仮面ライダーディケイド(Decade)のネタバレ解説・考察まとめ

『仮面ライダーディケイド』は『平成仮面ライダーシリーズ』10作目の作品にして異色作と呼ばれる。門矢士/仮面ライダーディケイドは「世界の破壊者」と作中で呼ばれ、数々の並行世界を駆け抜けていく。その先にあるのは救済なのか、破滅なのか。それまでの平成ライダー世界を再構成(リ・イマジネーション)する作風は賛否両論を浴びつつも、多くの派生作品でも重要な役割を果たす、欠くことのできない存在である。

カブトに変身する青年、ソウジ

人間に擬態しやがて世界の占領をたくらむ「ワーム」が活動する中、時間軸を制御する加速能力・クロックアップを使用できるライダーシステムが開発されている世界。クロックアップシステムが故障し、常人とは異なる時間を生き続けるソウジは孤独の中で、妹であるマユを救うべくワームと一人戦っていた。

ワームに対抗する組織「ZECT」がクロックダウンシステムを完成させ、彼が通常の時間軸に戻ったところで、ソウジに復讐を誓いZECT総帥に擬態していた「フィロキセラワーム」が本性を現す。

士とソウジはファイナルフォームライド「ゼクターカブト」でフィロキセラワームを討ち、ソウジは自らクロックダウンシステムを破壊し、孤独な戦いを再開した。

響鬼の世界

響鬼に変身する少年、アスム

人々を襲う妖怪然とした怪物「魔化魍」を退治するための「音撃道」が「ヒビキ流」「イブキ流」「ザンキ流」の3つの流派に分裂して内紛が起きている世界。

ヒビキ流の師範であるヒビキは魔化魍を退治する響鬼になることを拒んでいたが、それは自身の力が制御できず、魔化魍になることを恐れたためだった。やがて「牛鬼」に姿を変えてしまった彼を、響鬼の跡を継いだ弟子のアスムが討つ。

3つの巻物の暗号は海東によって解かれ、3流派が力を合わせるべき啓示が示されたとき、ディケイドが響鬼をファイナルフォームライドさせた「ヒビキオンゲキコ」を中心として巨大な魔化魍バケガニが3流派の協力によって封印される。

ネガの世界

ダークライダーであるリュウガ、ダークカブト、オーガ

9つの世界を旅し、夏海たちがもといた世界に戻ってきた、かに思えたが、その世界は生き残りの人類を「ダークキバ」を頂点とするダークライダーが支配する世界だった。
人間に見えたのはすべてミラーワールドで暮らすはずの「ミラーモンスター」だったのである。

「リュウガ」「オーガ」「ダークカブト」3人のダークライダーの猛攻に苦戦するディケイド。そこで「ネガの世界のもう一人の夏海」が渡したケータッチを使用し、コンプリートフォームの力で彼らを一掃する。
ダークキバは形勢不利を悟って逃亡し、人々は自らの力で世界を作り上げることとなった。

ディエンドの世界

海東の兄、純一

人々が皆穏やかな笑みを浮かべている平和な世界のようだが、実際は支配者「フォーティーン」によって寄生生物「ローチ」が埋め込まれ、住人が操り人形とされている世界。
海東はこの世界の出身であり、平和を乱すものとして指名手配されていた。

この世界の仮面ライダーたち「仮面ライダーラルク」「仮面ライダーランス」の協力も得て、
巨大邪神と化したフォーティーンを撃破した士たち。
だが、海東の実の兄である純一は、フォーティーンの支配下にあるふりをしつつ、世界の実権を握ろうとする野心を抱いていた。
兄弟は袂を分かち、二度とわかりあうことはなかった。

シンケンジャーの世界

「侍戦隊シンケンジャー」が現世と冥府の間から生まれた「外道衆」から人間を守っている世界。
この世界に仮面ライダーの役割はないはずだったが、海東がシンケンゴールドの持ち物をお宝として盗もうとした際に、外道衆がディエンドライバーを奪取、「チノマナコ ディエンド変身態」が生まれてしまう。

「自分を拒絶する世界」として参戦を控えていた士も、ユウスケが我慢できずにシンケンジャーに加勢したこともあり、共闘を決意する。
ディケイドコンプリートフォームとシンケンジャーのリーダー・シンケンレッドは必殺武器の「烈火大斬刀」とブレイドブレードを交換し、異形の敵を撃破する。

RXの世界/BLACKの世界

仮面ライダーディケイド、仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダーBLACKの共闘

特筆すべき点として、2人の南光太郎が登場し、それも原典のキャストだった倉田てつをが約20年ぶりに演じていることが挙げられる。

異世界からやってきた「クライシス帝国」の侵攻から、南光太郎・仮面ライダーBLACK RXが人類を守る世界。
RXと共闘したディケイドの前に、リ・イマジネーションアポロガイストが現れ、パーフェクターで夏海の生命の炎を吸収し、彼女を重篤に追い込む。
鳴滝が「ディケイドと関わる者は消えゆく運命」と吹き込んだ言葉に、相当のダメージを受けた士だったが、光太郎の説得もあり戦意を回復する。
戦いの最中で逃亡したアポロガイストを追って士が辿り着いたのは、もう一人の南光太郎が存在する「BLACKの世界」だった。

仮面ライダーBLACKに変身するもう一人の南光太郎は当初、士を「破壊者」として攻撃するが、アポロガイストが少女を人質にとり、彼女を士がかばったことによって彼のことを認める。
そこに、大ショッカー傘下に下ったクライシス帝国の怪魔ロボット・シュバリアンが攻め込む。敵の増援が送り込まれる間に、キングストーンフラッシュを使ってBLACKは士を「RXの世界」に戻す。

アポロガイストが放った軍勢を前に、ディケイドが取り出したBLACKのカードをディエンドが奪い取り、カメンライドを行うことで、2人の南光太郎が揃うこととなる。
その後、パーフェクターによって士の生命の炎が夏海に分けられ、彼女は蘇生し、アポロガイストはRXとBLACKのダブルキックを喰らい撤退した。

アマゾンの世界

大ショッカーと結託した「秘密結社ゲドン」により、世界の殆どが占領されている世界。ここでは大ショッカーこそが善、仮面ライダーが悪という意識が擦り込まれている。

ゲドンへの抵抗を続ける山本ダイスケ/アマゾンだったが、大ショッカースクールの生徒であるマサヒコに同情した隙をつかれ、力の源である「ギギの腕輪」を奪われてしまう。

古代インカの秘宝たる「ギギの腕輪」と「ガガの腕輪」によってこの世界の全人類を怪人にしようとする、アポロガイストと十面鬼ユム・キミル。
騙されていたことを知ったマサヒコは腕輪をアマゾンに戻し、大ショッカーとライダーたちとの闘いがはじまる。ユム・キミルは倒され、アポロガイストも撤退し、この世界は救われた。

ストロンガーの世界

ストロングゼクターとクウガゴウラム

『月刊ホビージャパン』で、石ノ森プロの早瀬マサトによって2010年6月号~2011年5月号にわたり書かれた小説作品。

「改造魔人」によって構成される「デルザー軍団」との戦いのさなか、生命の危機に瀕したリ・イマジネーション電波人間タックルを救おうとする士と海東の前に現れたのはオリジナルの仮面ライダーストロンガーで、ディケイドを「破壊者」と敵視する彼との間に激闘が展開される。

さらに、デルザー軍団の支配者たる巨大な敵・「岩石大首領」も姿を現し、「この世界」に訪れる危機を、ストロンガーとディケイドらの共同戦線が阻もうとする。岩石大首領の中に潜んでいた存在こそ、世界の支配を望むリ・イマジネーション城茂であり、タックルの犠牲によってその野望は砕かれた。

オーズの世界

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