確認できないために発信された。結果的に爆豪がヴィラン連合に誘拐され世間にも大々的に知られることになってしまった。B組担任のブラドキング、根津校長と共に謝罪会見を開いた際にも記者から「なぜ戦闘を指示したのか」という質問に対して「生徒が最悪の事態(ヴィランに殺害されること)に巻き込まれるのを避けるため」と答えている。また「爆豪がヴィラン側に誘惑され悪の道に染まってしまうのではないか」という直球の質問に対しては「誰よりもトップヒーローを追い求めもがいている。あれを見て隙と捉えたのならヴィランは浅はかであると考えている」と生徒を信じ期待していることが分かる。

死穢八斎會との戦いと壊理(えり)の保護

デクがサー・ナイトアイ事務所でインターン活動中、名だたるプロヒーローを集めた緊急会議が行われた。以前からサーがマークしている指定ヴィラン団体の死穢八斎會では、個性を消す薬を開発しているということを周辺で起きてる事件からサーは推測していた。薬には成分に人間の血液や細胞が使われていて、若頭・治崎廻(ちさきかい)の個性”オーバーホール”(手で触れたものを分解・修復、融合する個性)を使い製造されたものであった。
以前に事務所周辺をデクたちがパトロールしていた時に接触した治崎と一緒にいた女の子・壊理の腕や足に包帯が巻かれていたことから彼女が薬の”道具”として利用されているのではないかと、プロヒーローたちは彼女の救出作戦を決行する。

指定ヴィラン団体である死穢八斎會との対戦で壊理(えり)を救った後、彼女のことをデクとミリオと共に1番に気に掛けていたのが相澤だ。彼女は死穢八斎會のリーダー治崎が開発していた個性を消す薬の”道具”として利用され監禁されていた。パトロール中だったデクとミリオと偶然出会った彼女は2人に助けを求めてきた。相澤もまた名だたるプロヒーローたちと彼らのアジトに乗り込み彼女の救出に成功した。病院へ搬送された彼女は高熱にうなされておりそんな彼女の様子を1番に確認に行ったのが相澤だった。とにかく何でも自分のせいにしてしまう彼女に対し気遣い、彼女を助けたサー・ナイトアイが命を落としたことは伝えなかった。これからの彼女がどうすれば一般社会で生活することができるか、彼女の個性”巻き戻し”(触れた生物を過去の状態に戻す)の仕組みはどういったものなのか、失ってしまったミリオの個性を彼女の個性で元に戻せないかなど様々な課題に向き合い解決の糸口をつかもうとする。笑い方が分からない彼女に対しデクは「まだ救われていない。何か壊理ちゃんを笑顔にできる方法はないか」と考え、雄英高校の文化祭に来てもらうのはどうかと思いつき相澤に相談をする。相澤は校長に掛け合って承諾をもらい、A組のダンス発表会を見て彼女は初めて笑顔を見せた。また退院後身寄りのない壊理を雄英高校で面倒を見ることになり、それから教員棟にいるときに相澤が教えたと思われる様々な行事の言葉やものを1年A組の生徒たちに披露しており意外に子供好きという一面も見せている。常に広い視野を持ち、相手を気に掛けている行動と言動で多くの人を救っている。

黒霧の正体

プレゼントマイク / 山田ひざし(やまだひざし)(左)とイレイザーヘッド / 相澤消太(右)

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kne0130d
@kne0130d

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