とびだせ どうぶつの森(とび森)のネタバレ解説まとめ

「とびだせ どうぶつの森」は大人気シリーズのどうぶつの森シリーズ6作目で、2012年に任天堂から発売された3DS用ゲームソフトである。プレイヤーは村長になって村を作りをし、どうぶつの住人達とまったりスローライフを過ごすことの出来るゲーム。2016年11月には新要素を含んだ「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」が配信され、更新データをダウンロードすると無料でアップグレードできるようになった。

概要

「とびだせ どうぶつの森」(以降:とび森)は、2012年に発売された任天堂の3DS用ゲームソフト。
どうぶつの森シリーズ6作目。
2015年にはとび森のスピンオフ的なソフト「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」が発表された。
2016年11月2日に配信された更新データVer. 1.4で「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」に無料でアップグレードできる。
2016年11月23日にはパッケージ版「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」も発売した。
アミーボに対応し、ハッピーホームデザイナーで追加された要素など、出来る事が増えた。

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ゲームの始め方

まずニンテンドー3DSの「日付」「誕生日」を確認が必要となる。
「とびだせどうぶつの森」はリアルタイムでプレイするため、時間がズレているとやり難い場合がある。
逆にいつも夜しか出来ない人は日付を12時間ずらし、昼夜逆転するという方法もある。
ゲームを始めてから日付をいじってしまうと、ペナルティとして自分の村に居る住人が引越ししやすくなってしまう。
そういったことを気にしないのであれば、クリスマスやハロウィンなどのイベントがある日に設定すれば直ぐ遊ぶ事ができる。
しかし、日常を楽しむゲームであるため公式側からはあまり推奨はされてない模様。

あらすじ・ストーリー

主人公は電車に乗っている。
そこで「みしらぬネコ」というキャラクターに話しかけられる(このみしらぬネコとのやり取りで主人公と顔と性別が決まる)。

村へ到着すると、主人公は役場で働く「しずえ」というキャラクターに出会う。
そして主人公はこの村の新しい村長であると告げられるのだった。
主人公は村の村長として、村を発展させていく。

※このゲームは明確な終わりはなく、続けようと思えばいつまでも続ける事が可能。
村の広場の大樹に腰をかけるとエンディングロールを見る事が出来る。

主人公の性別と顔について

みしらぬネコと会話をする時、比較的普通に受け答えをするとゲームパッケージのようなスタンダードな顔になる。
少し捻くれた答え方をするとツリ目になったり、ぼんやりした答え方をしたりボケたりすると、個性的な顔になる。
顔は後から変更する事は出来ないため、その場のノリでやるのか、顔のパターンを調べてからやるのか考えどころ。
なお、主人公の服装は季節によって違う。

髪型と髪の色は後から変更可能で、顔は自分のMiiの顔を被ることができる。
※Miiとは任天堂のゲーム機で使う事が出来るアバターで、3DS本体内蔵ソフトの「Miiスタジオ」で作成可能。

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知っておくと便利な機能

【駅のロッカー】
始めたばかりのプレイヤーは見落としがちになるが、駅にあるロッカーには物を入れることが出来る。
棚や引き出し機能のある家具をなかなか手に入れられない序盤ではとても活躍する。
引き出し機能のある家具を手に入れた場合は、それを家に置きAボタンを押すと中に物を入れることが出来る。
アイテム・洋服・家具・花・食べ物・魚や虫など、基本的になんでも入れることが出来る。
※入れっぱなしにしておいて魚が腐ったりすることは無い。

【カメラ】
3DSのLボタンとRボタンを同時に押すと、スクリーンショットを取ることができる。
好きなタイミングでいつでも使用できる。
3DSに入っているSDカードに保存をすれば、パソコンなどでも見る事が出来る。

【十字ボタン】
十字ボタンの←と→で素早くアイテムを切り替えることが出来る。
↓でアイテムを外す。
↑を押すと空を見上げることが出来る。

【フルーツをまとめる】
同一のフルーツは9個まで一つにまとめることが出来る。
操作画面でフルーツを選んで移動し重ねられる。

これらの便利な情報は住人が日常会話の中で話してくれるため、住人と交流する事で便利な機能を知る事が出来る。

プレイヤーごとの違い

始める時にランダム要素があるため、プレイヤーによって多少違いが出る。
・村の形(どこに川があるか、どこに砂浜があるかなど)
・初期住人(最初はランダムに5人)
・村で収穫できるフルーツ(もも、オレンジ、りんご、なし、さくらんぼからランダムにどれか一種)
などが違う。
気に入らない場合はセーブせずリセットし、好きな物になるまでリセットして最初っからやり直すしかない。

主人公に出来る事

まずやること

主人公は最初は仮住まいでテント暮らしである。
不動産屋のたぬきちに依頼し家を建て、建築費を後払いする。
最初は1万円程度のため、花や果物を持ってリサイクルショップ「R・パーカーズ」に売る。
ベル(お金)がないと出来ないことが多いため、早いうちに商店街にある「まめつぶ商店」へ行き、「つりざお」「あみ」を購入すると魚や虫を獲って売ることが出来て効率が良い。
しかし、まめつぶ商店(に限らず全ての店でそうだが)は売っているアイテムが日替わりランダムのため、売ってなければ待たなければならない。
当日や次の日に大抵手に入るが、運が悪いとなかなか手に入らないなんてこともある。
その時は役場に居るしずえに相談すると貰えることが出来る。

ある程度ゲームを進めると、村から離れたリゾート地「島」へ行ける様になり、ここでグッとお金稼ぎが楽になるためとりあえず島へ行けるまでが最初の目標。

村長としての仕事

最初の時点では住人から村長として認められていないため、住人に話しかけ信頼を築く事になる。
ある程度の信頼が集まると、村長として認められる(しずえに聞くとどのくらい支持されているか分かる)。

はれて村長の仕事ができるようになると、「公共事業」「条例」が作れるようになる。
公共事業は村の中にベンチや外灯などを指定した場所に建てることができる。
公共事業の料金はカンパする事が出来るが、何日経っても数百円程度しか集まらないため、殆どの場合「村長の自腹」になる。

条例を決めると住人がその条例に基き行動してくれる。
「美しい村」…住人達が雑草を取ってくれたり、花に水をあげてくれる。長時間プレイしてなくてもゴキブリやゴミが少ない。
「朝型の村」…住人の起床時間と店の開店時間が早くなる(しかし就寝時間と閉店時間も早い)
「夜型の村」…住人の就寝時間と店の閉店時間が遅くなる(しかし起床時間と開店時間も遅い)
「リッチな村」…物価が上がり、買い取り価格が上昇する(しかし買い物する時の値段も上がる)
このように自分に都合の良い条例を選ぶことができる。
いつでも変更できる。

村の環境を綺麗に保つ事も村長の仕事で、ゴミを拾ったり雑草を抜いたりして村を綺麗にしたり、公共事業を充実させることが必要。
しずえから村の評価を聞くことができ、「サイコー」状態になるとレアな花「すずらん」が咲く。

マイデザインを作る

マイデザインとはソフト内のパレットで自分で絵を描くことが出来る機能。
保存したマイデザインは洋服にしたり、地面に貼ったりなど色々な使い方が出来る。
一部の家具は「R・パーカーズ」に持って行き、店員のカイゾーに頼むと家具にマイデザインを貼ってくれる。
上級者には、オリジナルのマイデザインを作り地面に一枚一枚張り道路や水路などを作っている人もいる。
※もちろん絵を貼り付けているだけであるが、陰影をつけてリアルに描く事でかなり「それっぽく」することが可能。
仕立て屋「エイブルシスターズ」ではPROデザイン(ワンピースや長袖など通常よりも細かくカスタマイズ可能)も作れる。
マイデザインはQRコードを作成する事ができるため、ネットで探せば上級者からデザインを貰ってくる事も出来る。

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