SING/シング(映画)のネタバレ解説まとめ

SINGとは、「ミニオンズ」「ペット」などを手がけたイルミネーション・スタジオが贈る、コメディ映画。2016年に12月21日にアメリカ合衆国で公開。日本では2017年3月17日に公開された。
子供の頃、舞台に惹かれたバスターは劇場支配人になるも、夢見た世界とはかけ離れた生活を送っていた。そこで彼は賞金1000ドルをかけた歌唱コンテストを開催、バスターの最後の賭けが始まろうとしていた。

カップルでもあり、バンド仲間でもあるアッシュとランスが歌う形で流れた。
後でオーディションにも使われる。

Set It All Free - スカーレット・ヨハンソン(長澤まさみ)

作中でアッシュが野外劇場で歌う「SING」オリジナル曲。

アンダー・プレッシャー - クイーン feat. デヴィッド・ボウイ

野外劇場の準備中に流れる曲。

名言・名セリフ

人生どん底まで落ちたら這い上がるだけ

劇場運営もうまくいかず、銀行に借金返済を求められ、それでも前向きに挑戦をしていくバスターが放った台詞。
チャンスを掴むために諦めず、ひたむきに目標へ進み続けるバスターが言うからこそ説得力がある。

SING(歌って)

今作品のタイトルにもなっている「SING」、バスターが野外劇場で緊張のあまり舞台に立つことを拒否したミーナに向けて放った台詞。
彼女の歌を聴き、元気づけられたバスターが今度はミーナを勇気付けるシーンは終盤ということもあり、あとのミーナの歌も相まってとても印象的になっている。

裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

楽曲の翻訳許諾が下りなかったもの

「Shake It Off」(テイラー・スウィフト)がアーティストから翻訳許諾が下りず、仕方なく吹き替え版のグンター役のトレンディエンジェルの斎藤司氏は全て英語で、しかもテイラーのキーで歌い上げるという困難極まりない作業になった。
これを4度キーを下げ、歌を録音した後オリジナルの物に近づけるというやり方で解決した。これは本国と同じ処理方法である。

山寺宏一氏のプロ意識

マイク役の山寺氏は、自らが歌う『My Way』という曲に深く研究を重ねており、複数あるカバー曲を全て視聴し、その上『自分がこの歌を歌う意味』を考え込んでしまうなど熱く今回の作品に臨み、その結果見事に一発撮りでOKを貰った。
その姿勢に、日本語版音楽プロデュースを務めた蔦谷好位置氏は涙していたという。

予告動画

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