BLEACH(ブリーチ)のネタバレ解説まとめ

2001年から2016年まで週刊少年ジャンプに連載された王道バトル漫画。作者は久保帯人。主人公である高校生の黒崎一護が、ある日自らを「死神」と名乗る少女・朽木ルキアと出会うことから物語は始まる。原作は漫画作品であるが、テレビアニメ・ゲーム・ミュージカルなど幅広いメディアで展開された。

朽木ルキア(くちき るきあ)

死神、護廷十三隊の十三番隊に所属。一護とその家族を守るため、一護に死神の力を譲渡する。
自身の力が回復するまでは一護をサポートし、力が戻ってからは共に戦うようになる。

井上織姫(いのうえ おりひめ)

一護のクラスメートで一護に想いを寄せている。
虚に襲われたのを機に拒絶する力、「盾舜六花(しゅんしゅんりっか)」が目覚める。

茶渡泰虎(さど やすとら)

一護のクラスメート、中学生の頃からの親友。あだ名は「チャド」で、頑丈な体と怪力が特徴。
一護や虚と関わるにつれ、両腕に秘めた力を目覚めさせていく。

石田雨竜(いしだ うりゅう)

太古から虚と戦い続けてきた滅却師(クインシー)の数少ない生き残り。最初は死神に対して憎しみを抱いていたが後に一護と戦友になる。
弓状の武器を使い戦う。手先が器用で裁縫が得意。

阿散井恋次(あばらい れんじ)

死神、護廷十三隊の六番隊副隊長。ルキアとは幼馴染であるが、当初はルキアを連行するため現世に現れる。
ルキアを巡る処刑の問題に際し、当初対立していた一護と戦友になる。隊長の朽木白哉を超えることを目標にしている。

用語解説

死神

死覇装(しはくしょう)と呼ばれる黒い着物を着ており、斬魄刀(ざんぱくとう)と呼ばれる刀を持っている。死神は全員、尸魂界内にある護廷十三隊に所属している。現世の迷える魂を尸魂界へ送り、悪霊である虚を昇華するのが仕事。一般的には真央霊術院という死神の学校を卒業した者がなる。
戦闘方法は「斬」「拳」「走」「鬼」の4つある。斬魄刀を使用した「斬術(ざんじゅつ)」、体術・素手での戦闘の「白打(はくだ)」、瞬歩などの「歩法(ほほう)」、呪術による「鬼道(きどう)」である。

斬魄刀(ざんぱくとう)

死神が持つ刀。これを使用して虚を倒し、虚になってからの罪を洗い流してやることで尸魂界に送る。全ての斬魄刀は2段階の開放が可能。
一段回目が「始解」、斬魄刀との対話と同調が必要とされる。二段階目が「卍解」、斬魄刀の具象化と屈服が必要になる。卍解は斬魄刀戦術の最終奥義。
下級死神が持つ名もない斬魄刀は「浅打(あさうち)」と呼ばれる。

虚(ホロウ)

現世を荒らす悪霊。その正体は人間の魂で、何らかの理由で堕ちた物が虚になる。
普段は虚圏に生息しているが、魂魄を餌として襲う時にのみ前世に現れる。

滅却師(クインシー)

かつて世界中に存在した虚に対抗する霊力を持つ人間の集団。待機中の霊子を自身の霊力で集め戦う。自身の内に持つ霊力を使い戦う死神とは異なる。
滅却師は虚を完全に消滅させてしまうため、魂魄量のバランスを崩壊させてしまう存在として、調整者である死神に200年前に殲滅された。
当初は石田家しか登場しなかったが、千年血戦篇に入り、一護の母・真咲の黒崎家や見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)が登場した。

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