アンゴルモア 元寇合戦記(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「アンゴルモア 元寇合戦記」はたかぎ七彦による史実を元にしたフィクション漫画。
時代は鎌倉。対馬に上陸した蒙古の大軍勢。元鎌倉御家人で流人・朽井迅三郎が多勢に無勢の中、戦術・戦略、地の利と「義経流」を駆使し生き残るために戦場を駆ける。日本では見たことの無い兵士、策、戦術、武器、用兵に果敢に立ち向かう。蒙古・高麗軍が上陸してからの九日間を描く。

その後、敗走中に迅三郎により鼓舞されて一部の兵が反撃に出る。三十~四十人の少数の兵であったが、追撃のために伸びきった敵兵の中に飛び込み攪乱。体制を整える為に後退する敵兵の流れに乗って大将の所まで一気に突入、見事大将首を取ると共に、宗助国・右馬次郎の首を取り返した

佐須村の蒙古夜襲作戦

佐須村での激戦の夜、迅三郎は蒙古軍への夜襲を決行する。
「攻められる事もあると知れば敵は用心する。用心すれば多少なりとも歩みは遅くなる。わずかでも時を稼げるその間に出来るだけ遠くへ退き退く!」それが迅三郎の作戦であった。
佐須村に住んでいた男三人の案内の元、真っ暗な獣道を歩き敵軍の近くへ。だが、村の三人は家族を人質に取られて蒙古に寝返っていた。
混乱する敵兵の中、斬り込んだ六十四人。自分たちの牙を見せつけ引き揚げようとするところで捕まった島民を発見するも、退却出来なくなる可能性があるためこれを見捨てようとする。
しかし、予想外であった刀伊祓の加勢により、稼いだ時間を使って村民の救出を成功させた。
退却中に劉復亨と遭遇するも、一太刀交えた後に逃走。

蒙古軍迎撃戦

蒙古軍の追撃から逃げる対馬の島民達。細い山道なら多勢でも関係ない、ということで迎撃することになった。
迎撃せねば民も逃げられない。

地形を上手く利用し、太刀と弓、そして槍を使って巧みに凌いでいた。それに埓があかないと、蒙古軍は「震天雷(爆弾)」を岩棚に投入し総崩れ、形勢が逆転したかに思われた。
だが、弥次郎とその郎党は昨日佐須にて散々この攻撃を喰らっていたことにより、皮肉にも戦力を残すことに成功。
粘りに粘って撤退するという段階で蒙古軍が持ち出した「銃」が弥次郎に命中。弥次郎が命を落とすも民は逃亡することができた。

金田城(かなだのき)

白嶽にて安徳帝と出会った後、迅三郎達は刀伊祓勢と合流。その本拠地・金田城に入る。
そこは蒙古軍も把握しておらず、そのままであればやり過ごせそうであったが、男衾そして白石の裏切りにより場所が露呈してしまう。
流人、宗家、刀伊祓、協力しての金田城防衛戦が始まる。

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