X JAPAN(エックス・ジャパン)の徹底解説まとめ

世界を舞台に活躍する、ヴィジュアル系ロックバンド、X JAPAN。
華々しくメジャーデビューし、出すアルバムすべてが大ヒットを記録したが、人気絶頂の中での解散、メンバーの死という苦難を乗り越えて再結成した。
現在は、ワールドツアーや新曲の発表など精力的に活動している。

1964年12月13日生まれ。1998年5月2日死去(享年33歳)
ステージ上手のギターを担当。
ビジュアル面はもちろんのこと、独特の作曲センスでバンドを盛り立てた。
1998年に急逝したが、デジタル音源や立体映像でいまだ活動に参加している。

PATA

1965年11月4日生まれ。
ステージ下手のギターを担当。
速引きが得意で、高速曲ではリードギターやソロを任せられている。
2016年1月大腸憩室炎と門脈塞栓症を併発し入院したが、8月に手術を行い、無事退院している。

HEATH

1968年1月22日生まれ。
TAIJIの代わりに入ったベーシスト。
オーソドックスな奏法で堅実な演奏を行う。
2009年脱退報道があったが、トラブルを解消し、脱退することはなかった。

SUGIZO

1969年7月8日生まれ。
LUNA SEAのギタリストで、X JAPANのサポートをしていたが、2009年に正式加入した。
ギターのほか、ヴァイオリンも弾くことができる。
LUNA SEAでの活動も並行して行っている。

TAIJI

1966年7月12日生まれ。2011年7月17日死去(享年45歳)。
メジャーデビュー時のベーシストで、1992年に脱退。
スラップ奏法や速弾きでテクニカルなベースを得意としていた。
死後は、hideと同様に、X JAPANのメンバーとしてクレジットされている。

オリジナルアルバム

Vanishing Vision(1988年4月)

エクスタシーレコードから発売されたファーストアルバム。
インディーズレーベルでの発売では初めて日本のメジャーチャートにランクインした。
インディーズ時代の1stシングル「I'LL KILL YOU」や名曲「紅」の英語バージョンが収録されている。
ジャケットをデザインしたのは画家の西口司郎。

1. DEAR LOSER
2. VANISHING LOVE
3. PHANTOM OF GUILT
4. SADISTIC DESIRE
5. GIVE ME THE PLEASURE
6. I’LL KILL YOU
7. ALIVE
8. KURENAI
9. UN-FINISHED...

BLUE BLOOD (1989年4月)

2作目のアルバムで、メジャーデビューアルバム。
86万枚を売り上げ、「ローリングストーンズ」誌が選ぶ日本のロック名盤で15位に選ばれている。
「PROLOGUE」「ENDLESS RAIN」「ROSE OF PAIN」の三曲は46名のフルオーケストラを取り入れている。

1. PROLOGUE (~WORLD ANTHEM)
2. BLUE BLOOD
3. WEEK END
4. EASY FIGHT RAMBLING
5. X
6. ENDLESS RAIN
7. 紅
8. XCLAMATION
9. オルガスム
10. CELEBRATION
11. ROSE OF PAIN
12. UNFINISHED

Jealousy (1991年7月)

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