ゴッドハンド輝(GodHand Teru)のネタバレ解説まとめ

『ゴットハンド輝』は山本航暉による医療少年漫画及びそれを元にしたテレビドラマ。医療現場で働く医師の成長を描いた漫画で外科医療を題材にしているが、今までの医療漫画では取り上げられることが少なかった麻酔科医や整形外科医、形成外科医などにも焦点が当てられている。2009年にはテレビドラマ化もされた。

安田記念病院の理事長・皇稜斗。6月1日生まれのO型。
IT企業「SUMERAGI社」の社長でもある。「日本PC界の若き帝王」「日本のビル・ゲイツ」などと称されるほど。
安田記念病院がKZ病院に買収されそうになったことをきっかけにヴァルハラに関わる。その後理事長に就任。
就任後は経営に携わりながら外科医育成シミュレーションシステム「生命(レーベン)」や医療用システム「3D電子カルテ」などの開発を行う。

片岡貢(かたおか みつぐ)

慧の指導医である外科医・片岡貢。11月25日生まれのA型。
普段は丁寧な手術をしているうが、緊急時には慧を圧倒する速さを見せる。
オーストラリア留学の経験あり。当時は現地の病院で外科部長に抜擢されたが、ヴァルハラの存在を知って帰国、着任。
ヴァルハラの外科医の中ではもっともベテランで過去外科部長に推されたこともある。しかし温厚な性格と自身の腕前を把握しているがゆえに北見に外科部長の座を譲る。
人柄がよく、人望があるので献血の際には多くの元患者が押しかけるので日本赤十字社から直々に指名を受ける。生え際の抜け毛が激しく、かなり気にしている様子。

沖登志也(おき としや)

片岡に継ぐベテラン外科医・沖登志也。11月12日生まれのAB型。
以前別の病院に勤めていた際に、オペを担当した患者が「結婚式を控えているから傷跡を目立たないようにしてほしい」と言われる。しかしオペ翌日に患者の容態が急変、再手術となりパニックに陥った沖は患者の願いを忘れ腹部に大きな傷跡を残してしまう。結果、沖は患者からの信用を失い病院を変わった。その後その患者とのわだかまりは解消されている。
それから沖はテルや慧、他の新米医師に「検査予約はとったのか」「靴紐が解けている」「データ収集の確認」など細かいミスの指摘や確認などに厳しくなった。それが由縁で「小言大王」と呼ばれる。しかしそれもすべて小さなミスが患者の命を危険に晒し、患者の生活を一変させてしまうと分かっているから。
テルが手術の際に体力・精神力共に未熟なことから剣道を通して手術中の立ち姿のコツを教える。過去、ホワイトデーに義理チョコのお返しを忘れ看護師に疎まれた経験からトラウマになり、ヴァルハラでは毎年豪華なお返しを心がけている。

佐野令以子(さの れいこ)

綾乃の先輩看護師・佐野令以子。6月6日生まれのA型。さっぱりとした性格で頼りになる存在。慧とは恋仲。

登場人物・キャラクター【四瑛会】

四宮蓮(しのみや れん)

四宮連・画像左

四宮家三男で慧の三兄・四宮蓮。四瑛会大学トップ合格、主席で卒業。
北見に匹敵する手術の技術を持つ。手術中は音楽を流しながら行うという特異な方法をとっているため専属手術スタッフが存在する。
表面上は優しそうに振る舞っているが、冷酷な一面も。幼いころファロー四徴症を患い、テルの父親である真東光介の手術によって救われた経緯を持つ。その素晴らしい技術から光介を欲していたが、事故によって亡くなったことを知ると今度はテルに執着する。

蘭木長船(あららぎ おさふね)

蘭山長船・画像中央

蓮の秘書・蘭木長船。
蓮とは幼稚園時代からの幼馴染で公私の区別なく蓮のそばに控えている。そのため蓮の言動にたびたび振り回されるが、揺るがない忠誠心を持っている。四瑛会病院ではエリート集団と呼ばれる蓮専属の手術部部長を務め、医師としての実力も高い。

四宮凱(しのみや がい)

慧の父親で四瑛会病院の会長・四宮凱。
患者よりも利益優先。若い頃は真東光介をライバル視し、蓮のファロー四徴症手術のあとに対抗して同じ手術を行うが失敗、患者を死なせてしまう。
ちょうど同じ日に凱の四男が生まれた。そのとき凱の父である四宮龍奉(しのみや りゅうほう)が亡くなった患者と同じ「慧」という名前を命名。そのため慧を自身の敗北の象徴として疎んでいる。

四宮魁(しのみや かい)

四宮家の長男で慧の長兄・四宮魁。自他共に認める凱の後継者であり四瑛会病院の跡取りだったが、後にその座を蓮に譲ることを決心する。海外留学の経験あり。医師としての腕前は水準以上だが、弟の蓮や慧に及ばず嫉妬心から長年2人を快く思っていなかった。

四宮梢(しのみや こずえ)

四宮家長女であり慧の妹・四宮梢。自由奔放で好奇心旺盛、思ったことを口に出す気さくな性格。
父や慧以外の兄に対して「傲慢で欲深い」と軽視している。医学の英才教育を受け、診療知識は豊富だが実践経験は乏しい。テルが四瑛会に行った際に交換留学として安田記念病院に着任。

四宮千栄(しのみや ちえ)

慧の曾祖母であり、四瑛会病院の基礎を築いた故人・四宮千栄。慧は「白いおばあちゃん」と呼んでいた。「医は仁術」をモットーに女医として奮闘していた。

登場人物・キャラクター【その他】

真東光介(まひがし こうすけ)

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