逆転裁判4(逆裁4)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「逆転裁判4」とは2007年に発売された逆転裁判シリーズの4作目である。「3」までのキャラクターを一新した今作の主人公は新人弁護士、王泥喜法介である。
7年前の裁判で弁護士バッジを失った成歩堂龍一。彼を陥れたのは誰だったのか。そして成歩堂の意志を継ぐ新人弁護士王泥喜法介。彼の持つ力で力で証人の嘘を見抜けるのか。

『逆転裁判4』の概要

2007年4月12日発売、通常磐(CERO:A(年齢制限なし))限定版(CERO:B(12歳以上対象))前作のようにゲームボーイアドバンスでは発売していない。
「新章開廷!!」をコンセプトに登場人物を一新している。(成歩道だけは登場)「3」より7年後が舞台である。
ニンテンドーDSのタッチペンを利用してポリゴン状の証拠品を調べることの出来る、「逆転裁判1」の蘇る逆転にて出てきた「カガク捜査」をより詳しく全編に組み込まれている(ものによってはボタンでも可能)。証拠品を選んでそれを回したり近づけたりすることで新たな手掛かりを得ることができる。
また法廷パートにて新たに「みぬく」のシステムが登場する。

『逆転裁判4』のあらすじ・ストーリー

「逆転裁判3」から2ヶ月後。すでに「成歩堂龍一」は、実力派の弁護士としての地位を築いていた。
そんな彼に依頼を頼んできたのは、奈々伏影郎だった。彼は有名なマジックの一座「或真敷一座」の「ザックとバラン」の「或真敷ザック」として有名人だった。彼は他に依頼していた弁護士を前日にキャンセルし、成歩堂を指名してきたのだ。しかも成歩堂とは事件の話はしていない。したのはポーカーゲームだけだった。
被害者はザックの師匠である「或真敷天齊」。入院中の彼の頭を銃で撃ち抜いたという容疑だった。しかし天齊にはザックとバランに手紙を送っていた。それは「自分の頭を銃で撃ち抜け」という殺人幇助ともいえる手紙だった。その通りにザックはしたという検察の見解だった。

しかし裁判は不自然に進んでいく。そして彼らは或真敷天齊は自殺であると突き止めた。しかしその証拠はない。
成歩堂は検事である「牙琉響也」が提出した天齊の手記を提出する。そこには切り取られたあとがある。成歩堂はその手記の1ページであろう紙を持っていた。裁判が始まる前、ザックの娘「みぬき」から手渡されたものだった。
彼はそれを提出する。
すると響也は裁判の一時中断を申し入れた。その手記の一部である1ページは偽造されたものだったのだ。偽造の証拠品は重罪。成歩堂はなんのいいわけもできず、ただ頭を抱えるだけだった。

その後、ザックは新たな弁護士を立てて、再審議をすると伝えられた。しかしザックは再審議も判決も出ることなく忽然とその法廷から姿を消した。
残されたのは彼の幼い娘「みぬき」だけだった。

弁護士協会査問審議会に成歩堂はかけられ、彼は弁護士の資格を剥奪された。
その後、成歩堂は幼いみぬきをつれて事務所に戻ってきた。みぬきにはザック以外の身寄りがなかった。母である優海は行方不明になっているのだ。成歩堂はみぬきを引き取り、彼女がザックの娘でありマジシャンであることから事務所を「成歩堂法律事務所」から「成歩堂芸能事務所」に変えることになる。

それから7年の月日がたった。成歩堂はピアノの弾けないピアニストとして、ロシア料理店「ボルハチ」に籍を置いていた。彼はピアニストとしてそこにいるのではなく、7年間無敗のポーカープレイヤーとしてそこにいるのだ。
弁護士の資格を剥奪されたとき、異議を唱えた一人であり友人の検事「牙琉霧人」との食事を終え彼が帰ってしまったあと、一人の男が成歩堂を訪ねる。それはザックだった。
名前を「浦伏影郎」と名前を変え、表向きは旅行者として闇の世界でひっそりと生きていたのだ。
彼がそこに現れたのは、2つの目的があった。
1つは彼が7年前に受け取った或真敷一座の興業権の譲渡だった。失踪して7年たてば彼は「死んだ」ことになる。その前に、その権利を娘のみぬきに渡したいと言う書類を成歩堂に託しに来たのだ。
もう1つは成歩堂に勝つためだった。7年前のポーカーゲームでも成歩堂はザックに勝っていた。そして彼は7年間無敗記録を持つプレイヤーでもある。そのからくりを解くためだった。
成歩堂は大事なゲームの前には、必ずみぬきを呼んでいた。みぬきは人を「みぬく」力がある。そしてその力を持つものを、成歩堂はもう一人知っていた。牙琉霧人の事務所にいた青年。彼にも同じ力があると。

「浦伏影郎」との勝負のあと、彼は何者かに撲殺されていた。
逮捕されたのは、成歩堂龍一だった。密室の部屋の中、ディーラーは気を失っていたため、彼を殺すことができたのは成歩堂だけだった。
成歩堂は弁護士に「王泥喜法介」を指名した。
新人弁護士の王泥喜は、伝説の元弁護士の依頼に張り切っていた。
法廷は密室で起きた殺人事件だと思われていた。しかし、密室には隠し扉があり、そこから入ってきた人物が真犯人だった。
その真犯人こそ、「牙琉霧人」だった。王泥喜が提出した血の付いたスペードのAが動かぬ証拠だった。
しかし「他人」だった浦伏影郎を殺した霧人の動機はわからないままだった。

それから2ヶ月。王泥喜は、町の病院である「宇狩外科医院」の院長「宇狩輝夫」が殺された事件の犯人を突き止めた。
極道北木組は跡取り息子「北木滝太」の心臓にある弾丸を取り除くため堅気の商売でお金を儲けていた。そのお金が狙いで滝太に近づき、婚約者にまでなった宇狩外科医院の元看護師「並名美波」を犯人として告発することに成功する。

それから1ヶ月たち、検事であり、警察関係者で結成された「ガリューウェーブ」のライブに王泥喜とみぬきが招待され、そこで殺人事件に巻き込まれる。
逮捕されたのはライブにゲスト出演していた北欧の小国ボルジニアのピアニスト「マキ・トバーユ」。肩を銃で打ち抜かれ死んでいたのは、同じくゲスト出演していたボルジニアの歌姫「ラミロア」のマネージャー「ローメイン・レタス」だった。
3幕に銃声を聞いた王泥喜と警察官「宝月茜」は事件は3幕にあったと思っていたが実際は2幕で起こっており、レタスを殺したのは2幕の時に自由になっていた「眉月大庵」だった。
彼は国際課の警察官であり、ボルジニア特産の「ボルジニアの繭」をマキと結託して密輸したのだ。それを突き止めた国際警察のレタスに突き止められ、大庵は口止めのために殺したのだった。

それから数ヶ月たち、成歩堂は王泥喜に弁護の依頼をする。それは今度から始まる「裁判員裁判」のモデルケースとして裁判をして欲しいというのだ。
絵本作家「絵瀬土武六」が毒殺された。そして逮捕されたのは彼の娘「絵瀬まこと」。
裁判が始まり、まことは極端に人見知りな上、多くの人の前で緊張をしていたのかずっと爪を噛んでいた。そして彼女は父を殺した「アトロキニーネ」の毒性で、意識不明の重体になる。

王泥喜たちが現場を調べている間、成歩堂は2人の人物に合う。
一人は「或真敷バラン」。「或真敷一座」の「ザックとバラン」というコンビの片割れである。ザックが失踪して7年たち、法的には「死亡」したと思っていた彼は、或真敷の興業権が自分に移ると張り切っていたのだ。
しかし、それはもろくも崩れ去る。ザックが死の間際に残した興業権の譲渡の書類。そこにはバランの名はなく彼の娘みぬきの名が書いてあったのだ。
バランは仕事でも、そして恋をしていた優海も奪うことができなかった。彼は永遠にザックに勝つことはできなかったのだ。
もう一人は独房に入っている「牙琉霧人」。彼の独房にはマニキュアのボトルと、手紙があった。手紙の切手にはアトロキニーネの痕跡がある。
そして、土武六が死んだアトリエにあるまことのマニキュアにもアトロキニーネの痕跡があった。

霧人は絵瀬親子を殺そうとしていた。実は7年前、成歩堂を陥れた証拠品を作ったのは絵瀬親子だった。そして二人を口封じのために殺そうとしていた。
霧人が恨んでいたのは、成歩堂と或真敷ザック。
7年前の法廷の前の日。霧人はザックとポーカーゲームをした。そして霧人はそのゲームに負けた。その瞬間、ザックは「もういい」と彼の弁護をキャンセルした。
そしてザックが指名した弁護士は成歩堂龍一だった。霧人から見れば、二流の弁護士だった。そのプライドを傷つけられ、いつしか霧人はその感情を憎しみに変えた。
王泥喜はそれを証明して見せた。しかし状況証拠しかないのだ。それを証明する証拠品はない。霧人はそれを知っていて証拠品がなければ絵瀬まことは有罪になると、余裕で独房に帰ろうとしていた。
しかし今回の裁判は「裁判員裁判」である。判決を決めるのは裁判長ではなく、民間人である。そしてその「裁判員裁判」のテストケースを取り仕切っているのは、成歩堂龍一だった。

裁判の結果、満場一致で絵瀬まことは「無罪」になった。その瞬間、牙琉霧人はこの上なく朗らかに笑っていた。
次の日、絵瀬まことは奇跡的に回復し、部屋の中に閉じこもっていた自分を変え学校へ行くことを王泥喜に約束した。

『逆転裁判4』の登場人物・キャラクター

王泥喜法介(おどろきほうすけ) 声:萩原光之郎

22歳。赤いベストと白いシャツ。オールバックの髪だが、触覚のように垂らされた二本の髪が特徴的。
新人弁護士であり師匠は牙琉霧人。最初は牙琉法律事務所に籍を置いていたが、霧人が逮捕されそのあとは成歩堂なんでも事務所に籍を置く。
父は旅芸人で故人。母は或真敷優海(ラミロア)。異父兄妹にみぬき。しかしこれは本人は全く知らされていない。
成歩堂に比べると熱血漢で、毎朝発声練習をしている。「大丈夫です」が口癖。声が大きく、裁判長に注意される場面もある。
高所恐怖症。

成歩堂みぬき(なるほどうみぬき)

15歳。旧姓は奈々伏みぬき。青いシルクハットとお揃いの色のマントを羽織っている。ショートボブカットにみえて実はロングヘア。
父は或真敷ザック。母は或真敷優海。祖父は或真敷天齊。優海は行方不明になっているが、彼女の前にラミロアとして現れている。王泥喜は異父兄妹であるが、本人たちは知らない。
中学生であるがマジシャンであり、町のバー「ビビルバー」にてマジックのショーをしている。
天真爛漫な性格で、物怖じをしない。子供らしい大胆な行動に出ることもある。
マジックの得意技は、「マジックパンツ」(マジック用の大きいパンツからタイヤやフライパンを出す。それを聞いた王泥喜はもう少し夢のあるものを出せばいいのにと口を挟んでいた)と「ぼうしくん」(一瞬で人形が出て腹話術を始める)。

成歩堂龍一(なるほどうりゅういち) 声:巧舟

33歳。水色のニットの帽子と無精ひげ。グレーのパーカーにサンダルという1から3までの容姿とはがらりと雰囲気が違う。
ロシア料理店「ボルハチ」の専属ピアニストだが、ピアノはほとんど弾けず「ド」がどこかもわからない。その裏では7年間無敗の記録を築いているポーカープレイヤー。ギャンブルのようにお金をかけていない。
成歩堂芸能事務所(のちに成歩堂なんでも事務所と名を変える)の所属であり、所長はみぬき。
家族には養女みぬきがいる。王泥喜とみぬきが異父兄妹であることを知っている数少ない人間。
1から3に比べると表情が豊かであり、毒舌をはくこともある。全体的にけだるそうで、やる気がなさそう。
だがその実は4話にて「裁判員制度」の責任者である。

牙琉響也(がりゅうきょうや) 声:山本亮治

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