SUPER JUNIOR(スーパージュニア)の徹底解説まとめ

2005年韓国でデビューした男性アイドルグループ。
サービス精神が旺盛で歌やダンスだけでなく、バラエティー番組でも欠かせない存在になっている。
数あるアイドルグループの中に決して埋もれることなく、強烈な個性を発揮し、様々な活動で多くのファンを魅了し続けている。
2010年日本でデビューし、定期的にライブが行われている。

プロフィール

結成

2005年韓国の芸能事務所「SMエンターテインメント」で「これまでのアイドルグループとは違い、タレント、俳優、MC、バラエティー、モデル、楽曲作成など、あらゆる分野で活躍するグループ」を結成するプロジェクトが開始した。
グループ名の「SUPER JUNIOR」は「全員がマルチに活躍できる才能をもっているスペシャルな存在である」という意味を込めて名付けられた。
次々と新しい才能を持った人材を、エンターテインメント業界に送り出すことを目的とする、メンバーを定期的に入れ替えるプロジェクトであったため、結成時のグループ名は、2005年時の所属メンバーで構成されていることを指し「SUPER JUNIOR05」になっている。
SUPER JUNIOR05には、同事務所で練習生としてレッスンを受けていた12人(イトゥク・ヒチョル・ハンギョン・キボム・イェソン・カンイン・シンドン・ソンミン・ウニョク・シウォン・ドンヘ・リョウク)が選出された。

デビュー~メンバーの加入と脱退

2005年11月「SUPER JUNIOR05」の名義で、シングル『Twins』を発売しデビューした。
デビューと同時にテレビ番組に積極的に出演し、メンバーそれぞれの持つ強烈な個性が愛され、瞬く間に多くのファンを獲得した。
2006年には新しいメンバー構成のもとに「SUPER JUNIOR06」の活動が予定されていることを知ったファンは、これに猛烈に抗議した。
既に卒業するメンバーのリストまで作成されていたが、ファンの「デビューメンバー全員が在籍したグループの存続」を願う声が届き、メンバーを1人追加するのみで、メンバーの卒業は回避された。
新メンバーには、歌唱力に定評のあった練習生のキュヒョンが抜擢され13人体制となり、グループ名は「SUPER JUNIOR」に改められた。
「もしかしたらこれがこのメンバーで活動できる最後になるかも知れない」という不安を常に抱えていたメンバーたちは、メンバーが固定され「SUPER JUNIOR」となったことで精神的に安定し、グループとしての結束を固めていった。
13人体制となって初のシングル『U』初の首位を獲得した。
2009年に発売した『SORRY, SORRY』が音楽番組のランキングで3週連続1位、2カ月連続月間ランキング1位を獲得した。
『SORRY, SORRY』の人気は凄まじく、ダンスカバー動画が動画サイトに次々とアップされるなどし、ゴールデンディスクアワードで大賞を受賞した。
国民的アイドルグループへの階段を順調に上る中、メンバーのキボムが俳優活動に専念するためにSUPER JUNIORとしての活動から離れることが発表された。
また、所属事務所との契約面で折り合いがつかなくなったハンギョンもグループを離れることになった。
脱退が続き、不祥事から活動自粛となったメンバーもいたことで暗い雰囲気が蔓延する中でも、懸命に活動を続けそれを応援するファンとの絆を深めていった。
コンスタントにヒット曲を発表し、2011年に発売された『Mr.Simple』が50万枚を超える売り上げを記録した。
バラエティー番組では欠かせない存在になり、俳優としてドラマや映画に出演するメンバーもおり、当初のコンセプト通りマルチエンターテインメントグループに成長した。

日本での活動~現在

先に活動していた同じ事務所のBoAや東方神起とは違い、日本に居住して「J-POPアーティスト」としての活動は行われなかったが、K-POPファンを中心に話題となり2008年武道館で初のイベントが開催された。
2011年に韓国で発売されていた『BONAMAMA』の日本語バージョンで日本正式デビュー。
その後も日本語でのシングルが発売され、ツアーが開催されるなどし、日本での活動が続けられている。
母国の兵役任務を果たすために年上メンバーから順に次々と入隊し、残ったメンバーや除隊して戻ってきたメンバーで活動を続けている。

ユニット

Super Junior-K.R.Y.

2006年、SUPER JUNIORのメインボーカル3人(イェソン・リョウク・キュヒョン)で結成されたバラードを中心に歌うボーカルユニット。
グループ名の「K.R.Y」はメンバー3人のイニシャル、キュヒョン(Kyuhyun)の「K」、リョウク(Ryeowook)の「R」、イェソン(Yesung)の「Y」から名付けられた。
韓国ではグループから派生ユニットが結成されることは初めてで、韓国初のグループ派生ユニットになった。
2013年日本デビューシングルが発売され、ツアーを行うなど、日本でも活発に活動している。

Super Junior-T

2007年、SUPER JUNIORのメンバー6人(イトゥク ・ヒチョル・カンイン・シンドン・ソンミン・ウニョク)で結成されたユニット。
グループ名の「T」は日本の演歌のようなジャンルを指す、韓国の「トロット」の「T」から名付けられた。
デビュー曲『ロクゴ』のみの企画ユニットであったが、音楽番組のランキングで1位を獲得し人気となり、日本のお笑い芸人とコラボレーションしイベントが開催された。

Super Junior-M

2008年、SUPER JUNIORの5人(ハンギョン・シウォン・ドンヘ・リョウク・キュヒョン)と中国出身メンバー2人(チョウミ・ヘンリー)で結成されたユニット。
グループ名の「M」は「中国標準語」を意味する「Mandarin(マンダリン)」の「M」から名付けられた。
中国を活動拠点とし、楽曲は中国語で歌唱されている。
2011年ハンギョンが脱退し、SUPER JUNIORから新たに2人(ウニョク・ソンミン)がユニットに参加し、現在は8人で活動している。

Super Junior-Happy

2008年、SUPER JUNIORのメンバー6人(イトゥク・イェソン・カンイン・シンドン・ソンミン・ウニョク)で結成されたユニット。
グループ名は「全ての人が幸せになれるように」という願いを込めて名付けられた。
ソウルオリンピック競技場で開催された「2008ドーリームコンサート」に出演した。

Super Junior-D&E

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