ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル)のネタバレ解説まとめ

『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』とは、CLAMPによる異世界冒険活劇漫画およびそれらを原作としたアニメ作品。考古学者の卵である小狼は、飛王・リードの陰謀により羽根となって様々な異世界へ飛び散ったサクラ姫の記憶を取り戻すべく、魔術師のファイ、忍者の黒鋼、記憶を失ったさくら、そして『xxxHOLiC』の主要人物でもある次元の魔女・侑子によって創られたモコナと共に次元を超えた旅を始める。一行を待ち受けていたのは、飛王の野望の為に用意された過酷な旅路であった。

小狼は透明の膜の向こう側に自分と同じ姿の青年が現れる夢を見る。彼は眼帯をしており、彼が手を動かすと自分の手も鏡のように勝手に動くのであった。向こう側にいる小狼が自分の方へと手を伸ばしてきて薄い膜が砕け散る。そして、彼は小狼の手を掴んで「ずっと待ってた小狼」と声を掛けてくるのであった。
小狼が目を覚ますと自分の前に立っている黒鋼の手を掴んでいた。そして黒鋼は目を覚ました小狼をみていつもの小狼ではなく、レコルト国で番犬を倒す際に現れた別人格の小狼であることを察する。「誰だ」と黒鋼が問うと、小狼はうつろな目で「ずっと待ってた…小狼」とつぶやく。異様な事態が起きていることを知らずにファイが二人のいる部屋に入ってくるが、ファイもすぐに小狼の様子がおかしいことに気が付く。ファイに目をやった時の小狼の目は凍ったみたいな冷たい目をしていた。小狼ははっと通常の意識を取り戻し、何事もなかったようにファイとともに都庁メンバーの仕事を手伝いに行くのであった。

都庁が守っている水の底で繭となって眠り続ける神威。サクラの魂はその力に吸い寄せられてしまう。

レコルト国で羽根を取り戻してから依然と眠り続けるサクラ。彼女もまた夢を見ていた。彼女は水の中にいるが冷たいと感じないし何故か息苦しくもなかった。不思議に思っていると近くに何か大きな光を放っているものがあることに気が付く。泳いで近づいていくとそれは大きな繭で、「なあに?」とサクラに声を掛けてくるのであった。その光る繭はサクラにここは水の底であり、君はここにいちゃいけないと話す。そして「目を覚まして、夢に囚われる間に」と忠告をするのであった。しかし夢の中でサクラはすでに目が明かなくなっており、そのまま繭に取り込まれてしまう。
眠り続けるサクラに付き添っていた黒鋼はサクラの様子がおかしいことを感じ取る。そしてサクラが息をしていないないことに気がつくのであった。サクラと黒鋼がいる部屋に都庁メンバーの一人である牙暁(かきょう)という夢見が入ってくる。牙暁はサクラが今陥っている状態は医者に治せるものではない、彼女の魂が眠ってしまったのだと説明する。

小狼一行が東京についてから、飛王のもとでもある動きがある。それは彼の元にずっと幽閉されていた青年がいたのであるが彼は小狼の夢に出てきた眼帯をしたもう一人の小狼であり、自分を幽閉していた術を自ら解いて自由の身となったのであった。彼は飛王の手下と侑子の力を借り、東京にいる小狼たちのもとへと向かう。
実はこの眼帯をした姿の小狼は本物の小狼で、今までサクラたちと旅をしていた小狼は飛王が自らの願いを叶えるために必要な羽根を集めさせるために作った小狼の「写身」であることが判明する。もともと飛王は写身の小狼を羽根を取り戻すためであれば手段を厭わない冷酷な人物として創りだしていたが、小狼が幽閉される前の一瞬の隙をついて自分の目に宿った魔力と共に自分の心を半分取り出し、写身の右目にねじ込んでいた。そしてそのおかげで写身の小狼にも温かい心がはぐくまれれていたのであった。しかし本物の小狼が目覚めたことにより写身に託していた心が本物の小狼に戻ってしまうため、写身の小狼が持つ右目の効果がどんどん弱まっていきもともとの冷酷な人格が現れ始めていたのであった。神威が最初に小狼のことを「エ」だと言ったのは「餌(え)」のことを示しており、それは「血を糧とする物(吸血鬼など)が食料として飼う魂のない人の形をしたまがい物」という意味を持つ言葉であった。神威は最初から小狼が誰かに作られた存在であることに気が付いていたのであった。

神威が都庁の地下に貯めている水を見張っていると、ある異変に気が付く。何があったのか確かめるために水の中に潜ってみると、水底に浮かぶ光る繭の側でサクラの魂が眠っているのを見つけるのであった。水の底にあった羽根がサクラの中に取り込まれていくのを見て、何故だか分からないが羽根の力のせいでこの繭の中に眠り続けている双子の片割れの昴流がようやく目を覚ますのではないかと期待する神威。しかし昴流が目覚める様子はない。眠り続けるサクラの魂を見て神威は昴流はサクラの力に引っ張られて眠っているのかと推察を立てて、サクラを襲おうとする。
そこに危機を察知した小狼が現れサクラを守り、神威と小狼の戦いが始まる。

最初は神威の攻撃に押されていた小狼であったが、再び冷酷な人格が現れて神威に容赦なく反撃をし始める。まがい物である小狼がここまでの力を持つのかと驚く昴流。昴流と同様に実は小狼が「写身」であることに感づいていたファイは心の中で「違う、彼は本当に良い子なんだ、サクラちゃんを守って羽根を探そうと一生懸命で」とつぶやく。しかし小狼に宿っていた心は完全に消え去り、その顔には冷酷な表情が浮かぶ。写身の小狼に宿った心をそのままにしてあげたいと願うファイ。自分の魔力を使い、小狼の右目に託されていた魔力と心が再度定着するように手を尽くすが失敗に終わる。小狼を思いやるファイとは裏腹に写身の小狼はファイに近づいていき暴力を振るう。そしてファイの魔力の源である彼の左目を奪い取り、ファイの力を得るのであった。

黒鋼やファイと旅してきた小狼は実は飛王によって本物の小狼から写し出された写身(右)であった。心を失い今までずっと一緒にいた仲間にもひどい仕打ちをする写身の目の前に彼の暴走を止めるべく本物の小狼(左)が現れる。

写身の小狼が片目を失って気を失っているファイからもう片方の目を奪おうとしているところで黒鋼が到着する。事態を察した黒鋼は小狼からファイを取り戻し、もともと飄々として他人と関わろうとしてこなかったファイが小狼とサクラを幸せにするために変わったんだと小狼に言葉を投げる。それでも写身の小狼の心は取り戻せないのであった。
そこへ、眼帯をつけた本物の小狼が次元を超え写身の前に現れる。そして写身から彼の元に戻ってきた心と魔力を見て、ファイがこれらを写身に戻そうと尽力してくれたことを察する。元の力を取り戻した小狼は眼帯を外し、写身に向かって「おれはおまえの右目を通してずっと見てきた、おまえが出逢った出来事や人たちを、あのさくらを一番大事だと思ったのは『おれの心』じゃない!おまえだろう!」と語り掛ける。しかし写身の心には響かず、彼は小狼に襲い掛かるのであった。小狼は写身に心を託した時、写身が旅を通じて彼自身の心が芽生えることに期待していた。しかし、その願いは叶うことなく写身の小狼は羽根を手に入れるためだけに暴走をし始めている。小狼は自分が責任をもって写身を消すと意志を固めるのであった。持てる力を使い写身に攻撃をする小狼。目を覚ましたサクラがその様子を見て泣きながら「小狼君を殺さないで」と本物の小狼に向かって叫ぶ。その言葉に胸が痛んだ小狼に隙が産まれ、写身は刀で小狼の足を貫いてしまう。
そしてサクラのもとへ近づいていき、その近くにあった繭を切って羽根を取り出しサクラの身体に無理矢理戻す。そしてこの世界にもう用は無いと言い捨て、薄くなっていく意識の中で必死に止めようとするサクラの手を振りほどき、彼は飛王の力で別の次元に行ってしまうのであった。

片目を奪われ死の淵をさまようファイ。自分が生きていると写身の小狼に取られた魔力も生き続けてしまうと朦朧とした意識の中でつぶやく。ファイの自ら死を選ぶようなその言葉に黒鋼は憤りを見せるのであった。モコナは次元の魔女・侑子に連絡を取りどうにか助けて欲しいと願う。また同時に昴流も自分がサクラを水底に引き寄せてしまったことにより、そこで戦いがおき結果的に都庁の水が失われてしまったことを悔いており、都庁に暮らす人々のために水を取り戻したいと侑子に話す。この2つの願いを聞き入れた侑子はそれぞれが対価を支払うことにより願いを叶える。ファイは吸血鬼であった神威の血と黒鋼の血を自身に取り込むことにより片目は失明はしたままであるが怪我の急回復に成功する。しかしファイはその代償として吸血鬼になり、黒鋼の血を吸わないと生きていけない体質になってしまうのであった。

東京の人々のためにサクラは彼らから羽根を取り戻すことはせず、都庁で守っている水に沈める。このことにより酸性雨から都庁は守られるのであった。

昴流の意志の元水は取り戻せたが、酸性雨から建物を守っていた羽根失ったことにより都庁の人々の絶望的な状況は変わっていなかった。そこへ封真が再び現れる。またもや水を奪いに来たのだと強く警戒する都庁の人々。しかし封真が訪れたのはタワーに住む人々を都庁に移住させて欲しいと申し出るためであった。実はタワー残っている水の量は僅かなものとなっていた。ただ封真たちも羽根を手に入れており写身の小狼に感づかれないように気配を消せる容器にいれて守り切っていたのであった。逆に水はあるが羽根を失っていた都庁の人々は、共にないものを補って共存していくことを選択する。
本来であれば封真が持つ羽根も手に入れたい場面であるがこの国の人たちの未来のためにサクラは羽根を都庁の水に沈めるのであった。
今まで共に旅をしてきた小狼を失い、本物の小狼が加わった一行は大きな心の傷を抱えたまま東京を去り次の次元へ旅立つ。

ファイに掛けられた呪い

ファイの祖国であるセレス国の王・アシュラを眠らせ逃げているファイ。彼が作った魔法生物でありセレス国に留まっているチィからアシュラが目を覚ましたとの知らせを受けるのであった。

インフィニティに辿り着いた一行はどこかよそよそしい雰囲気のまま、賞金獲得の為にチェスのトーナメントに参加する。ここでチェスと呼ばれているゲームの内容は四人で一組として、一人がマスターとなり三人を駒として相手チームの駒たちと戦わせる非人道的なものであった。駒たちはマスターの精神的強さにより実力を発揮し戦いによる物理的な傷を負うので最悪死に至ることもある。またマスターは直接戦いに参加するわけではないが、精神を保てずに駒が負けた場合は廃人となってしまうという。戦いに慣れている小狼、黒鋼、ファイと写身の小狼を取り戻したいという強い意志を持ったサクラのチームは淡々と勝ち進んでいく。
しかし、チームの雰囲気は常に暗く特にサクラはどこか小狼を避けているようすがあり打ち解けずにいた。
彼らが賞金を欲するのには理由があった。それは四人が次元の旅をする中で写身の小狼の手により住人達の生活が滅茶苦茶にされた世界にたどり着いたことがあり、賞金を対価に侑子に何かしらの形で復興を手助けしてほしいと願っていたからであった。

ある日の晩、ファイは自分の母国であるセレス国に残してきた魔法生物のチィからある知らせを受ける。その内容とはファイが魔法で眠らせていたアシュラ王が目を覚ましたことを伝えていた。この時点でまだ理由は明かされていないがファイはセレス国の国王・アシュラを眠らせ、彼から逃げるために次元の旅に出ていた。そしてチイに見張りを頼んでいたのである。不安な気持ちに襲われるファイであったが、その時一緒にいたサクラを不安にさせないために作り笑いをする。そんなファイを見たサクラは何かを察し何があったかは言わなくていいが、少なくとも笑いたくないときに笑わないで欲しいとファイを諭す。するとファイは不安そうな表情を浮かべ、サクラに対してせめて自分の前では同じようにありのままでいて欲しいと伝える。そしてファイはサクラに対してこの国に賞金以外に留まる理由があるのではないかと尋ねる。するとサクラは真剣なまなざしで「欲しいものがあるんです」と答えるのであった。サクラの欲しいものは小狼や黒鋼が聞いたら怒るようなものなのかとファイが尋ねるときっとそうだと答える。しかしファイは何であれサクラの望みが叶うことが自分の望みだと言い支援する姿勢を見せるのであった。

最終戦への出場が決まった後、サクラはこのトーナメントの主催者でありマフィア一族・ピジョン家の当主でもあるイーグルに晩餐の誘いを受ける。サクラ一人を指名していることから小狼たちは不安を隠せないがサクラは堂々とした様子でその誘いを受けるのであった。
会食の席でイーグルはサクラの食事のマナーの良さを見て「さすがお姫様ですね、他次元とはいえ」とサクラのことを褒める。イーグルが自分たちが異次元から来た者だと知っていたことに驚くサクラ。そんなサクラにお構いなく彼は賞金以外に目当てがあるのかとサクラに問いかける。するとサクラは今回のトーナメントでは賞金以外に特別な賞品が与えられるという噂を聞いておりそれが欲しいのだと答える。それは次元を渡る術であった。

サクラには夢見の力でこの先の旅で一行にとある悲劇が起きることを知っていた。そしてその未来を変えるために自分は彼らの側から離れたいと考えており事前に侑子に相談していたのである。会話からサクラの強い意志を汲み取った侑子は優勝者に対する特別な賞品の存在を伝えていたのだ。

セレス国でファイによって創られたチィ(左)とインフィニティで次元を渡す機械人形として創られたチィ(右)。彼女らに宿っていた羽根がサクラのもとに還っていく。

最終戦の日、戦いが始まる前にサクラはファイに「言ってくれましたよねわたしの望み通りにと」と声を掛ける。そして真剣な面持ちで「じゃあたった今これから自分を一番大切にすると約束して下さい」と言葉を続けるのであった。ファイはサクラの突然の言葉に不可解な気持ちになる。

トーナメントでの最終決戦相手はイーグルであった。彼は最後の試合は互いに駒は一人ずつで戦おうと彼は提案し、小狼はサクラに自分が駒として出場すると進言する。そして小狼は死闘を乗り越え最後気を失うも何とか相手の駒に打ち勝つのである。サクラたちの優勝が決まった途端、空中で光りを放ちながら浮いている少女が現れる。彼女はファイがセレス国に留まらせていた魔法生物のチィとそっくりの姿をしていた。眠りにつきながら地上に降りてくる彼女に向かってファイは思わず「チィ…?」と声を掛ける。しかしイーグルは彼女のことを「次元能力を備えたこの国唯一の機械人形です」と説明する。そしてサクラに目をやりながら「『彼女』が貴方を他の世界へ連れて行ってくれます」と言葉を続けるのであった。

サクラが側にまで飛んできた機械人形の手を掴み次元を渡ろうとすると小狼が急いでサクラの手を掴む。小狼が必死にサクラを止めようとするが、サクラは理由は説明せずにただ「行かなきゃ、間に合わない」と話すのであった。機械人形の力でインフィニティに二つの次元の狭間現れる。一つはセレス国でもう片方はサクラが次の行き先として望んでいた夢の世界へ通ずるものであった。
次元が繋がりセレス国にいるチィに異変が起きる。それはファイが掛けていた術が解け、彼女に取り込まれていた羽根が身体から浮かび上がり始めたのであった。そしてレコルト国のチィとセレス国のチィに備わっていた羽根が彼女らの身体から離れ、サクラの元に還っていこうとする。

幼い頃にかけられた呪いのせいで自らの意志と反してサクラを指してしまうファイ。サクラは躯と魂の二つに分かれ、次元の狭間で姿を消す。

するとファイの目が座り突然落ち着いた様子となる。そしてサクラに二つの羽根が還った途端、ファイは自らの意志とは反して手元にあった剣でサクラの身体を貫いてしまうのであった。この行動はファイが子供の頃に飛王に掛けられた呪いが発動したため実行されたものであった。この呪いとは自分の魔力を超えるものが現れたとき、その者を自らの意志とは関係なく殺してしまうというもものであった。もともとファイの持つ魔力はとても強大なものであったが、片目を失ったことにより半減しており、またサクラに戻った羽根に魔力も封じ込められていた為羽根が戻った瞬間サクラの魔力がファイを上回ってしまったのであった。
大切にしていたサクラを自らの手で刺してしまった状況に激しく取り乱すファイ。すると身体か抜け出たサクラの魂がファイの目の前に現れ「間に合った、大丈夫私の命は消えてないまだここにある」と語り掛けながらファイの手を取る。そして呆然とするファイを抱きしめ「忘れないでこれからも未来は変えられる」と言葉を続け、小狼と黒鋼に「ファイさんをお願い、また会える日まで」と言って夢の世界へと去っていくのであった。負傷したサクラの身体はセレス国へ流れていく。そして小狼たちはインフィニティに取り残されるのであった。
サクラを刺した剣で自ら命を絶とうとするファイ。しかしこれ以上その剣で誰も傷つけてはいけないと黒鋼に止められ、「ご…めん…なさ…い」と途切れ途切れに謝りながら意識を失う。

場所を移しモコナは侑子と連絡を取る。そこで小狼たちは侑子からサクラが夢見の力でこのままではファイが仲間たちを殺し、精神が壊れた彼は自身をも手に掛けるという未来を察知して今回の行動をとったのだと知らされる。また侑子は写身が夢の世界にある羽根を手に入れるために現れることもサクラが予知していたことを打ち明けるのであった。
事情を把握した一行は一先ず大怪我を負ったままセレス国へ次元を移動したサクラの身体を取り戻すことを決意する。しかしモコナの力で次元を移動する時は移動先は指定できず常にランダムであった。そこで彼らはチェストーナメントでの優勝金と移動する時にファイも移動魔法を使うことを対価にセレス国へ向かっていくのであった。

アシュラ王の悲劇

人徳のあるセレス国の王であるアシュラ。幼いファイに対し、この国の人々に害をもたらす者がいれば誰であっても滅してほしいと幼いファイに伝える。その害を与える存在がアシュラ自身であっても容赦なく殺してほしいということを意味していた。

セレス国へ着いた一行。そこにはファイが昔住んでいた城が目の前にそびえたっている。サクラの身体を探しに城に入っていくとそこにはたくさんの遺体が転がっている。一行が浮かない表情を浮かべながら進んでいくと、アシュラ王が「お帰りファイ」と優しく彼らを迎え入れるのであった。ファイは「出来れば帰らずにいれられればと思っていました」と目を伏せながら応える。すると王は「約束したのにわたしの願いを叶えてくれると、待っていたよ君を、この子も待っていた」と言い、自分のマントをめくりその中にいた貧相な身なりの子供をファイに見せる。それはファイの双子の兄弟であり、幼くして亡くなったの「本物のファイ」であった。今まで小狼たちが一緒に旅してきたファイと名乗る青年の実名はユウイであったのだ。ユウイがファイと名乗るようになった背景には悲しい過去があった。

ファイとユウイはヴァレリアという今はもうない国の弟王の子供であった。しかし、その国では双子は不吉なものとされており厄災の全ては双子が元凶であるとしていた。双子が不幸であればあるほど国民たちは幸せに暮らせるという歪んだ考えの元、魔力を無効にする谷に二人は幽閉されることとなる。ファイは谷に立つ塔の最上階、ユウイは罪人達の遺体を捨て置かれている谷底でそれぞれ一人で長い時を過ごすのであった。ある日を境にがユウイがいる谷底にはどう見ても罪人とは考えられない国民たちの遺体が多く捨てられるようになる。この国に何が起きているのかと不安を覚えるユウイは遺品の中に一つの電報を見つける。その電報には兄王が乱心し国民たちを殺めている実情が書かれており、他国に助けを請うために出されたものであった。すると乱心した王が剣を持って谷底に落ちてくる。もうこの国に残っているのは自分と双子だけだと言いながら詰め寄ってくる王。死を覚悟したユウイであったが、王は「生きてその罪を贖え」と言い持っていた剣で自身の首を刺し、ユウイの目の前で自害するのであった。生きているだけで罪なのかと絶望する二人。そこに飛王が現れる。そして彼らにどちらかであれば助けてやると話し、どっちを助けて欲しいか問う。ユウイは思わず自分の身を守るためにファイのふりをして「ユウイを助けて」請う。するとファイが塔の上から彼の前に落ちてきて死んでしまうのである。ファイの亡骸を見てショックを受けているユウイ。そんなユウイに飛王は自身の身を守るために偽善者のふりをして嘘をついた彼を責め立て、自身が選んで消してしまった命に対して重い責任を負わなければいけないと言い二つの呪いをかける。そして選択をやり直したいか問い、その為にはやってもらわなければいけないことがあると話す。近い未来にユウイをこの場所から連れ出してくれる人が現れるが、その後時が来たら飛王が用意した仲間たちと旅をするようにと指示するのであった。

その後、谷底で一人で過ごしていたユウイのもとにアシュラ王が現れる。彼がユウイに名を尋ねると、ユウイは自身を「ファイ」名乗りこの日を境にユウイはファイの名を背負うのであった。アシュラはセレス国にファイを連れ帰り、ファイが望むように「本物のファイ」の遺体を朽ちないように城に封印する。そしてアシュラは優しい人柄でファイを立派な魔術師として大切に育てるのであった。しかし彼らの幸せは長く続かない。アシュラは優しく聡明で強い魔術師であった。しかし人を殺めてしまう衝動を抑えきれなくなってしまうもう一人の自分に酷く悩まされていた。自身の衝動がどんどん抑えられなり自分が壊れていくことを恐れるアシュラ。彼はファイの「使えば使うほど強くなってく魔力」の特性を刺青で抑え込んでこれ以上強ファイの魔力が強くならないようにし自らの魔力をファイよりも強くすることで、いつか飛王がファイに掛けた呪いによってファイに殺されることを願っていたのであった。そのことを知ってしまったファイは自身を殺させるために自分を連れてきたのかと怒りながらも、自身が慕うアシュラを殺さないように彼を魔術で眠らせてセレス国を去っていたのであった。

サクラを刺したことによりアシュラが望んだファイの一つ目の呪いは解けているが、目覚めた今もファイに殺されることを望むアシュラ。しかしファイはどんな思惑があったにせよ自分に初めて優しくしてくれたアシュラを殺せないと言い切るのであった。するとアシュラはファイたちが探していたサクラの身体が自らの手の内にあることを示し、その身体に怪我を負わせようとする。怒りに身を任せて本気でアシュラに攻撃をしかけようとするファイであったが、いざ彼の顔を見ると攻撃の手を怯めてしまう。そしてその事が原因でアシュラの反撃を黒鋼が受けてしまうのであった。アシュラを倒す覚悟を決めたファイは「終わらせましょう王、貴方の願いを、そして俺の願いも」と言い自身の魔力を使い本気でアシュラに向かっていく。しかし片目を失ったファイの力はアシュラに通用しなかった。するとアシュラはボロボロになっている小狼と黒鋼に目をやり、彼らを殺せばその怒りでファイが自分を殺せるかもしれないと言い、二人に止めを刺そうとする。すると黒鋼は小狼を守り、祖国の知世姫に施された守護印の力で攻撃をはじきながらアシュラの元へ向かう。そして黒鋼の刃がアシュラの身体を貫くのであった。

死に際に本当はファイに自分を殺させることでファイに掛けられていた呪いを解いてあげたかったとアシュラは打ち明ける。

死に際にあるアシュラを見てファイは涙を浮かべるも、アシュラは「私などの為にないてはいけないよ」と声を掛ける。そして本当は自分がファイに殺されることによってファイに掛けられたもう一つの呪いを解いてあげたかったが彼らとなら乗り越えられると言い残し、息を引き取るのであった。
ファイは残っている最後の一つの呪いについてどのようなものか知らない。それは飛王によってその呪いに関する記憶を消されていたためである。その呪いとはサクラを連れてセレス国に戻り、アシュラを自分の手で殺すことができなければ、ファイはセレス国で自身の魔力によってできた牢に一生閉じ込められるというものであった。もしアシュラをファイが殺していればファイは自責の念に堪えられずどのみち自ら命を絶つであろうと考えていた飛王。その為ファイがアシュラを殺せばこの呪いは発動しないようにしていた。そしてその事に気が付いていたアシュラはファイに殺されることによってこの呪いを解いてあげたいと考えていたのであった。

アシュラが息を引き取った直後、サクラの身体といつか蘇らせるために封印していたファイの遺体が共鳴し始める。そしてファイの遺体から羽根が浮かび上がりサクラの身体へ還っていく。その瞬間、ファイの意識にある一つの真実が流れ込んでくる。ファイは自分がユウイであることを隠して「ユウイを助けて」と言ってしまったと考えていたが、実は「ユウイを助けて」と言ったのは本物のファイであった。ファイが言った言葉を自分が保身のために言ったものと思い込まされていたのである。羽根を失った本物のファイの遺体は朽ちて消える。

ファイはアシュラを殺せなかった。その為、とうとう最後の呪いが発動する。
ファイは自身に残った少ない魔力で何とか小狼とサクラの身体、そしてモコナを外に移動させることに成功する。しかし魔力不足で黒鋼とファイ自身はファイの魔力の中に取り残されたままであった。モコナは急いで侑子から預かっていた魔法具を使い、魔力でできた牢に小さな入り口を開ける。黒鋼はファイの手を引いて外に出ようとするがその魔法具の力では黒鋼一人しか外に出られない。黒鋼は咄嗟に持っていた刀で自身の左腕を切り落とし牢の中に取り残し、代わりにファイを牢から連れ出すのであった。一行は急いで次の次元へと移動する。

小狼の戦いとサクラの真実

知世姫の手助けもあり、セレス国から黒鋼の祖国である日本国に渡ってくる一行。ようやく安堵できる時間を手に入れる事ができるのであった。

黒鋼の主である知世姫の助けもあり、セレス国から黒鋼の祖国である日本国へたどり着く一行。ようやく安堵できる時を得ていた。
黒鋼と知世が話をしているとうつむきながらファイが部屋に入ってくる。そしてファイは黒鋼の頭を思いっきり殴り、自身の腕を切り落として心配をかけたお返しだと言いいたずらっ子のような悪い笑みを見せるのであった。写身の小狼が去ってしまってからずっと暗くぎこちない関係になっていた二人であったが、ようやく元通りの明るさを取り戻す。はめられたとは言えファイが飛王の手先であったことを知っても身体を差し出して助けてくれた黒鋼に対し、ファイはもうウソ笑いを見せる必要はもうなくなったのである。

一方小狼は侑子の店でバイトとして働いている四月一日と夢の中で会う。四月一日は小狼にとって大切な人であった。
その為彼が大怪我をしたとき、小狼が侑子に対価を払って四月一日を助けたことがある。その事を聞いていた四月一日は小狼は次元を渡るため侑子のもとに訪れた時に一度会っただけなのに、何故そこまでして助けてくれたんだと尋ねる。しかし小狼は今は教えられないと言い、「未来を変える事は難しい、おれが話せば未来への道筋がまた不安定になる」と言葉を続ける。すると四月一日は少し前にサクラとも夢の中で会って、小狼と同じことを言っていたと話す。
その時サクラはみんなに生きて欲しくて心配を懸けてしまうことも分かっていたが大切な選択をしたのだと言い、その選択を後悔はしていないが小狼を傷つけたことを辛そうにしていた小狼に伝える。すると小狼はサクラは進んで誰かを傷つけるような人ではないことは理解しており、次会った時に本当のことを話してくれればいいと話す。その小狼の言葉を聞いた四月一日は「おれがさくらちゃんに言ったのと同じ言葉」と驚いた様子を見せる。すると小狼は「おれとおまえは誰よりも近いから」と答えるのであった。
夢に居られる時間も終わりの時が近づき、小狼は自分たちが落ち着くまでサクラを頼むと言い、四月一日は強くうなずく。そして二人はそれぞれの世界に戻るのであった。

星史郎が持っている羽根に反応し夢の世界への入り口となる神木。木の枝が小狼を捕らえて夢の世界へ引きずり込む。

傷ついたサクラの身体は治療を受け、日本国の神木である桜の木の下に寝かされていた。するとそこに東京で会った封真が現れる。彼は実は次元を旅する狩人であり、侑子の御用聞きの役割を担っていた。侑子の依頼で黒鋼の高性能な技術で造られた義手を届けに来たのだと言う。対価は何かと黒鋼が尋ねると封真は自分に対する対価はすでに侑子からもらっていると話す。自分は何も侑子に対価を渡していないと答える黒鋼であったが、隣にいたファイが実は自分が残り少ない魔力を全て渡すと侑子に約束したのだと打ち明ける。ファイは自分の瞳から魔力を抜き取ってモコナを通じて侑子に送り、黒鋼は黙って義手を受け取るのであった。

するともう一人別の次元から狩人の星史郎が現れる。彼は封真の兄であり、吸血鬼の双子・神威と昴流を追うため自身の右目を対価に次元移動を繰り返していた。日本国に来たのはファイが受けた神威の血に反応した為であった。小狼たちは星史郎がサクラの羽根を一つ持っていることを以前別の次元で会った時に知っており、取り返せないままでいた。目的の二人がいないことを知った星史郎は日本国を去ろうとするが、小狼が羽根を返してもらう必要があると言い二人の決闘が始まる。すると突然星史郎が持っていた羽根が光を放ち始める。そして夢の世界へ続く次元の入り口が突然開き、神木である桜の木の枝が小狼の身体に巻き付き、小狼を夢の世界へと引きずり込む。羽根の力に神木が呼応して夢の世界への入り口となったのであった。小狼はサクラとともに戻ってくるとファイたちに言い残しその場から姿を消す。

夢の世界に小狼がたどり着くと、もともとそこにいたサクラの魂のもとに夢を通じてその世界に来ていた四月一日が駆け寄ろうとしているところであった。大量の桜吹雪の中で久しぶりの再会を果たした小狼とサクラは互いに見つめ合う。すると今度は写身の小狼が夢の世界に到着する。小狼はサクラの前に立ち自分の写身に向かって「たとえそれがどんなに辛い事でもおれはおれがすべき事をする、だからお前も信じたとおり進め」と声を掛ける。すると四月一日の周りの花吹雪が強まり四月一日は現実世界へ帰らされる。写身は小狼の言葉に反応せず「羽根もってるな」とだけ言い、二人の小狼の戦いが始まる。もともと互角の力を持つ者通しであるが、ファイの魔力や過去に黒鋼の武器を奪い取っていた写身の小狼は更に強くなっており、激戦の末小狼にダメージを与え気絶させる。更に攻撃をしようと小狼に近寄ってくる写身。サクラは小狼を抱きしめ守る姿勢を取る。別次元からその様子を見ていた飛王は自分の望みのために必要なのはサクラの魂ではなく羽根を集めたサクラの身体である為、サクラの魂は殺してもいいと写身に指示を出す。そして彼は目の前で小狼を守っているサクラの肩を持っていた剣で刺す。それでもどこうとしないサクラを殺そうと写身は剣を振り上げる。しかし剣をサクラに振り下ろそうとしても身体が動かないのであった。彼は「何故動かない」とつぶやき自分でもこの状況できない様子である。その状況を自分の次元から観ていた侑子は「心が忘れても躯(カラダ)が覚えている事もある」と言うのであった。サクラを殺せないのであれば小狼を殺せと飛王から命令される写身。気絶した小狼に写身が手を掛けようとしサクラは強く拒否をする。

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NOIR(ノワール)のネタバレ解説まとめ

『NOIR』とは、2001年にテレビ東京で放送されたテレビアニメ。孤高の暗殺者ミレイユ・ブーケと記憶を失った謎の少女夕叢霧香(ゆうむら きりか)の二人組による暗殺ユニット「ノワール」が殺しの依頼や襲い来る刺客と立ち向かう。最初は噛み合わなかった二人の関係性は依頼をこなすうち利害とは関係のない真のパートナーとなる。そんな二人に迫る数多の謎を精緻な描写で描いたダーク色の強いガンアクションアニメ。全26話。

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【着物好き必見!】和服イラスト・キャラが魅力的な漫画について

豪華な装飾が施された洋風ドレスなんかもうっとりするほど素敵ですが、見ていて心が落ち着くのはやはり昔ながらの日本を感じさせるイラストです。今回は主に着物を羽織っているキャラクターのイラストをまとめてみました。尚、筆者の好みによる偏りがあるのでそのへんはご了承ください。

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カードキャプターさくら(クリアカード編)のネタバレ解説まとめ

『カードキャプターさくら』とはCLAMPの魔法少女漫画作品。ひょんな出来事から魔法少女となったさくらが身の回りに起こる不思議な出来事に立ち向かいながら成長していく物語。前編では主人公のさくらが魔法のカードを集めを完了し、すべて自分のカードにしたところで物語は完結している。本編ではその続きとして、自分のものとしたはずのカードが透明になって魔力を失い、また同時に不思議な出来事を解決する度に新たな透明の魔法のカードが現れ始めるという新たな現象を主軸に物語が描かれる。

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魔法騎士レイアース(第一章)のネタバレ解説まとめ

魔法騎士レイアース(マジックナイト・レイアース、Magic Knight Rayearth)とは、1993年に連載が開始された漫画家集団CLAMPによる漫画およびそれを原作としたアニメ作品。舞台は主人公、光・海・風が召喚された異世界「セフィーロ」。そこで世界の柱であるエメロード姫を捕らえた神官ザガートを倒すため数々の試練をくぐり抜けていく物語である。今回は漫画版1(アニメ第一章)について紹介する。

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カードキャプターさくら クリアカード編(アニメ)のネタバレ解説まとめ

「カードキャプターさくら クリアカード編」とは、CLAMPによる漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。 中学に進学したさくらは、香港から帰国した小狼に再会した夜、フードを被った謎の人物と対峙する不思議な夢を見る。さくらが目を覚ますと夢の中に出てきた新たな封印の鍵を握りしめており、さくらカードは透明なカードに変化し魔力を失っていた。夢の鍵と透明なカードに導かれ、さくらの新たな物語が始まる。

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Wish(CLAMP)のネタバレ解説まとめ

WishとはCLAMPの漫画であり、『月刊ミステリーDX』で連載されていた。連載期間は1995年~1998年まで。全4巻。病院で外科医をしている栩堂琇一郎(くどうしゅういちろう)が帰宅途中、琥珀(こはく)という名の天使をカラスにいじめられているところから助け出す。その御礼に琥珀は何でも願いを叶えると言い出し、そのまま琇一郎の家に居候することに。そこから多種多様の天使・悪魔達も交わり慌ただしく過ぎていく毎日だが、2人には衝撃的な運命が待ち構えていた。

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ソードアート・オンライン(SAO)のネタバレ解説まとめ

ソードアート・オンラインは、川原礫(かわはられき)が電撃文庫で連載中のライトノベル。およびそれを原作としたアニメ作品。VRMMORPG、ソードアート・オンライン(SAO)が発表された2022年。ユーザー達は仮想世界に埋没していくが、SAOの正体はゲーム内での死が現実になる命懸けのデスゲームだった。開発者の思惑によりログアウト不能となった世界で、主人公のキリトは現実世界に戻るべく、死闘を繰り広げる。

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BLOOD-C(ブラッド シー)のネタバレ解説まとめ

アニメ制作会社「Production I.G」と漫画家集団「CLAMP」の両名が手掛けた、全12話のオリジナルアニメである。 学園を主要な舞台としているが、ごく普通の日常にも関わらず違和感のある、現実感のない日常描写という雰囲気作りが意図的にされている。 主人公の女子高生「更衣 小夜」が日中は学校に通いつつ、人知れず人間を襲う怪物と戦いを続けるアクションアニメである。

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X(エックス)のネタバレ解説まとめ

『X』とは、CLAMPによって1992年から『月刊ASUKA』にて連載が開始された漫画。 劇場版やアニメが公開され、ゲーム等も発売された。不定期更新中で現段階では休止中。 劇中には他のCLAMP作品のキャラクターも登場している。 ストーリーの内容に生死の選択がありグロテスクなシーンやBL要素を含む描写もある。 主人公の神威は母の遺言により幼い頃に過ごしていた東京に戻ってきた。 神威は地球の未来を左右する運命を背負っており、幼馴染の封真や小鳥も戦いに巻き込まれていく。

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魔法騎士レイアース(第二章)のネタバレ解説まとめ

魔法騎士レイアース(マジックナイト・レイアース、Magic Knight Rayearth)とは、1993年11月から少女漫画雑誌「なかよし」にて連載が開始されたCLAMPによる漫画およびそれを原作としたアニメ作品。今回は第一章で主人公たち光・海・風が使命を果たした後、東京に戻ってきて再びセフィーロへ向かうところからの物語である第二章について紹介する。

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東京BABYLON(漫画・アニメ)のネタバレ解説まとめ

『東京BABYLON(漫画・アニメ)』とは、CLAMPの漫画及び漫画を原作としたアニメ。伝奇ファンタジー作品でありながら、人々の悩みや孤独をリアルに描き出した社会派作品とも評される。1980年代を彷彿とさせる東京が舞台。そこで起こる怪奇現象に優しい心の持ち主である皇昴流が自らも傷つきながら陰陽術を使って立ち向かっていくストーリーでとなっている。主要人物としては他に昴流の双子の姉である北都と昴流に想いを寄せている獣医の桜塚星史郎がおり、この三人の行きつく悲劇的な結末は衝撃的なものである。

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プリンセス・プリンシパル(Princess Principal)のネタバレ解説まとめ

『プリンセス・プリンシパル』とは、株式会社3Hz、株式会社アクタスによって共同制作されたオリジナルアニメーションである。 19世紀末、アルビオン国は特定の範囲を無重力にする「ケイバーライト」を生み出す。それにより巨大な軍事力を有することとなり、覇権国家となる。しかし、革命により「アルビオン王国」「アルビオン共和国」へ分断された。国内の名門校クイーンズ・メイフェア校に通う「博物倶楽部」の5人は共和国のスパイという裏の顔を持っていた。

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カードキャプターさくら(CCさくら)のネタバレ解説まとめ

『カードキャプターさくら』は1990年代を代表する作品のひとつで、人気漫画家集団CLAMPによる漫画およびそれらを原作としたアニメ作品。強大な魔力を秘めた「クロウカード」の封印を解いてしまった小学生・木之本桜が、クロウカードの守護者・ケルベロスと協力しながら、クロウカード集めに奔走する。

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カードキャプターさくら(クロウカード編・さくらカード編)のネタバレ解説まとめ

『カードキャプターさくら』とはCLAMPの魔法少女漫画作品。ひょんな出来事から魔法少女となったさくらが、封印を解かれ様々な出来事を巻き起こす魔法のカードたちに立ち向かいながら成長していく物語。主人公のさくらは毎回違うバトルコスチュームを着ていたり、魔法を発動している様子が美しく描かれたりすることから、作品作りの細やかさに定評がある。また作中には性別や年齢による立場の違いなど一般的な価値観に捕らわれない恋愛が多く登場しており、前衛的な作品とも評される。

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魍魎の匣(もうりょうのはこ)のネタバレ解説まとめ

「魍魎の匣」とは、「京極夏彦」による長編小説。百鬼夜行シリーズの第二作目。2007年に実写映画化され、2008年にマッドハウス製作でアニメ化した。キャラクターデザインは漫画家「CLAMP」が担当。百鬼夜行シリーズは古本屋「京極堂」を営む陰陽師「中禅寺秋彦」が事件を解決するストーリー。「魍魎の匣」では、美少女「柚木加菜子」が人身事故に遭った所から事件が次々と起こっていく。

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20面相におねがい!!(CLAMP)のネタバレ解説まとめ

『20面相におねがい!!』とは、CLAMPによって1989年から1991年まで『コミックGENKi』で連載された作品。 『CLAMP学園探偵団』、『学園特警デュカリオン』とともに「CLAMP学園三部作」の一つであり、シリーズ第一作目である。 「怪人20面相」の顔を持つ小学生の主人公・伊集院玲と偶然出会った幼稚園児の令嬢・大川詠心の二人を通して描かれるラブコメディ。 2012年には角川書店より愛蔵版が出版されている。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第3話『さくらの大雨注意報』)のあらすじと感想・考察まとめ

朝から下校する時間になっても雨は降り続き、さくらと知世が公園で雨宿りをすることに。するとさくらの胸元で夢の鍵が光り始める。 知世がもしものために持っていたコスチュームに着替えて戦闘態勢を整えるさくらだが、一気に雨がさくらと知世に襲い掛かる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第3話『さくらの大雨注意報』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第6話『さくらとうさぎと月の唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらはフードの人物が出てくる夢を見続けていた。 その一方で学校生活では、お花見で歌を口ずさんでいた秋穂の歌声を聴きたいと、みんなで昼休みに音楽室へ行く。小狼がピアノの伴奏をし、知世と秋穂の歌声が心地よくさくら達を包む。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第6話『さくらとうさぎと月の唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第9話『さくらのドキドキ水族館』)のあらすじと感想・考察まとめ

父から貰ったチケットで、小狼をお出かけに誘ったさくら。クロウカードを集めた時にウォーティのカードを捕まえた水族館にやってきた。水族館のカフェでは桃矢がアルバイトをしていた。鉢合わせたことで、小狼と桃矢が睨み合い気まずい雰囲気になってしまう。その時、水槽で異変が起きる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第9話『さくらのドキドキ水族館』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第12話『さくらと氷の球技大会』)のあらすじと感想・考察まとめ

球技大会当日。運動が得意なさくらはバスケの試合に出場して活躍する。一方別のコートでは小狼と秋穂のバドミントンの試合が白熱していた。そんな時、急に雲行きが怪しくなり雹(ひょう)が降ってきて球技大会は中断してしまう。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第12話『さくらと氷の球技大会』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第15話『さくらとおもいで鑑賞会』)のあらすじと感想・考察まとめ

苺鈴と秋穂と、知世宅に招かれたさくら。知世が見せたかったものは、小学生の時にクラスでやった劇の映像だった。秋穂は感激し絶賛するものの恥ずかしがるさくら。その時、突然大きな地震が起きる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第15話『さくらとおもいで鑑賞会』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第18話『さくらと炎と水の鳥』)のあらすじと感想・考察まとめ

夜中にカードの気配を感じたさくらは、ケルベロス、知世、小狼とともに月峰神社へ行く。クロウカードの「フライ」を捕まえたのも月峰神社だったことを思い出すさくら。すると突然大きな炎の鳥が姿を現した。「水源」のカードを呼び対抗するさくらだったが攻撃は打ち消されてしまったのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第18話『さくらと炎と水の鳥』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』)のあらすじと感想・考察まとめ

ケルベロスと月は、エリオルの魔法陣で対話していた。エリオルの調べで海渡が魔法協会から魔法具を持ち出したことが明らかになるが、海渡の魔法で通信を遮断されてしまう。一方、真嬉の家から戻ってきたさくらと小狼は、家や表札などが鏡のように反転している事に気づく。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第1話『さくらと透明なカード』)のあらすじと感想・考察まとめ

中学に進学したさくらは、香港から帰国した小狼に再会した夜不思議な夢を見る。さくらが目を覚ますと封印の鍵とさくらカードに変化が起きていた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第1話『さくらと透明なカード』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第4話『さくらと素敵な転校生』)のあらすじと感想・考察まとめ

ある日、さくらのクラスに「詩之本秋穂」という転校生がやってくる。長く外国で暮らしたあとに日本にやってきたため、日本語の勉強として学んだ敬語で話す女の子。早速お昼を一緒に食べ、親睦を深めていくさくら。そんな午後の授業中、ふと窓を見ると木が校庭を歩いていたのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第4話『さくらと素敵な転校生』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第7話『さくらとお庭でおにごっこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「記録」のカードにどんな魔法があるのか試すため、さくらはケルベロスと知世の家を訪れる。知世の母・園美も現れ、熱い歓迎を受けた後、庭で知世と一緒にカードを試してみることに。一方、知世も大道寺トイズが開発した新型カメラを披露する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第7話『さくらとお庭でおにごっこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第10話『さくらとねむりのラビリンス』)のあらすじと感想・考察まとめ

父も桃矢も家にいないある夜、秋穂がさくらの家に遊びに来た。夕飯を一緒に食べて二人で過ごしていると、秋穂が突然眠ってしまった。近くでカードの気配を察したさくらは、秋穂のためにも必ずカードを捕まえると決意する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第10話『さくらとねむりのラビリンス』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第13話『さくらとただいま苺鈴』)のあらすじと感想・考察まとめ

小狼のいとこ・苺鈴が香港から遊びに来た。苺鈴は小狼の家には泊まらず、さくらの家に泊まることになる。一方、雪兎は桃矢に新しくできる事について教えを乞う。しかし桃矢は、その時になれば分かるとだけしか言わず力について教えなかった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第13話『さくらとただいま苺鈴』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第16話『さくらと苺鈴とおともだち』)のあらすじと感想・考察まとめ

知世の家で起きていた地震の原因を突き止めたさくらは無事カードにすることが出来た。さくらは苺鈴とふたりで家に帰る途中、不思議な少女に突如襲われる。武芸が得意な苺鈴が相手をするが、さくらは「ツイン」のクロウカードの時にも同様に格闘戦をしていたことを思い出す。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第16話『さくらと苺鈴とおともだち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第19話『さくらと秋穂の子守唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは秋穂、小狼、知世を誘って雪兎と約束していた絵本の読み聞かせに行くことに。秋穂はさくらと一緒に朗読し、小狼はピアノの伴奏、知世は撮影係として参加する。当日、知世はさくらと秋穂におそろいの衣装を用意していた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第19話『さくらと秋穂の子守唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第22話『さくらの透明なカード』)のあらすじと感想・考察まとめ

フードを被った謎の人物と夢で会い続けているさくらだったが、秋穂も同じ夢を見ていた。怖い夢の内容に不安になった秋穂は海渡に夢の話をする。その夜、部屋で髪を乾かしていたさくらは、外に気配を感じる。窓を開けるとそこには、夢で会ったローブを着た謎の人物が立っていた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第22話『さくらの透明なカード』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第2話『さくらと出口のない部屋』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは知世と一緒に、千春からもらったレシピでケーキ作りに挑戦する。食べ終えさくらの部屋で過ごしていると、突然異空間へと閉じ込められる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第2話『さくらと出口のない部屋』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

小学校からの同級生で仲よしの知世、小狼、千春、奈緒子、山崎と、お花見することにしたさくら。 天気も快晴でお弁当も準備し転校してきたばかりの秋穂も誘って集合すると、誰かに背中をひっぱられるような感覚を覚える。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第8話『さくらと時計とかくれんぼ』)のあらすじと感想・考察まとめ

秋穂が引っ越してきたのは、以前エリオルが住んでいた家だった。 さくらと知世が家を訪ねると、秋穂の世話をする海渡という執事が出迎える。秋穂に一族が集めた本を納めた書庫を案内してもらうと、さくらはカードの気配を感じるのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第8話『さくらと時計とかくれんぼ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第11話『さくらとさかさまペンギン』)のあらすじと感想・考察まとめ

下校中に、海渡と出会った小狼は、連絡を取っていたエリオルに海渡が力の強い魔術師ではないかと伝える。一方、カードの気配を感じたさくらは夜のペンギン公園を訪れる。すると、公園の遊具がすべて逆さまになっていたのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第11話『さくらとさかさまペンギン』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第14話『さくらと神社と動物園』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは苺鈴たちと月峰神社の市に遊びにきた。日本の神社を見たことがなかった秋穂と、境内で開かれる露店を楽しむ。ふと苺鈴を見ると、猫の耳と尻尾が生えていて、小狼以外のみんなが動物の姿に変わってしまったのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第14話『さくらと神社と動物園』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第17話『さくらとおかしなお菓子』)のあらすじと感想・考察まとめ

家庭科の調理実習の日、さくらは知世と秋穂と課題のロールケーキ作りに取り組む。すると突然生徒が作ったロールケーキが飛び跳ねる。カードの仕業だと察したさくらは封印解除に挑む。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第17話『さくらとおかしなお菓子』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第20話『さくらと虹とおじいさん』)のあらすじと感想・考察まとめ

小狼と出かけるため朝からお弁当を作るさくら。そこに知世の母である園美から電話があり、曾祖父の真嬉が会いたがっていることを伝えられる。急きょ、さくらは小狼と二人で曾祖父を訪ねるのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編第20話『さくらと虹とおじいさん』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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改めて見るとカオスな「カードキャプターさくら」恋愛事情まとめ!

この世に生み出されて20年が経った今でも性別問わず幅広い年代のファンを魅了する「カードキャプターさくら」。最終的には主人公の木之本桜とその同級生である李小狼がめでたく結ばれハッピーエンドになったことでも知られる作品ですが、そんな周囲では”当たり前”にとらわれない自由な恋愛が繰り広げられていたのをご存知でしょうか?

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『カードキャプターさくら』原作漫画とアニメの違いまとめ

カードキャプターさくらは1996年に、月刊少女雑誌「なかよし」で連載された。小学4年生のさくらがカードキャプターとして、身の回りに起こる不思議な出来事を解決していく話だ。20年経った今でも根強い人気を誇る。連載から2016年には、続編であるクリアカード編の連載がスタート。クリアカード編を機に、漫画を買った者も多い。アニメしか見たことしかない者には、漫画を読むと異なる点が多くある。カードキャプターさくらの原作漫画とアニメでの違いを解説していく。

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ソードアート・オンライン(SAO)の名言・名セリフまとめ

『ソードアート・オンライン』とは、架空のフルダイブ型バーチャルリアリティーオンラインゲームを舞台にした川原礫によるライトノベル、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品。 本作は2009年より連載の続くライトノベルのアニメ化第一弾であり、アインクラッド編は剣技で戦う世界で、続くフェアリィ・ダンス編は剣と魔法で戦う妖精世界が舞台となっている。 剣と魔法による命がけの戦いからは数多くの名言が生まれ、本作の持つ世界観は類似のVRMMORPGを舞台にした作品群にも多大な影響を与えた。

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カードキャプターさくら「単行本・新装版・記念版」の違いを徹底比較してみた!

漫画の購入を検討なさっている方の中には「どれを買おうか迷っている」方も多いのではないでしょうか?『単行本・新装版・記念版。この3つって何が違うの?』そんな気になる疑問を一気に解決すべく、今回は今までに発売されてきた「カードキャプターさくら」の漫画の値段や巻数、特徴についてまとめてみました!

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