ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)のネタバレ解説・考察まとめ

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、著者:大森藤ノ、イラスト:ヤスダスズヒトによる日本のライトノベル。2015年4月にはTVアニメも放送された。この物語は、初心者冒険者「ベル」が、女神「ヘスティア」のためダンジョンに挑みながら個性豊かな人々と出会い成長していく、ゲームテイスト冒険ファンタジーである。

ちょっと毒舌なかわいい女の子。暗い過去を持つせいで少々やさぐれている。愛称は「リリ」。

両親をダンジョンで失っており、そのため幼い頃からソーマ・ファミリア内で冒険者のサポーターとして生活してきたが、奴隷のように虐げられてきた。そのため冒険者を憎み嫌っている。

金のためにベルを利用しようとするが、親愛の態度をもって接する冒険者ベルに戸惑い、危機を救われたことで特別な信頼をおくようになり、異性としても心を惹かれるようになる。

シル・フローヴァ

世話焼きのドジっ子娘。ベルに好意をもっている。

人気酒場「豊穣の女主人」で働く店員で、冒険者ではない一般市民。

女神「フレイヤ」がわざと忘れた魔導書をベルに貸し与え魔法を発現させることになるなど、結果的に彼を救うことになっている。

リュー・リオン

どこか影のある実直な性格の女性。「疾風」という二つ名を持つ凄腕の冒険者だったが、現在は引退している。

同僚である「シル」が抱く、ベルへの想いを応援している。しかし同時に、心を許した相手以外には触れさせないという自分の手に触れることが出来たベルに、心惹かれている部分もある。

過去、敵対ファミリアの罠にはめられ自分以外の仲間を全員失い、その報復に多数の人間をその手にかけ、ギルドのブラックリストに載ってしまっている。

主要登場人物・キャラクター(神)

ヘスティア

ベルが大大大好きなボクっ子女神。ベルに近づく女には嫉妬の嵐である。胸の下に謎の青い紐がある。

外界に降りた神としては新参者で、友人であるヘファイストスに世話になっていたが、その怠惰な生活のため追い出される。現在はバイトをしながら自身のファミリア(ベルと二人だけ)を運営している。

ベルを溺愛しており、ヘファイストスに土下座してベル専用の「神の(ヘスティア)ナイフ」を打ってもらうが、その莫大な貸しを支払うためヘファイストス・ファミリアの店舗でタダ働きをすることになった。

ロキ

ちょっとレズっ気の貧乳女神。ロリ巨乳の異名を持つヘスティアを敵視している。

主神でありながら団員からはぞんざいな扱いを受けているが、「あれで存外に切れる」などとも言われ、敬われている面も併せ持っている。

自身のファミリアに所属するアイズにご執心で、ことあるごとにセクハラをしかけるが素っ気なくあしらわれている。

ヘファイストス

赤い髪に眼帯を身につけた男装の麗人。ヘスティアの友人で、厳しいながらも何かと世話を焼いている。

鍛冶の神として高い技術を持っており、彼女のファミリアとその団員たちは、冒険者から高い評価を得ているヘファイストス・ブランドを運営している。それだけにどの商品も超高額である。

ベルの持つ「神の(ヘスティア)ナイフ」は、ヘスティアに頼まれ彼女自身が打ったもので特別製である。

フレイヤ

モンスターや神をも魅了する力を持つ美の女神。ベルにご執心。

最強の冒険者(Lv7)である「オッタル」を団長として従え、その美しさで魅了した多くの団員を抱えるフレイヤ・ファミリアの主神でもある。

偶然に目撃したベルをひと目見て気に入り、我が物にしようと画策している。ベルを自身に相応しい存在とするべく試練を与えたり、手助けをしたりし、成長を促している。

ガネーシャ

決まり文句「俺がガネーシャだ!」を連呼する変わった男。人を深く愛し、民衆を守る熱血漢。

「怪物祭」の最中、闘技場からモンスターが逃亡し暴れまわった際には、主催した自身らのメンツを潰されることもかえりみず、他のファミリアへ即座に救援を要請し民衆を守った。

ガネーシャ・ファミリアの本拠地の建物を、あぐらをかいた巨大な自身の像にするなど変わった趣向を持っている男でもある。

用語解説

keeper
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@keeper

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