BLEACH(ブリーチ)【基本情報】

「BLEACH(ブリーチ)」は、週刊少年ジャンプで2001年から2016年まで、15年にわたって連載された久保帯人先生による漫画作品。アニメ化、映画化、舞台化、ゲーム化などの各メディアミックスに展開を魅せる一方で、世界中で翻訳されたりコスプレイヤーが存在し、「ワンピース」や「ドラゴンボール」に次ぐグローバル漫画でもある。

その他の見えざる帝国の人物

聖兵(ゾルダート)
帝国の雑兵たち。全員が同じ帽子にゴーグルとマスクを着用している。

技「飛廉脚(ひれんきゃく)」
高速で動く滅却師の移動術。

アズギアロ・イーバーン
帝国の一兵士。帝国に支配された虚圏から連れてこられた破面の1人で、左目部分に仮面の残骸が付いた男性。一護を足止めするために現世に現れ、一護と交戦したが、卍解が奪えなかったことで劣勢にたたされて撤退した。任務の報告後、「平和」の礎と称してユーハバッハに殺された。大した霊圧は持っておらず、滅却十字から大砲のような霊子兵装を出現させて武器としていた。彼のみ、メダリオン使用時に詠唱を唱えている。

リューダース・フリーゲン
帝国の一兵士。イーバーンと同じく、帝国に支配された虚圏から連れてこられた破面の1人。仮面の残骸が顔ピアスのように付いている男性。二人との会話からイーバーンよりも立場は上だった模様。帝国から尸魂界への宣戦布告を行った。しかし帰還後、「今」の話が聞きたいと言ったユーハバッハに対し侵攻日を独断で勝手に5日後と布告したなど、未来に関する内容を報告して不興を買ったために殺された。

ザイドリッツ
故人。ユーハバッハの側近だった模様。ユーハバッハにも意見するなど、位は高かった。隻眼。過去の戦争で山本に倒され、「火火十万億死大葬陣」でアルゴラ、ヒューベルト共々亡者として召喚された。

アルゴラ
故人。額に傷のある大柄の男。過去の戦争で山本に倒されている。

ヒューベルト
故人。黒髪に下睫毛が特徴の当時の星十字騎士団副団長。生意気なバズビーに私闘で教育しようとしたが、既に団長の位に就いていたハッシュヴァルトに牽制され不快感を露にしていた。過去の戦争で山本に倒されている。

アニメ版オリジナル登場人物・キャラクター

改造魂魄
浦原喜助により造られたバウントセンサー付きの改造魂魄の3人組。当初は一護たちに奇妙なゲームを仕掛けて翻弄していたが、実際は浦原が対バウント戦に備えて仕掛けたものであり、その事実を打ち明けた後は一護達のサポートをする。その際に一護、織姫、チャドがそれぞれ選んだぬいぐるみを自分の体として入るようになる。バウントを全員倒した後には、浦原商店に身を寄せており、劇場版では登場していないが、度々オープニングやエンディングを飾っている。ゲームや破面篇以降も登場してその後も一護達を手助けしており、オリジナルキャラクターの中ではほぼ準レギュラーとなっている。
同じ改造魂魄であるコンが注目される改造護廷十三隊侵軍篇には登場(一瞬モブでは出ていた)しない。

りりん声 - かかずゆみ
黒いローブの下にピンクのワンピースを着ている青い眼をした金髪の少女。幻覚を見せる能力を持つ。性格はお転婆。感情をストレートに表現するが、素直じゃない、泣き虫な一面もある。一護とルキアが話していたり、一緒に居たりすると、ルキアに嫉妬していたりする面があり、第136話で之芭(ノバ)と蔵人(クロウド)に茶化されて顔を赤くしていた。一護が押入れからひっぱりだした、青いフードをかぶった黄色いひよこのようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では一護のサポートをした。DS版のゲーム二作目では、プレイヤーキャラとして戦闘に使用することが出来る。之芭と蔵人は技の使用時にのみ登場した。

之芭(のば)声 - 杉田智和
青い覆面とジッパーの服の上に黒いコートを着た赤毛の男性。空間を操る能力を持つ。「問題ない」が口癖。事実を打ち明けた後はチャドがクレーンゲームでとった、タキシードを着た細身の亀のようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では彼のサポートをした。ただし、ぬいぐるみ時には空間を操る能力の効果が半減する。口数は少ないが、礼儀正しい。また恥ずかしがり屋で、恥ずかしくなると覆面についているチャックを閉め、ぬいぐるみに入っている時は甲羅にこもる(ルキアの顔を間近で見たときや、バウントとの戦闘の際に助けた乱菊に礼を言われた時など)。寡黙なチャドと二人だけの時はお互いに交わす言葉は少なく、初めて二人になったときは互いに黙っているため無音状態になり、コンに「放送事故と間違われる」と突っ込まれた。

蔵人(くろうど)声 - 飛田展男
砂色を基調に赤と黒の模様を入れたコートに砂色のシルクハット、眼鏡をかけ両手に白い手袋を付け口髭を生やした男性。饒舌で理屈っぽい性格。相手そっくりに変身する能力を持ち、当初はその能力で一護たちを悩ませた。なお、変身した相手の戦闘能力などもコピーできる。左右で髪の色が違い、左に金髪、右に黒髪を伸ばしている。事実を打ち明けた後は織姫がそこらへんにある布などで作った、ポップなうさぎのようなぬいぐるみに入るようになり、バウント篇では織姫のサポートをした。うさぎの「チャッピー」そっくりだと、ルキアには大層気に入られていた。
演じている飛田は、第113話から第226話でナレーションも兼任。

用語

基本用語

魂魄(こんぱく)
いわゆる魂で、人間・動物問わず全ての生き物に宿っている。また、自身の肉体と「因果の鎖」で繋がっている。霊体であるため、霊感のない者には見える事はない。なお、魂魄と肉体は生きている間密接な関係にあり、魂魄が傷を負った状態で肉体に戻った際肉体にも傷つく。
本作では、このように霊的物を構成している主要物質を「霊子(れいし)」といい、それに対し肉体等現世のあらゆるものを構成している主要物質を「器子(きし)」という。生物が現世で死に肉体が朽ちると、魂魄は最終的に尸魂界か地獄に行きつく。また、死神含めた魂魄が死ぬと身体が崩れ霊子となる。

整(プラス)
虚に堕ちていない通常の霊魂。基本的に人畜無害だが、何かに強い未練がある場合はその対象に因果の鎖を絡めとられ地縛霊などになれ。

半虚(デミ・ホロウ)
虚に堕ちかけている整(プラス)。胸の孔は空きかけていて仮面もつけていない。だが無理にその孔を空けようとすると虚化が進む。

因果の鎖
生きている間、常に自身の肉体と魂魄を繋いでいる鎖。通常、人間の魂魄を身体から抜いて(幽体離脱時)も肉体から鎖の長さ分しか移動することができない。これが切れると魂魄が肉体に戻れずに死亡、更にそのまま放置すると鎖の切れた部分から霊体に向かって浸食が進み、それが霊体まで到達すると人は虚化する。この鎖を引き抜く、もしくは胸をいじって孔を広げると虚化が加速する。魂葬を行うことで虚化を阻止することが多いが、この状態から霊力を引きだして死神になるという一か八かの危険な方法でもある。しかし、この方法は潜在的に死神の力を秘めている魂魄にしか通用しないため、一般的な人間の魂魄には当てはまらない手段である。

霊力(れいりょく)
魂魄がもつ霊なるものに働きかける力。霊力が高いほど霊体の動きが俊敏になり、実の肉体を遥かに上回る運動能力を発揮する。霊力の高さ=戦闘力と比例する。また、斬魄刀の能力も持ち主の能力にも比例し、隊長格なるものの斬魄刀の能力は一様の死神を凌ぐ力を持つ。

霊圧(れいあつ)
霊体が発する霊的な圧力。霊力が高い者ほど発する霊圧も強くなるため、霊圧で相手の霊力の高さを計ることができるが、発生源である霊体のコンディションによって常に強弱の波がある。また、一定以上も霊力を持たない霊体からは霊圧は発せられないようになっている。
なお、霊圧は単なる威圧感などではなく、ある程度実質的な圧力を持っているようで、一点集中で放たれれば相応の破壊力を持つ。

死神関連用語

死神
「死覇装(しはくしょう)」という着物を身にまとい、斬魄刀を帯刀している。死神によっては斬魄刀の形・強さは異なる。死神たちが住んでいる霊界「尸魂界(ソウルソサエティ)」内にある「瀞霊廷(せいれいてい)」を拠点にしている「護廷十三隊(ごていじゅうさんたい)」に所属し、迷いし霊・整(プラス)を成仏させたり悪霊・虚(ホロウ)を退治したりと、尸魂界と現世の魂魄の量を均等に保つ役目を担っている。人間の寿命を遥かに超える時間を生きている。
一般的に真央霊術院を卒業した者が死神になるが、ごく稀に死神から能力を譲渡された人間(例:黒崎一護)や改造魂魄(例:九条望実)などが死神になることもある。
入隊後は人事異動も何度かあり、昇進や他の隊へ移ることもある。
隊を離れる際は、個人の都合でやむを得ない場合は休隊、複隊の目処が立たない時は除籍となる。「護廷十三隊は高尚な(上品な意)組織である」という中央四十六室の建前上、隊士本人の意思で隊を脱退できない仕組みとなっているが、実際は周囲と隔離する必要があると判断された死神を後述の「蛆虫(うじむし)の巣」に連行・収監し、これによって脱退扱いとなる。
戦闘方法は、個々の死神特有の斬魄刀による戦術(斬術)を主にし、白打(素手による術)、歩法(移動術)、鬼道(呪術)、いわゆる“斬拳走鬼(ざんけんそうき)”の4つの戦術もある。(詳細は以降の項目を参照)

斬魄刀(ざんぱくとう)
死神が所持する武器。最初に「浅打」を所持し鍛練を重ね、己の精髄を斬魄刀へと写し取る。また斬魄刀は、持ち主である死神の霊力に比例して大きさが異なるが、意図して持ちやすくするために縮小している。霊力が大きくなるほど斬魄刀を縮小する力も向上するため、ほとんどの斬魄刀は同じ大きさである。

始解(しかい)
能力解放の第一段階。斬魄刀との“対話”と“同調”を通じて“名”を知ることで発現することができる。解放の詞「解号」を唱えることで刀身の形状が変化する(例:朽木ルキア「舞え袖白雪」)。解放後の形状や特殊能力は斬魄刀ごとに千差万別で、能力ごとにある程度の系統に分類・識別される(直接攻撃系、鬼道系、灼熱系、氷雪系、流水系など)。例えば、山本総隊長の持つ「流刃若火(りゅうじんじゃっか)」は灼熱系の一つである。また能力によっては、始解状態も形状が2種類以上のものも存在する。(例:班目一角「鬼灯丸」)。席官クラスの死神の殆どが始解を習得しており、斬魄刀戦術の基盤とも言える。
対話と同町とは、斬魄刀本体の存在を認識しその名を知ること。斬魄刀の本体が存在する死神の精神世界で斬魄刀の本体との対話を行う。斬魄刀と同調を深めることで、死神自身の霊力が飛躍的に上昇することもある。
斬魄刀は常に封印状態であるが、常に解放状態を保つ「常時解放型」という斬魄刀がある。一護の「斬月」がこのタイプに分類されており、一護の場合は初めて解放して以来常に始解状態を保っている。
また、死神一人の斬魄刀は基本的に一本だが、稀に「二刀一対型(二刀流)」の斬魄刀が存在する。このタイプの斬魄刀は、京楽の「花天狂骨」と浮竹の「双魚理」と一護の「真・斬月」のみ。

卍解(ばんかい)
斬魄刀の能力解放の二段階。具現化した斬魄刀を呼び出し、斬魄刀と刃を交えて屈服させることで到達する。始解同様に変形、特殊能力が追加されるが、基本的に始解の能力・特性を強化したものが多い。戦闘能力は一般的に始解の5倍から10倍と言われており、その強大さ故に斬魄刀戦術の最終奥義とされている。また、卍解習得者は斬魄刀の名を呼ばずに始解することも可能。ただし、卍解に至るまでは才能ある者でも数十年かかるとされ、使いこなすには更に長い年月が必要となる。

浅打(あさうち)
全ての死神が持つ最初の斬魄刀。護廷十三隊隊士全員は真央霊術院の院生時代にこの刀を一時貨与され、入隊と同時に正式授与される。銘のある斬魄刀の全てはこの刀が原型になっている。この刀と寝食を共にし、練磨を重ねることで魂の精髄を刀に写し取ることで“己の斬魄刀”が創り上げられる。霊術院出身ではない更木剣八も死神の死体からこの刀を奪い手に入れ、現在の斬魄刀を創り上げた。
その全ては零番隊の二枚屋王悦によって打たれ、彼は浅打を性質上から「何にでもなれる最強の斬魄刀」と称している。尸魂界の開闢以来、この力を持たずに“己の斬魄刀”を目覚めさせた死神は一護ただ一人。

白打(はくだ)
素手による体術。自身の体が万全の状態で最大ダメージを与えることができる。状況によっては危険が伴う危険な戦術でもある。隠密機動や二番隊がよく用いる。最高戦闘技術として高濃度に圧縮した鬼道を身にまとい戦う、白打と鬼道の合わせ技「瞬閧(しゅんこう)」がある。夜一、砕蜂が会得している。
また、拳西の卍解のように白打を主攻撃とする形状もある。

歩法(ほほう)
歩法は移動補助体術。斬魄刀等の戦術に絡めることで戦闘を有利に進めることができる。高速移動する“瞬歩”もあり、朽木白哉はそれに回転を掛けた「閃花」という技に発展させた。瞬歩に関しては、夜一は死神随一の速さを持つことから“瞬神”の異名を持つ。

鬼道(きどう)
死神が戦闘で用いる霊術の一つ。霊術には2種類あり、攻撃を行う「破道」、防御を行う「縛道」がある。各鬼道にはそれぞれ数字が割り振られており、中には禁止されているものもある。鬼道の熟達者で構成された特殊部隊「鬼道衆」が存在する。

斬術(ざんじゅつ)
斬魄刀を使った戦術・剣術。死神の基本的な戦術である。中には斬術を学ばずにして死神になった者もおり、独自の型を持つ者も存在する。更木剣八がその一人。

義骸(ぎがい)
霊力を失い弱体化した死神が回復する間までの仮の肉体。基本的に使用者と同じ容姿をしており、死神の霊力を回復させるために高濃度の霊子で出来ている。また、霊子で構成された霊体でありながら、別の霊体(死神)が入り込むことができたり霊感のない人にも見えたりと、器子で構成された人間の肉体の性質も持ち合わせている。霊力の回復以外にも、現世にて長期任務にあたる場合にも用いられる。

義魂丸(ぎこんがん)
丸薬の形状をしており、肉体に入った時のみ擬似人格を持つ魂魄として作用する特殊な道具。肉体から魂を強制的に抜き取るために用いられる。

改造魂魄(かいぞうこんぱく)
通称「モッド・ソウル」。尸魂界で立案された、死体を対虚用の尖兵として戦わせる「尖兵計画(スピアヘッド)」という計画を遂行するために造られた肉体の一部を強化された戦闘用の擬似魂魄。義魂丸の形をしており、それを死体に入れることで作動するがスピアヘッド自体が非人道的な計画の為中止になった。

隊首羽織(たいしゅばおり)
護廷十三隊長だけが着ることを許される白羽織。袖があるタイプとないタイプの2種類ある。また高価なもののため紛失すると失態に値する。故に、空座町決戦終戦後、白哉、剣八、京楽が失くした際山本総隊長から叱咤されていた。

隊章(たいしょう)
護廷十三隊と零番隊に存在するシンボルマーク。各隊章異なる花を型取りそれぞれの意味・特色を持つ。
・零番隊:沈丁花(じんちょうげ) 意・自然の美しさを失う
・一番隊:菊(きく) 意・真実と潔白
・二番隊:翁草(おきなぐさ) 意・何も求めない
・三番隊:金盞花(きんせんか) 意・絶望
・四番隊:竜胆(りんどう) 意・悲しんでいるあなたを愛する
・五番隊:馬酔木(あせび) 意・犠牲、危険、清純な愛
・六番隊:椿(つばき) 意・高潔な理性
・七番隊:菖蒲(しょうぶ) 意・勇気
・八番隊:極楽鳥花(ごくらくちょうか) 意・全てを手に入れる
・九番隊: 白芥子(しろけし) 意・忘却
・十番隊:水仙(すいせん) 意・神秘とエゴイズム
・十一番隊:鋸草(のこぎりそう) 意・戦い
・十二番隊:薊(あざみ) 意・復讐、厳格、独立
・十三番隊:待雪草(まつゆきそう) 意・希望

死神代行戦闘許可証<通称・代行証>(しにがみだいこうせんとうきょかしょう)
通称「代行証」。正式に死神代行として認められた者に渡すとされている手形。悟魂手甲と同じ効果があるため、一護はルキアがいなくても死神化できるようになった。尸魂界にも死神代行に関する法律があり、現れた死神代行が有益と判断されたらこれを渡すという決まりがある。肉体を魂魄から抜く以外に普通の人間には見えず、虚が近づけば死神代行に大音量で教えるという機能もある。これは霊力のないものには聞こえない。形状は絵馬に似ており、×印の上にドクロのようなマークが描かれている。石田はこの代行証に違和感を覚えていた。また、ルキアの後任として現世に来た死神、車谷善之助はこの存在を完全に否定し、一護が代行をしていることも知らされていなかった。代行証は2つあり、1つは一護、もうひとつは先代の死神代行銀城空吾が持っている。
一護は、在宅時にはこの代行証をベッドに括りつけており、外出時にはたいていズボンの尻ポケットに入れて携帯している。現世に帰ってすぐの頃は、浮竹曰く「見た目より危険な道具で、普通の人間には見えないよう視覚防壁を発生する」らしいので、そのままズボンに縛り付けてぶら下げていたが、実際たつきに見えていた(これはこのとき既に死神や破面を視認できる程の霊力がたつきにあったからだと思われる)ため「故障した」と思い込み、隠すようになったと考えられる。
一護が死神の力を無くして以降は、備わっていた機能を失い何の変哲も無い板となっていたが、一護が「XCUTION」の元で死神の力を取り戻すために修行してからは、一護が会得した完現術の媒介として使用されるようになる。
代行証の役目は持ち主の監視と制御であり、死神代行の動向調査・霊圧の吸収と分析がこれを通じて行われていた。計画発案者は浮竹。同時に所持者には初代死神代行の銀城を誘き出すための“餌”としての役割があり、一護が代行となる以前はその所持者も銀城諸共殺される手筈となっていた。

限定解除(げんていかいじょ)
限定霊印で制御されている霊力を解放することを指す。死神の中でも特に強大な霊力を有する護廷十三隊の隊長と副隊長は現世に来る際、現世の霊なるものに不要な影響を及ぼさぬように限定霊印により、霊力を2割に抑制されるため、解放後は解放前の5倍の霊力となる。現世での戦闘において制限状態では不利だと判断した場合、限定解除を行うことで本来の戦闘能力を発揮できる。ただし限定解除を使えるのは尸魂界に限定解除許可を申請し、許可が下りた場合のみ。

瀞霊廷関連用語

瀞霊廷(せいれいてい)
尸魂界の中枢で死神たちの拠点となっている。瀞霊廷守護が「護廷十三隊」の主な任務になっている。

護廷十三隊(ごていじゅうさんたい)
「護廷十三隊」を参照。

中央四十六室(ちゅうおうよんじゅうろくしつ)
王族と護廷十三隊、鬼道衆、隠密機動を繋ぐ機関。尸魂界から集められた四十人の賢者六人の裁判官で構成される最高司法機関。素顔を見た者は少ない。

鬼道衆(きどうしゅう)
鬼道の熟達者で構成された特殊部隊。護廷十三隊、隠密機動と並ぶ実力行使部隊である。一般の死神では発動できず、その上禁じられている禁術ですらも操る。

真央霊術院(しんおうれいじゅついん)
山本元柳斎が創設した死神育成教育機関。旧名は死神統学院。鬼道衆、隠密機動の次代の死神を育成するため今の名称になった。成績優秀者には飛び級制度が設けられている。

隠密機動(おんみつきどう)
護廷十三隊とは別に組織された実働部隊。暗殺や監視、処刑や罪人・危険分子の管理など、“裏の任務”を主とする。隠密機動には第一分隊~第五分隊まであり、第一は刑軍、第二は警ら隊、第三は檻理隊、第五は裏廷隊となっている。なお第四は不明となっている。また四大貴族のひとつ・四楓院家は“天賜兵装番(てんしへいそうばん)”を司る名家で、代々刑軍総司令官を輩出している。現在は、夜一がその当主にして隠密機動総司令官及び刑軍統括軍団長に就いている。

虚(ホロウ)

現世を荒らす悪しき霊体。その正体は何らかの理由で堕ちた人間の魂。虚圏に生息しており、餌として魂魄を襲う時のみ現世に現れる。生前、残虐な行いをした虚は死神に倒された後、地獄へ送られる。

kouki #H&L# EXPG
kouki #H&L# EXPG
@kouki_exldh

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