スパイダーマン2(Spider-Man 2)のネタバレ解説まとめ

『スパイダーマン2』とはサム・ライミが監督した2004年のアメリカ映画。2002年公開の『スパイダーマン』の続編で、3部作の2作目である。スタン・リーとスティーヴ・ディッコのアメコミが原作。大学生になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして日々街の人を助けていたが、スパイダーマンの生活が忙しくなり過ぎて、次第にピーター・パーカーの生活に支障をきたすようになってしまう。そしてピーターは突然スパイダーマンの力を失い、思い悩んだ末に「スパイダーマンを辞める」ことを決意する。

外へ出たドクター・オクトパスに対して、ちょうど銀行に到着したところだったパトカーの警官たちが銃口を向けた。警官たちに発砲させまいとしたドクター・オクトパスは、逃げ惑う群衆の中にいたメイおばさんをアームで掴み、人質にしてそのままビルを登っていってしまった。
スパイダーマンはビルの上の方から外壁をつたって降りていき、メイおばさんを開放するようドクター・オクトパスに言った。ドクター・オクトパスはすぐにしたがう素振りを見せた後「手が滑った」と言ってメイおばさんをわざと落下させた。メイおばさんは間一髪スパイダーマンが出した糸で引っ張り上げられたが、その途中でスパイダーマンがドクター・オクトパスの攻撃を受けたためキャッチされずに、そのままビルの上の階の方まで上がっていった。そして手に持っていた傘の柄が、ビル外壁の装飾の銅像の手に運良く引っかかりなんとかぶら下がる事ができた。スパイダーマンは「今行く!手を離さないで!」と言ってメイおばさんを助けに行こうとしたが、ドクター・オクトパスの攻撃によって向かいのビルの方へ投げ飛ばされてしまった。メイおばさんは、傘にぶら下がるのもそれほど長い時間は持たないので焦っていたが、少し降りたところの足元に立てるくらいの幅のひさしがあったため難を逃れた。

メイおばさんがホッとしたのも束の間、ドクター・オクトパスがやってきてメイおばさんをアームで捕まえ「クモの巣のせいで邪魔はさせんぞ!お前のせいでこのバアさんは死ぬんだ!」と叫び、向かいのビルの部屋にいるスパイダーマンをけしかけた。そしてスパイダーマンが糸をビルの窓枠にはりつけバネのようにしてこちらの方へ飛んでくる姿勢を取っているのが見えると、ドクター・オクトパスは「来い」と呟いて、背中側に隠していたアームから鋭い先端の武器を出した。その後ろで一部始終を見ていたメイおばさんは小声で「恥を知りなさい」と言って、ドクター・オクトパスがスパイダーマンに攻撃しようとするのと同時に、持っていた傘でドクター・オクトパスを殴りつけた。
メイおばさんの傘は、見事にドクター・オクトパスが掛けていたサングラスに当たりドクター・オクトパスがよろついた。メイおばさんの機転によって、スパイダーマンはドクター・オクトパスの攻撃をギリギリで避けることが出来た。しかしその反動でメイおばさんの体はアームから離れ、地上に向かって落下していってしまった。

メイおばさんをつかまえたままビルを登っていくドクター・オクトパス。

運良く幅の広いひさしの上に降りることができて助かったメイおばさん。この後またドクター・オクトパスにつかまってしまう。

向かいのビルから飛んできたスパイダーマンと、鋭い先端の武器をスパイダーマンに向けるドクター・オクトパスと、傘でドクター・オクトパスを殴りつけようとするメイおばさん。

スパイダーマンはすぐに糸をメイおばさんに向けて出してキャッチし、メイおばさんを抱きかかえたまま安全なところまで飛んでいった。地上に降りたメイおばさんは、それまでスパイダーマンを物騒な存在だと思っていたため「ありがとう。私あなたを誤解していたわ」と言った。するとスパイダーマンが「“僕らの”勝ちだね」と答えたので「どういうこと?“僕らの”って?」とメイおばさんは尋ねた。返事に困ったスパイダーマンはそのまま糸を出して飛んでいった。スパイダーマン(ピーター)は唯一の肉親であるメイおばさんを助けることが出来てとても嬉しく、つい“僕らの”と言ってしまったのだった。

一方ドクター・オクトパスは、警察からの銃弾を浴びながらも金庫袋をアームでしっかりとつかみながら逃走していった。核融合装置復元のための資金を獲得することが出来たのだった。

MJに愛想を尽かされたピーター

夜になり、ピーターはJ・ジョナ・ジェイムソンに頼まれた慈善パーティのカメラマンの仕事に向かった。慣れない社交場という上にのろまな性格なのもあって、チャンスを逃してうまく参加者の写真を撮れなかったり、運ばれてくる飲み物や食べ物を他の人に先に取られて飲めなかったりして、あまり良いことがなかった。
パーティの会場にはハリーもいて、オクタビアス博士の研究につぎ込んだ資金が水の泡と消えたことでひとりやけ酒を飲んでいた。心配したピーターが声をかけると、酔っていたハリーに「お前のお友達のあいつ(スパイダーマン)もあそこ(オクタビアス博士の研究室)にいたな」と、スパイダーマンのことについていつもより強く問い詰められてしまった。しかしピーターは同じくパーティに出席していたJ・ジョナ・ジェイムソンから「家内とパーティ出席者との記念撮影をしろ」と言われて連れていかれたため、ハリーと言い争いにならずに済んだ。

そこへ司会者が「皆さまこんばんは。ニューヨーク科学図書館設立委員会がゲストをお迎えしました。人類で初めて月でフットボールをする人です。ハンサムでとても勇敢なジョン・ジェイムソン大尉です」と言って、宇宙飛行士のジョン・ジェイムソンを招いた。参加者が一斉に拍手をし、ピーターも拍手しながら会場内の階段の方を見ると、なんとそこに居たのは紹介されたジョンだけではなく、彼と腕を組みながら階段を降りてくるMJもいた。ピーターが劇場に間に合わなかった時に、会場の外で見かけたMJの“彼”はジョンだったのだ。あまりに突然の出来事で、ピーターは拍手をやめてMJを見つめながら呆然としていた。MJもピーターが会場にいるのに気がついたが、約束したのに劇場に来てくれなかった件でまだ怒っていたため、すぐにピーターから目を逸らした。

ジョン・ジェイムソンとともに階段を降りてきたMJ。ピーターの姿を見て一瞬表情が固くなった。

まさかMJが一緒だとは思わず、呆然と立ち尽くすピーター(画像中央付近)。

ピーターは、ジョンと仲良さそうに歩くMJの姿にショックを受け落ち込んでいたので、少ししてから一旦会場の外へ出た。外では何人かの参加者が飲食をしたり話をしたりしていた。そこに夜空を見ながらMJが一人で佇んでいるのが見えたためピーターは意を決して声をかけた。

「ごめん、謝るよ。途中で騒ぎがあったんだ」と公演に間に合わなかった件についてピーターが謝ると、MJは「あなたなんて。あなたのことを考えながらいるなんてもう耐えられないわ」とピーターを想い続ける辛さを嘆いた。ピーターはとにかくMJに自分の気持ちを伝えたいと思い、オクタビアス博士のアドバイス通り、愛するMJに覚えた詩の一節を話し始めたが、怒っていたMJにはなんの効果も無かった。ピーターは「何か飲み物持ってこようか?」と雰囲気を変えようとすると、MJは「ジョンが持ってくるから」と断った。
そしてMJは「ところで、そのジョンは私の舞台を5回も観てくれた。ハリーは2回。メイおばさんだって観てくれたわ。母も病気の体なのに来てくれた。暴言ばかり言うあの父でさえ楽屋までお金を借りに来たわ。なのに1番私のことを気にかけてくれている親友のあなたが、20時に間に合わないなんて。何年待っても私の“彼”の席はからっぽのままだわ」と悲しげに言って、その場を立ち去った。ピーターは何も言葉を返すことが出来なかった。

MJに愛想を尽かされたピーターは、会場内に戻りジャズの演奏を聴きながら呆然と立ち尽くしていた。するとそこへ、先程よりさらに酒に酔ったハリーがやってきて「親友の俺よりスパイダーマンの方が大事なのか?父の遺体のそばに立っていたあいつが飯のタネだからか!」と言ってピーターを問い詰めた。ピーターが「落ち着けって」と言ってハリーの肩を触っても、ハリーは「押すんじゃない!友達づらするな。俺からMJを奪い、父の愛を奪い、そして父を死なせたあのバケモノ(スパイダーマン)をかばってな。違うか?あぁ?違うのか!」と言って、ピーターを数回平手打ちしてその場から去った。
ハリーの剣幕にピーターは何も答えることが出来ずやりきれない表情で立っていると、ジョンがマイクで会場内の人たちに対し「皆さん、お知らせしたいことがあります。美しいメリー・ジェーン・ワトソンが結婚を承諾してくれました」と話し始めた。

ハリーには詰問され平手打ちされ、MJは自分の目の前でジョンと結婚をし、ピーターは何がなんだか分からなくてやりきれない思いで呆然と立っていた。J・ジョナ・ジェイムソンに「パーカー!何してる?起きて写真を撮れ!」と大声で言われてやっとジョンとMJのツーショット写真を撮れたほど、ピーターは心がズタズタになってしまっていた。

結婚を報告した息子ジョンの写真を撮るよう、ピーターに呼びかけるJ・ジョナ・ジェイムソン(画像中央拍手をしている男性)。

複雑な思いの中ジョンとMJの写真を取ろうとするピーター。

会場を出たピーターはスパイダーマンの姿になってビルの合間を飛んでいた。いつものように悪党退治のために飛び回るのではなく、ただ無心に糸を出して飛び続けていたのだ。するとまた突然手首から糸が出なくなってしまい、そのまま落下してビルとビルの間の路地に叩きつけられてしまった。

起き上がったピーターは、スパイダーマンのマスクを脱いでからもう一度手首から糸を出す仕草をしてみたが、やはり糸は出てこなかった。そこでピーターは壁を這うことが出来る能力は大丈夫か確認しようとビルの壁を登り始めたが、少し登ったところでズルズルと落ちてきてしまった。路地のゴミ箱にもたれかかりながら一体自分に何が起こっているのかとピーターが考え込んでいると、ゴミ箱に引っかかっているデイリー・ビューグルの新聞に目がとまった。新聞を手に取り見てみようとするが、目を細めてやっと読める位まで視力が落ちてしまっていた(スパイダーマンの力を得る前の視力に戻った)。なんとか目を凝らして見てみた新聞の一面には、ドクター・オクトパスからメイおばさんを救ったあの一連の行為が“スパイダーマン 銀行強盗”と書かれていたのだった。

自宅に戻っても、ピーターはなかなか眠ることが出来なかった。糸が出せなくなったり壁を登れなくなったり、ピーターの体には明らかに何らかの変化が起きているようだった。

体の変化に苦しむピーター。

スパイダーマン廃業 ピーター・パーカーに戻る

医師と率直に話すピーター。

後日、ピーターは病院で診察を受けたが、医師によるとピーターの体は至って健康で、問題は心の方だとのことだった。医師に「眠れないとのことだけど、失恋したり悪夢を見たりとかは?」と聞かれたので、ピーターは“こういう夢を見ると言っている友達がいる”という風にごまかして「夢を見るんです。その中で僕はスパイダーマン。力を失ってしまい、壁を登っても落ちてしまうんです」と答えた。
ピーターが唐突に“スパイダーマンの夢を見る友達”の話をするので、医師は少し笑いながらも「その友達はなぜ壁を登る?自分を何だと思っているんだろうか?」と尋ねた。ピーター自身そこが最も分からない点だったので「よく分からないんです」と率直に答えると、医師は「自分がよく分からないという“心の喪失”が1番辛い。いいかい?おそらく君は、そんな壁を登るスパイダーマンを望んでいない。だから落ちるんだ。他にも道はあると思うよ」と答えた。

家に戻ったピーターは、自分の“他の道”について考えていた。なぜ自分は壁を登るのか、自分は一体何なのか分からなくなってしまったピーターは、スパイダーマンからピーター・パーカーに戻りたいと考えていた。

様々なことを反芻していると、ピーターの心の中にベンおじさんと最後に会話した車の中でのシーンが浮かんできた。心の中のベンおじさんは「そんなことを思うとは悲しいぞ。いつもわしらは何が大事か何が正義かについて話してきた。わしはお前を信じて、きっと夢を実現してくれるだろうと思っていた」と言い、ピーターが正義のために街の人を助けるスパイダーマンを辞めようとしていることを悲しんでいた。しかしピーターは「でも僕はMJを愛している。もう夢なんて追えないし、自分の人生が欲しいんだ」と答えた。すると心の中のベンおじさんは、ピーターに遺した大切な言葉“大いなる力には、大いなる責任が伴う”を話し「さあ、わしの手を取ってくれ」と手を差し出した。その言葉を受けピーターは涙ぐみながら「ベンおじさん、僕はただのピーター・パーカーだ。もうスパイダーマンじゃない。もう嫌なんだ」と言って、ベンおじさんの手を取ることはしなかった。

覚悟を決めたピーターは、路地裏にあるゴミ箱にスパイダーマンのスーツとマスクを捨てに行った。

スパイダーマンのスーツとマスクを捨てたピーター。

スパイダーマンでいることを辞めてピーター・パーカーの生活に戻ってからは、ピーターは別人になったようにいきいきしていた。きちんと勉強をして大学の授業にも遅れず出席し、壊れたバイクを修理する時間もあった。パトカーがサイレンを鳴らし猛スピードで走っていくのに遭遇しても、気にする事がない事が嬉しい様子だった。そしてピーターが最も悔やんでいた、MJの舞台を観に行くことも出来るようになっていた。ピーターが来ていることに舞台上で気づいたMJはとても驚いていた。

公演後、ピーターはMJと話をすることが出来た。ピーターが「素晴らしい公演だったよ」と興奮気味に言うと、MJは「来るなら言ってくれれば良かったのに」と言った。パーティでの出来事以来会っていなかったことから、ピーターは「断られるかと思って」と率直に答えた。そうやって話している間にMJはピーターの雰囲気が変わったことに気づき「あなた変わったわね」と言って、それを好ましく思った。
努力していろいろ変わろうとしていることにMJが気づいてくれたことが嬉しくなったピーターは「焼きそばでも食べない?」とMJを誘ってみたが、MJは自分は結婚する身なんだと釘を差した。続けてピーターは「丘に立つ君の花嫁姿を夢に見たんだ。婿は決まってなかった」と言ってMJの気持ちを取り戻そうとしたが、MJはイライラしながら「舞台を観ただけで結婚をやめろって言うの?」と言った。ピーターは食い下がって「前に僕を愛していると君は言ってくれた。今まではするべきことがあったけど、もうする必要は無いんだ。僕はもうからっぽの席じゃないんだ。考え直してくれないか?」と一生懸命話した。MJはもう「手遅れよ」と言って、停まっていたタクシーに乗り込もうとした。ドアを閉める直前にMJは「結婚するのは丘じゃなくて教会よ。あなた本当に変わったわ」と言って帰っていった。

ピーターは、MJと話す間は格好をつけようとメガネを外していたが、MJがタクシーに乗って帰っていく時にはメガネをかけた。ピーターはそれだけ気合いを入れてMJに会いに行ったのだった。

自分は変わったんだと真剣にMJに話すピーター。

デイリー・ビューグルの社長室では、編集長のジョセフが“ドック・オク 依然逃走中”という新聞の1面記事の原稿を作っていた。一方J・ジョナ・ジェイムソンは、息子ジョンとMJの結婚式の準備のことで忙しそうに電話で話していた。そこへ秘書のベティが「社長、面白いものを持ってきた人がいます」と言って、紙袋を抱えた1人の男性とともに入ってきた。大したものは持ってきていないだろうとJ・ジョナ・ジェイムソンがたかをくくっていると、男性が紙袋から取り出したのはゴミ箱にあったというスパイダーマンのスーツとマスクだった。スーツを見たJ・ジョナ・ジェイムソンは「スパイダーマン廃業か。ざまあみろ!マスコミの勝利だ」と大喜びしていたが、ジョセフは神妙な面持ちでスパイダーマンのマスクを握りしめていた。
J・ジョナ・ジェイムソンの考えとは違い、ジョセフは「スパイダーマンは悪者ではなく正義のヒーローで街に必要な存在だ」と思っていた。また事情があってよく遅れてきたり、いつも的確な位置から撮ったスパイダーマンの写真を持ってくるピーターはもしかするとスパイダーマン本人なのではないかと感じていたため、スパイダーマンのスーツを捨てるということはよっぽどのことがあったんではないかと思い、ジョセフはピーターを案じていた。

“スパイダーマン 廃業”というデイリー・ビューグルの新聞によって、スパイダーマンはもういないんだということがすぐに街の人たちに知れ渡った。そういった記事が出てもピーターは"ピーター・パーカー個人の生活"を続けていた。しかし、ピーターは街中で暴行を受けている人が目の前で助けを求めていても、力を失ってスパイダーマンを辞めスーツを捨てた自分には何も出来ず、見て見ぬ振りをしなければならない状況を歯がゆく感じていた。

捨てられていたスパイダーマンのマスクを取り出す男性と、それに驚くジョセフ(左男性)とベティ(右女性)。

男2人に暴行を受け助けを求めている人がいても、助けに行けない辛さを感じ始めたピーター。

ピーターのさらなる苦悩~答えを見いだすまで

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