逆転裁判4(逆裁4)のネタバレ解説・考察まとめ

「逆転裁判4」とは2007年に発売された逆転裁判シリーズの4作目である。「3」までのキャラクターを一新した今作の主人公は新人弁護士、王泥喜法介である。
7年前の裁判で弁護士バッジを失った成歩堂龍一。彼を陥れたのは誰だったのか。そして成歩堂の意志を継ぐ新人弁護士王泥喜法介。彼の持つ力で力で証人の嘘を見抜けるのか。

24歳。金髪の長い髪。赤紫色のジャケットとシルバーアクセサリーを多数身につけている。7年前は少し髪も短かく、法廷にサングラスをかけてきている。
検事であり、警察関係者だけで結成された人気ロックバンド「ガリューウェーブ」のリーダーでありボーカル兼ギタリスト。
兄に弁護士の牙琉霧人がいる。
留学先のアメリカにて17歳で検事資格を会得した天才。バンドもデビューと同時に大ヒットさせている。
クールでキザな性格で女性にはフェミニスト。だが検事の仕事もバンドにもストイックなほど真面目である。しかし宝月茜からは「じゃらじゃらしている」と言われ、毛嫌いされている。また王泥喜からも「いらつくとグチっぽくなる」と評価されている。

牙琉霧人(がりゅうきりひと) 声:山本亮治(響也の声よりは若干低め)

32歳。深い青のスーツと赤いリボンタイ。眼鏡をかけている。
敏腕弁護士であり牙琉法律事務所の所長。王泥喜法介は弟子。
弟に検事の牙琉響也がいる。
法曹界でもっともクールな弁護士と呼び声高い。
しかしその本性はプライドが高く、名声と目的のためなら手段を選ばない冷酷な人間である。
ちなみに身だしなみをきちんと整えていて、透明なマニキュアを塗っている。

宝月茜(ほうづきあかね)

25歳。ピンク色のサングラスとロングヘア。白衣を着ている。
殺人課の初動捜査担当の刑事。
両親は交通事故でなくなり、身よりは元検事の姉、巴のみ。
「逆転裁判1 蘇る逆転」にて初登場した。その事件のあと、アメリカの知人を頼り、そこでカガク捜査官を目指し勉強していたが試験に落ち、初動捜査担当の刑事になる。
いつでもやる気はなさそうでおやつ(かりんとう)を食べている。彼女との会話はたまに「さくさく」という音がする。気に入らないとかりんとうを投げることもある。だが、仕事に対する姿勢は真面目であり、自腹を切ってカガク操作のキットを購入している。しかし不器用なためうまくいかず、王泥喜にいつも丸投げしている。
年下の検事に言いように扱われて、ガリューウェーブのライブの警備まで任されてしまう。それが彼女をさらにいらつかせている原因でもある。
王泥喜はこの人が上機嫌なときがあるのかと思っている。好きなタイプはジャラジャラよりもヒラヒラであるということを公言していることから、好きなタイプの確固たるモデルがいるようだ。

『逆転裁判4』の用語

チリョーレス症候群

不治の病と言われていて、日本では数件しか発症例はない。特効薬は北欧の小国ボルジニア特産の「ボルジニアの繭」だが、少し処方を変えると大量に毒ができてしまう。そのためボルジニアでは輸出を禁止しており、国外に持ち込もうとすれば即刻死刑になる。

ラミロア

北欧の小国ボルジニアの歌姫ラミロアと盲目のピアニストの少年マキ・トバーユのユニット名。音の風景画家と言われるほど、綺麗な歌を歌う。
しかしどうやらレコード会社の契約は「ミステリアス」なイメージを大事にするため制約は結構厳しい。「他の国に行ってもその国の言葉を話してはいけないこと」、「ラミロアの目が見えないこと」、「マキの目が見えること」、「マキが日本語を少し話せること」は秘密とされている。
だがそのお陰で、ラミロアは暗いところでも不自由なく歩くことができる。

『逆転裁判4』のゲームシステム

ゲームは独立した形で4話収録。1話クリアをすると次の話がプレイできるようになっている。
「探偵パート」と「法廷パート」に分けられ、探偵パートで手に入れた証拠、証言を、法廷で証言する証人の嘘と照らし合わせる。

探偵パート

調べる

目の前の部屋、または屋外を調べることができる。カーソルをあわせ、何かがあるときは「調べる」のアイコンがでる。そこから証拠品を手に入れることができる。何もなくても調べられるが「特に何もない」としか表示されない。
「梯子」と「脚立」についてそのときのパートナーと討論するのはお約束だが、今回はそれも重要な手がかりになる。(王泥喜はめんどくさいから2つまとめて「キャシゴ」と言えばいいといっている)

話す

目の前にいる人物と話すこと。成歩堂の目線になれば、「サイコロック」が発動することもある。
話し終わるとアイコンの横に、赤い印がつく。
サイコロックがかかると、錠前の印がつく。

つきつける

証拠品を突きつけて、さらなる話題をもらうことができる。ピンポイントな証拠品を突きつけるとさらに詳しい話を聞くこともできるが、ほとんどの場合は「それがどうした」となる。
成歩堂目線の時は勾玉があり、それをつきつけるとサイコロックの画面になる。

移動する

その場面から移動すること。ストーリーが進むと、さっきは人がいたのに、いなくなったりすることもある。

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