BLEACH(ブリーチ)【基本情報】

「BLEACH(ブリーチ)」は、週刊少年ジャンプで2001年から2016年まで、15年にわたって連載された久保帯人先生による漫画作品。アニメ化、映画化、舞台化、ゲーム化などの各メディアミックスに展開を魅せる一方で、世界中で翻訳されたりコスプレイヤーが存在し、「ワンピース」や「ドラゴンボール」に次ぐグローバル漫画でもある。

滅却師(クインシー)

虚と闘うために集まった霊力を持つ人間の集団。虚と戦うための様々な術を体得しているが、そのほとんどは大気中に偏在する霊子を自らの霊力で集め、操る技術を基盤としたもので、内に秘めた自身の霊力を源として戦う死神のそれとは異なる。
全ての滅却師は始祖たるユーハバッハの血をひいており、浦原喜助によると、普通の人間なら少なからず持っている虚への耐性を全く持っていないらしい。
人間を襲う虚を尸魂界へ送ることを良しとせず、あくまで虚を消滅させることを目的(無論、自衛の目的が第一ではあるが)としている。かつては世界中に散在していたが、その理念に基づく行動が尸魂界と現世にある魂魄の量を乱し世界の崩壊が危ぶまれる事態になったため、虚を尸魂界へと送ることを目的とする死神と徹底的に相反し、結果200年前に死神の手により滅ぼされた。生き残りは極僅かと言われており、当初は石田家の雨竜、竜弦、宗弦の3人しか登場していなかったが、千年血戦篇にて一護の母・真咲の実家である黒崎家が名前のみ登場。更に「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」と呼ばれる集団が尸魂界への宣戦布告と襲撃を行った。
滅却師に関連する用語の一部にはドイツ語、およびそれに類似した表現が使われている。

滅却師最終形態(クインシー・レットシュティール)
散霊手套を付け七日七夜弓を成すことのできた滅却師が、散霊手套を外した姿。散霊手套の拡散能力による抑制がなくなったことで、極限まで高まった霊子集束能力を活かした極めて強力な戦闘能力を発揮できるが、滅却師の限界を超えた霊子集束能力を発揮することとなり、余程の才のある者で無い限り一時的な究極の戦闘能力と引き換えに滅却師の力を失ってしまう。その霊子集束力は大気中に偏在する霊子のみならず、尸魂界の構造物さえも霊子に分解して引き寄せてしまうほど。なお、この形態の後に失った滅却師の力を復活させるには、精神と肉体を極限まで削った後、心臓の洞房結節右19mmに霊弓の一撃を受けなければならない。
キルゲ曰く、滅却師最終形態は脆さ故に概念自体が200年程前に死滅した「過去の遺物」で、雨竜の祖父である石田宗弦だけがそれに執心していたという。

封印されし滅却師の王
滅却師の伝承において存在するとされる、封印された滅却師の王。伝承によると、「封印されし王は900年を経て鼓動を取り戻し、90年を経て理知を取り戻し、9年を経て力を取り戻す」という。
その正体であるユーハバッハによるとこれには続きがあり、最後に「9日間で世界を取り戻す」が加わる。

仮面の軍勢(ヴァイザード)

藍染の罠で虚の力が発症した死神の集団。虚の仮面を被ることで虚特有の力(虚閃など)を発揮し、自らを強化することができる。

破面(アランカル)

仮面を外し、死神の能力を手に入れんとする虚の一団。虚の面を剥ぐことで生まれる。それぞれにナンバーを持ち、11番以降は誕生順。1番から10番(あるいは0番から9番)までの破面を特に「十刃(エスパーダ)」と呼ぶ。

完現術(フルブリング)

虚と同質の力である物質に宿る魂を使役する能力。引き出した魂を自らの魂の力を加えることで大きな力と化し、それを用いることで物質を操ったり、身の回りの物を補助として使うことで自らの身体機能以上の能力を発揮する。発動の際は「完現光(ブリンガーライト)」と呼ばれる特殊な光が発生する。使い慣れたものであれば物質の形そのものを変えて武器に変化させ、固有の特殊能力を発揮する。主に銀城ら「XCUTION」と月島がその能力を有し、「変化する右腕」を初めとしたチャドの能力も完現術に該当するとされている。
完現術を有する人間達は「完現術者(フルブリンガー)」とも呼ばれ、全員生まれる前に親が虚に襲われ、その影響が母体に及んだことにより生まれた時に完現術を有している。その力を取り除くには死神と人間の間に生まれた死神代行にその能力を譲渡する方法が挙げられており、実際にその方法で通常の人間に戻った者もいる。

見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)

ユーハバッハがトップとして率いる滅却師の組織。星十字騎士団(シュテルンリッター)・狩猟部隊(ヤークトアルメー)といった部隊を擁し、特にその精鋭達は副隊長含む死神達から数多くの死傷者を出し、隊長格を圧倒するなど一人一人が一騎当千の実力を有している。虚圏を占領後、破面を戦闘訓練の必要が無い兵士として利用している。1000年前の護廷十三隊との戦いで敗れたのち、瀞霊廷内部の「影」の中に隠れ潜んだ滅却師によって作られた。そのため遮魂膜に阻まれることなく瀞霊廷に侵攻することが可能となっている。

重要用語

崩玉(ほうぎょく)
浦原喜助が100年前に開発した死神と虚の領域の境を取り除く機能を持つと言われ、その後の彼の運命を決定付けた危険な物質。死神と虚という相反する魂の壁を取り払うことで、死神(または虚)は本来の魂の限界強度を超えた強さを手に入れることができる。封印されていた状態だった場合、本来の力を出すには覚醒が必要で、完全覚醒には最短で4カ月の時間を要する。ただし、隊長格に倍する霊圧を持つ者と一時的に融合することで、一瞬だけだが完全覚醒と同等の力を発揮できる。
ビー玉ぐらいの大きさだが、恐ろしく頑丈で開発した浦原でも破壊・破棄することができなかった。長きに渡り藍染に狙われ、遂に彼が仕掛けた様々な工作により奪われてしまう。基本的に大虚が破面化の対象だが、グランドフィッシャー等大虚以外で破面化したものもいる(ただし、一心の見解では未完成だった)。
後に崩玉が意思を持つ物質であること、本来の能力が「崩玉の周囲にいる者の心を崩玉の意思によって具現化する力」であることが藍染から語られた。浦原が崩玉を「死神と虚の領域の境を取り除く」物質だと思っていること、ルキアの死神の力全てが一護に奪われたこと、織姫とチャドの能力が発現したのも崩玉の作用によるものだという。
なお、「崩玉」の理念は浦原のみが最初に発祥したものではなく、藍染にも思い至った理念でもある。藍染は崩玉を完成させようと部下の死神を率いて幾多の死神あるいは死神に成りうる魂魄から削り取った魂で完成を目論んだが、上手くはいかなかったため、浦原が作っていた崩玉を自身の崩玉に取り組ませて完成しようとしていた。
浦原が何故このような危険な物を作ったのか、ルキアの体の中に入っていたのかは語られなかった。

王鍵(おうけん)
霊王・王族の住まう空間へと行くための鍵。代々護廷十三隊総隊長にのみ在り処が口伝される。創生するには10万の魂魄と半径一霊里の重霊地が必要。
その正体は、零番隊に選別された際に霊王の力で変質した零番隊隊士の骨(兵主部は右腕、その他4人は不明)そのもの。破面篇で藍染が上記の方法で行おうとしていたのは、零番隊隊士を創ることであったと千年血戦篇で明らかとなる(隊士そのものを創るのか、霊王の力を創るのかは不明)。零番隊のもとで修業を受けた一護は衣装型の王鍵を与えられた。

重霊地(じゅうれいち)
時代とともに移り変わる、霊的な物が集まりやすい場所。現在空座町がその重霊地となっているために王鍵の創生を目論む藍染に狙われている。何十年、何百年に一度、重霊地は変化する。

尸魂界組織系統図

王族→王属特務・零番隊

中央四十六室 真央霊術院

隠密機動←←←←←鬼道衆→→→→→護廷十三隊
第一分隊・刑軍
第二分隊・警ら隊
第三分隊・檻理隊
第四分隊・不明
第五分隊・裏廷隊

一番隊
二番隊
三番隊
四番隊→→→総合救護詰所
五番隊
六番隊
七番隊
八番隊
九番隊
十番隊
十一番隊
十二番隊→→→技術開発局
十三番隊 通信技術研究科
電波計測研究科
各用語に関しては次の項目を参照。(「護廷十三隊」、「瀞霊廷関連用語」)

舞台設定

現世

空座町(からくらちょう)
東京のどこかにある町。町の外は隣町が続き、それを山に囲まれている。
ルキアが現世の駐在任務のために赴任した町であり担当区域でもある。しかしルキアが重罪を犯したため、後任として十三番隊隊員・車谷善之助が赴任している。現代において空座町全域が時代と共に移り変わる「重霊地(最も霊が集まりやすい場所)となっているため、「王鍵(おうけん)」創生を目論む藍染により、消滅の危機に晒されていた。

クロサキ医院
黒崎一心が院長を務める町診療所。

空座第一高校
一護たちが通う公立高校。通称「空座一高」。1学期末の時点で1年生は322名。一護は1―3組に所属していた。不良が多いという伝統を持つ。生徒会長を務めるのは、一護の同級生・浅野啓悟の姉・みず穂。また、一護たちが3年生に進級した際は石田雨竜が務めていた。

浦原商店
浦原喜助が店主を務める雑貨屋。店員に握菱鉄裁(つかびし てっさい)、紬屋雨(つむぎや うるる)、花刈ジン太。雑貨屋として生活用品から駄菓子を売っている傍ら、現世に赴任した死神を相手に尸魂界から仕入れた道具で商売をしており、ルキアも浦原商店を頼っている他、一時期、恋次も居候していた。

XCUTION(エクスキューション)
銀城が率いる完現術者の集団。全員この完現術の能力を快く思っておらず、その力を取り除くことを目的に行動を共にしている。一護に死神の力を取り戻させ、一護にその力を譲渡しようと計画している。かつては月島がXCUTIONを率いていたが、月島の謀反により仲間達と彼らが拠所とした死神代行を殺されている。

尸魂界

尸魂界(ソウル・ソサエティ)
死神たちが住む霊界。霊力を持つ貴族や死神達が住む瀞霊廷(せいれいてい)と、その周囲にある死者の魂が住む流魂街(るこんがい)に分かれており、暮らし向きや待遇などが厳然と区別されている。瀞霊廷の周りには通常は何もないが、通行証を持っていない者が不正に侵入しようとすると塀がしかれ、東西南北にそれぞれ設置されている四大瀞霊門(しだいせいれいもん)、通称、青流門(しょうりゅうもん)、白道門(はくとうもん)、朱洼門(しゅわいもん)、黒隆門(こくりょうもん)のいずれかからしか入れない。各門には尸魂界中から選び抜かれた番人が警護している。

瀞霊廷(せいれいてい)
尸魂界の中央に位置する貴族や死神たちの居住区。王政により統治されている。
尸魂界の最高司法機関中央四十六室他、護廷十三隊、隠密機動、鬼道衆などの実行部隊が置かれている。流魂街とは違い生活レベルも高いようで電柱や道路などが存在し、現世で使われるような文明の利器はほとんどないが、死神が現世で活動する時には携帯型端末によく似た道具を使っており、技術開発局など一部の機関にはコンピュータのような大掛かりな機械が置いてある。通貨単位は環。

中央四十六室(ちゅうおうしじゅうろくしつ)
尸魂界全土から集められた四十人の賢者と六人の裁判官で構成される尸魂界の最高司法機関。死神の犯した罪咎は全てここで裁かれ、その裁定の執行に武力が必要と判断されれば、隠密機動・鬼道衆・護廷十三隊等の各実行部隊に指令が下される。絶対的な決定権を持ち、その裁定にはたとえ隊長格といえど異を唱えることは許されない。藍染達の謀反によって構成員全員が殺害されたため、元柳斎が一時その役目を兼任していたが、藍染捕縛時点で新たな構成員が輩出されている。
頑迷な部分が目立ち、浮竹や砕蜂のような柔軟な思考を持つ死神からは石頭や間抜けと嫌われており、京楽にも半ば軽蔑されている。

護廷十三隊(ごていじゅうさんたい)
尸魂界の護衛および現世における魂魄の保護、虚の退治等の任務をこなす実動部隊。斬魄刀による斬術を基本とした戦闘を行う。

隊首会(たいしゅかい)
護廷十三隊の隊長十三人で行う会議。真ん中に総隊長、他の隊長は二列で総隊長を先頭に向かい合って並ぶ(総隊長から見て右が偶数番、左が奇数番隊の隊長)。

隠密機動(おんみつきどう)
同胞の処刑から情報伝令、敵地へのスパイ活動まであらゆる「裏」の仕事を担う五つの部隊。本来は護廷十三隊とは別組織であるが、総司令官である四楓院家の当主が護廷十三隊の隊長に就任するとその隊との結びつきが非常に強くなり、110年前は夜一が二番隊の隊長職と兼任していたので二番隊の直属機関のように見えていた。白打と歩法に優れ、総括軍団長には白打の最高戦闘技術「瞬閧」が伝えられている。第四分隊の詳細は不明。

隠密機動第一分隊・刑軍(―だいいちぶんたい・けいぐん)
処刑や刑の執行を担当する隠密機動の中での最高位。砕蜂が総括軍団長として兼任している。先代の四楓院夜一は浦原喜助を助けたため隠密機動総司令官の座を永久追放された。
統括軍団長の抜刀は処刑演武の開始を意味する。

隠密機動第二分隊・警邏隊(―だいにぶんたい・けいらたい)
瀞霊廷を主な担当区域とする諜報部隊。大前田希千代が長を務めている。

隠密機動第三分隊・檻理隊(―だいさんぶんたい・かんりたい)
瀞霊廷内で罪を犯したものを投獄監督する部隊。かつて浦原喜助が長を務めていた。

地下特別監理棟(ちかとくべつかんりとう)
二番隊隊舎敷地内の北西にある幅三十間の巨大な堀の奥にあり、通称「蛆虫の巣(うじむしのす)」。武器の持ち込みは禁止されており、部隊長は彼らの暴走を素手で制圧できる事が絶対条件である。特別檻理(とくべつかんり)の名のもとに行われる護廷十三隊内部の危険因子を調査・捕縛し監視下に置くことで、捕縛されたものは例外なくここに収容される。なお、一般の死神(隊長格を含む)にはこの施設・制度の存在は知らされておらず、捕縛・収容された者は「脱退」したと伝えられる。第3地下監獄は"衆合(しゅごう)"。

隠密機動第五分隊・裏廷隊(―だいごぶんたい・りていたい)
隊士間での情報伝達を行う部隊。瞬歩の使い手が多い。

技術開発局(ぎじゅつかいはつきょく)
瀞霊廷内における様々な技術の研究・開発を行う十二番隊の付属機関。創設者兼初代局長は浦原喜助。現局長は涅マユリ。外科手術的意味合いにより、負傷者の治療及び肉体の欠損部分の再生・補助を行えるため、四番隊と同様に治療を行う事が出来る。
浦原の思惑により、涅マユリをはじめ「蛆虫の巣(うじむしのす)」出身者が複数人在籍している。カラブリ+によると、名前も発覚していない人物も含めて最低9人は所属している。

鬼道衆(きどうしゅう)
鬼道に秀でた死神によって構成される特殊部隊。護廷十三隊の隊のように大鬼道長、副鬼道長が仕切っている。101年前は握菱鉄裁が鬼道衆総帥・大鬼道長を務めており、有昭田鉢玄が副鬼道長を務めていた。

真央霊術院(しんおうれいじゅついん)
2000年以上前に山本元柳斎重國により設立された、死神・鬼道衆・隠密機動を育成するための学校。設立されたころは、死神統学院と呼ばれていたが、現在は死神以外の鬼道衆・隠密機動も育成しているため今の呼び名になった。現在も「統学院」の名で呼ばれることもある。入試と卒業試験があり、基本は6年で卒業できるが、飛び級制度があるため特別成績優秀者は通常より早く卒業(作中で判明しているのは、ギンと海燕)できる。また、飛び級とは行かなくとも檜佐木のように卒業を待たずして護廷十三隊に入る(通常は、卒業後に入隊試験を受けて入隊)ことが内定している者もたまにいる。授業内容は、剣術・鬼道・実習などがあり、現世に関する学問(小説版で判明)もある。ルキア、恋次、雛森、吉良の四人は同期であり、檜佐木は4人の5回生上。クラスは実力別に分かれており、恋次、雛森、吉良の三人は特進に値する一組であり、ルキアは二組だった。ルキアの映画での発言によると、日番谷はルキアが朽木家の養子になった後、入学したらしい。

王族(おうぞく)
尸魂界を統括する最高司法機関四十六室のさらに上の存在。護挺十三隊の隊長格ですら直接に見たことがないほど高位。直接的な支配は行わずに普段は尸魂界の別次元に住んでおり、代々護廷十三隊総隊長にのみ口伝で所在を伝えられる「王鍵」がないと入ることすらできない。王族の頂点に立つ存在として、尸魂界の王(霊王)がいる。

王属特務(おうぞくとくむ)
霊王の住む空間を守護している。
護廷十三隊より上位の組織で、通称「零番隊」。十三隊の隊長格から王属特務へ昇進することもある。かつて、曳舟桐生が零番隊に昇進した。

流魂街(るこんがい)
死神によって導かれた死者の霊(魂魄)の大多数が住む尸魂界内の貧民区。瀞霊廷の周囲・東西南北の4区域からなり、さらに各区域は80の地区に分かれ、それぞれ名称が付けられている(例:西流魂街1地区「潤林安」、南流魂街78地区「戌吊」、北流魂街79地区「草鹿」、北流魂街80地区「更木」など)。
地区の数が大きいほど治安が悪い。地獄に行きたくないというサラリーマンの霊をルキアが魂葬する際、「地獄と違って気安いところ」と説明していたが、治安の悪い地区は気安いとは程遠い環境である。死者は死後尸魂界へ辿り着くと、まず担当の死神により各所へ無作為に振り分けられるため、どの地区へ行くかは完全に運任せで生前の家族に会える者は稀である。ゆえに基本的には、生まれた時代も場所も違う人間が混ざり合って家族のような集団を形成し生活するのが普通。
また、家族のような集団を形成する場合、実年齢ではなく見た目の年齢で役割が決まるようで、兄弟になった者同士の年齢差が親子以上という事も珍しくない(シバタユウイチの兄になったほりうちひろなりは、昭和22年の山梨で死んだとのこと)。瀞霊廷内との生活格差は歴然たるモノがあるが、霊力の素養を持つ者に限り「真央霊術院」に入学して死神になる道も開かれている(入隊後も心情的差別はある模様)。特定の地域からは、草履も履いていない程生活レベルが落ちる。
街並みは木造の家が多かったり、住んでいる人が着物を着ていたりと少し江戸時代風。住人は一見して日本人ばかりのようだが、これがどのようになっているかは不明。基本的に腹は減らないらしいが前述の「霊力の素養を持つ者」は霊力を使うと腹が減るため、盗みを働く者もいる。ただし、霊力を持たない者でも水を飲んだり水を盗む描写がある事や、兕丹坊の腕の治療をしていた織姫に水の差し入れがあったことなどから、霊力の有無に関わらず水分の摂取は必要と思われる。

霊王宮(れいおうきゅう)
零番隊が守護する、霊王が存在する空間。空間内の移動はすべてハンマーでスイッチを叩き、足場に弾き飛ばされる形でのみ行う模様。また、尸魂界での移動には「天柱輦」という柱状の乗り物を使用する(基本的に落下するのみであるため、霊王宮に戻るには空鶴の大砲等で打ち上げてもらう必要がある)。 通常は護廷十三隊の隊長ですら入る事が認められておらず、霊王宮に入るには零番隊に同行するか零番隊の意思で通すかなど、いずれにしても零番隊の力を借りる必要がある。また霊王宮には霊王と零番隊の他にも住人がいる。
大きく分けて本殿へ続く入口の「霊王宮表参道」、霊王が住まう繭のような形状の本殿「霊王宮大内裏」のほか、本殿を取り囲むように配置された盆のような大地に町が乗っている「零番離殿」で構成され、離殿はその一つ一つを零番隊の面々が霊王から与えられている。また、緊急時に降りる瀞霊壁は平常時はこの宮を守っているらしい。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

BLEACH(ブリーチ)の斬魄刀と始解・卍解まとめ

「卍解」とは、久保帯人によって週刊少年ジャンプに連載されていたマンガ作品「BLEACH」(ブリーチ)に登場する戦闘技術のひとつである。死神が持つ斬魄刀は所持者が解号(特定のキーワードと斬魄刀の名)を唱えることで二段階の能力解放が可能であり、一段階目の解放が「始解」、二段階目の解放が「卍解」と呼ばれる。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

久保帯人による日本の漫画作品。愛称は『鰤』。 死神をテーマにした作品は現代において珍しく、また既存の死神のイメージを打破するようなキャラクター設定や世界観が多くの読者を魅了した。 多種多様な能力や奥深い設定、独特なセリフなどが本作の魅力となっており、連載が終了した今でもなお、根強い人気を誇っている。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)のオサレすぎるポエムまとめ

ジャンプの大人気漫画・『BLEACH』。BLEACHは個性的なキャラクターの服や、キザなセリフなどが原因でファンからは『オサレ漫画』と評されている。 そんなBLEACHの単行本にはそれぞれに「オサレ」なポエムが記載され、魅力の一つとなっている。 そんなオサレポエムを単行本1巻から最終巻まで、まとめて掲載する。

Read Article

BLEACH(ブリーチ)の十刃(エスパーダ)まとめ

『十刃』とは、藍染によって作り出された死神と虚の力を持つ『破面』の中で、桁違いに殺傷能力が高い10体の事である。十刃はランク付けされており、身体のどこかに数字が刻印されている。その数字が小さい者ほど強い。 個性的なキャラクターの集まりで、一護や護廷十三隊の面々と熾烈な戦いを繰り広げていく。

Read Article

BLEACH 獄頣鳴鳴篇(20周年記念読切)のネタバレ解説・考察まとめ

『BLEACH 獄頣鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)』とは、久保帯人の人気作『BLEACH』20周年を記念して描かれた、同氏による読切漫画である。 『BLEACH』の物語が完結して10数年。黒崎一護は、阿散井恋次から死神たちの墓参りに参列するよう声を掛けられていた。かつての仲間たちとの再会に沸く一同だったが、そこに以前倒したはずのザエルアポロと、彼に率いられた謎の怪物たちが襲い掛かる。そのザエルアポロの口から、尸魂界の秘密に関する驚愕の真実がもたらされることとなる。

Read Article

卯ノ花烈/卯ノ花八千流(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

卯ノ花烈(うのはなれつ)/卯ノ花八千流(うのはなやちる)とは、『BLEACH』に登場する護廷十三隊の四番隊隊長で、当初は卯ノ花烈として登場した。四番隊は救護や補給を主な任務とする部隊で、卯ノ花の斬魄刀「肉雫唼(みなづき)」には治癒能力がある。卯ノ花の正体は初代「剣八」にして初代十一番隊隊長、当時の名は卯ノ花八千流という。少年の頃の更木剣八が唯一「こうなりたい」と憧れた人だ。滅却師の軍団「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」との決戦のため、剣八との一騎打ちでその真の強さを引き出し、死亡する。

Read Article

山本元柳斎重國(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)とは、『BLEACH』に登場する護廷十三隊総隊長にして一番隊隊長。死神の中でもかなりの高齢だが、護廷十三隊の中でトップクラスの実力者が集まる一番隊の隊長を1000年以上も務めてきた。尸魂界(ソウルソサエティ)を守るために非情な決断をすることもあるが、付き合いの長い隊士たちを我が子のように思う面もある。滅却師(クインシー)の軍団「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」との戦いの中でユーハバッハにより殺害される。

Read Article

黒崎一護(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

黒崎一護(くろさきいちご)とは『週刊少年ジャンプ』で連載していた『BLEACH』の主人公で、死神代行。ある時、家族を虚(ホロウ)から守るため、死神の朽木ルキア(くちきるきあ)から死神の力を譲り受け危機を打破。それ以降は死神代行として活動する。「尸魂界篇」「破面篇」では自らに虚の力が宿っていることを知り、破面篇での戦いで死神の力を失うことになるが「死神代行消失篇」で完現術(フルブリング)を会得し、戦う力を得る。「千年血戦篇」では虚の力だけではなく滅却師であった母の力も受け継いでいたことが判明した。

Read Article

日番谷冬獅郎(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

日番谷冬獅郎(ひつがや とうしろう)とは週刊少年ジャンプで連載していた『BLEACH』の登場人物で、護廷十三隊の十番隊隊長。史上最年少で隊長の座に就いた天才で、氷雪系最強の斬魄刀「氷輪丸」の所持者。女性死神からの人気も高く、元々の実力は高いもののそれに驕らず、鍛錬に励む努力家。 少年のような見た目で銀髪の翡翠眼が特徴的。主人公、死神代行の黒崎一護(くろさき いちご)からは「冬獅郎」と呼ばれ、なぜか慕われているが、本人は必ず「日番谷隊長だ」と頑なに訂正している。

Read Article

ユーハバッハ(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

ユーハバッハとは、『BLEACH』に登場する滅却師の軍団「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」を率いる人物で、すべての滅却師の始祖。自身のために部下を殺すことを躊躇わない冷酷な男だ。この世とあの世のバランスを破壊し、生と死の区別のない世界を作るべく、尸魂界に侵攻し、全面戦争を起こす。あらゆる未来を見通し、干渉、改変する「全知全能(ジ・オールマイティ)」という力を持つ、『BLEACH』最強の敵。

Read Article

黒崎一心(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

黒崎一心(くろさきいっしん)とは、『BLEACH』の主人公・黒崎一護の父親で、元死神。死神の名門、志波家の分家に生まれ、護廷十三隊十番隊の隊長を務めていた。現世で滅却師(クインシー)の女子高生、黒崎真咲に命を救われ、魂に虚が混ざって死にそうになった真咲を助けるために死神の地位を捨てて現世で人間として生活することになる。その後、真咲と結婚し、一護、夏梨、遊子が生まれた。子煩悩の愛妻家で、子どもたちにはウザがられがち。死神代行として敵に立ち向かう一護を見守り、時に導く。

Read Article

銀城空吾(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

銀城空吾とは、『BLEACH』に登場する完現術者(フルブリンガー)の集まりである「XCUTION」のリーダーで、死神の力を失った一護の前に現れて完現術(フルブリング)を身に着けさせる。一護の前に代行証を得ていた初代・死神代行で、一度は死神と協力関係を結んだが代行証を捨てて姿をくらまし、仲間を集めて復讐の機会をうかがっていた。一護が身に着けた完現術を奪い、護廷十三隊に挑もうとするが、死神の力を取り戻した一護に敗れて死亡し、魂は尸魂界へ送られた。千年血戦篇では月島と共に一護に手を貸している。

Read Article

市丸ギン(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

市丸ギンとは(いちまるぎん)とは、久保帯人によって『週刊少年ジャンプ』で連載されていたバトル漫画作品『BLEACH』の登場人物で、護廷十三隊三番隊元隊長。 その実力は護廷十三隊の中でも相当なもので、たったの一年で真央霊術院を卒業している不世出の天才。 市丸ギンは「尸魂界(ソウルソサエティ)篇」の終盤で護廷十三隊を裏切り、藍染惣右介と共に虚圏(ウェコムンド)に行く。だが市丸ギンの行動はすべて幼馴染である松本乱菊のためであった。最期は藍染惣右介との決闘に敗れ、黒崎一護に思いを託し死亡する。

Read Article

更木剣八(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

更木剣八(ざらきけんぱち)とは、『BLEACH』に登場する護廷十三隊の中でも武闘派が集まる十一番隊の隊長を務める男だ。「剣八」とはその代の最強の剣士の呼び名で、生まれたときに名前を持たなかった剣八は自分で自分に「剣八」と名付けた。名前の通り非常に好戦的で、強い者との戦いを至上の幸福としている一方で、自身が強すぎるあまりに対等に渡り合える敵がなかなか現れず、主人公の一護と出会うまで退屈しきっていた。最終章「千年血戦篇」で初代剣八の卯ノ花との戦いを通して初めて自身の斬魄刀の名前を知る。

Read Article

兵主部一兵衛(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

兵主部一兵衛(ひょうすべいちべえ)とは、『BLEACH』に登場する王属特務・零番隊に所属するリーダー格の男であり、異名は「真名呼和尚(まなこおしょう)」。尸魂界の万物に名前をつけた人物であり、すべての斬魄刀の真の名前を知っている。「名前」を支配する力を持ち、死亡しても名前を呼ばれることで、呼んだ者の力を借りて復活することができる。同じ手段で零番隊の面々を蘇らせることも可能。霊王宮に攻め込んだユーハバッハと交戦するが、敗北して死亡し、ユーハバッハを追ってきた一護に名前を呼ばれて復活する。

Read Article

涅マユリ(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

涅マユリ(くろつち まゆり)とは週刊少年ジャンプで連載していた『BLEACH』の登場人物で、護廷十三隊の十二番隊隊長であり、技術開発局二代目局長を兼任している。 容姿は白い肌に奇抜な黒い化粧を施したような姿で、髪型も特徴的だ。また、姿はどんどん変化している。 隊長として理知的に隊をまとめているが、その本性はかなりのマッドサイエンティストである。強い好奇心の持ち主のため、人体実験を特に好んでいる。

Read Article

ウルキオラ・シファー(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

ウルキオラ・シファーとは、久保帯人によって『週刊少年ジャンプ』で連載されたバトル漫画作品『BLEACH』の登場人物で、藍染惣右介によって作られた十刃(エスパーダ)の内の一人であり、第4十刃(クアトロ・エスパーダ)として登場した。作中で黒崎一護が最初に出会った破面(アランカル)にして、最初に出会った十刃の一人。藍染からの信頼も厚く、井上織姫を連行する命を受けその後監視役と教育を兼ねた世話役となる。その後、井上織姫を連れ戻しに来た黒崎一護と対峙し、その戦いに敗れ死亡する。

Read Article

石田雨竜(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

石田雨竜とは、『BLEACH』に登場する滅却師(クインシー)の少年で、主人公・一護の友人。死神との戦いでほとんどの滅却師が死亡した後の数少ない生き残りとされていた。冷静沈着な頭脳派で滅却師としての誇りが強く、一護とは衝突しがちだが最終的には腐れ縁のような仲になる。「金にならない」と言って滅却師の仕事を毛嫌いする父に反発し、祖父に師事した。そのため父と同じ医者にはならないと言っていたが、最終的には和解し、医者になって父の病院に勤めることになった。

Read Article

志波海燕(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

志波海燕(しばかいえん)とは、久保帯人によって『週刊少年ジャンプ』で連載されたバトル漫画作品『BLEACH』の登場人物で、死神であり元十三番隊副隊長。没落した名門貴族志波家の長男で、死神の学校である真央霊術院(しんおうれいじゅついん)をたった2年で卒業した天才。護廷十三隊に入隊してからもわずか6年で十三番隊副隊長の地位に就いた実力者である。自身の妻を殺した虚(ホロウ)との戦闘で霊体ごと体を乗っ取られ、当時の部下であった朽木ルキアに刺されて死亡する。

Read Article

雀部長次郎忠息(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

雀部長次郎忠息(ささきべちょうじろうただおき)とは、『BLEACH』に登場する護廷十三隊の一番隊副隊長で、天候を操る強力な卍解を持ち、何度となく隊長への昇進を打診されても頑なに断り続け、一番隊隊長山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)を支えるために副隊長でありつづけた忠義の男だ。無口な性格で、作中での会話シーンは少ない。滅却師の軍団「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」が尸魂界に宣戦布告した際、卍解を奪われて殺害される。

Read Article

ユーグラム・ハッシュヴァルト(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

ユーグラム・ハッシュヴァルトとは、『BLEACH』に登場する滅却師(クインシー)の軍団「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」の皇帝補佐、星十字騎士団最高位(シュテルンリッター・グランドマスター)、星十字騎士団団長を務める男で、ユーハバッハの腹心の部下だ。通常の滅却師とは違って霊子を収束できない特異体質で、幼い頃は弓矢を作れない落ちこぼれの滅却師だったが、ユーハバッハに見出されて側近となる。ユーハバッハに絶対の忠誠を誓う一方で、幼い頃に親友だったバズビーを切り捨てた後悔を抱えている。

Read Article

朽木白哉(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

朽木白哉(くちきびゃくや)とは『週刊少年ジャンプ』で連載していた『BLEACH』の登場人物で護廷十三隊六番隊の隊長であり、同作の準主人公である朽木ルキアの義理の兄である。現世で罪を犯したルキアを尸魂界に連行し、ルキアを奪還しようとした同作の主人公、黒崎一護(くろさきいちご)に立ちはだかった。それ以降は一護と共闘し破面篇ではルキアのピンチに駆けつけ敵の十刃を撃退した。死神代行消失篇では記憶を操作されたにも関わらず一護の味方となり、危機を救った。

Read Article

月島秀九郎(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

月島秀九郎(つきしま しゅうくろう)とは、『BLEACH』に登場する完現術者(フルブリンガー)の集まりである「XCUTION」の元リーダーで、他人の過去を改変する能力「ブック・オブ・ジ・エンド」の使い手。一護の仲間や家族の記憶に「自分が大切な人である」過去を挟み込み、味方につけることで一護を孤立させ、追い詰める。その後、尸魂界から一護の救援に駆けつけた朽木白哉に敗れて死亡する。千年血戦篇では銀城と共に一護の前に現れ、手を貸している。

Read Article

吉良イヅル(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

吉良イヅルとは、久保帯人によって『週刊少年ジャンプ』で連載されていた『BLEACH』の登場人物で、護廷十三隊三番隊副隊長。阿散井恋次、雛森桃は真央霊術院時代の同期で、檜佐木修兵は先輩にあたる。生真面目、気弱な性格で、元上官・市丸ギンに忠誠を誓っていた。尸魂界に侵攻してきた見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)のバズビーの攻撃を食らい、右上半身に大ダメージを負い死亡。その後、涅マユリの実験により復活、滅却師との攻防を繰り広げた。所有している斬魄刀は侘助(わびすけ)、解号は「面を上げろ侘助」。

Read Article

毒ヶ峰リルカ(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

毒ヶ峰リルカ(どくがみねりるか)とは、久保帯人によって『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていたバトル漫画『BLEACH』の登場人物。物質に宿った魂を引き出し、使役する能力者である完現術者(フルブリンガー)の組織、XCUTION(エクスキューション)に属している。濃いピンク色の髪色で普段からツインテールをしている少女。可愛い見た目ではあるが、気の強い性格をしていて「バッカじゃないの」が口癖。主人公である黒崎一護に密かに想いを寄せており、最終的には一護を手助けするまでの存在になる。

Read Article

斑目一角(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

斑目一角(まだらめ いっかく)とは、久保帯人(くぼ たいと)が『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画『BLEACH』の登場人物。 スキンヘッドの強面で、目尻に赤い化粧を入れている。護廷十三隊の十一番隊所属の第三席。粗野で好戦的な性格をしており、血の気がとても多い。 死ぬならば隊長である更木剣八の元で戦って死ぬと誓っており、昇進を兼ねた他の隊への異動も受ける気はないらしい。その為、隊長の就任条件である卍解の習得を果たしているにも関わらずそれを他人に隠している。

Read Article

草鹿やちる(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

草鹿やちる(くさじし やちる)は、久保帯人によって『週刊少年ジャンプ』で連載されていた『BLEACH』の登場人物で、護廷十三隊十一番隊副隊長。北流魂街79地区・草鹿に生まれ、赤子の頃に剣八に拾われる。無邪気で人懐っこい性格で、よく剣八の肩に乗っている。護廷十三隊の中でも、剣八に唯一指示を出し、わがままを言うことができる。千年血戦篇以降は消息不明となったが、明確な理由は語られていない。斬魄刀は三歩剣獣(さんぽけんじゅう)、解号は「でておいで三歩剣獣」。

Read Article

NEW

雛森桃(BLEACH)の徹底解説・考察まとめ

雛森桃(ひなもりもも)とは、『BLEACH』に登場するキャラクターである。『BLEACH』は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載されていた漫画で、作者は久保帯人である。単行本は全74巻。尸魂界の護廷十三隊五番隊副隊長を務める死神の少女。小柄で幼い外見だが、戦闘能力は高く、副隊長に抜擢されるほどの実力者だ。西流魂街第一地区「潤林安」の出身で、同じ地区で暮らしていた十番隊隊長である日番谷冬獅郎(ひつがやとうしろう)とは幼馴染。性格は、感情豊かで素直。誰にでも礼儀正しく優しい心の持ち主である。

Read Article

東京ミュウミュウ(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

吉田玲子原作、征海未亜作画による漫画作品およびそれを原作としたアニメ作品。絶滅危惧種動物の遺伝子と合体した少女たちが変身し、強大な敵と戦う。女の子特有の、恋の悩みや敵との関わりなど子供向けアニメとしては深い内容となっている。それぞれの動物に即した衣装やアイテムに当時の子供たちは夢中となった。また当時連載していた雑誌「なかよし」が60周年となった時、再度注目されるなど幅広い年齢に愛されている。

Read Article

東京ミュウミュウの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『東京ミュウミュウ』とは、『なかよし』で連載されていた少女漫画で、アニメ化もされている作品だ。主人公の桃宮いちごを始めとする5人の女の子たちが、絶滅危惧種の動物の力を持つ戦士である『ミュウミュウ』に変身し、宇宙から東京の街へとやってきたキメラアニマと呼ばれる怪物から日々街を守っている。 戦う女の子たちのかわいらしくもカッコイイセリフの数々が、当時の読者である女の子や女性たちに勇気や感動を与えた。今回は、そんな『東京ミュウミュウ』に登場する名言や名セリフを紹介する。

Read Article

烈火の炎(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『烈火の炎』とは、1995年から2002年まで安西信行が『週刊少年サンデー』に連載した忍者バトル漫画およびそれを原作としたアニメ作品。腕から炎を出すことができる「炎術士」としての能力を持つ主人公花菱烈烈火が治癒の力を持つ女子高生佐古下柳と出会い彼女を君主と定め、彼女を狙う組織と戦う。火影忍軍が残した「魔導具」と呼ばれる特殊能力をもつ武器を使うキャラクターが多数登場し、戦国時代から続く火影忍軍の運命に抗う様子を描く忍者冒険活劇。

Read Article

NEW

ブラッククローバー(ブラクロ)の魔法まとめ

『ブラッククローバー』とは、田畠裕基による日本の漫画作品、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品である。 孤児であるアスタとユノは、魔法騎士の頂点である「魔法帝」を目指していた。ユノは豊かな才能を持っていたが、アスタは魔法を使うためのマナを持っていなかった。それでも諦めなかったアスタは「悪魔が宿る」とされる「五つ葉の魔導書」を手にする。 『ブラッククローバー』には様々な魔法騎士が登場し、個性豊かな魔法を使用する。

Read Article

十二国記(ラノベ・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『十二国記』とは、小野不由美による小説、及びそれを原作とするアニメなどのメディアミックス作品である。女子高生の中嶋陽子は、人の顔色を気にして生きてきた。そんな陽子の前に、麒麟の景麒を名乗る青年が現れ彼女を王と呼ぶ。陽子は本来の故郷である十二国世界へ渡り、様々な戦いを経て王になる覚悟を決めるのだった。ある者は権力とそれに伴う責任に向き合い、ある者はコンプレックスに向き合って成長を遂げる。古代中国風の異世界を舞台にした異世界ファンタジーでありながら、不思議なリアリティを持つ作品である。

Read Article

レベルE(LEVEL E)のネタバレ解説・考察まとめ

「レベルE」とは1995年から1997年まで週刊少年ジャンプにて掲載された作品で、作者は冨樫義博。前作は幽☆遊☆白書であり、この漫画は冨樫義博の3作目の作品である。 山形県を舞台に、頭は宇宙一切れると称されるが性格が悪いドグラ星のバカ王子を中心に物語が進んでいく。彼に振り回されるのは主に地球人の筒井雪隆、バカ王子の側近のクラフト隊長である。

Read Article

ふしぎ遊戯(朱雀・青龍編)のネタバレ解説・考察まとめ

『ふしぎ遊戯』とは、渡瀬遊宇による漫画作品及び、それを原作とするアニメ、ゲーム作品である。高校受験を控えた少女・夕城美朱は、図書館の書庫で見つけた四神天地書という書物に吸い込まれ、本の中で朱雀を呼び出す巫女となる。鬼宿を始め、巫女を守る七星士と共に朱雀召喚を目指す一方、敵対国で青龍の巫女となった親友の本郷唯と対立する。1992年から1996年まで『少女コミック』で連載され、1996年にテレビアニメ化された。後に、前日譚に当たる『ふしぎ遊戯 玄武開伝』及び『ふしぎ遊戯 白虎仙記』が発表される。

Read Article

赤ちゃんと僕(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『赤ちゃんと僕』とは、突然の事故で最愛の母を亡くしてしまった、主人公の小学5年の拓也が、父と協力しながら慣れない2歳の弟の実の子育てや家事に四苦八苦しながら日々を過ごす日常生活を舞台にしたホームコメディ。拓也と実を中心に友人やご近所の人と繰り広げられる笑いあり涙ありの物語の中には、家族のあり方や子育ての大変さ、DVやイジメについてのエピソードも多く描かれているため、人として大切なことを教えてくれる作品になっている。多くのファンからは「赤僕」と呼ばれて愛され続けている作品である。

Read Article

BURN THE WITCH(バーン・ザ・ウィッチ)のネタバレ解説・考察まとめ

『BURN THE WITCH(バーン ザ ウィッチ)』とは、久保帯人による日本の漫画及びそれを原作とするアニメ作品。 ロンドンの裏側に存在する街リバース・ロンドンで、ドラゴンと呼ばれる異形の存在への対処を担う組織ウイング・バインド。ニニーとのえるはそこに所属する魔女であり、それぞれ実力は確かながら噛み合わない名物コンビだった。彼女たちの知己でドラゴン憑きでもある青年バルゴが処分対象とされたことを発端に、ニニーとのえるは組織の上層部や伝説の怪物を敵に回して大立ち回りを演じていく。

Read Article

GALS!・GALS!!(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『GALS!』・『GALS!!』とは少女漫画雑誌『りぼん』で1998年から連載された藤井みほなによる漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。2019年よりマンガMeeにて続編『GALS!!』が連載中。舞台は東京渋谷で最強カリスマ女子高生・寿蘭を中心としたコギャル3人が街で遊ぶ様子や、恋愛模様を描く青春物語である。さらに「家庭問題による親や大人への反発」をコンセプトとして家庭問題やいじめ、不良行為、援助交際など当時の社会問題も題材として扱う熱いヒューマンドラマであり幅広い年齢層から支持されている。

Read Article

レベルE(LEVEL E)の宇宙人種族まとめ

『レベルE』とは、冨樫義博による宇宙人を題材とした漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。 ある日、天才的な頭脳を持ちながら、人が真剣に悩んだり苦しんだりする姿を見るのが大好きな宇宙人・バカ王子が地球へやって来る。バカ王子は様々な悪戯を繰り広げて周囲の人間を困らせていく。 この作品では様々な宇宙人が地球に来訪している。登場する宇宙人には、冨樫義博らしく綿密でユニークな設定がつけられており、それが人気の要因の1つになっている。

Read Article

今日から俺は!!(今日俺)のネタバレ解説・考察まとめ

『今日から俺は!!』とは、西森博之によるヤンキーギャグマンガである。通称「今日俺」と呼ばれ幅広い年齢層から親しまれている。1988年9月号から『増刊少年サンデー』(小学館)にて連載。千葉県にある典型的なヤンキー学園「私立軟葉高校」に通う不良の三橋貴志と伊藤真司が、他校のヤンキーとバトルしたりと珍事に巻き込まれていく。不良なのに根っからの悪ではない二人の青春物語でもある。各サブタイトルは全て「○○編」と短編なので気軽に読みやすい。アニメ化、ドラマや映画では実写化もされている人気作品。

Read Article

雲のように風のように(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『雲のように風のように』とは、第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞作品『後宮小説』を原作としたスペシャルアニメ。 架空の古代中国の王朝「素乾国」の後宮に焦点を当てた作品で、原作が持つ斜陽の国家の中で展開する人間達の浅ましさや残酷さ、男女の哲学等といった難しいテーマを含めながらも、個性的なキャラクター達による小気味良いコミカルなシーンを雰囲気を壊すことなく多く含み、約80分間の制限の中子供でも楽しめる全年齢向けのエンターテインメントとして仕上がっている。

Read Article

CLAMP学園探偵団(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『CLAMP学園探偵団』とはCLAMPの漫画及びアニメ。小学生3人が織りなす探偵コメディ漫画である。漫画は『月刊Asuka』、『ミステリーDX』で1992年1月から1993年10月まで連載。全3巻。気球で視察をしていたCLAMP学園初等部学生会会長・妹之山残(いものやまのこる)は、東京タワーの窓に涙を流している老婦人を発見。フェミニストである彼は彼女の涙の理由を解決すべく、書記・鷹村蘇芳(たかむらすおう)、会計・伊集院玲(いじゅういんあきら)を加えたメンバーで探偵団を結成する。

Read Article

【見ればアナタもオサレになれる!!】 BLEACH~ブリーチ~の”オサレポエム”まとめ ~その1~

他を寄せ付けない圧倒的なセンスを漫画にぶつける漫画家・久保帯人先生。その才能はイラスト、ストーリー、その他全てにおいて読者をBLEACHの世界観に引き込んでいきますが、特に飛び抜けているのが台詞回し、すなわちポエムのセンスです。久保帯人先生のオサレポエムを見て、アナタもオサレになりませんか?

Read Article

【BLEACH】歴代美女キャラクターまとめ【ブリーチ】

『BLEACH』(ブリーチ)とは、ひょんなことから死神代行となった高校生・黒崎一護が、悪霊たちとの熾烈な戦いに巻き込まれていく様を描いた久保帯人による漫画作品。 スタイリッシュな画風と斬新な設定で多くのファンを獲得し、現役の漫画家の中にも影響を受けていることを明言する者がいるほどの人気作。作中には様々なキャラクターが登場し、その言動、思想、活躍によって読者を魅了していった。その中でも特に人気の高い女性キャラクターについて紹介する。

Read Article

【あつ森】BLEACHの世界を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは大人気漫画『BLEACH』を再現したマイデザインを紹介する。

Read Article

【BLEACH】iPhone&スマホ用待ち受け壁紙画像まとめ【ブリーチ】

『BLEACH』とは、死神代行の力を与えられた少年・黒崎一護が、仲間たちと共に様々な敵と戦う様を描いた久保帯人の漫画作品である。 キレのあるセリフ、スタイリッシュなキャラクター、謎めいたストーリーで世界的な人気を博し、関連グッズも多数作られている。ここではその中でもiPhoneとスマホ用の壁紙画像について紹介する。

Read Article

【BLEACH】スマホ用待ち受け壁紙画像まとめ【ブリーチ】

『BLEACH』とは、死神代行の力を与えられた少年・黒崎一護が、仲間たちと共に様々な敵と戦う様を描いた久保帯人の漫画作品である。 キレのあるセリフ、スタイリッシュなキャラクター、謎めいたストーリーで世界的な人気を博し、関連グッズも多数作られている。ここではその中でもスマホ用の壁紙画像について紹介する。

Read Article

【HUNTER×HUNTER】【BLEACH】実は恋愛漫画を描いていた意外な漫画家【マギ】【バキ】

大ヒット漫画『BLEACH』の作者である久保帯人の最新作『BURN THE WITCH』はなんとラブコメ。しかし『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博、『マギ』大高忍、『バキ』シリーズの板垣恵介など、有名漫画家が描いたラブコメの名作は実は多い。本記事では有名漫画家の隠れた名作ラブコメを紹介していく。

Read Article

アニメの裏話も!「アルスラーン戦記 風塵乱舞」ミニ朗読劇まとめ

「アルスラーン戦記2期 風塵乱舞」の放送を記念して配信されているミニ朗読劇のまとめです。第1章はアルスラーンとダリューン、第2章はアルスラーン・ナルサス・エラム。第3章はヒルメス・サーム・ザンデで、新たに公開された第4章がギーヴ・ファランギース編となっています。アニメとは少し違った視点で語られるエピソードから覗く、キャラの意外な能力にも注目です!

Read Article

【BLEACH】一護の声優がCMで歌声披露!?爆笑の嵐!!【剣と魔法のログレス】

『週刊少年ジャンプ』で連載された大人気漫画『BLEACH』と大人気アプリゲーム『剣と魔法のログレス』のコラボ企画をアピールするテレビCMが放送された。『BLEACH』のアニメで主人公、黒崎一護(くろさきいちご)を演じた声優・森田成一の歌うCMソングはゲームのファン以外にも笑いを届けている。

Read Article

目次 - Contents