HELLSING(ヘルシング)のネタバレ解説まとめ

HELLSINGとは1998年から2009年まで平野耕太により「ヤングキングアワーズ」で連載されていた漫画及びそれらを原作とするアニメ、OVA作品である。舞台は20世紀末の、不可解な吸血鬼事件が頻発するイギリス。大英帝国王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」に所属するアーカード、インテグラ、セラスの3人を主軸に展開する吸血鬼との闘争を描いたバトルアクション漫画である。

本作の主人公。大英帝国王立国教騎士団「ヘルシング」に所属する吸血鬼で圧倒的な強さを誇る。イギリスの鬼札(ジョーカー)。
「最強のアンデッド」、「不死者(ノスフェラトー)」、「死なずの君(ノーライフキング)」等の異名を持つ。
ヘルシング家当主インテグラに従者として使役され、絶対の忠誠を誓っている。眷族はセラスのみ。
傲慢不遜で飄々とした性格。怪物・化物としての狂気じみた言動が多く、戦いや殺し合いを喜びとして振舞う。
アレクサンド・アンデルセンとはライバルのような関係で、嬉々として殺しあう。
100年前にある一人の少女を求めてロンドンへ侵攻するが、ヘルシング教授たちにより倒され、ヘルシング家の従者となった。先代アーサーにより封印されていたが、インテグラの血により復活した。
名前のアーカード(Arucard)はドラキュラ(Dracula)の逆綴りと一文字違い。
CV.中田譲治。

容姿

見た目の年齢や性別を自由自在に変化させることができる。
作中では黒髪長髪、長身の成人男性の姿でいることが多いが、髭を蓄えた伯爵のような姿、少女のような姿などに変化している。
ちなみに少女の姿になってもCVはそのまま中田譲治である。

戦闘

454カスールカスタムオートマチック(画像右手の白い銃)

アーカード専用の白い拳銃。全長33.5㎝、重量4㎏、装弾数7発。
ランチェスター大聖堂の銀十字を鋳溶して作られた454カスール改造弾の爆裂徹鋼弾頭を使用。
本体はモルゲンクルノデウム鉄鋼で作られ硬くて頑丈。

ジャッカル(画像左手の黒い銃)

アーカード専用の黒い拳銃。正式名称「対化物戦闘用13㎜拳銃ジャッカル」。全長39㎝、重量16㎏、装弾数6発。
純銀製マケドニウム加工弾殻に法儀式済み水銀弾頭、装薬にマーベルス化学薬筒NNA9を用いた専用の炸裂徹鋼弾を使用する。
ウォルターが対アンデルセン用にオーダーメイドしたもたもの。人類には扱えない代物となっている。

ジャッカルの精

ジャッカルに宿る精。アーカードの夢に登場する。
CV.玄田哲章。

拘束制御術式(クロムウェル)

アーカードに施されている能力抑制・制御のための封印。第3号、第2号、第1号、零号の4段階に分けられている。封印解放の判断はアーカードに委ねられているが、零号のみはインテグラの容認を要した。
封印を開放すると複数の眼や腕を持ち、コウモリや狼に姿を変えるドロドロした不定形な姿になり敵を圧倒する。

インレグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング

ヘルシング家当主。大英帝国国教騎士団長で、円卓会議の一員。通称インテグラ。アーカードの主人。
二十代半ばとは思えない威厳のある風格を持つ。基本的には強靭かつ冷静沈着だが、時には焦りや弱さを覗かせることもある。
10年前に父・アーサーの遺言で当主となるが、それを快く思わない叔父リチャードに命を狙われる。ヘルシング邸地下に追い詰められ撃たれるが、その時に飛び散ったインテグラの血によりアーカードの封印を解くこととなった。
CV.榊原良子。

命令

keeper
keeper
@keeper

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