七つの大罪(漫画・アニメ)のネタバレ解説まとめ

『週刊少年マガジン』にて2012年45号より、鈴木央が連載している漫画及びアニメ作品。
人と人ならざるものの世界が分かれていなかった時代。絶大な魔力を有す〈聖騎士〉に守られた「リオネス王国」の王女エリザベスは、ある者を探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団と恐れられ、国を裏切った〈七つの大罪〉。
エリザベスは一軒の酒場で少年メリオダスと出会う。それは世界の命運を握る戦いへの序章だった。

『七つの大罪』の用語

七つの大罪

リオネス王国の大罪人を集めて作られた騎士団。最強最悪として恐れられた伝説の存在。
10年前の聖騎士長暗殺の罪を着せられ、各地に身を隠している。体のどこかに印となる獣の刺青をしている。
後に七つの大罪は「魔神族【十戒】を討つために集められた者たち」だと明かされた。

聖戦

三千年前に起きた、「魔神族」対「人間族」「巨人族」「妖精族」「女神族」との大戦のこと。

十戒

常闇の棺に封印されていた魔神王直属の近衛部隊。それぞれ魔神王から『戒禁(かいごん)』という能力を授かっている。これを破った者はその身に災厄が降りかかる。これは戒禁の使用者も同様である。

『七つの大罪』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

メリオダスとギルサンダーの絆

王国奪還のためリオネス王都に乗り込んだメリオダスは聖騎士ギルサンダー、聖騎士長ヘンドリクセンと対峙する。

ギルサンダー「『その眼は悪を見抜き、その口は真を語り、その心は正義に満ち、その剣は悪を砕く』あの日聞いた〈騎士の教え〉を俺は忘れていない。七つの大罪はその教えに背き、国を裏切った。そして今一度言おう。【今の私は七つの大罪の誰よりも強い】」

そしてメリオダスとギルサンダーたちの戦いは始まった。

その戦いを見つめながらリオネス王国第一王女マーガレットは思う。
「ねえ、ギル いつも穏やかで優しかったあなた。あなたは幼い頃私に誓ってくれた『僕は騎士の誇りにかけて、一生君を守り続ける』。それがあなたを苦しめる呪縛になるとも知らず、10年もの間、私のために自分を偽り、心を傷つけ、そして今。最も慕う人を傷つけようとしている。お願い。どうか私から解放されて。あなたの英雄を裏切らないで」

そして決着の時。

メリオダスが矛先を向けたのはマーガレットだった。

メリオダスの一撃がマーガレットを人質にしていた使い魔を吹き飛ばす。

一瞬の隙をつき、メリオダスに止めを刺しに来たヘンドリクセン。
その攻撃を受け止めたのはギルサンダーだった。

ギルサンダー「あなたは俺を永き呪縛から解き放ってくれた。英雄メリオダス!」

ギルサンダーは端から聖騎士側にはついていなかった。10年前、聖騎士長暗殺の真実を知ったマーガレットを人質に取られ、聖騎士側につくしかなかったのだ。

メリオダスは全て分かっていた。
10年前、聖騎士長が殺された日。マーガレットを人質に取られ、そのことをメリオダスにすら言うことができず、ただ泣きじゃくるギルサンダーに対し、メリオダスが言った言葉を彼が口にしていたからだ。

「お前にまじないを教えてやる。辛くて苦しくて、誰にも頼ることができない時に唱えるんだ」

【僕は七つの大罪の誰よりも強い】と。

『七つの大罪』の主題歌・挿入歌

第1期

OP(オープニング):いきものがかり『熱情のスペクトラム』

ED(エンディング):FLOW×GRANRODEO『7 -seven-』

OP(オープニング):MAN WITH A MISSION『Seven Deadly Sins』

ED(エンディング):瀧川ありさ『Season』

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