スプラトゥーン(Splatoon)のネタバレ解説まとめ

2015年5月28日に発売されたWii U専用ゲーム。
プレイヤーはインクリングという特殊なイカの一匹になり、ハイカラシティというインクリングたちの街でナワバリバトルを行う。
基本はオンライン対戦になってくるが、一人用のオフラインモードも搭載されている。2017年の夏に続編が発売予定。
また、オフラインイベント「スプラトゥーン甲子園」というイベントも開催されている。

ゲームの主人公は人の姿に変身することができる「インクリング」というイカ。
ゲーム開始時に男の子の「ボーイ」と女の子の「ガール」から性別を選択することができ、それぞれ異なった外見を持つ。
インクリングたちは人の姿とイカの姿を即座に切り替えることができる。
人の姿では「ブキを使ってインクを撃ち、相手を倒す」「ブキを使って床や壁などを塗って自陣営を広げる」「金網を歩いて渡る」といったことが可能だが、「ジャンプの飛距離や移動速度が劣る」といった特徴がある。
逆にイカの姿では「インクの中を素早く泳いで移動できる」「垂直の壁を登ったり金網を通り抜ける」「インクの中に潜って自分のインク残量を回復することができる」といった特徴があり、「相手陣営のインクには潜れない」「イカ状態のときは攻撃ができない」という弱点がある。
また、どちらの姿のときも相手陣営のインクに触れてしまうとダメージを受け、移動もままならなくなる。
プレイヤーはこのインクリングを操作し、人の姿とイカの姿を切り替えながら戦う。

ゲーム中で使えるブキや装備

プレイヤーが扱うことができるブキは先述したとおり、「メインウェポン」「サブウェポン」「スペシャルウェポン」の3つがセットになっており、セットの内容はあらかじめ決まっている。
メインウェポンは全部で7種類、サブウェポンは10種類、スペシャルウェポンはメインウェポン同様7種類あり、それぞれできることに違いがある。

また、プレイヤーは「ギア」と呼ばれる衣服やアクセサリーを選んで自分のインクリングに着せることができる。
ギアは大きく分けてアタマ、フク、クツの3種類があり、バトルに勝利することで獲得できるおカネを使って主な舞台であるハイカラシティに存在する店で購入する。
ギアにはそれぞれに「ギアパワー」という全24種類の特殊な効果がついていて、このギアパワーで自分のインクリングを強化し、バトルを有利に進めることができるようになる。
ファッション性を重視して選ぶか、ギアパワーを重視して選ぶか、プレイヤーの性格が出やすいところでもある。

ゲームモード

ゲームモードは4VS4で勝敗を争うインターネット対戦の「レギュラーマッチ(ナワバリバトルともいう)」の他、バトルをすることで得られる「ランク」が10になったら参加可能になる「ガチマッチ」、登録したフレンドと自由にルールやチームを決めて遊ぶ「プライベートマッチ」、フレンドと二人でコンビを組んでバトルに参加する「タッグマッチ」、オフラインの1人用モードの「ヒーローモード」、オフラインの1VS1ができる「バトルドージョー」がある。
不定期に公式イベントである「フェスマッチ」も開催されていたが、現在フェスマッチは終了している。

レギュラーマッチ(ナワバリバトル)

4VS4形式のインターネット対戦。基本的にプレイヤーはこのモードで遊ぶことになり、世界中のプレイヤーとマッチングする。
バトルに参加し、貢献することでギアを購入するのに必要なおカネを獲得することができる他、参加すればするほど「ランク」が上がり、新しいブキを購入することができるようになる。
フレンド合流という機能を使えばWii U本体に登録したフレンドと遊ぶこともできるが、チーム分けはランダムになる他、今ゲームを遊んでいるフレンドとしか合流することはできない。
制限時間は3分。3分の間により多くの陣地を塗った側が勝利となる。

ガチマッチ

ランクが10になることで参加が可能になる。
ガチマッチではレギュラーマッチとは違うルールで勝敗を争う。
ランクとは別にガチマッチ用の指標である「ウデマエ」が存在し、勝敗によって上下する。ガチマッチではこのウデマエが近いプレイヤー同士がマッチングされるシステムになっており、ウデマエが上がれば上がるほど強いプレイヤーとマッチングする。CやC+、C-といった表記がされ、最高はS+。
ルールはアップデートで順次追加されていき、全部で3種類になっている。
ガチマッチが解禁されるにはランク10以上のプレイヤーが一定以上に達する必要があったが、2015年6月2日に無事解禁された。

プライベートマッチ

Wii U本体に登録されたフレンドと集まって遊ぶゲームモード。
他のゲームモードと異なり、自由にルールやステージ、チーム分けを決めてインターネット対戦をすることができ、レギュラーマッチやガチマッチのように勝敗によってランクやウデマエが変動することはない。
登録されたフレンドとのみ遊ぶモードであるため、登録されていない他のプレイヤーが横入りしてきたりする心配もない。

タッグマッチ

Wii U本体に登録したフレンドとタッグを組んで遊ぶことができるゲームモード。
2~4人のフレンドとタッグを組むことができるが、参加するルールはガチマッチに固定される。

ヒーローモード

オフラインの1人用モード。
このモードにはストーリーが存在し、主な舞台はハイカラシティではなく、ハイカラシティにあるマンホールから移動することができる「タコツボバレー」という場所。
ヒーローモードでの対戦相手は武装したタコ集団「オクタリアン」になる。
対戦のテクニックもある程度身に付くようになっている他、インターネット対戦で使えるブキの設計図や裏設定の断片が記された「ミステリーファイル」が手に入るなど、やりこみ要素も搭載されている。

バトルドージョー

オフラインの対戦モード。
風船を割った数を競う1VS1の対戦で、1人はテレビ画面を、もう1人はゲームパッドの画面を見ながら画面分割することなくプレイすることができるのが特徴。
ルールはシンプルで風船を割ってポイントを獲得したり、相手を倒してポイントを下げたりする。
ステージはナワバリバトルと共通している。

ヒーローモードのあらすじ・ストーリー

かつてイカとタコの陣営に分かれて争ったオオナワバリバトル。
タコツボバレーにやってきた主人公は、そのオオナワバリバトルの英雄である「アタリメ司令」の指揮のもと、ヒーロースーツというヒーローモード専用のギアを身にまとい、オクタリアンに盗まれた「デンチナマズ」を取り返すため、オクタリアンたちと戦う。

ヒーローモードの登場人物・キャラクター

カラストンビ部隊

100年前のオオナワバリ部隊で活躍した伝説の部隊。
プレイヤーは「新カラストンビ部隊」のメンバーとなり、オクタリアンたちに立ち向かうことになる。
前半のステージはアタリメ司令が、後半のステージはカラストンビ部隊所属のどこかで見たような2人がアタリメ司令のかわりにプレイヤーへアドバイスをしてくれる。
100年前の部隊を「旧カラストンビ部隊」、アタリメ司令、1号、2号、そしてプレイヤーの3号で形成される現在の部隊を「新カラストンビ部隊」というように区別されている。

オクタリアン

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