ワカコ酒(Wakakozake)のネタバレ解説まとめ

『ワカコ酒(ワカコざけ)』とは月間コミックゼノンやWEBコミックぜにょんで連載されている新久千映のグルメ漫画及びそれを元にしたテレビドラマやアニメ。主人公のワカコが好きなお酒とそれに合う料理を淡々と食べる作品。そのなかで日常のちょっとした出来事を思い浮かべ一日が終わる、という緩やかな漫画。

『高級なものでなくても美味しいものは近くにある』

コミック第4巻・100夜『まぐろの山かけ』回。マグロだけよりも高級感は下がるものの嬉しさがあがるマグロの山かけ。付けすぎたわさびの刺激が謎に癖になると冷酒とともに食べるワカコ。高いものでなくても身近にある味で十分美味しいことを悟っている。

ワカコ酒代表回【鮭の塩焼き】

ワカコ酒の代表回は【鮭の塩焼き】。コミックス第1巻1夜でありアニメの第1話にもなっている。居酒屋に訪れたワカコが酒の肴に選んだのは鮭の塩焼き。普通なら白いご飯との相性抜群、といいたいところだがワカコにかかれば鮭の塩焼きは日本酒の冷やにこそ合う肴。1人黙々と鮭の塩焼きの身と皮を交互に食し、日本酒の冷やを煽りながらその美味しさに舌鼓を打つ。鮭の塩焼きはご飯に合う、という一般的な意見よりも日本酒の冷やに合うということを再確認した回でもあり、ワカコがいかに酒飲みであるかを物語る序章でもある。

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