ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)のネタバレ解説・考察まとめ

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、著者:大森藤ノ、イラスト:ヤスダスズヒトによる日本のライトノベル。2015年4月にはTVアニメも放送された。この物語は、初心者冒険者「ベル」が、女神「ヘスティア」のためダンジョンに挑みながら個性豊かな人々と出会い成長していく、ゲームテイスト冒険ファンタジーである。

冒険者

冒険者とは、神の恩恵(ファルナ)を得て戦う者たちのことである。彼らは「オラリオ」と呼ばれる都市に存在する迷宮「ダンジョン」に挑み、その成果によってギルドから報酬を得て生活している。

サポーター

大きな荷袋はサポーターの必須アイテムといえる。

冒険者の荷物持ちや雑用をこなす。下級冒険者が勉強のために上級冒険者のサポーターとなることや、サポーターを専業とする者が、専属で冒険者パーティーに雇われる場合などがある。

冒険者に比べると社会的地位が低く、一部には奴隷のような扱いを受ける者もいる。

冒険者の能力「神の恩恵(ファルナ)」

神の恩恵(ファルナ)を示す文様。

ファミリアの団員となることで主神から授かる神の力。ダンジョンでの経験などにより能力が向上する。

冒険者の神の恩恵(ファルナ)を数値化した「ステイタス」には以下のようなものがある。

【レベル】
冒険者のランクのようなもので、レベルにより1級、2級、3級冒険者と呼ばれることがある。(現在の最高峰はLv7。Lv5以上で上級冒険者と呼ばれる。)

【アビリティ】
力、耐久、器用、敏捷、魔力などの基本アビリティ。冒険者固有の特性となる発展アビリティの2つに分けられる。(アビリティ例:「英雄願望(アルゴノゥト)」体力と精神を消費し能動的行動を増幅する効果。)

【魔法】
強力な超常現象を引き起こす力。種族や個性に由来する先天性魔法、神の恩恵に由来する後天性魔法があり、作中ではそれ自体が強力な攻撃手段として扱われている。

ファミリア

最初はたった二人だけだったヘスティア・ファミリア。

神が人々を集め組織した集団で、ファミリアとなることで神の恩恵(ファルナ)が与えられる。活動内容、規模や功績によりギルドからランク付けされており、ランクが高くなるほどギルドからの月間徴税額も上がる。

主神となる神の名を冠し、「~ファミリア」と呼ばれる。(例:女神ヘスティアを主神とするファミリアは「ヘスティア・ファミリア」)

ダンジョン

いざダンジョンへ。

オラリオにある迷宮。内部は広大で、何層にもわたって広がっており、迷宮の壁や天井からはモンスターが生み出され冒険者を襲う。

冒険者は、ダンジョン内で取得できる「魔石」を集め、ギルドで換金することで生計を立てている。一部ファミリアでは上納のノルマなどもあるようだ。

特定の階層には階層主「モンスターレックス」と呼ばれるモンスターが生息しており、主にファミリアによる大規模な作戦行動や、複数のパーティー同士の連携戦であるレイド戦などで討伐されることが多い。

ギルド

ギルド職員エイナ。ベルを見守るお姉さんといったところだ。

「オラリオ」の都市運営、冒険者と迷宮の管理、魔石の売買を行う機関。神「ウラノス」を長としているが、職員たちに神の恩恵(ファルナ)は与えられていない。ファミリアとは違い、あくまで迷宮が生み出す富を、管理運営することを目的とした組織である。

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