メン・イン・ブラック2(MIB2)のネタバレ解説・考察まとめ

大ヒットSFコメディー映画『メン・イン・ブラック』の続編。『アダムス・ファミリー』などで独特な世界観を作ることで知られるバリー・ソネンフェルド監督。秘密組織MIBのエージェントJは、ある捜査に入るが25年前に起きた事件が関連していた。当時の事件担当であるKを連れ戻し再びコンビを結成。Kの記憶に眠る当時の事件を紐解きながら迫り来るエイリアンの陰謀を阻止すべく、地球の存亡をかけた戦いが始まる。

最後のロッカー

ロッカーの住人たちをJのロッカーに移した時のシーン。
「あいつら哀れな連中だよ、ロッカーからだしてやろうぜ。世界は広いって事教えてやらなきゃ。」と訴えるJにKが、「まだまだ新米だな。」と言って"危険 立ち入り禁止"の扉を開く。そこにはおびただしい量のロッカーが並んでいることから、自分たちの住んでいる世界も、より大きな視点から眺めるとコインロッカーの中にある小さな世界であるという一作目と同じようなメッセージ性のある終わり方。

『メン・イン・ブラック2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

Lのその後

前作のヒロイン、L/ローレル・ウィーバー(演:リンダ・フィオレンティーノ)、MIB内では珍しい女性の捜査官エージェントとして入社し、Jと4年間コンビを組んだ。劇中で語られているジャーラがオゾン層を盗んだ事件はJとLが解決した。しかし1年前に検死官に戻りたがっていたためコンビを解散し、JがZの許可がないまま彼女の記憶を消し元の検視官に戻った。
『メン・イン・ブラック』シリーズはKとJの話がメインなので、Lを加える必要がないと判断した監督によってこの設定になった。

子役

郵便局の窓口で切手を買いにきた少女、エリザベス役のクロエ・ソネンフェルドは監督であるバリー・ソネンフェルドの実の娘である。
また、彼女以外にも、Kが以前住んでいた部屋に住む家族の少女役がK役のトミー・リー・ジョーンズの娘であったり、ニューヨークの街でサーリーナに追いかけられるシーンで出てくる男の子もJ役ウィル・スミスの息子である。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

メン・イン・ブラック3(MIB3)のネタバレ解説・考察まとめ

SFアクションコメディーの大ヒット作「メン・イン・ブラック」シリーズの3作目。「魔法にかけられて」「アダムス・ファミリー」を手がけるバリー・ソネンフェルド監督、「E.T.」「宇宙戦争」などSFの名作を生み出したスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮。秘密組織MIBのエージェントJは、相棒であるKや、地球の未来を救うため、タイムスリップし過去の歴史改変を行う敵と戦う。

Read Article

メン・イン・ブラック(MIB)のネタバレ解説・考察まとめ

1997年公開のアメリカの都市伝説、メン・イン・ブラック(黒衣の男)を題材にコメディー要素も取り入れたSFアクション映画。監督は、「アダムス・ファミリー」を手がけたバリー・ソネンフェルド。ストーリーはローウェル・カニンガムのコミック「The Men in Black (1990)」を元に、地球上に住むエイリアンの監視を行う秘密組織MIB(メン・イン・ブラック)とエイリアンの共存と戦いを描いた作品。

Read Article

インデペンデンス・デイ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インデペンデンス・デイ』は1996年に公開されたアメリカのSFアクション映画。タイトルの意味は「独立記念日」で、物語の設定がアメリカの独立記念日である7月4日であることから取られている。 ある朝、世界各地の都市に巨大なUFOが突如出現し、大規模なレーザー攻撃で街を破壊していく。圧倒的な力を持つ宇宙人と人類との戦いを描く。

Read Article

スーサイド・スクワッド(DCEU)のネタバレ解説・考察まとめ

『スーサイド・スクワッド』とは、2016年8月にアメリカ合衆国で公開された、悪役だらけのヒーローアクション映画である。DCコミックスが刊行する人気アメリカン・コミックスシリーズ『スーサイド・スクワッド』の実写映画化されたものでもある。スーパーマンの死から数か月後、米国政府の高官・アマンダによる対メタヒューマン特殊部隊「タスクフォース」、通称”スーサイド・スクワッド”のメンバーになった元精神科医ハーレイ・クインが、恋人のジョーカーと複数の犯罪者たちと共に、世界崩壊の危機に立ち向かっていく。

Read Article

ジェイソン・ボーン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ジェイソン・ボーン』とは『ボーンシリーズ』の5作目で、2016年公開のサスペンス・アクション映画。記憶を失くした元CIAトップ工作員ジェイソン・ボーンが、CIAの極秘計画を暴いてから9年後。地下格闘技で生計を立てていたボーンの元に、彼の過去に関する新たな事実や極秘作戦を探り当てたかつての協力者ニッキーが現れる。情報の暴露を恐れたCIAに襲われる2人。一方CIAの女性捜査官ヘザーは愛国心のあるボーンを復帰させようとする。スリリングな展開、ラスベガスでのシリーズ屈指の激しいカーチェイスは必見。

Read Article

NEW

メン・イン・ブラック:インターナショナル(MIB4)のネタバレ解説・考察まとめ

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』とは、2019年のアメリカのSFアクション映画。『メン・イン・ブラック』シリーズの4作目であり、前作の『メン・イン・ブラック3』から7年ぶりの作品である。監督はF・ゲイリー・グレイ、脚本はアート・マーカムとマット・ホロウェイが務めた。エージェントH(クリス・ヘムズワース)と、エージェントM(テッサ・トンプソン)が主人公である。エイリアン撃退用の武器を扱い、MIB内部に潜むスパイと宇宙人から地球を守るミッションに挑む。

Read Article

目次 - Contents