テイルズ オブ シンフォニア(Tales of Symphonia)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】
『テイルズ オブ シンフォニア』とはナムコから発売されたニンテンドーゲームキューブ用RPGゲーム。『テイルズオブ』シリーズの5作目である。人気の高い作品で、後に他機種へ移植されたり、OVAやドラマCD等幅広くメディア展開している。戦乱の元凶である邪悪な種族ディザイアンを勇者ミトスが封印した古代大戦から四千年後、復活したディザイアンによって再び世界は衰退の道を辿ろうとしていた。世界を救済する神子である少女コレットと共に、主人公ロイドはディザイアンを封印して世界を平和に戻す世界再生の旅に出る。
救いの塔へ向かうと天使が入口を塞いでいた。そこへユアンが現れ、ロイド達に協力して塔の中へ転送する。祭壇の前まで行くとゼロスが前に来た時ここに細工をしたのだと言いロイド達に通路で待つように指示を出す。ゼロスはコレットだけ祭壇の前に呼び寄せるとそこに天使が現れ取り囲まれてしまう。プロネーマも姿を見せゼロスはコレットをプロネーマに引き渡してしまう。ゼロスは最初からクルシスの仲間で密偵としてロイド達と行動を共にしていたことを明かした。レネゲードとも内通していたことを明かしたゼロスは神子という立場からの解放を条件にクルシスに協力すること決めたと言いコレットを連れて消えた。残った天使がロイド達に襲い掛かろうとすると、そこへおろちとミズホの忍者がロイド達の助けに入る。態勢を立て直したロイド達はおろち達の救いの塔の防衛を任せ、デリス・カーラーンへ潜入する。
奥に進むと開けた場所に出た。すると突然鐘が鳴り響き、たくさんの天使が目覚めロイド達に襲い掛かってきた。ロイド達が急いでその場を走り抜け通路に行くとリーガルは自ら通路への扉を破壊すると、単身しんがりを務める為広間に残った。
ロイド達が先に進むと以前しいなが魔導砲で暴走を抑えた大樹の生き残りがロイド達の行く手を阻む。しいながテセアラの精霊達を呼び寄せ前と同じ様にまとめて大樹にぶつけると言う。しいなの合図で大樹の下をロイド達が駆け抜けると大樹は焼け落ちる。しかしその衝撃で大穴が開いてしまう。自身の持てるマナを使い果たしたしいなが休もうとすると、まだ辛うじて生き残っていた大樹がしいなの足を捕え穴へ引きずり込もうとする。強がりではあったが、しいなはロイド達を先に進ませる為に自分は大丈夫だと言い穴に落ちていった。
次の部屋では中央の装置をリフィルが操作して扉を開ける。しかし扉は複数あり、扉を1つ開ける度にリフィルの足場のパネルが少しずつ剥がれていった。ロイド達に気付かれない様に次々扉を開けていくリフィルだったが、最後の扉を開けた後リフィルの足場は崩れる寸前だった。リフィルはロイドにコレットとあらゆる種族を受け入れる世界の実現を託し崩れた足場と共に落ちていった。
次の部屋では扉が反対側からロックされていた。扉の上の通気口が開いているのを見つけたプレセアは体の小さな自分ならば通れると言い、通気口を通って反対側の部屋へ移動する。装置を操作して扉のロックを解除すると通路の天井が下がっていく。急いで通路を通ろうとすると大樹の枝が足に絡みつき身動きができなくなってしまう。自身の斧で下がってくる天上を抑えると大樹の枝はさらにプレセアの体に巻き付き自由を奪う。プレセアは自分は大丈夫だからと言い、天上が止まっている間にロイドが通路を渡り終えたのを確認するとコレット救出を約束した。直後に斧の柄が折れて完全にプレセアとも分断されてしまった。
残ったロイドとジーニアスが次の部屋へ行くと四方の通路から魔術でできた壁の様な物が現れ行く手を阻まれてしまう。全ての通路を塞がれてしまったが、ロイドとジーニアスが同時に1カ所を攻撃することで小さな穴を開けることに成功する。ロイドは急いでその穴を潜り抜けるがジーニアスはその場に止まる。すぐに開いた穴は塞がってしまい、ジーニアスが中に閉じ込められた状態になってしまうが、ジーニアスは最初から1人しか通り抜けられないだろうと悟っており、ロイドを先に行かせる為に自身は止まったのだった。
ロイド1人になりながらも先に進むとロイドは胸に矢を受けて倒れる。しかしロイドは胸元にしまっていた雪ウサギのお守りに助けられ一命をとりとめた。
ロイドが先に進むとコレットはミトスの手によってマーテルの精神を移し入れられていた。止めに入ったロイドにミトスが攻撃しようとするが背後から何者かがミトスに魔術を撃ち込む。魔術が飛んできた方を見ると、そこにはロイドを進ませる為に犠牲になったと思われていた仲間達の姿があった。ミトスに攻撃したのはジーニアスだった。ミトスはプロネーマの不始末だと言いロイド達の始末を指示するも、プロネーマは負けてしまう。傷つき、ミトスに助けを乞うプロネーマだったが、ミトスはプロネーマにとどめを刺し消してしまった。
コレットの体へのマーテルの精神移行が成功しミトスは大いに喜ぶが、マーテルは今までのミトスの行動を精神体となりながらも全て見ており、その行いが愚かなことで間違っていると咎めた。ミトスはマーテルの言葉が信じられず暴走するが、そこへゼロスがロイド達の下へアイオニトスを持って駆けつける。アイオニトスは魔導注入する為に必要な物で、これをドワーフに加工してもらえば人間でもエターナルソードを扱えるのだと言う。ゼロスはロイド達を騙し、デリス・カーラーンでアイオニトスを取り、様々なトラップの犠牲で残った仲間達を助けてここまで連れてきたのだった。
マーテルはエルフがデリス・カーラーンを離れなければハーフエルフも生まれずこんなことにはならなかったのにと嘆き、歪んだこの世界を元に戻す様ミトスにお願いすると自らの意思でコレットの体を解放して自分は再び精神体になり大いなる実りへと戻った。ミトスはマーテルがデリス・カーラーンに帰りたいのだと勘違いし、デリス・カーラーンへ行く為の準備を始めようとする。マーテルの精神から解放されたコレットが目を覚ますと、ミトスを止めてとマーテルが言っていると叫ぶ。ミトスはコレットの言葉を否定し大いなる実りをデリス・カーラーンへ送ろうとする。大いなる実りを失えばマナがなくなり世界の統合はおろか、2つの世界は滅亡してしまう。ロイド達は一斉にミトスへと飛び掛かる。
ミトスはロイド達の力に圧倒され、姿を消すとクルシスの輝石だけがその場に転がり落ち、ジーニアスがそれを拾い上げた。そこへクラトスが現れ、まだ世界の統合も大樹の発芽も成っていないとロイド達に言うとロイドはクラトスにミトスの何に共感して共に戦ってきたのかと問う。クラトスはミトスはかつての剣の弟子で仲間だったからだとだけ告げると、オリジンの封印の前で決着をつけようと言い去っていった。救いの塔を出る時、リフィルはゼロスに魔導注入について質問すると、ヘイムダールで詳しいことはわかると答え、ロイド達はヘイムダールへ向かう。
ヘイムダールの入口では族長がロイド達を待っていた。オリジンの封印はヘイムダールの奥にあるトレントの森にある為、クラトスは既にそこへ向かったと族長は話す。ロイドは村にハーフエルフが入れないことを承知で、クラトスとの決着を見届けてもらう為にジーニアスとリフィルの立ち入りを申し出る。族長はオリジンの解放までを条件にハーフエルフの2人の入村を許した。
クラトスとの決戦を前に、ロイド達はヘイムダールで1泊する。夜、コレットがロイドを散歩に誘いクラトスのことについて語る。ロイドはクラトスは過去の自分にけじめをつける為にも戦いに挑んでいるのだろうと話し、そんなクラトスと自分は本気で戦いたいと思っていた。続けてロイドは世界の統合が成ったら、エクスフィアで犠牲になる人をこの先出さない様にする為にエクスフィア回収の旅に出ると言うと、コレットも同行を申し出てクラトスとの決戦に全力をぶつける決意をした。
翌朝、トレントの森へ向かおうとするロイド達に族長は声をかけ、クラトスはロイドがエターナルソードを扱える様にする為にアイオニトスを求めて旅をしていたことを打ち明け、決戦は避けられないだろうがクラトスは常にロイド達の味方なのだと告げた。オリジンの封印場所である石碑の前に行くとクラトスが待っていた。ロイドはクラトスと決着をつける為、一騎打ちを申し込みクラトスもそれに応じる。実力でロイドはクラトスに勝つと、クルシスとしてのクラトスを倒し、古代大戦の勇者としてのクラトスを許すと告げた。クラトスはロイドを認め自身のマナを解放してオリジンの封印を解く。クラトスが倒れる寸前にユアンが姿を現し、自身のマナをクラトスに分け与え、命を救う。クラトスの無事を確認したロイド達の前にオリジンが姿を現す。しかしオリジンは全てに失望しており、新たな契約も力を貸すこともしたくないと言う。ロイドは世界の統合と大樹の発芽にエターナルソードが必要で、出生や種族に関係なく誰もが生きる権利があるという当たり前のことを取り戻したいのだとオリジンに伝える。そこへクラトスが、誰かの理想にすがるのではなく何かを変える為には自分が動かなければならないのだとロイドは教えてくれたと口添えすると、オリジンは納得して再度人を信じてみようと言い、しいなに契約の誓いを立てさせる。
オリジンはロイドに「エターナルソードを使いこなし、全ての命ある者を救う剣にしろ」と呼びかけしいなと契約した。
するとジーニアスが拾ったミトスのクルシスの輝石からミトスの精神体が現れ、ロイドの体を乗っ取ろうとする。そこへコレットが飛び出しミトスのクルシスの輝石を手にすると、ミトスの精神体はコレットの体に乗り移り、この世界から出ていくと言ってコレットの体ごと消えてしまった。直後、救いの塔が崩壊を始め、その破片がテセアラ中に降り注ぐ。ミトスはデリス・カーラーンへの道を塞ぐ為に救いの塔を破壊したのだった。
ロイド達は急いでヘイムダールのエルフ達を避難させると救いの塔は完全に崩れ落ち、上空には禍々しい星が姿を現した。この星こそデリス・カーラーンで、今までエターナルソードの力で繋ぎ止められ、救いの塔の障壁で隠されていたが常にすぐ近くに存在していたのだった。そこへタバサが現れ、ミトスは大いなる実りを持ってデリス・カーラーンごとこの大地から離れようとしていると話した。マナの塊であるデリス・カーラーンと大樹の種子である大いなる実りの両方がなくなれば世界はマナ不足で消滅してしまう。クラトスがオリジンがロイドを認めているならエターナルソードはロイドの呼びかけに応えてくれ、デリス・カーラーンへ連れていってくれるだろうと言う。しかし、オリジンと契約したのはしいなでロイドはオリジンと契約したことにはなっていない。ロイドがオリジンと正式に契約をする為には契約の指輪が必要であるが、その作成はドワーフにしかできない。アルテスタはまだ傷が癒えていない為、シルヴァラントへ向かいダイクに作成を頼む。材料は全てクラトスが揃えており、ダイクはクラトスと共に契約の指輪の作成にあたった。契約の指輪を作り終えるとクラトスはロイドとの一騎打ちで追った傷が元で、命には別状はないが戦いに参加できない程の深手を負っていた。クラトスはミトスを止めてほしいと自身の持つ2つの剣をロイドに渡すと、ダイクがその剣を加工して双剣として扱える様にするとロイドを見送った。
デリス・カーラーンの入口である救いの塔はほとんどが崩れ落ちていたが、幸いにも土台とエターナルソードは無事であった。ロイドがエターナルソードの力を自身の双剣に宿すとその力で全員はデリス・カーラーンへと向かった。デリス・カーラーンを進み魔法陣の上を通ったところで、ロイド以外の仲間が次々に消えていく。ゼロスはデリスエンブレムがあればこの罠を回避できると言い残し消えてしまう。
ロイドが消えた仲間を探して先に進むとコレットとミトスの精神体を発見する。コレットはミトスの侵入に必死で抵抗していた。するとロイドの目の前に倒れたマーテルと自分に武器を構えるユアンやクラトスの姿があった。そこはミトスの記憶の中であり、ロイドを惑わそうとして見せた幻覚だった。コレットの声にロイドは我に返り、ミトスはロイドと自分のやろうとしていることの違いに悩みながら消えていった。コレットの体からミトスの精神体が離れたことでコレットは解放され、一緒に散り散りになった仲間の救出に向かった。
ジーニアスとリフィルは特殊な檻の中に入れられていた。ジーニアスとリフィルの前にはイセリアの村長と2人の母親バージニアの姿が見えていた。村長とバージニアはハーフエルフである2人に死ぬことを強要する言葉を浴びせる。その様子が見えていたロイドが、ハーフエルフなのが悪いのではなく自分と違う者を認められない人の弱い心が悪いのだと呼びかけジーニアスとリフィルを檻から救い出す。直後に鏡のかけらが現れ、ジーニアスとリフィルは自分の心の弱さに勝ったことへの証として持っていくことにした。
別の部屋へ移動するとロイドは突如現れた黒い影に飲み込まれてしまう。知らない場所に連れてこられたロイドの上にゼロスとしいなの姿が見えた。ゼロスとしいなもロイドと同じ様に黒い影に引きずり込まれそうになっていた。必死に抵抗する2人の前にくちなわとセレスの姿が現れる。くちなわとセレスは2人に生まれてこなければ良かったのにと罵り、クルシスに許しを請えと言い放つ。そこへミトスが姿を現し、自分の味方になりロイドを倒すなら助けてやろうと声をかけ気持ちが揺らぎ始める2人にロイドの声が届く。声のする方には大きな蜘蛛の魔物しか見えないが、確かにロイドの声で2人を呼ぶ声が聞こえた。2人の存在価値を認めてくれるロイドの言葉にゼロスとしいなは抵抗を止め、自ら影に飲み込まれていく。2人が気が付くとそこにはロイドの姿があり、ロイドとの共闘を再度誓い合った。そこへ半分に割れた形をした蜘蛛のミニチュアを現れ、逃げるなという戒めとして持っていくことにした。
次にプレセアとリーガルがいる檻を発見しロイドが近づくとロイドは何故か消えてしまう。その直後、2人のいた檻の扉が開く。罠であると理解しながらもいつまでも檻の中にいる訳にもいかず外に出る。するとそこに死んだはずのアリシアの姿が現れた。リーガルは幻だと言いアリシアに近付くがプレセアは咄嗟にアリシアを庇う。アリシアが幻なのか判断ができない以上、傷つけたくないとプレセアはリーガルに斧を向ける。そこへ2人を制止するロイドの声が聞こえ血溜まりが見えた。血溜まりの上にロイドの姿が現れ、2人に戦う相手を間違えるなと声を上げる。2人を惑わすアリシアの幻を消し、迎えに来たことをロイドが告げると3人の前に刃が欠けたナイフが現れ、過去の象徴として持っていくことにした。
仲間が全員戻ったところで、最深部に向かう通路を歩いているとゼロスが言っていたデリスエンブレムがそこにあった。デリスエンブレムはミトスの城へ続く道への鍵だった。ロイド達は世界を統合し誰もが当たり前に生きていける世界を作り出す為に最後の決戦に向けてロイド達はミトスの城へ足を進めた。
ジーニアスがミトスに世界を統合する為に大いなる実りを返してほしいと頼むが、コレットの持っていたミトスのクルシスの輝石に宿っていた精神体がミトスの体に融合し「マーテルはまだ生きている。自分は諦めない」と言う。ハーフエルフが迫害されるならば、種族等関係ない無機生命体にみんながなれば良いと言うミトスの考えをロイド達は迫害は人の心の弱さが引き起こすんだと否定し、例え全員が無機生命体になったとしても、心の弱さがある限り迫害は繰り返されると言った。ミトスはロイド達の言葉を受け入れられず、ハーフエルフの居場所がなく千年王国の理想をも否定するならデリス・カーラーンにマーテルと2人だけの世界を作ると言い張り戦いを挑む。しかしミトスはロイド達に敗れクルシスの輝石の姿になってしまう。クルシスの輝石を破壊しない限り、ミトスは永遠に生き続けることになり、デリス・カーラーンも離れていってしまう。ミトスの意思がまだ残っている間にロイドはクルシスの輝石を破壊する。そしてロイドはエターナルソードに2つの世界をあるべき姿に戻す様願う。世界は統合されるが、「楔がなければやがてマナ不足で大地は死滅する。2つの世界を支える為に大樹を楔にするしかない」とオリジンが言う。ロイドはエターナルソードを使って離れつつあるデリス・カーラーンのマナを大いなる実りに照射して大樹を目覚めさせ様とする。しかし大いなる実りが死んでしまっているのかマナが弾き返されてしまう。
上空へと離れていく大いなる実りを追いかけようと手を伸ばすとロイドのエクスフィアが光り、ロイドの背中に羽が生え大いなる実りへ近づくことができた。ロイドを追いかけてきたコレットと共にエターナルソードに再度大いなる実りの復活を願った。すると大いなる実りにデリス・カーラーンのマナが照射され、大いなる実りは地上へと降りていく。大いなる実りはタバサに降り、大いなる実りに融合されていたマーテルの体と重なるとマーテルは復活を果たす。ロイドの願いと人々の希望により、大いなる実りそのものとなったマーテルは目覚めたのだった。ミトスの姉としてのマーテルはほんの一部で本当の姿はマナそのものであり大樹に寄り添う為に生まれた新たな精霊だと語ると、発芽したばかりの小さな芽を急激に成長させ大樹となって姿をロイドとコレットに見せる。この大樹はマーテルが見せた芽の未来の姿の幻だったが、皆がこの木を愛し慈しむと約束し守られる限り、マーテルは木に寄り添い守ると約束する。続けてマーテルは自身との契約の証として発芽したばかりの大樹の芽に新たな名前をつけてほしいと頼む。ロイドは大樹に名前を付け、マーテルとの契約を交わし世界は救われた。
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【テイルズ】個性的!?Xbox 360用ソフトの売上ランキングTOP50を紹介【モンハン】
「Xbox 360」はマイクロソフト社が開発した据え置き型ゲーム機である。欧米を中心に展開していたが、日本でも約159万台を売り上げている。コンピュータ開発会社の製品という事もあり、PCに繋いでハイクオリティなゲームが楽しめるという点が魅力だ。本記事では「Xbox 360」用ソフトの累計売上ランキング、TOP50をまとめて紹介する。
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【テイルズ オブ エクシリア】主人公・ジュードとミラのカップリングイラスト・画像まとめ【TALES OF XILLIA】
『テイルズ オブ エクシリア』(TOX)は『テイルズ オブ』シリーズのゲームであり、シリーズ初のダブル主人公の形をとっている。2人の主人公は医学生の男の子であるジュード・マティスと、大精霊マクスウェルがこの世で活動するために受肉したとされる存在であるミラ=マクスウェルという女性だ。ミラは人間ではないことから当初は人間を「弱い存在」とみていたが、次第に人の心を理解していき、ジュードとも親密になっていく。
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【テイルズ オブ ヴェスペリア】登場人物・キャラクター画像まとめ一覧【Tales of Vesperia】
『テイルズ オブ ヴェスペリア』(TOV)は『テイルズ オブ』シリーズのロールプレイングゲームである。古代の技術で生み出された魔導器(ブラスティア)の恩恵を受ける世界テルカ・リュミレースが舞台となる。主人公のユーリをはじめとしたパーティメンバーはとても個性豊かであり、中盤では凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)というギルドを設立する。ここではパーティメンバーの他、ドンやデュークなど人気な登場人物・キャラクターの画像をまとめた。
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PSPのおすすめゲームソフトをまとめて紹介!もう1度やりたくなる名作ばかり!
PSP(プレイステーション・ポータブル)でプレイできるゲームソフトの中から、おすすめのものをまとめて紹介します。『テイルズ オブ リバース』や『モンスターハンター』シリーズなど、長年愛される名作ばかりです。ゲームのプレイ画面の画像も掲載しているので、PSPで遊んだ経験のある方は、思い出に浸ってみるのもいいのではないでしょうか。
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【テイルズ オブ ヴェスペリア】ユーリ・ローウェル(Yuri Lowell)の画像まとめ【Tales of Vesperia】
『テイルズ オブ ヴェスペリア』(TOV)は『テイルズ オブ』シリーズのロールプレイングゲームである。古代の技術で生み出された魔導器(ブラスティア)の恩恵を受ける世界テルカ・リュミレースが舞台となる。主人公のユーリ・ローウェルは以前は帝国の騎士団に所属していたが、腐敗・硬直した実情を目の当たりにして失望したことから退団し、下町で用心棒のまねごとをして日々を暮らしている青年だ。逆境のなかにあっても常に余裕を失わない大胆不敵な性格で、そんな彼に魅了されたプレイヤーも多い。
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テイルズ オブ ゼスティリアの攻略情報・Wikiまとめ
『テイルズ オブ ゼスティリア』は、PS3用ソフトとして発売された『テイルズオブ』シリーズの作品である。シリーズ20周年記念作品となっており、「原点回帰」が作品のコンセプトだ。精霊や神といった存在である「天族」に育てられた人間の少年が、偶然出会った人間の少女と共に冒険に出るというストーリー。本記事では『テイルズ オブ ゼスティリア』の攻略に役立つような情報を扱ったサイトを、厳選して紹介する。
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目次 - Contents
- 『テイルズ オブ シンフォニア』の概要
- 『テイルズ オブ シンフォニア』のあらすじ・ストーリー
- シルヴァラント編
- プロローグ
- 世界再生の旅の始まり
- コレットの異変
- マーテルの器となったコレット
- テセアラ編
- コレットの復活
- プレセアに要の紋を作る
- 2つの世界の楔の秘密
- デリス・カーラーン編
- 精霊の楔の解放と大樹の暴走
- 永続天使性無機結晶症
- 千年王国の阻止とオリジンの解放
- 『テイルズ オブ シンフォニア』のゲームシステム
- 戦闘システム
- オーバーリミッツ
- ユニゾン・アタック
- 秘奥義
- EXスキル
- タイプ
- バトルグレードポイント
- その他
- エンカウント方法
- スキット
- カスタマイズ
- 料理
- 称号
- 好感度
- 『テイルズ オブ シンフォニア』の登場人物・キャラクター
- パーティーメンバー
- ロイド・アーヴィング
- コレット・ブルーネル
- ジーニアス・セイジ
- リフィル・セイジ
- クラトス・アウリオン
- 藤林 しいな
- ゼロス・ワイルダー
- プレセア・コンバティール
- リーガル・ブライアン
- クルシス
- ユグドラシル
- マーテル・ユグドラシル
- レミエル
- レネゲード
- ユアン・カーフェイ
- ボータ
- ディザイアン
- フォシテス
- マグニス
- クヴァル
- ロディル
- プロネーマ
- 精霊
- ウンディーネ
- イフリート
- シルフ(セフィー・ユーティス・フィアレス)
- ルナ
- アスカ
- ヴォルト
- セルシウス
- ノーム
- シャドウ
- マクスウェル
- オリジン
- コリン
- ヴェリウス
- シルヴァラント
- ダイク
- ファイドラ・ブルーネル
- フランク・ブルーネル
- イセリア村長
- マーブル
- ショコラ
- カカオ
- ドア
- クララ
- キリア
- ニール
- ニセ神子一行 / ジュード、コリーナ、クリストファー、メリッサ
- コットン
- ライナー
- ハーレイ
- アイーシャ
- ピエトロ
- ソフィア
- アンナ・アーヴィング
- テセアラ
- テセアラ王
- ヒルダ
- 教皇
- ケイト
- ヴァーリ
- アリシア・コンバティール
- ジーク・コンバティール
- ジョルジュ
- 安積 くちなわ
- 安積 おろち
- タイガ
- イガグリ老
- アルテスタ
- タバサ
- ミトス・ユグドラシル
- セレス・ワイルダー
- ミレーヌ・ワイルダー
- バージニア・セイジ
- アビシオン
- その他
- ワンダーシェフ
- ノイシュ
- ユニコーン
- ゲストキャラクター
- ウッドロウ・ケルヴィン
- ファラ・エルステッド
- メルディ
- 『テイルズ オブ シンフォニア』のアイテム
- 消費
- グミ
- 薬
- ボトル
- ハーブ
- ジェム
- 精石
- 戦闘用
- 交易品
- ペリット
- 食料
- 肉類
- 野菜類
- フルーツ類
- 主食類
- その他
- 貴重品
- 人物名鑑
- 武器
- 闇の装備品
- マテリアルブレード
- 防具
- 体
- 頭
- 腕
- アクセサリー
- お守り
- 靴
- マント
- 指輪
- 人形
- 宝石
- 紋章
- 『テイルズ オブ シンフォニア』の用語
- 世界
- シルヴァラント
- テセアラ
- デリス・カーラーン
- 種族
- 人間
- エルフ
- ハーフエルフ
- ドワーフ
- 天使
- 精霊
- 技術
- 魔術
- 治癒術
- 召喚術
- 魔科学
- 魔導砲
- 魔導注入
- 天使術
- 組織
- クルシス
- ディザイアン
- 人間牧場
- レネゲード
- マーテル教
- レザレノ・カンパニー
- 歴史
- カーラーン大戦
- 世界再生の旅
- エンジェルス計画
- 千年王国計画
- 大地延命計画
- その他
- 神子
- エクスフィア
- クルシスの輝石
- 要の紋
- エクスフィギュア
- 世界樹カーラーン
- マナ
- 大いなる実り
- 永続天使性無機結晶症
- 天使言語
- レアバード
- エターナルソード
- 『テイルズ オブ シンフォニア』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- ロイド「誰だって、生まれた時から生きる権利がある。それを取り戻したいんだ。人もエルフもハーフエルフもドワーフも精霊も…みんな、自分であるってだけで生きてる価値があるはずだろ!」
- クラトス「たった一つの過ちが すべてを滅ぼすことに繋がるかも知れん」
- コレット「みんながみんなを思いやって生きていければいいのにね」
- 『テイルズ オブ シンフォニア』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 『テイルズ オブ シンフォニア』は『テイルズ オブ ファンタジア』と同じ世界軸
- 発芽した新たな大樹の名前は「ユグドラシル」
- クラトスを再加入させるクラトスルートが存在する
- トリエットでは「おじさん」というミニゲームで遊ぶことができる
- イズールドでは「EB(エモーショナルバルーン)」というミニゲームで遊ぶことができる
- パルマコスタでは「配膳ゲーム」と「オリエンテーリング」というミニゲームで遊ぶことができる
- グランテセアラブリッジでは「だるまさんが転んだ」というミニゲームで遊ぶことができる
- PS2版以降、アルタミラのカジノでは「ブラックジャック」と「スロット」というミニゲームで遊ぶことができる
- ルインの町を復興していくとユニークな武器が手に入る
- プレセアのコスチュームに『風のクロノア』のクロノア衣装が用意されている。
- PS3版では歴代の『テイルズ オブ』シリーズのキャラクターコスチュームが仲間全員分追加されている
- 北電子から「パチスロ テイルズ オブ シンフォニア」というタイトルでパチスロ化した
- リフィルの料理を再現したレトルトシチューがOVAの先行上映会の来場者に配布された
- 『テイルズ オブ シンフォニア』の主題歌・挿入歌
- 主題歌:day after tomorrow『Starry Heavens』(GC版)
- 主題歌:day after tomorrow『そして僕にできるコト』(PS2版)
- 主題歌:day after tomorrow『そして僕にできるコト』(PS3版)