メリオダスの過去が明かされる!十戎・四大天使など新章のキャラ紹介【七つの大罪】

かつて大罪を犯して国を追われた7人の戦士を求めて旅をする、リオネス国の姫エリザベス。「七つの大罪」リーダーのメリオダスほか、無事に対面を果たしたエリザベスだったが、世界は魔人族「十戎」の登場によって更なる危機に見舞われる。本記事ではメリオダスの過去に大きくかかわる「十戎」や「女神族」など、新章で登場したキャラクターについて詳しく紹介する。

新章に突入した七つの大罪

出典: www.amazon.co.jp

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七つの大罪&同行者

憤怒の罪のメリオダス

七つの大罪の団長を務める人物であり、かつては魔神王の息子として魔神族の精鋭「十戒」の1人として君臨していた人物。ゼルドリスは彼の弟。
3000年目の聖戦の際に、女神族のエリザベスと恋仲になり、以後人間たちの味方になるようになった。
現代で再び勃発した聖戦ではエリザベスを守るために、自ら魔神族に帰陣。他の十戒の戒言を集めて魔神王として復活したかに見えたが、魔神王の憑代として肉体を乗っ取られてしまった。

不死身のバン

不死の力を持ってしまった人間の青年で、妖精族のエレインとは恋仲。妖精王の森を救った縁もあり、妖精たちから王として迎えられていた。本人は拒んでいる。
魔神族との戦いの中で、七つの大罪の一員として再び結集、魔神化してしまったメリオダスの魂を救い出すために煉獄へと赴き、彼とワイルドとの共闘で魔神王の妨害を突破して人間界に戻ってきた。

嫉妬の罪のディアンヌ

かつてキングと共に暮らしていたことを思い出し、キングの身を案じている。しかし、再び記憶を失い行方不明となるが、かつての仲間であるマトローナに助けられる。
そして、再び喧嘩祭りに参加し、そこで七つの大罪の面々と再会することとなる。
その後の「試練」で過去の記憶を取り戻し、キングと相思相愛の関係となる。また、ドロールから力を受け継ぎ、新たな聖戦に臨むこととなる。

怠惰の罪のキング(ハーレクイン)

かつて妖精王の森を去り、妹のエレインが死亡する遠因を作ったため、妖精たちから王として認められなくなっている。
しかし、魔神族の巨獣を前にして奮戦しこれを撃破することができた。
しかし、魔神族十戒の戦力を前に自身を強くすべくドルイドの里で修行をして、己の能力を高める。また先代妖精王との対話の中で更なる力を得ることとなった。

暴食の罪のマーリン

リオネス王国一の魔術師でキャメロット王・アーサーの育ての親。強大な魔力を有している。
真の名前は別にあるが、人間には聞き取れない発音をするらしい。天才児として生まれた為、魔神王・最高神からスカウトを受けたが、双方から加護をだまし取り、べリアルインを滅ぼすきっかけを作った。
幼い頃は数世代前のエリザベスに対して「姉々」と呼び慕っていた時期があった。

「色欲の罪」のゴウセル

七つの大罪の一人で、記憶を操ることのできる。「人間を知りたい」という興味からギーラの記憶を操り、恋人に収まるなど、人間の感情に興味を持っている。
その正体は魔神族の「無欲のゴウセル」によって作られた代理体としての人形。自身を作り出したゴウセルが死亡し、彼の望みを託された存在である。
聖戦の3000年に記憶を失い意識を取り戻し、バルドラやデンゼルの姉ナージャと心を通じ合わあえるが、彼女が病死したことにより感情を封印した。

傲慢の罪エスカノール

日中は最強だが、夜になると最弱になってしまう特殊な能力を持っている人物。マーリンに心酔している。
バーテンとして洞窟の奥のバーを営んでいた。ガランとメラスキュアに追われていたバン、ジェリコ、エイレンを匿っていた。その後のガラン達との戦闘でガランとメラスキュアを次々と破った。
大喧嘩祭りに参加中に精神世界でマーリンを自身の太陽とイメージすることで夜間にも関わらず昼間並みの力を発揮する。また、正午の一分間は何者にも倒す事の出来ない状態に移行する事が出来る。
だが、その能力は確実に肉体を蝕んでおり、彼に残された時間はそう長くない状況となっている。

ホーク

変わらずメリオダスのもとで残飯処理係として傍らに居る。本人には自覚は無いが、ホークの眼は煉獄と繋がっており、魔神王はホークを通じて息子のメリオダスを監視していた。元々は煉獄の住人でメリオダス監視のために魔神王によって現世に連れてこられた。双子の兄にワイルドがいる。

リオネス王国

エリザベス

リオネス王の3女。メリオダスへの好意を自覚し、共に旅に出ることを申し出るが断られていが、結局、メリオダスとともに行動することなる。
後にメリオダスの想い人のリズの生まれ変わりであることが判明。また、過去に106回転生し、106回メリオダスに看取られている事が判明した。

バルトラ・リオネス

リオネス王国国王。エリザベスの養父。七つの大罪を組織した。千里眼の能力で南方の国「キャメロット」で不吉な気配を感じ取っていた。

マーガレット

リオネス王国の第一王女。旅に出たギルサンダーとは恋仲。しかし、ビビアンによる「呪いの婚約」によってギルサンダーが捕らわれ、彼を救う為にヘンドリクセンとドレファスと共に旅に出ていた。しかし、旅の途上で力を求めていた心を四大天使リュドシエルに付け込まれ、肉体を乗っ取られる。

ベロニカ

リオネス国王の2女。旅に出るグリアモールの身を案じ、ギルサンダー・ハウザーに託す。現在は変装して「ニッカ」という名前でデンゼルの元に馳せ参じている。

ナージャ

国王バルドラ、王弟デンゼルの姉であり、ゴウセルが過去に愛した女性。聖戦後にリオネスの地下に封印され記憶を失ったゴウセルと出会いゴウセルを愛するようになる。しかし、身体は病魔に侵されており死去した。

リオネス王国聖騎士団

ザラトラス

ギルサンダーの父親であり、ドレファスの異母兄にあたる人物。10年前に殺害されたと思われていたが、“さまよう鎧の騎士”として放浪をつづけていた模様。メリオダスの亡き柄を護るエリザベスの前に現れる。喜怒哀楽が激しく、口数が多い性格をしている。
ヘンドリクセンとドレファスを救えなかったという悔いをと無力な自身への憎悪を残しており、メラスキュアの「怨反魂の法」によって蘇っていた。
しかし、復活の直後に命がけで弟・ドレファスの身体からフラウドリンを追い出すことに成功し、再び昇天する。

ヘンドリクセン

リオネス王国聖騎士だったが、魔神族復活を目論んでメリオダスと戦うも敗北。死亡したと思われたが、死んだと思われたドレファスに救われる。復活した後に「女神の使徒の血」を使い魔神族を復活させた。
その際に魔神族の支配から脱し、ギルサンダー・ハウザー・グリアモールにドレファスの「真実」を語った。
聖戦勃発後は王国の騎士として参戦し、上位魔神族と対峙する。

ドレファス

ザラトラスの弟であり、聖騎士団でヘンドリクセンと肩を並べていた人物。永らく十戒の「無欲の」フラウドリンに体を乗っ取られていたが、兄・ザラトラスの命がけの清浄によってフラウドリンを追い出して意識を取り戻す。
その後、積年の思いを込めた一撃によってフラウドリンに放った。

ギルサンダー

戦いの後、ドレファスの行動に疑念を抱き、彼の真意を探ろうとする。その後ハウザー・グリアモールと旅に出る。
旅の途上、自我を取り戻したヘンドリクセンと再会し、ドレファスの真実にたどり着く。

ハウザー

グリアモール・ギルサンダーと幼な馴染みの騎士。共に旅に出ることになる。聖戦では聖騎士長代理として騎士団の先人に立ち、ギーラやジェリコと共に戦っている。

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