Sound Horizon(サウンドホライズン、サンホラ、SH、幻想楽団)の徹底解説まとめ

「Sound Horizon」とは主宰Revoを唯一のメンバーとし、作品ごとに沢山のゲストヴォーカルや声優を呼ぶ音楽ユニット。作品はほぼ全て物語になっており、難解な歌詞や台詞は思わず考察してしまう魅力を持つ。別名義「Linked Horizon」も有名。アルバムやシングルは毎回オリコンランキングで上位に入る。

Joelleがヴォーカルをする人気曲。「イドへ至る森へ至るイド」収録。
しっとりしとしたバラード曲であるが、ラストのサビで非常に盛り上がる曲。
大人になったエリーザベトが過去を振り返っている曲であるため、ライブ・コンサートでは幼少エリーザベト役の子役が出てきて物語を再現する。
エリーザベトはこの曲の中でメルツ(メルヒェン)に対する恋心と彼を喪った悲しみを歌っている。
しかし最後のサビでメルヒェンとエリーザベトの2人でハモるも、死者のメルヒェンは生者のエリーザベトには見えず、2人は目を合わせない演出が涙を誘う。
だが、ライブ「Revo's Halloween Party」では、Revoのサングラスをかけたハロウィーン・ナイトがメルヒェンの衣装を着て登場したため、もはや誰なのか分からずシュールな笑いを生んだ。
サングラスは外し忘れだった模様。

歌:Joelle
ナレーション:大塚明夫

【登場キャラクター】
エリーザベト:Joelle
幼少エリーザベト:藤田咲
ヴァルター:大川透

即ち...光をも逃さぬ暗黒の超重力

サンホラのライブ・コンサートの雰囲気が掴める一曲。ファンクラブ投票2位。
「Nein」予約限定デラックス盤についたマキシシングル「マーベラス小宇宙(仮)」に収録。
映像は、BD「Nein 〜西洋骨董屋根裏堂へようこそ〜」(スペシャル盤)収録のもの。

CDがついたのは予約限定のみのライブ限定曲。
サビの「超重力」のところで観客も一緒にやる振り付けがあり、ステージでは炎が出るなどの派手な演出もあり、ライブでは大人気の曲。
盛り上がる曲であるため、一番最後に演奏される事が多い。

歌:Revo(もしくは似非キャラ)
ラップ部分:Ike Nelson

裏話・トリビア・小ネタ

○○将軍に続けー!

サンホラの作品では毎回「○○将軍に続けー!」という掛け声が入る。
これまでには、「アルヴァレス将軍」「ラミレス将軍」「アメティストス将軍」「ゲーフェンバウアー将軍」「コルテス将軍」「テイラー将軍」に続いた。
またコンサートなどで「○○将軍に続けー!!」と言われたら、観客が腕を上げて「ウオオオ!!」と言うまでがセット。

良い意味で!

コンサートなどでMC陣が何か少しネガティブ・傲慢な発言をした時の合の手。
曲では「StarDust」で「ねぇ私輝いてる!?」という台詞の後に、観客が「良い意味でー!」という合の手がお約束。

平日に生まれてごめんね!

Revoの誕生日が6月19日で、大抵この日は平日であるためイベントが出来なかったり祝い難い。
そんな声が聞こえたのか、毎年「平日に生まれてごめんねTシャツ」が販売される。
傍から見ると堅苦しい印象のあるサンホラであるが、こんなネタに走ったこともする。

スカイツリーが出来た年のTシャツ柄。ごめんツリーという迷言が生まれた。

イタズラするなら~?今でしょ!

林先生の「今でしょ!」流行った年のTシャツ。謝罪に詳しいRevo先生。

「朝までハロウィン」の冒頭に入る台詞。
Revoは相当「今でしょ!」が気に入っている。
コンサートではやはり腕を上げて「今でしょ!」と観客が合の手を打つのがお約束。

バニー・オニオン

架空のバンドグループ「ヴァニシングスターライト」をプロデュースした時に出てきた、架空のレコード会社の架空のゆるキャラ「バニーオニオン」。
愛称はバニオン。
「バニーオニオン」と言う名前は「ポニーキャニオン」と掛けている様子。
その年のゆるキャラグランプリに出て総合ランキング27位、企業・その他部門8位を取った。
他の企業やご当地ゆるキャラと比べると設定がおかしいが、ゆるキャラたちからは暖かく迎えられ、イベントではゆるキャラ同士で写真を撮るなどの交流をしていた。

メディア展開

サンホラは色々なメディア化もしている。
小説や漫画は「あくまで作家の解釈」であり、それが公式解釈というわけではない。

コンセプトカフェ

サンホラの音楽やキャラクターをテーマにしたカフェが六本木ヒルズ umu(ウム)などで期間限定で幾度も開催された。
中では衣装展示やオリジナルメニュー、オリジナルグッズが販売され連日行列が出来た。
好きなキャラクターや曲のメニューを頼みたいファン心で、一人で何品も頼む猛者が沢山現れた。
またファン同士の交流の場にもなっていた様子。

小説

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