オールマイト/八木俊典(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

オールマイト/八木俊典(やぎ としのり)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場するナンバー1ヒーローである。人類の約8割が何らかの個性を持って生まれてくるこの世の中で、個性を使った犯罪が増えていた。オールマイトは、その犯罪から人々を助けるべくヒーローになり、平和の象徴となった。そして、オールマイトの存在が犯罪の抑止力となっていた。彼の個性は「ワン・フォー・オール」と呼ばれる代々受け継がれてきた個性である。そして、その個性は、緑谷出久という少年に受け継がれることとなる。

家庭訪問

「この命に代えても、守り育てる」とオールマイトは土下座をした。

ヴィラン連合の襲撃が相次ぐ中、雄英高校側は、生徒たちを守るために全寮制を導入することを計画する。全寮制の導入には当然、保護者の許可が必要であった。林間合宿や神野での事件を受けて、保護者からの厳しい批判をオールマイトたち教師陣は覚悟をしていた。しかし、蓋を開けてみると、オールマイトの神野での活躍や相澤消太の生徒に対する観察力を保護者に評価され、難なく全寮制への許可をもらうことに成功したのであった。その後、オールマイトは1人で緑谷家に訪問する。緑谷の母親は、息子の出久がオールマイトに憧れを抱いていることは十分理解していた。しかし、それ以上に雄英高校入学後、息子が度重なる大怪我を負っていることに対しての雄英高校側の指導に不安を抱えていた。緑谷は、「その原因は全て自分にあるのだ」と母親を諭すが、母親は全寮制を頑なに拒み、「ヒーローには雄英高校以外でもなれる」と転校を示唆した。そこで、オールマイトは土下座をし、「この命に代えても、守り育てる」と誓った。緑谷の母親は、息子の出久の幸せを1番に考えていた。だから、息子の憧れオールマイトが命をかけることに、反対した。そして、「生きて、守り育てて」と言うのであった。オールマイトは、無事に緑谷の全寮制の許可を得た。

緑谷出久VS爆豪勝己

緑谷と爆豪の戦いの後、オールマイトが現れる。

ヒーロー仮免試験が終わった夜、爆豪は緑谷を呼び出した。爆豪は緑谷がオールマイトの後継者だということを薄々感づき始めていた。その疑いが確信に変わったのが、神野でのオールマイトの言葉であった。オールマイトはオール・フォー・ワンを撃退した後、テレビ中継のカメラに向かって「次は君だ」と告げた。その言葉は普通ヴィランへの忠告に聞こえる。しかし、爆豪のそばにいた緑谷の反応は違っていた。涙を流していたのだ。そこで、ようやく爆豪の疑問は確信に変わり、「なぜ、緑谷がオールマイトに選ばれたのか」を確かめるために、緑谷に決闘を仕掛ける。緑谷はその決闘を最初拒否していた。しかし、爆豪は、オールマイトの引退が自分のせいだと責任を負っていた。また、憧れのヒーローが後継者に選んだのは、自分ではなく、今まで蔑んでいた緑谷だという事実に1人で葛藤していたことを打ち明ける。その爆豪を受け止められるのは、自分しかいないと判断した緑谷は戦いを引き受けた。そして、幼馴染の激しいぶつかり合いが始まったのだ。最終的に、爆豪の勝利に終わる。そこに、オールマイトが登場する。そこでは、緑谷が後継者に選ばれた理由である「無個性でスタートラインにすら立てなかった緑谷を立たせてあげたかった」「緑谷にヒーローの本質が備わっていた」ことを爆豪に説明した。また、ワン・フォー・オールの個性が代々受け継がれてきたという秘密も爆豪に共有することとなった。

合同戦闘訓練

新たに「黒鞭」という個性が発動した緑谷と「ワン・フォー・オール」について話し合うオールマイトと爆豪。

A組B組合同戦闘訓練が行われることとなり、オールマイトも教師側として授業に参加していた。A組とB組の戦いは混戦を極め、1勝1敗1引き分けで、4試合目に突入する。4試合目は、爆豪の出番であった。かつての爆豪は自己中で1人よがりな振る舞いが目立っていた。しかし、この試合では、勝つために仲間と協力し、圧巻の戦いで勝利を掴んだ。この爆豪の成長にオールマイトも賛辞を送った。そして、最終試合、緑谷の番だ。彼は、試合前から個性の心配をしていた。その理由は、緑谷は真夜中に「ワン・フォー・オール」歴代継承者たちの夢を見たからだ。そこでは、初代継承者から「特異点はもう過ぎている」と言われる。そのとき、眠ったまま個性が暴発してしまう。
オールマイトも緑谷の夢について、グラントリノに相談していた。それでも合同訓練当日は、個性への違和感がなかったため、そのまま授業に参加することになる。そして始まった第5試合目、緑谷はB組の物間と対峙する。物間を捕えようとしたとき、緑谷の手から黒い鞭のようなエネルギーが飛び出す。緑谷はその力をコントロールできずに、暴走させてしまう。麗日と心操のおかげで暴走は止めることができた。2人に助けられている間にまた夢の中で歴代継承者の姿を見る。そこでは、暴走した個性が5代目継承者の個性「黒鞭(くろむち)」であること、これから歴代継承者の個性が発現することを告げられる。
その後オールマイトは過去の継承者の経歴や個性について調べ、緑谷と「ワン・フォー・オール」の秘密を知っている爆豪に共有した。緑谷は黒鞭の訓練を重ね、戦闘や救助活動に活用できるようになっていく。

超常解放戦線掃討作戦

今まで隠してきた真実を打ち明けるオールマイト。

ヒーロー総出動で超常解放戦線を討伐する作戦を決行した。激しい戦いが繰り広げられ、両陣営に多数の被害、死亡者が出てしまう。オール・フォー・ワンの個性を継承した死柄木は戦いの中で意識をオール・フォー・ワンに乗っ取られてしまい、そのままヴィラン連合の仲間と共に逃亡する。その後、犯罪者収容施設タルタロスを襲い、受刑者を解放しただけでなく、全国各地の刑務所もオール・フォー・ワンの力により開放されてしまう。たった2日のうちに社会が崩壊へと向かったのだった。この状況を打開するべく、ベストジーニスト、ホークスはエンデヴァーの元へ向かい、トップ3ヒーローのチームアップを要請する。ホークスは、ヴィランだけでなくマスコミへの対応も考えていた。その対応をするうえで、ホークスは、死柄木との戦闘中に死柄木やオール・フォー・ワンが口にしていた「ワン・フォー・オール」という言葉の正体について知ろうとしていた。オールマイトは「ワン・フォー・オール」と緑谷の秘密をトップ3ヒーローに明かすこととなった。

最終章

緑谷を引き留めようとしたオールマイト。

世に放たれたヴィランが社会で暴れまわる。ヒーローたちの信用は失われ、一般市民が武装してヴィランと対峙するまでになった。オールマイトと緑谷は、エンデヴァーたちトップヒーロー3人とチームアップを組むことになる。そして、緑谷は、脱獄したマスキュラーを撃退し、一般市民を救出していた。その活動をオールマイトはトンカツ弁当を渡すことでサポートしていた。しかし、その後、ヴィランの刺客に襲われる。目的は、緑谷との分断であった。これにより、緑谷はオール・フォー・ワンの協力者で元ヒーローのレディ・ナガンに1人で対峙することになる。緑谷はレディ・ナガンに勝利するが、レディ・ナガンはオール・フォー・ワンに使い捨てられて瀕死の重傷を負う。怒りに燃える緑谷はオール・フォー・ワンの情報を得た洋館へ向かうが、そこではオール・フォー・ワンの映像が流れ、標的はデクだと告げられる。オール・フォー・ワンの邪悪さに直面した緑谷は、オールマイトを戦いに巻き込まないために単独行動を始めてしまう。オールマイトが差し出した弁当も受け取らず、緑谷は1人で突き進もうとしていた。オールマイトは、緑谷を止めることができなかった。

オールマイト/八木俊典の関連人物・キャラクター

デク/緑谷出久(みどりや いずく)

デク/緑谷出久とは、『僕のヒーローアカデミア』の主人公で、雄英高校1年A組の生徒である。彼は、オールマイトに強い憧れを抱いており、プロヒーローを幼いころから目指していた。しかし、ヒーローに不可欠である個性の発現が無かった、いわゆる無個性であった。そのため、ヒーローへの道が閉ざされたかに見えた。しかし、オールマイトとの出会いが緑谷の運命を変える。ある日、緑谷は、ヴィランに人質にされた幼馴染の爆豪を助けるために、自分の命を顧みず、ヴィランに立ち向かう。その自己犠牲をしてまで誰かを助けたいというヒーローの本質にその場にいたオールマイトは感化される。その後、オールマイトは自身の個性が「ワン・フォー・オール」と呼ばれる譲渡可能なものであることを緑谷に告げ、緑谷を後継者にすることを宣言したのであった。そして、緑谷は個性を手に入れ、ヒーローへの道を歩むのであった。雄英高校入学後は、オールマイトから個性の指導を受けるなど、少しずつ借り物の個性を自分のモノにしていく。

オール・フォー・ワン

オール・フォー・ワンとは、オールマイトの因縁の相手であり、諸悪の根源である。彼の個性は「オール・フォー・ワン」。個性を奪ったり、与えたりすることができる。その力を使い、ヴィランの闇社会を牛耳ってきた。ヴィラン連合を裏で操る黒幕でもある。オールマイトとの過去の戦いで、致命傷を負わされ、表舞台からは姿を消していた。しかし、ヴィラン連合が結成されたころから、裏で動き出す。そして、神野でとうとう姿を現し、オールマイトと再び対決することとなった。オール・フォー・ワンは、奪ってきた複数の個性を使い、オールマイトを苦しめた。最終的に倒され、収容所に連行されるが、オールマイトをヒーロー引退に追いやった。
オール・フォー・ワンは「ワン・フォー・オール」が誕生したきっかけでもあった。彼の弟は無個性で正義感の強い人であった。そのため、兄のオール・フォー・ワンの悪事に反対していた。その弟を哀れに思ったオール・フォー・ワンは力をストックする個性を弟に与えた。しかし、弟には個性を譲渡する個性がもともと備わっており、2つの個性が交わった。その結果、生まれたのが「ワン・フォー・オール」である。オール・フォー・ワンは「ワン・フォー・オール」の個性だけは今まで手に入れることが出来ていなかった。そのため、ヴィラン連合死柄木を使って、「ワン・フォー・オール」を奪おうとする。

志村奈々

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