マクロスF(マクロスフロンティア)のネタバレ解説まとめ

2008年に放送されたテレビアニメ作品。1982年に放映された「超時空要塞マクロス」から始まる「マクロスシリーズ」の6番目の作品となる。舞台は西暦2059年、超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」に住む人類と、超時空生命体「バジュラ」との戦いの中で、パイロット候補生早乙女アルトと歌姫シェリル・ノーム、そして普通の女子高生ランカ・リーとの恋の三角関係を描いたスペース・ファンタジー。

私設特務軍事機関、S.M.Sスカル小隊リーダー。

かつては新統合軍に所属し、豊富な実戦経験をもつ。
軽口を叩いたり、どこかいい加減に見えるが、いざ任務となれば己の生命と、部下や市民の生命を預かる軍人のシビアさをよく心得ている。

しかし妹ランカには激甘で、やや過保護すぎる。
ランカに心配をかけないよう「人事部で事務の仕事をしている」とウソをついている。

ランカには兄として接しているが、実際は11年前に起きた第117大規模調査船団におけるバジュラ襲撃の際、家族を失ったランカを救出してそのまま引き取った。
そのため血縁関係はない。

キャサリン・グラス(CV:小林沙苗)

新統合軍参謀本部所属の中尉。マクロスフロンティア大統領であるハワード・グラスの娘。

頭脳明晰、才色兼備で、ミス・マクロスFコンテストでは準優勝したこともある。

大学を主席で卒業後、新統合軍に入隊し、エリート街道を進んだ。
だが、職務に忠実であろうとするがため、少々融通がきかない面がある。

新統合政府大統領府首席補佐官のレオン・三島と婚約中。オズマとは元恋人でもある。

クラン・クラン(CV:豊口めぐみ)

S.M.Sのピクシー小隊に所属するゼントラーディパイロット。階級は大尉。
深紅のクァドラン・レアに搭乗するトップエース。

マイクローン化すると幼い少女体型になる特性を持っている。
ミハエルの幼馴染だが、少女体型になってしまうためミハエルからはいつも女性扱いされずからかわれてばかり。

グレイス・オコナー(CV:井上喜久子)

マクロス・ギャラクシー船団出身、シェリルのマネージャー。

おっとり穏やかな態度と口調の女性だが、マネージャーとしてはかなりの敏腕で、怒らせると結構怖いらしい。
シェリルが苦手とする唯一の人物。

かつて第117大規模調査船団において科学者として活動しており、バジュラが「意思を共有」できる生物であることを突き止め、それを利用し全宇宙を支配しようと考えている。
グレイスの野望に乗ったギャラクシー船団上層部の集合意識体と手を組み、バジュラ戦役の陰で暗躍する。

ブレラ・スターン(CV:保志総一朗)

VF-27を駆る、マクロス・ギャラクシー船団アンタレス小隊率いる少佐。
ギャラクシーの技術により、腕に仕込み武器を内蔵していたり、VF-27の超人的な機動能力を難なく発揮できるサイボーグ。

サイボーグ化する前の記憶を持ち併せていないが、実はランカの実兄。
ギャラクシー船団の軍人としてグレイスの密命に従う傍ら、失った記憶の影響から無意識にランカを守ることに強い使命感を持つ。

これだけは最低押さえたいマクロスフロンティア用語解説

超長距離移民船団マクロスフロンティア

「マクロスフロンティア」の舞台となっている居住型の移民船団。
「旗艦アイランド1」を中心に大小数千隻もの宇宙船で構成されている。

アイランド1は人口500万人もの人々が住む都市型移民居住艦。

このアイランド1を中心にいくつかの環境艦と言われる艦がつながっている。
それぞれ農業プラントなど、マクロスフロンティア全体で生態系が循環し完結できるようなシステムになっている。

マクロス・ギャラクシー船団

シェリル・ノームの出身船団。
人間を「半機械化」する技術を開発し、社会全体が「電脳化」している。殆どの人が「インプラント化」され、現実と仮想空間が重なった暮らしをしている。
ハイテクノロジー重視思考の超資本主義体制であり、失業率が高く一部スラム化している。

シェリルがマクロスフロンティア船団を訪れている間、バジュラの襲撃に遭い音信不通となってしまう(実際は無傷のまま無事)。
ギャラクシー船団上層部は、バジュラの持つ「意思を共有」する習性を利用し全宇宙を支配する計画を目論んでおり、それを叶えるためグレイス・オコナーと共に裏で暗躍しているのだった。

VF-25(メサイヤ)

VF-25とはマクロスフロンティアに登場してくる戦闘機の名称である。
マクロスシリーズに共通して登場する「バルキリー」と呼ばれる可変戦闘機の一つ。
航空機タイプであるファイター、人型ロボットタイプであるバトロイド、両者の中間形態であるガウォークの三形態に変形する。

VF-25は民間軍事プロバイダー「S.M.S」に配備された最新鋭機という設定で登場し、アルトが操縦する。

VF-27(ルシファー)

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

超時空要塞マクロス(アニメ)のネタバレ解説まとめ

『超時空要塞マクロス』とは、タツノコプロ・アニメフレンド制作の日本のロボットアニメ。 1982年10月から毎日放送(MBS)製作、TBS系列で放送された「超時空シリーズ」および「マクロスシリーズ」の第一作。 飛行機好きのごく普通の少年一条輝が、突如襲来してきた異星人との戦いの中で二人の女性との恋に生き、友情に生き、成長していく物語である。

Read Article

マクロスフロンティアの名曲を集めてみた

2008年に放送されたアニメ「マクロスフロンティア」バルキリーという戦闘機に乗って戦うパイロットの少年アルトと、彼を取り巻く二人の少女との三角関係が視聴者をヤキモキさせて話題になりました。歴代の「マクロス」シリーズに共通しているのが“歌”。本作も、アニメの枠を超えて数々の名曲が生まれました。たかがアニメソングと侮るなかれ!マクロスFの名曲を集めてみました。

Read Article

マクロス7(マクロスセブン)のネタバレ解説まとめ

1994年~1995年に放送されたテレビアニメ作品。1982年に放映された「超時空要塞マクロス」から始まるマクロスシリーズの4番目の作品となる。舞台は西暦2045年、第37次超長距離移民船団・マクロス7船団を襲った地球外生命体「プロトデビルン」に戦わず歌で立ち向かう、ロックバンドFire Bomberのボーカル、熱気バサラと新人メンバー、ミレーヌ・ジーナスを中心に描いたスペースバトルファンタジー。

Read Article

目次 - Contents