アイドルマスター シンデレラガールズ(デレマス)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『アイドルマスター シンデレラガールズ』とは、同名の人気ソーシャルゲームを題材にしたテレビアニメ。2015年にTOKYO MXなどで2シーズン放送された。アイドル事務所「346(美城)プロダクション」を舞台に、まだ売れないアイドルたちがユニットの結成、初ライブなどを経験しながら成長していく。また、後半にはプロジェクトが解体され交流のなかった別プロジェクトのアイドルたちと交流を経て、自身のアイドルとしての在り方について考え始める。

CV:洲崎綾
年齢:19歳

シンデレラプロジェクトの中では最年長で、メンバーの中ではちょっとだけお姉さん。真面目で責任感が強い。プロデューサー不在時にプロジェクトのまとめ役を担うこともある。大学生で、大学のラクロス部に所属している。
作中ではアナスタシアと共に「ラブライカ」というユニットを組んでいる。第4話でニュージェネレーションズと共に結成した。第6話での初舞台であるデビューライブでは、緊張するも成功させた。
第12話でサマーフェスに向けての合宿レッスンではプロデューサーが不在時のまとめ役となり、レクリエーションでシンデレラプロジェクトの団結を図る。そして、サマーフェスでシンデレラプロジェクトのステージリーダーに選ばれる。
初の大舞台であるサマーフェス本番ではステージリーダーとして奔走するも、極度の緊張により体調を崩して一時ステージに出られなくなってしまう。
しかし、その後体調が回復しステージリーダーとして円陣を組み、そしてステージでシンデレラプロジェクトの全体曲を歌う。歌唱後は嬉しさで涙を流していた。
初めはアイドル活動が不安だった彼女。しかし、デビューライブでアナスタシアと共に不安を乗り越えて「景色」を見ることができ、一歩を踏み出すことができた。
「不安は分かち合えて立ち向かえるもの。だから、前進したい」というのが彼女の考え方である。
第20話では、プロジェクトクローネに選抜されたアナスタシアを後押しして、その後自身もソロ活動を始め、オータムフェスではソロで出演した。
第25話の「シンデレラの舞踏会」では「ラブライカ」、そして神崎蘭子、白坂小梅の「ローゼンブルクアルプトラウム」とステージに立ち、その後高垣楓と共演。
エンディングでは、鷺沢文香、橘ありすと共にレッスンに励む様子が描かれた。

アナスタシア

CV:上坂すみれ
年齢:15歳

ロシア人の父親と日本人の母親を持つハーフで、天体観測が趣味のアイドル。日本語には慣れておらず、片言でしゃべる。ロシア語をしゃべることもあるが、後で日本語に訳して話す。346プロダクションの女子寮で生活している。愛称は「アーニャ」。
初めはシンデレラプロジェクトの仲間とコミュニケーションを取るのに苦労していたが、次第に打ち解けるようになる。神崎蘭子と仲が良い。
作中では新田美波と共に「ラブライカ」というユニットを組んでいる。第4話でニュージェネレーションズと共に結成した。
第6話での初舞台であるデビューライブでは、登場前に美波と手をつないで彼女の緊張をほぐした。サマーフェスに向けての合宿でも、手をつないでまとめ役の美波を支えた。
サマーフェス本番では美波が体調不良で倒れてしまい、ラブライカとしての出演が危ぶまれるが、神崎蘭子が美波の代役となり、蘭子と一緒にステージに立った。
美波の体調が回復して全体曲のステージに出られるようになった時には、リーダー失格と自分を責める美波を励ました。
2nd seasonでは、美城常務から渋谷凛と共に「プロジェクトクローネ」に選抜される。
初めは参加のことで迷うが、プロデューサー、そして美波の後押しを受けて「プロジェクトクローネ」に参加することを決意する。
美波には「今まで一人で決めたことがなかったから、変わるならそこから変わらなければ」と気持ちを伝える。オータムフェスではソロで出場し、『Nebula Sky』を披露した。
第25話の「シンデレラの舞踏会」ではプロジェクトクローネ、そして「ラブライカ」として、神崎蘭子、白坂小梅の「ローゼンブルクアルプトラウム」とステージに立った。
そしてエンディングでは、速水奏や宮本フレデリカと一緒に仕事をしている様子が描かれた。

神崎 蘭子(かんざき らんこ)

CV:内田真礼
年齢:14歳

いわゆる「中二病」気質の、ゴシックファッションが特徴のアイドル。実はシャイで、自分の本心をそのまま伝えることを恥ずかしがる一面もある。CINDERELLA 比喩を多く含んだ難解な言葉遣いをし、シンデレラプロジェクトのメンバーと会話をする時にもこのような言葉遣いをすることが多い。ただし、自分の率直な思いを伝えるときには普通にしゃべることがある。
346プロダクションの女子寮で生活しており、アナスタシアと仲が良い。絵を描くことが趣味だが、ホラーが苦手。
第8話でソロユニット「ローゼンブルクエンゲル」としてデビューする。このデビューに至るまで、自身が表現したい世界観をプロデューサーと共に突き詰めた。
サマーフェスに向けて合宿をする中で、自分の全体曲の振り付けがシンデレラプロジェクトの他のメンバーと合わないのは、自分がソロユニットで、誰かと組んでステージに立ったことはなかったからだと悩んでしまう。
しかし、まとめ役の新田美波が提案したレクリエーションで、メンバーとの団結を感じた彼女は、その悩みをぬぐい去ることができた。
サマーフェスでは、その美波が倒れてしまうが、自分が美波の代役を務めたいと申し出る。本当に少ない時間の中で本番を迎えることになったが、「ローゼンブルクエンゲル」、続けてアナスタシアとの「ラブライカ」のステージを見事成功させる。
2nd seasonでは、苦手なホラーの仕事を白坂小梅とこなすなど、新しいことに挑戦するようになる。そして美波達がソロ活動を始めたことを肯定的に捉えて、シンデレラプロジェクトの仲間に対してそれは「冒険」だと語り、オータムフェスで不安になるプロジェクトの団結を図ろうとした。
第21話で、オータムフェスに向けて小梅と組んで「ローゼンブルクアルプトラウム」を結成し、共にステージで歌う。
第25話の「シンデレラの舞踏会」では、オーケストラが奏でるステージに立ったり、ローゼンブルクアルプトラウムとラブライカの共演ステージも披露したりした。
エンディングでは、小梅の他に、二宮飛鳥と共に仕事をしている様子が描かれた。

三村 かな子(みむら かなこ)

CV:大坪由佳
年齢:17歳

おっとりとした性格の、お菓子が大好きなアイドル。お菓子をよくシンデレラプロジェクトの仲間に振る舞っているが、トレーナーに体型を維持するように言われることもある。落ち込んだメンバーを元気づけようとする優しさもある。
作中では、双葉杏、緒方智絵里と共に「キャンディアイランド」というユニットを組んでおり、第9話で結成。デビューイベントを3人でこなした。
そして、ユニットでバラエティー番組『マッスルキャッスル』に出演し、輿水幸子達「カワイイボクと野球どすえ」と宣伝コーナーを賭けて対決することになる。
初めは「カワイイボクと野球どすえ」に苦戦し、その後一致団結して引き分けに持ち込んだが、罰ゲームであるバンジージャンプを受けることになった。しかし、バンジージャンプ後は笑顔を見せていた。
サマーフェスではキャンディアイランドでステージに立ち、第18話では『とときら学園』に出演し、その後智絵里と共に『とときら学園』レポーターの仕事を受けることになる。
しかし初めのインタビューはうまくいかず、彼女は気が緩んだから失敗したと考え、気を引き締めるために自主トレーニングに励み、大好物のお菓子を控えるようになった。
次の「江戸切子工房」でのレポーターの仕事では絶対に失敗しないと力が入るが、インタビューは場当たり的な対応になってしまい、切子職人を失望させてしまった。そしてインタビュー中に倒れ、収録を中断させてしまう。
気が緩んでしまって失敗したと考える彼女。しかし、幸子の叱咤激励やプロデューサーのフォローにより、「笑顔でいること」など大事なことを見失っていたことに気付いた。
その後再び工房を訪れ、工房内にある江戸切子をよく見ることができて自然と言葉が出るようになり、インタビューは成功した。
第25話の「シンデレラの舞踏会」では、佐久間まゆ、及川雫、椎名法子と共に観客にスイーツを配っており、その後「キャンディアイランド」と「凸レーション」でステージ共演。
エンディングでは相葉夕美と共にトーク番組に出演してインタビューを受けていた。

双葉 杏(ふたば あんず)

CV:五十嵐裕美
年齢:17歳

非常に面倒くさがりで、ぐうたらしているのが好きなアイドル。しかし、そのためならばどんな仕事でも全力でやる。決して無理はしない。ある意味で世渡り上手な性格。
初めはぐうたらしていることが多く、諸星きらりといることが多かった。第5話で前川みくがストライキ騒動を起こした時には共に参加し、「週休8日」を要求した。
第9話で、三村かな子や緒方智絵里と共に「キャンディアイランド」を結成する。デビューイベントでは笑顔でファンに接していた。
そして、ユニットでバラエティー番組『マッスルキャッスル』に出演し、輿水幸子達「カワイイボクと野球どすえ」と宣伝コーナーを賭けて対決することになった。
彼女は「すべり台クイズ」で驚異的な計算能力を発揮する。対決は引き分けとなり、かな子や智絵里、幸子達共々、バンジージャンプとなった。
サマーフェスでは不安を感じるシンデレラプロジェクトの仲間をさりげなく支え、全体曲ではセンターを務めた。
「どんな服を着たって自分は自分」という考え方の持ち主で、第17話では『とときら学園』のことで悩んでいた城ヶ崎莉嘉を立ち直らせるきっかけを作った。
第18話ではその『とときら学園』にキャンディアイランドで出演。そして、きらりと共に『とときら学園』番組内の「あんきランキング」というコーナーを担当することになる。
彼女は自分ときらりが同年齢なのに身長にギャップがあるという、そのコンビ性が面白がられていると考え、きらりはそのことを気にしているのではないかと思っていた。
しかし、きらりはこの仕事を彼女と一緒にできることや、みんなを楽しませていることについて心から幸せに感じており、その様子を見て笑顔になった。
また、リポーターの仕事しているかな子や智絵里のことも心配していたが、2人が無事インタビューをこなしている様子を見て安堵の表情を浮かべていた。
第25話の「シンデレラの舞踏会」では三好紗南とゲーム対決をして勝利し、その後「キャンディアイランド」ときらり達「凸レーション」でステージ共演した。
エンディングでは櫻井桃華、中野有香と共に炭酸飲料のCM撮影に臨むことに。撮影前は寝ていたが、本番ではしっかりと決めた。

緒方 智絵里(おがた ちえり)

CV:大空直美
年齢:16歳

四つ葉のクローバーを集めるのが趣味のアイドル。人前に立つことが苦手で、自分に自信がない。緊張をほぐす際には、「カエルさん、カエルさん…」とおまじないをする。
作中では、三村かな子、双葉杏と共に「キャンディアイランド」というユニットを組んでおり、第9話で結成。デビューイベントを3人でこなした。
そして、ユニットでバラエティー番組『マッスルキャッスル』に出演し、輿水幸子達「カワイイボクと野球どすえ」と宣伝コーナーを賭けて対決。
最初は「カワイイボクと野球どすえ」に苦戦し、一時緊張などからダウンしてしまうも、その後奮起して「すべり台クイズ」で活躍し、最終的に引き分けに持ちこませた。
結局、かな子、杏、幸子達共々、バンジージャンプとなってしまったが、飛んだ後に笑顔を見せていた。
サマーフェスでは美波が一時体調を崩していた際に、自分のできることをしようと決意し、ステージに臨んだ。
第18話では『とときら学園』に出演し、その後智絵里と共に『とときら学園』レポーターの仕事を受けることになる。しかし、初めのインタビューはうまくいかなかった。
次の「江戸切子工房」でのレポーターの仕事では絶対に失敗しないと事前準備をして力が入るが、そのインタビューは場当たり的な対応になってしまい、切子職人を失望させてしまう。その後かな子が倒れたことで収録が一時中断となる。
休憩中に彼女はプロデューサーから緊張をほぐす前に行っていた「カエルのおまじない」を禁止される。
そして幸子の叱咤激励もあって、「笑顔」でいて周りをよく見ることを決心した彼女は、四つ葉のクローバーを手のひらに書いて飲み込むおまじないをした。
その後再び工房を訪れ、今度は工房内にある江戸切子をよく見ることができて自然と言葉が出るようになり、インタビューは成功した。
第25話の「シンデレラの舞踏会」では、堀裕子のサイキックショーに幸子と共に出演し、その後「キャンディアイランド」と「凸レーション」でステージ共演した。
エンディングでは再び幸子と共演して、空中ブランコに挑もうとする様子が描かれた。

城ヶ崎 莉嘉(じょうがさき りか)

CV:山本希望
年齢:12歳

シール集めが趣味の、ギャル系アイドル。城ヶ崎美嘉の妹で、仲が良い。カリスマギャルアイドルとして活躍している美嘉に憧れており、なにかと真似をしたりしている。大人っぽい魅力を出そうとしているが、まだまだ子どものようなところがある。
第5話で前川みくが346カフェで起こしたストライキ騒動に参加するが、プロデューサーから全員のデビューを約束していることを知り、騒動後346カフェに対してみく達と共に謝った。
第10話で、諸星きらりや赤城みりあと共に「凸レーション」というユニットを結成してデビューし、ファッションブランドのコラボトークイベントに出演することになった。
1回目のイベントを無事にこなした後、3人でもっと観客を巻き込むためにはどうしたらよいかとアイデアを練っていたところ、きらりの提案で原宿に向かうことになった。
その原宿散策中にプロデューサーとはぐれてしまうが、彼女達の機転でプロデューサーと合流する。そして、2回目のイベントを盛り上げることができた。
サマーフェスでは凸レーションで出演し、第17話では『とときら学園』に生徒役として出演することが決まりとても喜んでいた。
しかし諸事情により衣装がチャイルドスモックに変更となって、番組の趣向が学園というよりは幼稚園になってしまい、番組で大人っぽい魅力を出そうとしていた彼女は収録に身が入らない。
彼女は番組出演についてどう考えたらいいのか分からなくなり、美嘉に番組の衣装について愚痴るが、美嘉に怒られてしまう。
その後、番組のことでシンデレラプロジェクトの仲間に相談する。
しかし双葉杏の「何を着たって自分は自分」、そしてきらりの「自分らしく工夫するとハピハピ(幸せ)になれる」という言葉をヒントに立ち直る。
そして美嘉に謝った彼女は、どんな衣装であっても自分らしさを忘れずに番組に臨んだ。
第25話での「シンデレラの舞踏会」では、『とときら学園』のステージに番組の他のメンバーと共に出演し、「凸レーション」と杏達「キャンディアイランド」でステージ共演した。
エンディングでは、美嘉と共に撮影の仕事をしている様子が描かれた。

諸星 きらり(もろぼし きらり)

CV:松嵜麗
年齢:17歳

おしゃれをすることが大好きなアイドル。常にハイテンションで可愛いものが大好き。「ハピハピ」、「~だにぃ」などといったような特徴的な言葉遣いをする。他人に対して気配りができ、非常に仲間思い。双葉杏と仲が良い。
身長が185cmと、346プロダクションのアイドルの中で最も背が高い。そして、とても力持ちである。
第10話で、城ヶ崎莉嘉や赤城みりあと共に「凸レーション」というユニットを結成してデビューし、ファッションブランドのコラボトークイベントに出演することになった。
1回目のイベントを無事にこなした後、3人でもっと観客を巻き込むためにはどうしたらよいかとアイデアを練っていたところ、彼女の提案で原宿に向かうことになった。
原宿散策中にプロデューサーとはぐれてしまうが、その後莉嘉とみりあを抱えながら歩いて自分達をアピールしたことで、気が付いたプロデューサーと合流する。そして、2回目のイベントを盛り上げることができた。
サマーフェスでは凸レーションで出演し、第17話では『とときら学園』の司会進行を務める先生役として十時愛梨と共に出演が決まる。
共演者の莉嘉が『とときら学園』のことで悩んでいた時には、杏との掛け合いで言った「自分らしく工夫するとハピハピ(幸せ)になれる」という言葉が莉嘉を立ち直らせるきっかけとなった。
第18話では、杏と共に『とときら学園』番組内の「あんきランキング」というコーナーを担当することになる。
杏は自分と彼女が同年齢なのに身長にギャップがあるという、そのコンビ性が面白がられていると考え、そのことについて心配される。
しかし、彼女はこの仕事を杏と一緒にできることや、みんなを楽しませていることについて心から幸せに感じていた。
第25話の「シンデレラの舞踏会」では、『とときら学園』のステージに番組の他のメンバーと共に出演し、「凸レーション」と杏達「キャンディアイランド」でステージ共演した。
エンディングでは、堀裕子や姫川友紀と共に仕事をしている様子が描かれた。

赤城 みりあ(あかぎ みりあ)

toshiki_swamif4
toshiki_swamif4
@toshiki_swamif4

Related Articles関連記事

一ノ瀬志希(アイドルマスター)とは【徹底解説・考察まとめ】

一ノ瀬志希(アイドルマスター)とは【徹底解説・考察まとめ】

一ノ瀬志希(いちのせ しき)とは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するケミカルアイドル。化学に秀でており、海外に留学して飛び級するも、「つまらない」と日本に帰国。街でプロデューサーにスカウトされ、アイドルに興味を持つ。ゲームでのタイプは「キュート」。 薬品を使った実験が好きで、匂いフェチな一面がある。初めは興味本位だったが、学業では知り得ない世界を見て本気でアイドルを志すようになっていく。

Read Article

2015年に放送された冬アニメの情報まとめ!放送曜日ごとにわかりやすく紹介

2015年に放送された冬アニメの情報まとめ!放送曜日ごとにわかりやすく紹介

本記事では2015の冬に放送されていたアニメ作品の情報を、まとめて紹介している。記事中では『黒子のバスケ』、『暗殺教室』、『冴えない彼女の育てかた』、『Go!プリンセスプリキュア』、『艦隊これくしょん -艦これ-』など多数の作品の情報を掲載した。分かりやすいよう放送曜日ごとにまとめているので是非チェックしてみてほしい。

Read Article

【あつ森】アニメ・漫画キャラの制服を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

【あつ森】アニメ・漫画キャラの制服を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】

大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。特に人気漫画などに出てくる服を再現したマイデザインはたびたびネット上で大きな話題になっている。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなあのキャラになりきることも可能だ。ここでは様々な人気アニメ、漫画の制服を再現したマイデザインを紹介する。

Read Article

【デレマス】神崎蘭子のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

【デレマス】神崎蘭子のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

神崎蘭子『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクターである。2021年発売の『アイドルマスター スターリットシーズン』(スタマス)にも登場する。重度の中二病を患っており、言い回しが非常に独特かつ難解である。黒のゴシック衣装を着ていることが多く、見た目はクールな少女だが、普段のテンションはそこそこ高い。

Read Article

【デレマス】城ヶ崎美嘉のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

【デレマス】城ヶ崎美嘉のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

城ヶ崎美嘉は『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルで、2021年発売の『アイドルマスター スターリットシーズン』(スタマス)にも登場する。ピンク色の髪が目立つギャルであるが、アイドル活動は比較的真面目に取り組んでいる。妹の城ヶ崎莉嘉もアイドルをしていて、その妹と区別するために「姉ヶ崎」と呼ばれることもある。

Read Article

【デレマス】双葉杏のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

【デレマス】双葉杏のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

双葉杏は『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルの一人である。2021年発売の『アイドルマスター スターリットシーズン』(スタマス)にも登場する。「働いたら負け」と書かれた特徴的な文字Tシャツを着ており、本人の性格もその言葉通り怠惰である。アイドルになった理由も「アイドルとして成功すれば印税で暮らせる」というもの。

Read Article

【デレマス】諸星きらりのイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

【デレマス】諸星きらりのイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

諸星きらりは『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクターで、2021年発売の『アイドルマスター スターリットシーズン』(スタマス)にも登場する。180cmを超える身長を持つ。服装はパステルカラーを基調としたキュートなものが多く、「にょわー☆」などの独特な言い回しをする。高身長と不思議ちゃんを思わせる言動のギャップが魅力的なアイドルである。

Read Article

【デレマス】安部菜々のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

【デレマス】安部菜々のイラスト・画像まとめ【アイドルマスター シンデレラガールズ】

安部菜々は『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルの一人である。『アイドルマスター スターリットシーズン』(スタマス)にも登場する。自称「ウサミン星からやって来た永遠の17歳」だが度々ボロを出しており、二十歳を越えていることが示唆されている。身長が146cmと低く、体力もあまりない。

Read Article

アイドルマスターSideMの女の子みたいなキャラまとめ

アイドルマスターSideMの女の子みたいなキャラまとめ

2015年に10周年を迎えたゲーム「アイドルマスター」シリーズ。 「アイドルマスターSideM」はシリーズ初の「男性アイドル」をテーマに据えたアイドル育成ゲームとして、大きな注目を集めました。 しかし、そんなSideMにも、まるで女の子みたいなかわいいキャラが、それも複数登場するって知ってましたか? この記事ではそんな、男子も女子も思わずかわいい! となってしまう男性アイドルを紹介します!

Read Article

【アイマス】星井美希のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】星井美希のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

星井美希はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場するアイドルの一人である。スタイルが良くファッションセンスに優れ、カリスマ性も兼ね備えたキャラクター。教えられた事は何でも器用にこなす天才肌でもあり、アニメではダンスの振りを一度見ただけで覚えたこともあった。一方で両親にはかなり甘やかされて育てられたらしく、やる気にはむらがある。

Read Article

【アイマス】音無小鳥のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】音無小鳥のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

音無小鳥はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場する765プロダクションの事務員である。ゲーム内では初めてのレッスンやライブのナビゲートなどをしてくれる。妄想が趣味で、特に菊地真が妄想の中によく登場する。 あくまで事務員ではあるが、CDやライブではアイドルの中に混じって歌うこともあり、またアニメではピアノバーで時々歌手として出演していた。

Read Article

【アイマス】萩原雪歩のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】萩原雪歩のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

萩原雪歩はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場する765プロダクションのアイドルである。ショートボブカットヘアの少女で、性格は引っ込み思案でネガティブ。実家は建設業を営んでおり、結構な豪邸に住んでいる。また落ち込むと「穴掘って埋まってますぅ」と言って埋まるという癖を持つ。

Read Article

【アイマス】菊地真のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】菊地真のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

菊地真はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場する765プロダクションのアイドルである。基本的な一人称は「ボク」で、ボーイッシュな性格をしている。そのため、女性から特に人気を集めているが、本人はフリフリした女性らしい衣装を着たいと思っており、男性からの人気も求めている。運動全般が得意で、ゲーム的にもダンスの能力値が高い傾向にある。

Read Article

【アイマス】高槻やよいのイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】高槻やよいのイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

高槻やよいはゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場するアイドル。妹1人、弟4人という大家族の長女で、765プロダクションのアイドルの中では年齢が低い方ではあるものの、しっかりした性格をしている。その一方で「自分も甘える事のできる兄の様な人が欲しい」という年相応の願いも持ち合わせている。

Read Article

【アイマス】三浦あずさのイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】三浦あずさのイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

三浦あずさはゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場する765プロダクション所属のアイドルである。非常にマイペースな性格をしており、人とテンポがずれているような描写がよく見られる。また方向音痴でもあり、一人で出かけると大抵迷子になっている。アイドルとしては歌唱力が抜群に高い。容姿は作品によって、長髪だったり短髪だったりと変化がある。

Read Article

【アイマス】如月千早のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】如月千早のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

如月千早は『アイドルマスターシリーズ』に登場するアイドルの一人である。ストイックで真面目な性格をしており、周りと距離を置く傾向にあるが、本当は寂しがり屋である。ゲームではテンション管理が難しい上級者向けのキャラクターとなっている。 年頃の少女らしく体型を気にしている様子が見られ、公式で胸の小ささを弄られることもある。

Read Article

【アイマス】我那覇響のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】我那覇響のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

我那覇響は『アイドルマスターシリーズ』に登場するアイドルで、初登場時は961プロに所属するライバルアイドルユニットの一人だった。動物好きの快活な少女で、勉強は苦手な様子。スポーツ全般が得意だが、趣味は編み物などのインドア系である。ハムスターのハム蔵をはじめとする動物たちと暮らしており、家族のように大切にしている。

Read Article

【アイマス】四条貴音のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】四条貴音のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

四条貴音はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場する登場するアイドルの一人である。「面妖な!」などの古風な言い回しが特徴的で、言動には品がある。そのお姫様のような振る舞い、容姿から、双海亜美・真美には「お姫ちん」と呼ばれている。外来語にはなじみがないようで、「らーめん」「しゃんぷぅ」と平仮名で表現されている場合が多い。

Read Article

【アイマス】双海真美のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】双海真美のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

双海真美はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場するアイドルである。双海亜美とは双子の姉妹であり、真美は姉。そのためか亜美と比べると若干精神年齢が高い。しかし姉妹揃っていたずら好きである点は変わらず、アニメではプロデューサーがよくその被害に遭っていた。 初期の作品では亜美と真美が交代で「双海亜美」として活動していた。

Read Article

【アイマス】水瀬伊織のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】水瀬伊織のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

水瀬伊織はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場するアイドルである。大企業のご令嬢で、コネで765プロダクションに所属することになる。しっかり者で765プロの中では常識人。それゆえに周囲に振り回されることも度々ある。プロデューサーに対してはツンデレで、はじめは罵倒をすることもあるが仲が深まるとデレが出てくる。

Read Article

アニメーター・大田和寛が語る「THE IDOLM@STER原画・杏仁豆腐」の“凄さ”まとめ

アニメーター・大田和寛が語る「THE IDOLM@STER原画・杏仁豆腐」の“凄さ”まとめ

大人気アイドル育成ゲーム『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』のイラストを手掛ける杏仁豆腐。その原画を担当し、愛らしくも柔らかな雰囲気なイラストを量産しているのが杏仁豆腐である。 そんな杏仁豆腐の画集を見た有名アニメーターの大田和寛が、「マジ凄い」と称賛の言葉と共に“勝手に弟子入り”を宣言した。ネット上の反応を紹介する。

Read Article

【アイマス】秋月律子のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】秋月律子のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

秋月律子は『アイドルマスターシリーズ』に登場するキャラクターで、作品によってアイドルだったりプロデューサーだったりと、立ち位置が変化する。765プロダクションの中ではまとめ役として、いたずら好きな双海亜美・真美、生活態度がだらしない星井美希などをよく叱っている。このように気が強い一面が目立つものの、内心では自分に自信を持てずにいる乙女である。

Read Article

【アイマス】天海春香のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】天海春香のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

天海春香はゲーム『アイドルマスターシリーズ』に登場する765プロダクションのアイドルの一人。『アイドルマスター』の看板ともいえるアイドルであり、多くの作品でセンターを飾っている。心優しく前向きな性格で、アイドルを志したのは「歌うことが好きだから」。ドジっ娘のためよく転ぶ。 「プロデューサーさん!○○ですよ!○○!」というセリフは、彼女を象徴する言葉として公式、非公式問わずよく使用される。

Read Article

【クリスマス】かわいいサンタ姿の美少女・美人キャラクターの壁紙・画像集【アイドルマスターシリーズ・マギ・とらドラ!】

【クリスマス】かわいいサンタ姿の美少女・美人キャラクターの壁紙・画像集【アイドルマスターシリーズ・マギ・とらドラ!】

ここではアニメ・漫画やゲームの登場人物・キャラクターが、かわいいサンタのコスプレをした壁紙・画像を集めた。『アイドルマスターシリーズ』の萩原雪歩や水瀬伊織、『マギ』のモルジアナといった美少女たちが、クリスマスに彩りを添えてくれる。

Read Article

【アイマス】双海亜美のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

【アイマス】双海亜美のイラスト・画像まとめ【アイドルマスターシリーズ】

双海亜美は『アイドルマスターシリーズ』に登場するキャラクターである。双海真美とは双子の関係で、亜美は真美よりもフリーダムな性格をしている。いたずら好きな性格でもあり、プロデューサーがその被害に遭うことが多い。初期の作品では双子であることを利用し、亜美と真美が度々入れ替わって「双海亜美」の名義で芸能活動をしていた。

Read Article

目次 - Contents