ロックマン(Rockman)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロックマン』はカプコンが1987年に発売したアクションゲーム。『ロックマン』シリーズの1作目である。世界征服の野望を抱き、戦闘ロボット軍団を繰り出してくるDr.ワイリーにロックマンが挑んでいく。難易度の高いステージや、ボスの武器を使用できるシステムに注目が集まり、その後も愛されるシリーズとなるきっかけをつくった作品である。

南極探査用に創られたロボット。口から吹き付けてくる「アイススラッシャー」はロックマンに大ダメージを与える。
電流に弱い設計となっているため、「サンダービーム」が非常に有効。

入手できる特殊武器「アイススラッシャー」は、敵を凍結させて動きを止める冷気を放出する。ステージ中にある炎のトラップを凍らせることもできる。

ボンバーマン(DRN.006)

土地開拓用に創られたロボット。装備している「ハイパーボム」はもともと岩盤を破壊するための装備だったが、戦闘でもかなりの破壊力を誇る。
「ファイヤーストーム」で大ダメージを与えられる。

入手できる特殊武器「ハイパーボム」は放物線を描いて飛ぶ爆弾を発射する。威力は高いが、爆弾を直接ぶつけてもダメージはなく、爆風に敵を巻き込む必要がある。

ファイヤーマン(DRN.007)

廃棄物を強烈な炎で焼却するために創られたロボット。7000~8000度の炎を自在に操り、炎の塊をぶつけてくる「ファイヤーストーム」で攻撃してくる。
急激な温度変化をもたらす「アイススラッシャー」が有効となる。

入手できる特殊武器「ファイヤーストーム」は、火炎弾を発射するとともに、炎のエネルギーがロックマンを包み込む、攻防一体の武器。

エレキマン(DRN.008)

原子力発電所にて電圧を制御するために創られたロボット。危険な職務に就いているため、ドクターライトナンバーズのロボットの中でも判断力と素早さが特に高い。体内のエネルギーを指先に集中して放つ「サンダービーム」は威力が高く、ロックマンのライフが最大でも3発当たるとアウトになってしまう。
「ローリングカッター」の攻撃が非常に有効。

入手できる特殊武器「サンダービーム」は高威力の電撃を前方と上下に発射する。攻撃範囲が広くエネルギー消費も少ないため、使い勝手がいい。

ワイリーステージボス

イエローデビル

形状記憶パーツで作られているロボットで、移動は不可能であるが、身体を分割して複数のブロック状にして攻撃し、画面の反対側でまた人型を為す。弾丸を発射する目玉状のコアが弱点で、そこを「サンダービーム」で攻撃する戦法が有効。

『ロックマン』シリーズでも屈指の強敵といわれるボスである。
またDr.ワイリーのお気に入りといえ、『ロックマン3』の「イエローデビルMarkⅡ」、『ロックマン8』『ロックマン&フォルテ』の「グリーンデビル」などの派生型ボスが登場している。

コピーロボット

3次元コピーシステムによって作り出されたロックマンのコピー。特殊武器をチェンジすると同じ武器で反撃してくる。攻撃を仕掛けるとそれに反応してジャンプしてくるので、軽く跳んでから攻撃するといい。「ファイヤーストーム」が特に大きなダメージを与えられる。

CWU-01P

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