奥華子(Hanako Oku)の徹底解説まとめ

奥華子は2005年にメジャーデビューした女性シンガーソングライター。千葉県出身。
キーボードの弾き語りスタイル。
聴いた瞬間から心に染み入るメロディと歌詞、まっすぐな歌声は幅広い世代から支持を集める。
多数のCMソングの作詞・作曲・歌唱も担当している。

概要

デビュー前

地元である千葉県船橋市近隣を拠点に、キーボードの弾き語りスタイルで路上ライブを行い、注目を集める。
路上ライブを始めてわずか1年間で約2万枚の自主制作CDを手売りし、1日の自主制作CDの最高売上枚数が488枚を記録した。
また、多数のCMソングも担当しており、2004年の『TEPCOひかり』のCMで世間に知られるようになった。

デビュー後

2005年にシングル「やさしい花」でメジャーデビューを果たした。
アニメ映画『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」で注目を集め、ロングセラーとなった。
“グランドピアノとキーボードのみ”という弾き語りワンマンコンサートは、回を重ねるごとに独自の世界観を広げている。
10周年となる2015年は全国弾き語りツアー全37公演、そして12月には弦カルテット&バンドのスペシャル編成による公演を行った。

インディーズ時代からメジャーデビュー後の数年間ほど続けていた路上ライブを、現在でも無料ライブという形で活動を続けている。

人物

1978年3月20日生まれ。千葉県船橋市出身。O型。
赤いメガネがトレードマークであるが、伊達眼鏡である。
これは事務所の社長に顔が地味だと言われたのがきっかけで、路上ライブの際にたまたま持っていた赤いメガネをかけたところ、普段の倍以上CDが売れたことから常にかけるようになった。
また、お客さんに身近でポップな印象を与える事ができるため、人前に出るときは必ずかけるようになった。

路上ライブでの多くの出会いを大切にしており、その想いは楽曲「笑って笑って」等に込められている。
キーボードの弾き語りで知られているが、実は大学の専攻はトランペットである。

大好物は中華料理。
また、SNS上にうどん、ちゃんぽん、ラーメン、つけ麺などの麺類を食べる写真を多数掲載するなど、無類の麺好きでもある。

オリジナルアルバム

やさしい花の咲く場所

1.雨あがり
2.魔法の人
3.月のそばで眠りたい
4.そんな風にしか言えないけど
5.帰っておいで
6.窓辺
7.春風
8.恋つぼみ
9.リップクリーム
10.きみの空
11.鳥と雲と青
12.やさしい花

1stアルバム。
デビュー曲「やさしい花」が収録されている。
のちに、この曲を細田守監督が一聴して歌声に惚れ込んだことから、アニメ映画『時をかける少女』の主題歌に奥華子が起用された。

メロディアスなメロディ、日常や恋を飾らず素直に綴った歌詞、そしてまっすぐな歌声によって、じんわりと、心が満たされる、様々な色合いの心の旅を味わえるアルバムになっている。

TIME NOTE

1.さよならの記憶
2.僕が生まれた街
3.ガーネット(弾き語りver.)
4.プレゼント
5.恋
6.小さな星
7.恋の天気予報
8.君のためならできること
9.変わらないもの
10.桜並木
11.タイムカード

2ndアルバム。
このアルバムの収録曲により、1stコンサートが開催された。
アニメ映画『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」、挿入歌「変わらないもの」が収録されている。

恋手紙

1.最終電車
2.しあわせの鏡
3.DROP
4.空に光るクローバー
5.透明傘
6.迷路
7.太陽の下で
8.三度目の冬
9.鏡
10.めぐり逢う世界
11.手紙

3rdアルバム。
唯一無二の“奥華子ワールド”が深みを増し展開された最高傑作。
このアルバムは、奥がアレンジしたデモを基本に、ひとつひとつ世界を作るようアレンジされた。
収録されている「手紙」は、結婚式に使う曲を探していた知人に聴かせると、とても気に入って実際に結婚式に使われた。

BIRTHDAY

1.笑って笑って
2.一番星
3.僕たちにできること
4.Birthday
5.他人の涙
6.最後の恋
7.アネモネ
8.青い部屋
9.チョコレート
10.蛍火
11.あなたに好きと言われたい (ピアノ弾き語りver.)
12.明日咲く花
13.Happydays (アルバムMIX ver.)
14.灯-ともしび-

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