BLEACH(ブリーチ)【基本情報】

「BLEACH(ブリーチ)」は、週刊少年ジャンプで2001年から2016年まで、15年にわたって連載された久保帯人先生による漫画作品。アニメ化、映画化、舞台化、ゲーム化などの各メディアミックスに展開を魅せる一方で、世界中で翻訳されたりコスプレイヤーが存在し、「ワンピース」や「ドラゴンボール」に次ぐグローバル漫画でもある。

概要

『赤マルジャンプ』2001WINTER号に読み切り版が掲載され、その後2001年『週刊少年ジャンプ』36・37合併号から連載を開始。2016年31号の扉絵にて「連載完結まであと●回!」とカウントダウンが黒く塗りつぶされて書かれ、同年38号で完結した。タイトルの『BLEACH』は、英語で「脱色」、「漂白」を意味し、「死神をイメージする黒の反対である白を連想させる言葉を選ぶことで、黒をより引き立たせる」という理由から付けられた。

ある日、悪霊・虚(ホロウ)を退治するため死神になってしまったごく普通の高校生・黒崎一護とその仲間の絆と成長、活躍を描く。
舞台は、東京にある架空の町・空座町(からくらちょう)。町医者の息子で高校生の黒崎一護は、自身に死神の力を与えた少女・朽木ルキアと出会い死神代行となる。ルキアを相棒に、一護が虚絡みの騒動に巻き込まれていきながらも、解決にあたるエブリデイ・マジック的要素もあり、尸魂界篇以降は敵対勢力とのバトル中心にストーリー展開する。ストーリーの設定や伏線は「前もって考えている」と、ジャンプフェスタ等で作者が公言していたが、実際はキャラを優先に作り漫画を描きながら考えている。

本作は、死神が現世と霊界の均衡を保つ世界の調整者として魂魄の成仏や虚の退治を行う者として設定され、人間達が住む現世を守護している世界観が描かれている。また本作の世界として、人間が住む「現世」、死神の拠点「尸魂界(ソウルソサエティ)」、生前殺人などを犯した者が送られる「地獄」、虚達が住む世界「虚圏(ウェコムンド)」の4つの世界があり、ストーリーの進行に伴い場面展開される。

評価

平成16年度・第50回小学館漫画賞少年向け部門賞を受賞。作品の累計発行部数は8700万部を突破。日本国内外でも熱烈な支持を受けている。また、テレビ東京が最も当局に貢献しているものとして、『NARUTO-ナルト-』や『遊☆戯☆王』と共に『BLEACH』が挙がっている。読者層は男性から女性問わず幅広い層から支持されている。

連載10周年企画

2010年8月、連載10周年突破を記念し、それに関連したイベントや様々な企画が展開された。その一環としてアニメ関連で久保先生も制作に関わった劇場版アニメ第4弾『地獄篇』の脚本・デザイン監修を務めた。また『週刊少年ジャンプ』にて、地獄篇連動企画として扉絵をモチーフとしたエピソードが掲載された。他にも、破面篇の内容を網羅したキャラクターズブック『MASKED』、『UNMASKED』が順次刊行された。

そして、2011年8月7日から1週間にわたり原宿通りと竹下通りに拠点となる「デザイン・フェスタ・ギャラリーEAST」を中心に、「BLEACH10周年記念イベント原宿卍解祭」が開催された。「デザイン・フェスタ・ギャラリーEAST」の1階では、「浦原喜助の裏原商店」で関連グッズを120種類以上販売し、2階では女性キャラがオリジナルサウンドワッフルを販売する「女性死神協会特別推薦ワッフル屋」、3階では久保先生が描いたイベント用の20点以上に上るイラスト展示及びキャラクターテーマミュージックを視聴できる「Ritmo y Melodia」やコミックスや週刊少年ジャンプの原本などを展示し、10年分の歴史と世界観を振り返る「空座町歴史記念館」が展示された。また竹下通りのダイソーで配布されたうちわに書かれたクロスワードを解きながら、原宿のどこかに潜む一護を探すという謎解きラリーや「デザイン・フェスタ・ギャラリーEAST」1階で「護廷十三隊加盟店」と称したイベントと提携した44店舗で買い物すると貰える抽選券2枚で参加できる抽選会が開催された。明治通りにある「Garcon Café」も死覇装を着用したギャルソンが接客をするコラボカフェ「かふゑ・ら・尸魂界」として営業し、本作のキャラをモチーフとした料理が提供された。

あらすじ・ストーリー

死神代行篇(コミックス1~8巻・第1~70話:アニメ版第1~20話)

霊感が人の倍強い霊感を持ち、町医者「クロサキ医院」の一人息子で「空座町」に住む高校生・黒崎一護は、悪霊退治に来た死神の少女・朽木ルキアと出会う。最初は死神の存在を信じなかった一護だが、人の魂を喰らう悪霊・虚(ホロウ)に襲われ家族も巻き込まれてしまう。家族を虚から護るため立ち向かうが、普通の高校生が敵うはずもなく、一護を庇ったルキアは重傷を負ってしまう。絶望的な状況の中で、ルキアは最後の手段として一護に死神の力の一部を分け与えることを提案し、一護に死神の力を与える。
ルキアは全ての死神の力を吸い取られてしまったため力を失ってしまう。そこでルキアは、自身の力が回復するまで、一護に「死神代行」を務めるよう頼み一度は断る一護だったが、家族を救ってもらった恩に報いるため死神代行を引き受け、様々な騒動に巻き込まれていく。
そしてある日、同級生の石田雨竜が一護に勝負を仕掛け、大量の虚が空座町に現れる緊急事態に陥ってしまう。そんな中、茶渡泰虎、井上織姫の2人が隠された“力”を覚醒させるー。

尸魂界潜入篇(コミックス9~14巻・第71~123話:アニメ版第21~41話)

やむを得ない事態があったとはいえ、死神が人間に力を与える行為は重罪であり、ルキアは一護に霊力を与えた罪で、死神が住む世界「尸魂界」から現世に派遣された護廷十三隊六番隊隊長でルキアの実兄・朽木白哉と副隊長の阿散井恋次に連行され、それを阻止しようとした一護も彼らとの戦いで重傷を負い死神の力を失ってしまう。一護はルキア救出のため、浦原喜助をはじめとする浦原商店の面々との修行の末、借り物ではない“自身の内に眠っていた”死神の力“を取り戻し、人語を操る謎の黒猫・夜一に先導され、同級生である織姫や茶渡、石田とともに尸魂界へ潜入する。

一護たちは死神拠点「瀞霊廷」の門番・兕丹坊(じだんぼう)を退け侵入を試みるも、三番隊隊長・市丸ギンの妨害で失敗。だが、夜一の古い友人である花火師・志波空鶴の協力のもと、空鶴の弟・岩鷲と共に瀞霊廷に強行侵入するが、一護たちは散り散りになり隊長格の死神と交戦することになる。そんな中、一護と岩鷲はルキアを助け出したいという四番隊隊員・山田花太郎と出会い、彼の案内でルキアが収容されている懺罪宮を目指すが、そこへ恋次や十一番隊隊長・更木剣八が立ちはだかる。

一方瀞霊廷では、ルキアの処刑に疑問を抱いていた五番隊隊長・藍染惣右介が暗殺される事件が起こる。それがギンの仕業だと分かった五番隊副隊長・雛森桃がギンに襲いかかり牢獄に入れられたりと騒動となっていた。

尸魂界救出篇(コミックス14~21巻・第124~181話:アニメ版大42~63話)

重傷を負いながらも懺罪宮にたどり着いた一護は白哉と交戦。しかし、突如夜一が現れ一時3日間の休戦を申し込み一護を連れ姿をくらます。一護は夜一に薦められ、斬魄刀戦術の最終奥義「卍解」を習得するため3日間の修行に入る。

一方で、藍染惣右介暗殺事件を独自に調査していた十番隊隊長・日番谷冬獅郎は容疑者として市丸ギンと対峙するが、幼馴染の雛森に藍染殺害の嫌疑を掛けられ、ギンを取り逃がしてしまう。ギンの思惑がルキアの処刑にあると睨んだ日番谷は、部下の副隊長・松本乱菊と共に処刑妨害行為にでる。そんな折、ルキアの処刑期日が時期尚早前倒しになる。突然の期日変更は死神たちの考えを二分し、現場も混乱の一途を辿る。

処刑当日、織姫は一護との再戦を目論む剣八とその隊員たちの協力により囚われた石田らを救出し、共にルキア処刑を阻止するため向かう。そこに七番隊と九番隊の隊長格4名が現れ、剣八とその隊員・班目一角と綾瀬川弓親は彼らと対峙する。恋次も、幼馴染であるルキア救出を決意し白哉と剣を交える。そして処刑直前に、死を覚悟したルキアの前に一護が現れる。

それぞれの信念や正義、想いを賭けた死闘が繰り広げられる中、次第に騒動の裏に隠された陰謀と真実が明らかになっていくー。

破面出現篇(コミックス21~26巻・第182~228話:アニメ版第110~127話・第138~143話)

ルキアを救出し尸魂界から現世に戻ってきた一護たち。虚退治に奔走する中、奇妙な転校生・平子真子が現れる。彼は死神から虚の領域に足を踏み入れた者「仮面の軍勢(ヴァイザード)」の一員だった。一方、藍染の影を感じ一護の父・一心も死神に復帰する。ほどなくして、空座町を藍染の配下「破面(アランカル)」のウルキオラらが襲撃する。

この事態に尸魂界はルキア、恋次、日番谷ら対破面の先遣隊を現世に派遣するが、グリムジョーら複数の破面が再び空座町に現れる。斬魄刀の能力を解放した隊長格や卍解状態の一護でさえも破面に太刀打ちできずに苦戦を強いられる。無力さを痛感した一護は、内なる虚を抑えるべく自ら仮面の軍勢の元を訪れる。
一方、日番谷らは山本総隊長から藍染の目的を告げられる中、破面たちが3度目の襲撃を仕掛けてくる。

虚圏救出篇(コミックス26巻前半~35巻・第229~315話:アニメ版第144~146話・第150~167話・第190~203話)

藍染の命によりウルキオラら破面たちに連れ去られた織姫。尸魂界に本格的な戦いに備えるため先遣隊を撤退させ守りを固める護廷十三隊。それに納得できない一護は織姫を救出するため、浦原の助力で石田、チャドと共に藍染の拠点「虚圏」に向かう。死神の力を借りずに虚圏に乗り込んだ一護たちは、「ネル」ら珍妙な破面の3人組と出会い行動を共にする。そして白哉の黙認を得て虚圏に向かったルキアと恋次も一護たちと合流。「虚夜宮(ラス・ノーチェス)」に乗り込んだ一護たちは散開し行動する。

しかしその先には「十刃落ち(プリバロン・エスパーダ)」、「十刃(エスパーダ)」ら強大な能力を持つ破面たちが待ち構えていた。一方、織姫は藍染に「仲間」として迎えられる。

破面たちと極限の死闘を何度も繰り広げた一護たちは、次第に満身創痍になり十刃たちに追い詰められていく。だが、思いもよらない人物たちが一護たちの窮地に駆けつける。

過去篇(コミックス36・37巻前半・108.~97.:アニメ版第206~212話

浦原喜助と平子真子を中心に物語が進む。

時を遡ること110年前。藍染が五番隊の副隊長を務めていた頃、「仮面の軍勢」以前の平子が五番隊隊長を務め、また猿柿ひよ里たちもそれぞれ隊長・副隊長に名を連ねていた。そして、十二番隊前隊長が王属特務へ異動した際浦原が十二番隊隊長に任命される。当時の副隊長・ひよ里の反発に抗いながらも、浦原は自分なりの隊長の仕事を全うする決意をし、技術開発局設立を目指す。

時は流れ101年後、流魂街で謎の“変死事件”が起きる。六車拳西率いる九番隊が調査に向かうが、そこで発見したものは先遣隊の人数分の帯が締められたままの死覇装だった。真相究明のため現場で野営する九番隊だったが、何者かの襲撃に遭い拳西と副官の久南白の霊圧反応が消失。救出に向かった平子たちが現地で見たものは、拳西が変わり果てた姿だったー。

空座町決戦篇(コミックス37巻中盤~48巻・第316~423話:アニメ版第215~226話・第266~310話)

藍染が織姫を連れ去った目的は、護廷十三隊の戦力分断だった。藍染は死神代行組と加勢した4人の隊長を虚圏に幽閉し、一護たちに救出された織姫も突如現れたエスパーダの1人・スタークにより再び囚われてしまう。更に藍染は3番以上の数字を持つスタークの他に、同じくエスパーダのバラガン、ハリベルとその従属官を率い空座町へ侵攻する。ウルキオラは藍染の命を受け織姫のいるラス・ノーチェスで待ち構えていた。

一方、空座町は山本総隊長指揮のもと浦原が作った「転界結柱」により空座町をパラレルワールドとして入れ替えていた。現世に現れた護廷十三隊全隊長格と、藍染率いる破面軍団は空座町のパラレルワールドで総力戦を開始する。
虚圏では死神代行組らが反撃を開始。一護もまたウルキオラとの最後の戦いに挑み、そこで一護は「完全虚化」となる。やがて、「仮面の軍勢」も介入した空座町決戦は互いの勢力をそぎ落とし熾烈を極めていく。

空座町での戦いの最中、一護はウルキオラを倒し現世に帰還する。しかし、隊長格が次々と倒れていく中、一心、浦原、夜一も加勢し藍染を迎え撃つが、「崩玉」と融合した藍染の力の前に成す術もなく現実世界の空座町に侵攻を許してしまう。藍染の魔の手が有沢や浅野、水色ら一護のクラスメイト達にも危険が及ぶ中、一護は“最後の月牙天衝”を修得し、崩玉と完全融合した藍染との空座町の、そして世界の命運を賭けた最後の戦いが始まるー。

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